愛されたいと思うことは悪いことですか?
最終更新:2025-07-01 03:16:58
471文字
会話率:24%
私は座敷童子。
背の高いだけの可愛い美少女系妖怪。
長い間ある日本家屋とその家系を守護してきたありがたき存在だ。
ふと、最近考えることがある。
何十年も歳を重ねて、暦も世界も変革していって。
そんな何かで思うことがたった一つだけ。
座敷
童子って何歳まで名乗って良いんですかね(笑)
――これは一人の少女に憑く座敷童子の日常。
何気ないなんら変わりない日々の一片のお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 00:00:00
10179文字
会話率:30%
不思議なことも、当たり前と思うことも、全てを内包して日々は過ぎていきます。
当然のように世界は廻っていきます。
そんな日々を切り取り、描きます。
意味が有っても無くても、いいんです。
最終更新:2025-06-27 11:21:20
1874文字
会話率:19%
「要するに、どっちなの?」と思うことは私にもあります。どっちかにはっきりしてくれたら気が楽です。しかし、最近になってバランスを取るしかない事柄も多いことを受け入れてきました。それならそれで、そうと言いきれる言葉があってくれたなら、もう少し早
くに受け入れられたと思うのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 05:10:00
1613文字
会話率:24%
思うことを書いていってます。
キーワード:
最終更新:2025-06-20 09:21:19
221文字
会話率:0%
自他ともに認める食いしん坊のわたし
食べ物について思うことを色々思うことを書いてみます。
初回はスイーツと飲み物のカップリングについてです。
読んでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2025-06-19 20:01:14
3173文字
会話率:28%
ほんと安定ってなに?エントロピーは増大しかしないっていうことを理解できていないんでしょうね。
これは心理の一つですよ。
キーワード:
最終更新:2025-06-14 20:49:03
975文字
会話率:0%
セクシーな人が怖くてたまらない。
キーワード:
最終更新:2021-09-26 19:27:01
540文字
会話率:0%
たわごとをかいてみました。
キーワード:
最終更新:2020-03-11 23:17:33
994文字
会話率:0%
小説家の本質は、嘘である。
では、その嘘に本音が混ざったなら、それはもう小説ではないのだろうか?
答えは否だ。
終わらないで欲しいと思うことは罪である。
では、その罪に涙が落ちたのなら、誰かはそれを許すのだろうか?
答えは否だ。
『彼』
の本質は嘘である。
『彼』の罪は誰が咎める?
『彼』の罪は誰が償える?
『U』は変わらず、すべてを飲み込み続ける。
いや……すべてを持ち続けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 08:01:24
1112文字
会話率:50%
不死語だと思うことをさまざまな視点から徹底的に考えた結果をなんとなく書き留める。
読まなくても良い。
読み手の視野の広がりの助けになればいいなと。
キーワード:
最終更新:2025-06-09 21:07:10
1504文字
会話率:5%
刃物。刃物で、何か思うことは、ありますか?
キーワード:
最終更新:2025-06-08 19:17:58
279文字
会話率:0%
普段の日常で、思うこと。
最終更新:2021-12-06 17:50:50
212文字
会話率:0%
「鏡よ、鏡よ、鏡さ〜ん。世界で一番美しいのは、だ〜れ? それは、私ですわ! おーほほほほほほほっ!!」
俺の主人であるアマリリスお嬢様は、今日も絶好調らしい。
この世界は、妹がプレイしていた乙女ゲームで、アマリリスお嬢様は、その悪役
令嬢。
彼女の断罪を防ぐため、彼女の護衛騎士である俺の未来のため、性格矯正をし、お嬢様は完璧な令嬢となった。
ただ、自分大好きという点においては、個性的と思うことにする。
そんなお嬢様は、来週、殿下とご結婚することとなる。
「本当は、アカシアとずっと一緒にいたかったわ」
お嬢様が俺に向かって小さく零した笑みに、つきりと痛む心を、俺は見ないふりをした。
これは、愛と策略、微ざまぁ?の物語です。
ご都合主義のハッピーエンドとなっております。
視点は、ヒーローとヒロインで交互に変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 21:53:16
4764文字
会話率:30%
「あのとき知ってたら私の人生はもう少しマシなものになってた」と思うことをまとめました。
読者に、より良い人生をおくってほしい。その気持ちで「傘寿を迎え人々に伝えたいことができた」を書きました。
読んでいただいた内容が貴方のお役に立ったの
なら、ご経験を ふまえた[生きる知恵]を文章にして発表してくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-03 10:12:24
17684文字
会話率:6%
「あのとき知ってたら私の人生はもう少しマシなものになってた」と思うことをまとめました。
読者に、より良い人生をおくってほしい。その気持ちで[人生の目的]を書きました。
読んでいただいた内容が貴方のお役に立ったのなら、ご経験を ふまえた
[生きる知恵]を文章にして発表してくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 21:01:28
146312文字
会話率:1%
西暦2020年。我が国に新型コロナウィルスが蔓延しています。これは国難です。そして世界的パンデミックです。奇しくも100年前の『スペイン風邪』以来です。そして、病に苦しみ倒れる人々、そしてグローバル経済世界の大ピンチです。この作品は架空で
はなく、記録として事実として残してゆきたい。
そして読んで下さる方々に少しでも前向きに考えて生きてもらいたいと願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 16:29:23
347076文字
会話率:8%
ふとしたことが切っ掛けで、少年は礎術(そじゅつ)という力を手に入れ、巻き込まれながら、なんでやねん! などと思うこともありつつ、使命感を抱き始める。
この作品は、実在の人物や団体などとは一切関係ありません。
また、犯罪や殺生を助長する意図
はありません。政治、宗教的意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 18:06:59
685020文字
会話率:37%
出張中に突然異世界召喚に巻き込まれたおじさんこと、三村暁斗。転移先の召喚者たちには何やら目的があったようで、暁斗は一緒に召喚に巻き込まれたメンバーを見て頭を悩ませる。
どうやら他の面々も色々と思うことがあり、暁斗とともに城を放逐されることを
選んだ。
何せ、一緒に異世界に呼ばれたのは女子高校生に男子中学生、そして妙齢のマダムである。
おじさんの明日はどっちだ!?
異世界転移に巻き込まれたおじさんのドタバタ劇場です。
他サイトでも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 15:40:48
18900文字
会話率:46%
寝取られが好きだ。
そう心から言えるくらい俺、杉原学は寝取られが好きだった。いや、好きなんてもんじゃない。
好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで
好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きでたまらないのだ。
きっと、俺という人間に刻まれた、魂の性癖だったのだろう。人生の初期に己の性癖を知ることが出来た俺は、この世の誰よりも幸運な男に違いなかった。
そんな全身寝取られ人間である俺だったが、現在は高校生ながら週刊誌にラブコメ漫画を連載している漫画家だったりする。
寝取られが大好きなのに何故ラブコメを描いているのかについては紆余曲折あったので省くが、簡単に言えばまだ未成年だからというのが大きな理由である。
成人したらすぐに寝取られ漫画家に転向するつもりだったが、困ったことに割と売れてしまっているのが悩みの種だ。
出来れば知名度だけを得てそのまま成年誌にシフトするのが理想なのだが……あの担当さんがそれを許してくれるとは思えない。
どうしたものかと思いながら夕食をとっていると、ふとテレビから大きな歓声が聞こえてくる。
『優勝おめでとうございます! 素晴らしかったですね。まさに笑いの神に愛されているといったところでしょうか』
『そんなことないですよ、アハハハハ!』
どうやらお笑い番組でどこかのコンビが優勝を決めたところのようだ。
そのこと自体に特に思うことはないが、俺には少しだけ引っかかるものがあった。
「……笑いの神、か」
笑いの神。そんなものがこの世に存在しているのだとしたら、もしや寝取られの神もいるのではないだろうか。
——いるのなら、知りたい。寝取られの神が、俺を愛してくれているのかを。
そう思い立ち、俺は早速行動に移すのだったが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 06:30:00
8528文字
会話率:39%
小説を書いていると、番外編をどこに入れるべきかで悩むこと、ありませんか?
本編の流れを崩したくない、でも読者にとって自然なタイミングで読みたい──そんな時、誰かに相談できたらと思うことも。
今回のエッセイでは、生成AI「チャピ男」に、
「
この番外編、どこに入れるのがいちばん効果的?」と聞いてみました。
チャピ男は、
・挿入のメリットとデメリット
・番外編のテーマに合った入れどころの提案
・実際に書いた内容が機能しているかの講評
を通して、“どこに、なぜ置くか”を考える手助けをしてくれました。
ただ答えをもらうだけでなく、自分で考えるための材料をくれる相棒のような存在。
創作をひとりで続けている方にこそ、届いたらうれしい、そんなエッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 09:02:31
2025文字
会話率:0%
[あらすじ]
引きこもりの僕、麻倉 渚(あさくら なぎさ)と、人気アイドルの弟、麻倉 潮(あさくら うしお)
同じ双子だというのに、なぜこんなにも違ってしまったのだろう。
時々ふとそんな事を考えてしまうけど、それでも僕は、理解のある家族
に恵まれ充実した引きこもり生活をエンジョイしていた。
僕は極度の人見知りであがり症だ。いつからこんなふうになってしまったのか、よく覚えていない。
本音を言うなら、弟のように表舞台に立ってみたいと思うこともある。けれどそんなのは無理に決まっている。
だから、安全な自宅という城の中で、僕は今の生活をエンジョイするんだ。高望みは一切しない。
なのに、弟がある日突然変なことを言い出した。
「今度の月曜日、俺の代わりに学校へ行ってくれないか?」
ありえない頼み事だから断ろうとしたのに、弟は僕の弱みに付け込んできた。
僕の推しは俳優の、葛城 結斗(Iかつらぎ ゆうと)くんだ。
その結斗くんのスペシャルグッズとサイン、というエサを目の前にちらつかせたんだ。
悔しいけど、僕は推しのサインにつられて首を縦に振ってしまった。
え?葛城くんが目の前に!?
どうしよう、人生最大のピンチだ!!
◇
別サイトで短編として投稿したお話を改稿し、新エピソードを追加した作品です。BLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 21:00:00
72840文字
会話率:55%
寝起きのぼんやり頭に思うこと。
私はたぶん、もう一人の自分から嫌がらせを受けている。
最終更新:2025-05-21 16:06:46
1436文字
会話率:0%
あくまで、一個人の感想です。
最終更新:2025-05-21 11:27:04
1297文字
会話率:0%