ねむれないの。ねむれないの。
最終更新:2015-11-11 00:07:30
247文字
会話率:0%
トイレ開けたらそこは洞窟?
神隠し?え?異世界!?
ステータスはオール5。
唯一のスキルは『指あそび』??
影絵でもない。あだるてぃなものでもない。
指あそび、そのスキルはガチャ系でした。
でも待って待って、キュポンって……。
指人形系ファ
ンタジー活劇ここに!!
ーーーーーー
執筆は電車の中でやる事でモチベ維持、最後までやりきる気まんまんです!
書き溜め無しで、多分毎日投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 23:37:59
8413文字
会話率:4%
ノベリストというサイトに投稿している話です。
独り身の男と気まぐれな女の話
キーワード:
最終更新:2015-09-13 23:11:24
5905文字
会話率:24%
弦也は尊敬する作家であり叔母である小夜子に、日々暴力を振るう。そうすることで、小夜子の筆が魔法のように冴えることを発見したからだ。やがて弦也は、小夜子にとってなくてはならないものになる。しかし、時は第二次世界大戦。弦也も学徒出陣義務の対象と
なり小夜子のもとを離れなければいけなくなる。弦也は自分がいなくなった後も小夜子が書き続ける方法を必死に模索する。
弦也が小夜子に振るった最後の暴力とは。小夜子から弦也に与えた報いとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-12 10:42:16
88884文字
会話率:44%
TS異世界転生した男子高校生が幼女な魔法使い、“影絵の魔女”シルエッタとして魔女稼業に勤しむ話。世界の秩序と大いなるマナの流れを守るため、今日も元気に悪逆非道。TS転生ものですがなんかそれっぽい要素は薄目。序盤はキャラ少なめですが少しずつ増
やしていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 21:00:00
46591文字
会話率:26%
小郷座の錦影絵師・央為は、怪談会で上演する演目の脚本が出来上がらないため、準備が滞っていた。そんな央為の前に、姉の話を怪談にして欲しいと訴える少女が現れるが…。
最終更新:2015-02-18 00:19:40
10518文字
会話率:43%
今日子がその不思議な影絵に気付いたのは、なんてことはない偶然からだった。
最終更新:2014-12-05 21:00:00
1351文字
会話率:5%
ある晩、泥棒が美術蒐集家の屋敷に忍び込んだ時のことです。
お目当ての絵を盗んでさあとんずら、というときに家主たる老人に見つかってしまったのです。
逃げだそうと入った部屋には、1枚の絵が飾られていました。
「それだけは勘弁してくれ」
家主は懇
願するのです。
こんな、有名画家のものでもない一般的な価値のない絵なのに。
聞けば、描かれている踊り子は家主の亡くなった孫娘だそう。
これを聞いて、にやりと笑む泥棒。ポケットから一本の絵筆を取り出しました。
「何をする!」
泥棒は絵に蝋燭をささっと描くのです。続けて部屋の壁に扉を描くと、その扉を開けて逃げていきました。「大切にしなよ」の言葉を残して。
「おお……」
家主は追い掛けません。
絵に、不思議なことが起こったので。
「深夜真世」名義で他サイトに発表したことのある旧作の加筆訂正版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-05 11:02:02
934文字
会話率:29%
悌儁(ていしゅん)は玄関脇に置かれた安楽椅子に深く沈みこんで眼を軽く閉じ、心地良い瞑想に耽っていた。
夢と現の狭間を行き来している悌儁の身体を撫でる仄かな風は年老いた彼を遥かな思い出へと誘うのであった。
ゆったりとした波のうねりと心地よい飛
沫を浴びながら群青の海原に漕ぎ出した若き日の旅路の記憶が影絵のように老人の瞼の裏に浮かんでいた。
景初三(二三九)年も暮れようとする頃、魏の東方支配の拠点であった朝鮮の帯方郡で建中校尉(けんちゅうこうい)という職にあった悌儁は、若き日、帯方郡の太守、弓遵(きゅうじゅん)の命令によって倭国の使者、難升米(なんしょうまい)と牛利(ぐり)を遥かな異国、倭国まで送り届けた。その女王国邪馬台国までの旅路とそこで出会った、妖しくも美しい女性のことを、懐かしく語り出すのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 17:57:21
27309文字
会話率:23%
月の明るい晩には必ず怪異が訪れる。
其の女は在るのか、夢か、願望か――
『秋彼岸ホラー短編企画』参加作です。
最終更新:2013-09-23 21:00:00
4294文字
会話率:4%
誰よりも人を愛したかった。誰よりも幸せになりたかった。
どこまでも追ってくるキツネの影絵。
逃げても忘れても逃れられない。
絶対に幸せになってやる。
真琴の悲壮な願いは成就するのか。
決して明るいお話ではありませんが、お暇つぶしにで
もなれれば幸いです。
なにとぞ、よろしくお願いします★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-05 00:00:29
50260文字
会話率:49%
「秘蜜の魔女(通常版)」のイメージ図表や挿絵になります。
設定メモのような感じに近いと思います。
挿絵は皆様それぞれのイメージがあると思うので、影絵系にするかもしれません。
素材集等を使って作品イメージを表現したものが多くなると思います。
最終更新:2012-07-24 15:03:13
2717文字
会話率:3%
詩を書きました。よろしくおねがいします
最終更新:2012-04-08 21:07:57
202文字
会話率:0%
きっとアナタにも見えるでしょ.....?
最終更新:2011-08-25 12:24:41
392文字
会話率:0%
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キーワード:
最終更新:2010-02-11 19:51:52
373文字
会話率:0%
何が欲しくて"神"という名の影を作るのだろうか。
最終更新:2009-02-27 09:57:05
900文字
会話率:36%
そして夜が来た。蒼白い月。雲一つない空。明かりの消えた影絵の町。未だ夏の気配を僅かに残す秋の夜風。そんな夜風に吹かれながら、夜の繁華街を歩く一人と一匹の影。「それで、何か作戦は?」「ないわよ。いつも通り臨機応変に、てやつよ」殺人鬼が毎夜徘徊
する繁華街を、何の緊張感も見せずに歩んでいく。誰もが怯え、閉じ篭る夜を往く者。光射さない闇の世界の守護者。彼女達を知る一部の者は、彼女達を尊敬と畏怖を込めてこう呼ぶ。【闇夜に死を招く小夜鳴き鳥】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-11 21:35:32
30064文字
会話率:36%
行きつけのバーを、まるで帰港先のないボロ船が、あちらこちらの港を漂うように呑み歩き、「前島」はその朝、西麻布の交差点で独り酔いどれていた。その少女は緑色の自転車にまたがり、「前島」の隣で信号待ちをしていた。ゆるくうねる亜麻色の髪が肩にかかり
、ローライズのジーンズから、尾てい骨の真上のあたりに何かのタトゥが覗いていた。前島は少女と影絵のように型抜かれたタトゥーに恋をした。そして、二人の人生は思いもよらぬ方向へと導かれて行く。魔女の刻む時のリズムに乗って・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-28 19:07:42
33461文字
会話率:39%