暴言・放言注意!
この文には、愚痴しかありません!
作中に時たま見られる、長い長い回想。
それを見かける機会が多くなり、ただ言いたくなった愚痴の塊。
愚痴るだけですが、それでも読んで下さる方は本当に有難うございます。
ですが、言いたい事をぶっぱなすだけのつもりで書きましたので、感想欄やポイントは閉じさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 01:00:00
2486文字
会話率:3%
五十年目の終戦記念日、男は朝から多摩川の土手に寝そべっていた。コンクリートの防波堤にビニールのレジャーシートを敷き、タオルを枕にして、ショートパンツひとつで真夏の陽に当たっていた。……そして、そこから長い回想を経て、「小説」を書き始めるまで
の小説。
【初出】『日&月』創刊号・平成7(1995)年12月発行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-07 14:31:11
32582文字
会話率:37%