こんにちは! 私はモナミ。私は、幸せの国と呼ばれるこの国で結婚相談員として働いています。動機は単純でした。幸せの国の結婚はどんな幸せにあふれているのか興味を持ち、ぜひ携わりたいと思い本国を離れる決意をしました。世界各国がその動向に注目してい
ることもあってか、この国に暮らす人々は、幸せにならなければいけないという意識が強いように思います。その幸せを追求するバイタリティには驚かされます。しかし、誰よりも幸せについて考えているからこそ、悩みも深くなります。私が出会ったのは、むしろ幸せになれずにもがく人たちでした。結婚相談所に訪れる人と関わるなかで見えてきたのは、人はどんな生い立ち、経歴であっても、生きている限り、忘れられない挫折や解決の難しい問題を抱えてしまうものだということ。これは、そんな人たちと共に悩み、道を模索し、苦難に挑んだ二年間の記録となります。ぜひ追体験してみてください。あなたが幸せに生きるヒントが、きっと見つかりますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 00:00:00
98131文字
会話率:56%
漂流する現代を生きるヒント
キーワード:
最終更新:2023-05-13 18:00:01
1188文字
会話率:7%
夕焼けを見ているといろいろ忘れる。
最終更新:2022-12-23 20:00:00
1246文字
会話率:0%
「あのとき知ってたら私の人生はもう少しマシなものになってた」と思うことをまとめました。
読者に、より良い人生をおくってほしい。その気持ちで[人生の目的]を書きました。
読んでいただいた内容が貴方のお役に立ったのなら、ご経験を ふまえた
[生きる知恵]を文章にして発表してくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 21:01:28
146264文字
会話率:1%
未来の自分を救う小説書いてみようと思いました。
そうすると、見え方が変わってきます。
「独りよがりだった自分」が、利他が足りなかったかなって。
矛盾しているような、利己と利他の共存が必要だと思うようになりました。
昔 世の中には、迷いや
矛盾が沢山あるような気がしました。
でも、そんな経験からも今後につながる文章を書きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 19:14:57
2000文字
会話率:0%
国境の長いトンネルを抜けるとそこは雪国であった。
ノーベル賞を受賞する作家の有名な小説の冒頭で始まるこの話は、都会で生活をしている社会人が日々感じている地獄のような苦しみを、ひょんなことからこの小説の舞台となる雪国にある寺の高僧に相談す
ることになった。
その高僧との話から、この苦しみの多い世界で生きる事のヒントを貰い、今まで抱えていた悩みや苦しみに前向きに向かっていくことのできる何かを得るまでの話です。
仏教用語が出てきますが、私の勝手な解釈ではなしをすすめております。
読者の方の生きるヒントにでもなれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 17:35:25
12676文字
会話率:26%
遠い過去の記憶。そこは、碧い碧い海が広がる小さな神の島。
生まれる前から神に愛された少女は、不思議な力を持ち自然と対話でき、嵐をも沈めてしまう。
そんな彼女の淡い初恋は許されないもの。
悲恋を経て現世で再び出逢う二人の恋の物語。
第十三
章は、自分を生き直す彩《さえ》に生きるヒントが満載!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 11:00:00
209文字
会話率:0%
星を見ることが好きだった少女が、辛い生活のなかで、自分の好きだったことを見失うが、それでもあるきっかけから生きるヒントを得る話です。
totalcreatorsというサイトにも投稿しております。
最終更新:2014-04-14 01:39:09
9034文字
会話率:29%
恵まれた環境にいるにもかかわらず、厭世感をもっている主人公は、ふっとした瞬間に、死にたくなる衝動に駆られる。太宰治の故郷である青森へいけば、なにか生きるヒントがあるのではないかと思い、青森新幹線に乗り込み、そこで、心に思い浮かんだことをツイ
ートした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-18 01:22:13
14913文字
会話率:1%