『儂らが手助けすればよいじゃろう!!』
魔王が封印されてから二十年……世界には再び魔王が出現するようになった。魔王を倒す使命を与えられた者達は、それぞれの師匠から巣立ち戦いに身を投じる…………
だが!それを心配性のジジババ師匠達は許
さなかった!
あるジジイはこっそり付いていき……。
あるババアは弟子が気がつく前に倒し……。
あるジジイは常人では突破困難な試練を与え…。
あるババアは仕事を手伝わせ旅に出ないように…。
それぞれのジジババ達と弟子の思いはどちらが尊重されるのか!世界は安泰になるのか!姉弟子は幸せになれるのか!
「子供は楽しく幸せに生きなければいけない……それが『封印の勇者』が作った平和なのだから……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 21:08:27
1730文字
会話率:58%
絵の具の森に住む、妖精のまちばりさんと魔法使いのおはりこ先生。2人が作る服飾品は、魔法使いと妖精界隈で大人気。おかげで2人は大忙しなのだが、そんな最中に珍しいお客様が2人の住処に訪れて…
世話好きで心配性な妖精と、優しく少し天然な魔法使い紡
ぐ、ほのぼのファンタジー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 16:01:25
1385文字
会話率:26%
やや心配性の農家、中山雄二はある日奇妙なものを見つける。
最終更新:2023-09-08 19:53:36
1552文字
会話率:23%
そのカメは心配性だから。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-08-29 16:00:00
304文字
会話率:12%
婚約者の性癖を知ってしまったと思っている姫君と、そんな性癖はない婚約者の話。
『心配性の姫君は、美貌の婚約者に「白い結婚」をもちかける』のその後の小話です。
最終更新:2023-08-07 22:10:35
2300文字
会話率:30%
幼い頃から心配性だった第二王女グレースは、結婚式を二年後に控えたある夜、美しい婚約者に「白い結婚」をもちかける。それは婚約者のディランが、自分を女性として見れないのだろうと思ってのことだった。
「わたしたちの間には、深い信頼と友愛があると思
うの。ただ、わかっているのよ。あなたがわたしに、女性としての魅力を感じていないということは」
「僕たちの間に海よりも深い溝があることがわかったよ」
愛の重い婚約者と心配性の姫君のすれ違い両片思いラブコメ。シリアスも含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 14:42:26
17999文字
会話率:21%
※チートスキル、異世界転生はありません。悪役令嬢も出てきません。
※「カクヨム」「小説家になろう」に投稿されています
※どことなく90年代テイストです
悠々自適の生活を送る元・冒険者アリステア。
そんな祖母に育てられ、冒険者に憧れる少年
キース。
しかし、アリステアはキースが冒険者になるのは反対です。
自身の大怪我の経験と両親が不在でその許可が無いから、というのが表向きの理由。
本当は、何より孫が可愛くて可愛くて、一緒にいたくて仕方がないから。
しかし、キースは魔術学院も卒業し成人した18歳。このままではニー◯です。
キースは冒険者になる為家出。
それを知ったアリステアは、今は家政婦・庭師として一緒に暮らす後輩冒険者達と共に、キースとパーティを組み、自分達の手で一人前の冒険者に育てようと決意。
(そうすれば一緒に旅できるし!)
しかし、アリステアは間もなく70歳、後輩たちも60歳過ぎという高齢者。
魔物との戦いや古代王国の遺跡の探索どころか、馬車での長時間移動ですらしんどい始末。
「まずはこの身体を何とかしなければ・・・」
彼女達は、18歳の孫と共に冒険できるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 14:46:00
1259929文字
会話率:46%
美穂は心配性で、彼女自身その性格にコンプレックスを抱いている。でも同棲している武はそんな自分を認め愛してくれていると思っていたが・・現実はそうでは無いことに気付いた時から彼女は壊れ始めて‥
最終更新:2023-07-01 22:39:04
3537文字
会話率:35%
勇者ライデルは国王に命じられ、魔王を倒すための旅に出ることになった。
自宅に別れを告げ、意気揚々と歩くライデル。
ところが――
「ガスの元栓閉めたっけ……」
ガスの元栓が気になって、ライデルはすぐさま家に引き返す。
そして、これを何度も
何度も繰り返す。
果たして彼は魔王のところまでたどり着くことができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 16:35:15
3037文字
会話率:42%
心配性すぎる、パッケージの注意書だな。
最終更新:2023-02-06 04:27:36
428文字
会話率:0%
=食べ物屋さんと不審者のあったかい関係=の続編となります。
(良ければそちらからお読みください。)
ドレスダイン国のメルポリと言う町で食べ物屋をしている、21歳の女主人のミア。
一年ほど前に知り合った、見た目不審者のグレイさんとのその後
の話です。
(R15は火傷表記があるので付けましたが保険です。)
短い話です。
どうかお楽しみください。(o*。_。)oペコッ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 20:24:01
9165文字
会話率:28%
ドレスダイン国のメルポリと言う町で食べ物屋をしている、21歳の女主人のミア。
若くして店を切り盛りしつつ毎日を平和に穏やかに過ごしていた。
一年ほど前に知り合った、見た目不審者のグレイさんの事は気になっているが、二人の関係はのんびりと穏
やかに過ぎていく。
そんなある日、ミアのお兄さんが結婚話を持ってきたことから話は進んでいきます。
(R15は火傷表記があるので付けましたが保険です。)
短い話です。
どうかお楽しみください。(o*。_。)oペコッ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 16:40:05
9057文字
会話率:37%
王子との食事会に行かなくてはならなくなった聖女トレイシー。実のところ、彼女は王子の事が苦手だった。
「何とか失礼のないようにしないと……」
生中ではない覚悟で食事会に臨むトレイシーは、しかし小さなミスを犯してしまう。
「も、申し訳ありま
せん! どうか命だけは!!」
これは、心配性の聖女と、努力家の王子の話。そして、あるいは些細にして重大な話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 21:44:41
6016文字
会話率:49%
小さなこぐまちゃんと、心配性なお父さんの、ある寒い夜の話。
ある日、こぐまちゃんが言いました。
「もう、一人でねむれるよ」
でもお父さんは心配でたまりません。
「一人で本当にだいじょうぶ?」「今日はすごく寒いけどだいじょうぶ?」
お
父さんが心配するたびに、大きなひつじのぬいぐるみをだきしめて、こぐまちゃんは言います。
「だいじょーぶ。ひつじさんといっしょだもん」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 16:00:00
3172文字
会話率:34%
魔法が得意な公爵令嬢ミティアは、大のチョコレート好き。それなのに、出て来る料理はいつも成長のためだと言わんばかりのミルクスープに野菜に、味の薄いお肉……。
おまけに護衛だからと過保護にも程があるくらいの騎士がぴったり張り付く毎日。我慢し続
けていたミティアは「大好きなチョコを作ってお店を開いてやるんだから!」そう言って自立を宣言することに。
心配性のイケメン護衛騎士をお供に、ミティアのチョコ菓子作りが開始されるのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 21:38:22
1101文字
会話率:55%
はじめてのかたへ
シモの話が嫌いな人は読まないでください。ただし、あなたが日々密かに経験なさっているようなコトしか書いていません。それさえも人から見せられたくないという方は、読まないでください。
エロを期待している人は読まないでください。期
待を裏切ると断言します。
医療的観点を求める人も、読まないでください。私は医療関係者じゃなくごく普通の一般人です。
極度の心配性の人も読まないでください。人ってそれぞれ違うから、私の体で起こることがすべての人に起こるわけじゃありません。自分がそうじゃないと焦ってしまう人は読んじゃダメです。
あらすじ?それは私の日常生活です。筋があるなら都合よく設定したいものですな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 22:00:00
7176文字
会話率:5%
ちょうど100歳の誕生日に静かな最期を迎えた、本田彦三郎(ホンダ ヒコサブロウ)は、薄暗い部屋の中にいた。そして目の前には、きれいな緑色の髪をしたひとりの女性がいた。
「本田彦三郎さん、あなたは100歳の人生を無事に終えました。あなたにはこ
れから3つの選択肢の中からひとつを選んで頂きます。」
さて…?とりあえずどうしよう…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 07:28:14
177659文字
会話率:64%
婚約者アーサー・ハワード・ウィリアムズは過度の心配性だ。「俺は君がいつどこにいようとも、いつも見守っているよ」と言いながら、どこへ行くにも張り付いてきて、結婚前だというのに、夜も当たり前のように我がレノックス伯爵家にいる。どういうわけか家族
もそれを受け入れていて、わたしクロエはどこへ行くにも一人の時間がない。しかしどうやら、その過度な「心配症」には、何やら理由があるようで――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 11:25:51
11456文字
会話率:31%
離れて暮らす、強がりな女子と心配性な男子のお話。さくっと読めます。
最終更新:2022-10-24 07:31:43
1711文字
会話率:28%
紹介
主人公 宮本一真(みやもと かずま)
高校2年生 男
元気で少し子供っぽい、暇さえあればみなとをからかってる
みなととは幼なじみで家が隣同士
去年のバレンタインチョコの数→8個
主人公の親友 一ノ瀬湊(いちのせ みなと)
高校2年生
男
優しく大人びている、いつもかずまにからかわれている
成績優秀、運動神経が良く心配性
去年のバレンタインチョコの数→18個
みなとの妹 一ノ瀬奏(いちのせ かなで)
小2 女
元気で兄のみなとと似て優しい
運動神経抜群!お兄ちゃん子
去年のバレンタインチョコの数→14個
紹介
主人公のかずまと幼なじみで親友のみなとはいつも仲良し。
かずまはみなとと過ごしていくうちにみなとの優しさに触れ、ある事を思い始める。
その思いに葛藤し、みなととの関係が徐々に変化していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 18:17:35
1037文字
会話率:37%
ちっぽけな恐怖心から、私はトイレの扉を少し開ける。
最終更新:2022-09-19 23:44:36
2197文字
会話率:55%
・ヤンデレ
・運命の番
・王子様
そんな短いお話です。アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2022-08-07 22:07:18
1541文字
会話率:59%