大学で出会ったお姫様と、彼女と一緒にいることで
あれこれあきらめながらも、結局それを受け入れて
なぁなぁで学校生活をおくる私のお話。
一回削除した「妬み嫉み」を、あれこれまとめてから投稿しようと
思ったのですが、結局うまくまとまらなかった
ので、気の向くままに
いきたいと思います。
タイトルも変えてみました。
(書いているうちに、お姫様がにくめなくなりまして。)
あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
※タイトルに「お姫様」とありますが、異世界やファンタジーものではありません。
ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-01-30 01:37:25
15500文字
会話率:0%
主人公である悠希は、この春高校生になったばかりの十五歳である。彼は自己肯定感が薄いことがコンプレックスであり、周りに対しての妬み、嫉みなどを抱え、そんな感情を持っている自分を嫌っていた。さらに、彼はクラス内でのいじめにあっており、それもあっ
て人生に生きる活路を見いだせないでいた。『死にたい』そう思うことが彼の日課であった。そんな中、彼は一人の男子生徒に出会う。弘人である。弘人は俗に言う文武両道な人物で、周囲の尊敬を集める人物であった。悠希はそんな弘人に尊敬の念を抱き、又、嫉妬した。そんな悠希に、弘人は友人だと言ってくれた。禍々しい感情を抱えている自分を、だ。そして、彼の所属している演劇部に、悠希は入部した。演劇部の部員たちは皆一癖も二癖もある人物ばかりで、皆一様に自分の過去に、そして、自分自身に傷を持っていた。そんな演劇部での生活を送る中で悠希は自分の人生に、自分自身に生きる希望を見出そうとする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 12:00:00
7028文字
会話率:52%
異世界転移なのか転生なのか、兎に角異世界に飛ばされた「あなた」は現実で酷い目に遭っていた。
そんな思いを抱きながら遭遇した巨大龍を殴るとワンパンKO。
「あなた」の経験した怒り・恨み・憎しみ・妬み・嫉み・やっかみ・理不尽………そんな負の
感情を燃やし、力に変える呪いのスキル『ディストレス』が「あなた」には与えられた。
チート?ふざけるな。これは代償に対する報酬だ。
あなたのストレスを薪に、憎悪の火は相手を焦す。
さぁ、目の前には悪逆の限りを尽くした魔王が居る。
殴っても誰も文句は言わない。
さぁ、《ディストレス》は過去を思い出しながら殴ることで力を発揮する。
思い浮かべるは同僚?同級生?教師?上司?それとも……………
歪み、壊れた呪いの力が産み出した『ディストレス』は最期に何処へ辿り着く?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 15:00:00
809文字
会話率:7%
実の兄のせいで好きな皇子と別れ、時期王となる王子の妻になり、
多重人格になって行く。
人格は、淫女、清女、邪魔、王妃、10才のままの少女
残忍な王子と優しい王子と王族同士の近親相姦、
嫉みや戦争など書きつづります。
最終更新:2019-04-23 13:28:50
3326文字
会話率:7%
圧倒的社畜思考
おまけ
人生の七味
恨み/辛み/妬み/嫉み/嫌み/僻み/やっかみ
最終更新:2019-03-20 13:44:56
436文字
会話率:12%
『死にたい……』これが彼の口癖だった。
彼は一人の占い師と出会う。占い師は説いた。
「今の貴方は幸せですか?」と……
貴方は今の生活に満足して居ますか?
彼は充実して居なかった……果たして貴方の幸福とは一体…………。
最終更新:2018-05-06 22:42:19
18563文字
会話率:30%
地味で誰からも相手にされない主人公、喪田さん(29)。
部長にはいつも自分にだけ無茶な仕事を押し付けられ、同僚にはバカにされる日々。
嫌われるような事はしていない筈なのに、どうしてか人間関係はうまくいかない。
社会の荒波に揉まれ、喪田さんの
腹の中は常に妬み嫉みの黒い感情が渦巻いていた。
「リアとか非リアとか関係ない、私をバカにするやつはみんなぶっ殺してやりたい」
そんな過激な事を思いつつも行動に移せるわけがないのだが、ある日突然、妬み嫉みの思いが暴走して……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 20:53:06
1100文字
会話率:33%
逢魔が刻の逢魔が通り、魔がさした方が魔からの噂話で訪れる…ご相談所「魔都の家」。
魔がさした方には殺意を抱くほどの恨みに嫉み…お困りがある方。
魔都の家の店主、魔都(まと)がその恨みやお困りをはらすお手伝いをさせていただきますよ?
寿命一年
とお相手の魂一つとご交換で。
ただ一つ、お約束ごとは必ずお守りくださいませね?
でないと…何が起こるかは、わかりませんから。
不定期になると思います。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 18:54:08
10859文字
会話率:63%
銘尾 友朗さん主催の『秋冬温まる話企画』参加作品。
小説投稿サイトを利用する35才の会社員、三井照雄。
鳴かず飛ばずの現状を悲観していた彼に、大きな転機が訪れる。
苦悩と挫折。破壊と再生。
これは、ひとりの男が自分を取り戻すまでの物語。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私の過去作、
「 MATSURI☆ウォーズ 2017 〜納涼ラブストーリー〜 」
「 評価やランクと騒ぎ立てずに、その気になればいい 」
この二作を読んでおけば、一層お楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 21:06:19
9973文字
会話率:40%
妬み、嫉み……嫉妬って醜いですよね?あ、異世界ものですが、あまり異世界感はありません
最終更新:2017-10-17 05:53:06
4722文字
会話率:97%
学院最弱のエルムは魔術師としてトップレベルであるアリスに満を持して告白をする
まあ玉砕
そして慰めに来た?友人の双子剣士はこれを機と言い寄る逆に諦めないと決意を固めさせてしまう!
誘惑やいじめ、誘拐など多々あり他国の女王や特別な事情を持つブ
ラコン姉、全てを知る竜人族の許嫁など女の子達の妬みや嫉みなどで色々やらかしていく
そして、エルムは……
修羅場ましっしぐらなんだけど何だかんだで仲良く終わりそうな恋愛系ファンタジー!
現在2章連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 18:46:38
204855文字
会話率:58%
むかしむかし、あるところにそれはそれは美しい姉妹がいました。
ところがあまりの美しさに嫉み妬みから呪いをかけられてしまいました。
毎夜、聞こえる不気味な歌。
二人は眠れずに弱っていきます。
ひとつ、日出 日中 日暮には
ふたつ
、逃げねば刃傷 気を付けやんせ
みっつ、妙齢 芳紀は 気を付けやんせ
よっつ、良からぬ姉妹には
いつつ、怒れる鬼が お仕置きぞ
むっつ、無理くり 連れてくぞ
ななつ、鳴かぬ蛍や 今 参る
やっつ、夜叉か 般若か 怨めしい
ここのつ、こちらか? あちらか? どこじゃ
とお で、とうとう 見ぃ つ け た !
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 01:15:41
1409文字
会話率:6%
パチュリーとレミリアの話です。
オリキャラ等はありません。
最終更新:2016-11-27 04:00:00
2357文字
会話率:4%
召喚された4人。落ちこぼれの1人。
これはそんな落ちこぼれの彼が、彼女に出会い、その護衛となる話。
*2話構成です。長編ではありません。
最終更新:2015-01-30 12:47:41
3588文字
会話率:18%
「今の僕は幸せだよ。こんなにも何かを憎むことが出来て何かを壊したくなり何かを殺したくなる。実に最高じゃないか。 ....ただそう考えるようになるには少し時間がかかったけどね。今では少し後悔してるさ。もっと早く考えを改めるべきだった」
彼は
後にこう語ったのである。
誰に対して語ったのかは分からない。
ただただ彼はそれだけを思っていたのだ。
殺意、憎悪、嫌悪、怨念、悪意、嫉妬、狂気、、妬み、嫉み、憎しみ、破壊衝動。そのどれもが人間には必要なものなのだと。なくてはならないものなのだと。
これは彼等に起こったどうしようもなく醜い物語の末路までを描いた物語である。
「自分もどいつもこいつも.....どうしようもないクソ野郎だったな」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 23:17:43
3385文字
会話率:35%
これは、人間社会に酷似したモラルを形成した、2ch猫型AA達の物語――
人間でも普通に存在する、悩み、苦しみ、悲しみ、妬み、嫉み、憎しみ。
憎悪、破壊、殺意、怨念、悲哀、悲嘆、諦観、悪意、嫉妬。
友情、愛情、勇気、正義、善意、覚悟、立志、宣
誓、血気。
そんなものが溢れている、けれど普通の生き方ではない、大学生達の物語。
自らの経験と価値と感情を、魂に込めて、今こそ。
魂を剣に変え、立ち向かえ。
悪、即ち、自らや友を討つ者を。
勇気と共に、覚悟と共に、憎悪と共に、破壊で以って。
殺せ。
※自サイトでも投稿するかもしれません。その場合はこちらにその旨を書きこみます。
そういえばジャンル選択で「学園」とやらを選択したのですが、たぶん正しくは「学園・恋愛・推理・友情」になるような気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-29 15:21:56
16659文字
会話率:19%
大きな仕事を片付けた30代手前のサラリーマン。
社会に疲れ果て自分の存在意義に疑問を持つ彼は、不意に与えられた休暇で自身の故郷へと帰ることを決める。
故郷で思い起こす様々な過去。
その中でもっとも強く思いだしたのは、小学校時代の友達のことだ
った。
思い出の場所を歩きながら思い起こす記憶。
親友の名前、親友と遊んだ遊び、
嬉しかったこと、恥ずかしかったこと、
そして、それらが変わるきっかけとなってしまった牛乳事件。
嫉み、裏切り、傷つく心が悲鳴を上げる。
止め処なく溢れ出していく記憶達に見る、昔と今。
最後に彼が辿り着く事実。
―忘れないよ。
―僕も。
―この風景。ばれんすけっち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-22 00:09:17
10340文字
会話率:18%