大好きだよ、アダンソンハエトリ!!( ≧∀≦)ノ
※この作品は「アルファポリス」にも掲載します。
最終更新:2023-04-09 06:11:15
1355文字
会話率:43%
浅井史佳には悔やんでも悔やみきれない過去があった。
それは11年前の大きな過ち。
自らの過ちは恋人の人生まで狂わせてしまったのだ。
「...ごめんなさい」」
涙に暮れる史佳。
そんな彼女に奇跡が...
「あれ?」
気づけば15年前に戻っ
ていたのだ。
「もう絶対に間違わない、政志を幸せにしてみせる」
そう心に誓う史佳。
だが、一方彼女は悩む。
「...でも彼と付き合う訳には行かない」
未来の過ちから身を退こうとする史佳だが、
「大好きだよ」
「...政志」
そんな史佳に囁く恋人の声。
「どうしたら良いの?」
そんな一人の女が織り成す恋のお話。
全3話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 19:53:20
22680文字
会話率:42%
お母さんに憧れている中学生の女の子、鈴本ゆい。 お母さんに褒めてもらいたくて勉強を頑張るけれど…
最終更新:2023-01-07 19:00:00
1629文字
会話率:44%
今回は歌詞風に表現してみました!
誰かに、自分が頑張っていること。我慢していること。
それを理解してもらえると救われますよね。
だけど...理解してもらうだけじゃなくて、きちんと言葉にしないと相手に伝わらないんです。
また自分の幸せを後回し
にしてしまいます。
人によっては、言葉にしても伝わらないこともあります。
失なってから気づく前に。
心に届くまで、何度でも伝えましょう。
”生きていてくれてありがとう”
”大好きだよ”
その言葉が、自分の大切な人たちの明日を救うと信じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 21:55:06
255文字
会話率:0%
とりあえず言わせて!
みんな大好きだよー‼︎
最終更新:2022-10-07 20:00:00
2288文字
会話率:0%
「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュがとんでもないことを言い出した。訳がわからなくて理由を求めたアンリエッタに、ジョルジュはさらに耳を疑うようなことを宣う
。曰く、ジョルジュにはたくさんの恋人がいて、最近隣国のセフィア王女とも恋仲になった。そしてジョルジュは将来後宮を作って恋人たち全員をそこに住まわせ、公平に愛したいと言う。王妃にはセフィア王女を据えるから、アンリエッタは愛妾の一人として後宮に住み、後宮の管理をしてほしいと言うのだ。
「ああ。だってアンリエッタ、君は僕が大好きだろう? もちろん僕も君のことが大好きだよ。婚約破棄をして別れるなんて悲しいじゃないか。だけど君が愛妾として後宮に入ってくれたら、君はぼくとずっと一緒にいられるし、僕も助かる。さすがにセフィアに後宮の管理をしろとは言えないからね」
こんなセリフを平然と吐くジョルジュにアンリエッタは唖然となる。これ以上この能天気馬鹿王子につき合わされてはたまらない。アンリエッタは婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。
ふう、やっとこれで落ち着く……そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟であるリシャールのもとを訪れて、彼を口説き落としてこいとのこと。口説き落とせという命令はともかくとして、リシャールの邸へ向かうアンリエッタ。ところがそこへ、後宮計画を諦めきれないジョルジュまでもがやってきて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 14:13:44
78481文字
会話率:33%
変わろうとしたけど、何も変わらなかったよ。
それでも、、、大好きだよ。
最終更新:2022-08-02 02:48:43
2319文字
会話率:30%
俺には、人の夢を見る能力がある。
そんな俺が、ある日、見たのは、最近、疎遠になっている義妹の工藤美玖の見ている夢だ。
普段、俺のことを冷たくあしらう彼女が、夢の中では、恋人の様に俺に甘えてくるのである。
「大好きだよ。お兄ちゃんになら殺さ
れても構わないくらい。今も昔も私にはお兄ちゃんしか見えないの。お兄ちゃんしかいらないんだから。」
こんなことを言うのが、俺の妹のはずがない。
俺は、夢の真相を探るために、美玖とコミュニケーションを図ることにするのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 16:00:00
41958文字
会話率:57%
※挿絵あり
私の母様は天使な幼女で、父様は中身が乙女な死神です。
そんな私は狐さん。
で、美幼女天使な母様は超強いし、父様も同じく超強い。
2人揃えば世界征服も出来ちゃうんじゃね?って本気で思ってる。
でもやらないらしい、だって後処理がめん
どくさいから。
そんな私は、すごい両親の娘としてふさわしくあるために日々頑張ってます。
そして自他ともに認めるマザコンですがなにか?
けど、世間的には親子じゃなくて姉妹扱いされてるからシスコンかな?
まぁ、どっちでもいいよね!
だって、母様のこと大好きどころか愛してるんだから。
あ、父様も大好きだよ?
え?マザコンは侮辱する言葉だって?
いえいえ、むしろご褒美です。
だからこそ、母様に対して邪なことを思考しかけた連中なんて私が1人残らず始末してあげます!
だって母様は、大抵のことはスルーしちゃうから私が代わりにやるしかないよね!
だからこそ、母様の娘としてふさわしい実力と知識を身につけないとならない!!
母様の敵は私の敵。finaleだ。
※ある程度の説明はしますし、ふんわりと読めばこれだけでも楽しめるとは思いますが、ある程度の設定とかキャラに関する細かい部分を考えると前話を読まないとわからないかもしれません。
※異世界転移と異世界転生は、第1弾の部分で関わってくるため念のための保険。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 10:47:49
366856文字
会話率:39%
「ねえ」
「ん?」
「大好きだよ。付き合って?」
優斗と朱里のこのやりとりの行方は……?
最終更新:2022-05-05 20:30:15
1643文字
会話率:44%
生粋の不幸体質の星野流星、類稀なる幸運体質の高橋咲良。
2人はいつも仲良し、でも、時々流星の不幸に振り回されてしまって······
「流星ー!大好きだよー!」「ぼ、僕もだよー!」
2人の惚気が周りを明るくする。ほのぼの学園青春ラブコメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 19:36:50
30213文字
会話率:47%
「婚約は只の婚姻の約束です。破棄され、不幸に突き落とされる可能性の方が高い。婚約者に心を許してはいけません。わかりましたね?ルルーシャ」悪役令嬢の異名を持ち過去に婚約破棄され国外追放されたマーマリアの孫であるルルーシャは、そう何度も言い聞か
せられ育ってきた。シルベイツ王国の王太子であるジークフリードの婚約者となってからもその思いは変わらず、婚約者を信用せず、一定の距離を保ってきた。恋心など皆無であった筈なのに…「大好きだよ、ルルーシャ」何故か溺愛されていて!?悪役令嬢の孫×溺愛王太子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 11:37:09
12023文字
会話率:48%
「_なら、君のために生きるよ」
夏の光と木陰の涼しさが混じり合う。
高校2年生の一ノ瀬彼方は、双子の兄、一ノ瀬星宙のことを受け入れられずにいた。
明るく優しく誰からも人気がある星宙とは裏腹に
彼方は暗く、誰とも関わろうとしなかった。
た
だ1人、兄の星宙以外は。
彼方が星宙のことを受け入れられないのは、
妬みか愛情か。
「お前のこと、大嫌いだ」
それは自分とは正反対だから?それとも大好きだから?グルグルと回る感情は、いつしか彼方の心を鳥籠に閉じ込めていた。
しかし、その想いは星宙も同じだったことが発覚する。
「…俺、彼方以外この世にいらない。」
その言葉は彼方の心の鍵を開け、2人は2人だけの世界を目指す。
これはゲームだ。きっと2人がいなくなったら、両親が警察に駆け込み、学校だって動く。
そして見つかるまで逃げ続ける。見つかったら負け。
2人は、親友3人を巻き込んだゲームを始めた。
あてのない、ゴールのない、2人だけの世界を見つけるために。
最後に待っているのは"幸せ"か"絶望"か。
「星宙のためなら死ぬのも怖くないんだ」
「大好きだよ、彼方」
これは、双子の兄弟の嘘と本音が交差した、
純愛で狂愛な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 20:00:00
1479文字
会話率:32%
怪力であるがゆえに良縁に恵まれず、行き遅れそうになっている伯爵令嬢エレノア。十回目のお見合いで出逢ったのは、ちょっぴり頼りない美青年マシューだった。
少しずつ惹かれ合う二人。けれど、怪力が暴走するようになり、エレノアは別れを決意する。
――
それなのに。
「大好きだよ、エレノア嬢。もう絶対、離さない」
彼は諦めてくれなかった。
これは、怪力令嬢と気弱な美青年の、じれじれお見合いラブコメディ。全11話の予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 08:13:41
28716文字
会話率:26%
空が茜色に染まった。
その時、俺は彼女に恋をした。主に恋をするなんて駄目なんだろう。
けど、この恋という感情が消える事は無かった。
俺は泣いて笑って、お嬢を守った。
「大好きだよ、お嬢」
叶わぬ恋に身を焦がしながらも、少年は少女を守り続ける
。
たとえ、この命が消えようとも・・・――
一人の少年と主である一人の少女が異世界で暴れまくる!
小さな異世界の小さな森での小さな悲しい恋の物語、今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 20:42:52
4259文字
会話率:38%
大切な大切な私の弟。大好きだよ。もう会えなくても、お姉ちゃんはこうして貴方のことを覚えてる。
あなたの事を乗り越えて、あなたの分までがんばるね。
最終更新:2022-01-11 18:51:57
3731文字
会話率:12%
お父さん
会いたいよ
感謝している
尊敬している
大好きだよ…
星々に願いを込めて···
願いが叶う ハッピー?エンド
最終更新:2021-12-31 07:39:58
1329文字
会話率:0%
ずるいですよね。本当に。
もう何十年も経っていまさら、「大好きだよ」とまた言うなんて。
本当に、思っても見なかったわ?
暑い暑い夏の盛りに。
思い出箱の奥深くから、貴方が、また会いに来てくれるだなんて。
最終更新:2021-12-06 23:10:49
861文字
会話率:0%
いや、ちゃんと言っとくと、私は、ケンタッキー大好きだよ。
でも、ちょっと、住んでるとこ自慢の匂いがしないでもないけど、許してください。
キーワード:
最終更新:2021-10-08 20:52:39
806文字
会話率:0%
VRMMO内では“歌姫”──、
現実では“逃走者”。
少女は親によって勝手に将来を決められるのが嫌だった。
18歳になった己は「大人」だ。
況してや知りもしない老人の後妻など──「…僕ってみっちゃんと同い年なんだけどな…」
……。
18歳に
なった己は「大人」だ。
況してや勝手に決められた結婚など──「いや、僕から“付き合って下さい”って告白した時、みっちゃんすごく喜んでいたよね?…しかも、ギャン泣きして。あの時のみっちゃん可愛かったなあ~~♡耳まで真っ赤にしてさ。…ふふっ、そんな素直な所が僕は好きになったんだ。」
~~~~ッ!!!?
ダッ!!
「あ──」
九州行きの特急に深k──みっちゃんは飛び乗って行った。。。
…………。
「…ああ~~行っちゃったー。どうしようか?」
「いや、どうみてもお前が悪いぞ」
「可哀想に…涙目だったぞ?アイツ。」
「???」
「…あ、ダメね」「ダメだな」
「なにが?」
「「お前は乙女心ってのを分かってない(わ)!!」」
それが九州行きの特急を見送った男女の共通見解だ。時刻は……終電…か、仕方ない。
レンタカーをチャーターして(駅前に24時間営業のレンタカー屋があるので)全員で乗り込んだ。
ここにいる面々ーー20代半ばの男女、40歳前後の男女と、50代前後の初老の男性、それから──今しがた許嫁であり幼馴染みの最愛の女性…“婚約者”に逃げられたまだ年若い少年…○○は手慣れた手付きで鍵を開け運転席に座る。
ポチポチと住所を入力し、起動ボタンを押す。
「…兎に角“また”逃げられると式の段取りが遅れる。なんとかして「今度こそ」捕まえなくちゃ」
「○○…お前ーーいや…、うん。そんな好きなんだな?アイツのこと。」
「うん、大好きだよ。」
「○○…」「○○ちゃん…」
「○○君…君にならあの跳ねっ返りを任せられる。是非とも捕まえて一生面倒を見てくれ。私達親はどうしてもあの子より先に死ぬからな…誰か側に居て守って愛して欲しいんだ…頼むよ」
「…はいっ!」
……。
果たして花巻深月は「逃走者」としてではなく、「婚約者」として幼馴染みの少年に“一生”捕まえられる日は来るのだろうか──?
これは意地っ張りで面倒臭い女の子と、そんな彼女を愛し全力で捕まえようと外堀を完全に固めた最強の布陣で挑む「逃走者=花嫁」捕獲活劇である──。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 00:00:00
1015文字
会話率:6%