最近、何かと話題になる「認知症」
ただの物忘れやボケとはまるで異なる認知症、それは実際に介護した者にしか分からない。
その恐怖体験を回顧録として綴ります。一部、異様な描写が出てきますが、ありのままを描述していますので、ご了承ください。
最終更新:2024-09-24 14:59:57
24577文字
会話率:36%
昭和生まれのオヤジの回顧録
我々三兄弟の幼少期からの現在に至るまでの馬鹿な思い出話です。
キーワード:
最終更新:2024-08-29 19:01:01
1283文字
会話率:4%
男と女の世界で、、騙して生きて来たと男の馬鹿さ加減だ。
夫婦でも好き勝手な生き方をして来た男が妻や子供たちに心労や犠牲を掛けた償い人生の半生を描いた回顧録。
人生の峠を越えてしまった男には償いきれないが、済まないという気持ちがあった、最終的
には迷惑を掛けぱっなしの人生だった。
一人の女は騙されながら、覚えた人世教訓で最後は騙されなかった。
そして、男を騙して、騙しぬいて、夜の世界で生き残った。
女の強さを知った男だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 16:08:21
35931文字
会話率:4%
これは私の実家のあった地域で、昔からよく囁かれていたとある噂です。
ほんとうにただの噂です。
でも
噂ではないかもしれません。
そして
うわさであって欲しいなと思うのです。
最終更新:2024-07-20 16:44:08
7503文字
会話率:31%
絶望男の虚無物語回顧録
最終更新:2024-07-19 08:51:04
3600文字
会話率:2%
東京生まれ東京育ち 父は先祖代々東京
大都会といわれる東京と大自然のある東京の、
なんか真ん中へんに住んでる。
意外と知られなさそうな東京の暮らし、東京の昔噺。
最終更新:2024-06-02 00:24:13
2630文字
会話率:0%
昭和××年の初夏、私は瀬戸内海を臨む漁師町にいた___
手帳に記されていた謎のメッセージを発端に、伯父の口から語られる秘境の集落、六ッ幡村。
青年期の伯父が体験したと言う悍ましい一連の出来事。そして、手帳に書かれていたメッセージの意味とは
?
◆この話にはトリック要素はありません。
謎解きを楽しみたいという方には物足りないかもしれません。
それでもいいと言う方、ありがとうございます。お付き合いください。
五月中完結予定です。
来月か再来月に謎解き要素のミステリーを書こうかと思っています
*あくまで予定です。予定は未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 13:23:49
24567文字
会話率:8%
厄介なシックスセンスを持つ、私と友人Fの回顧録
実話を元に書いた小説です
最終更新:2024-05-26 01:09:34
94891文字
会話率:28%
直筆の文字って、とても力がある。どんなに沢山の言葉を綴ってみても、その直筆の一文字が持っている力には、とても及ばない。
そんな想いになったエピソード、後編です。
最終更新:2024-05-11 05:00:00
1788文字
会話率:3%
盆暮れ、親の実家に帰省するのが唯一といっていい家族旅行だった。行き先は群馬県の山奥にある古い農家。築100年超の古民家は不思議がいっぱい、リアルミステリーハウスだった(笑)。幼い頃の帰省旅行と亡き祖母の記憶を辿ってみた。
最終更新:2024-05-07 17:30:00
3742文字
会話率:0%
奥寺陽平と七村穂乃果は、両片思いの幼馴染である。
周囲から見て夫婦にしか見えないが、お互いに「恋人なんかじゃないよー」とか言い張っている。爆発しろ。
これは、そんな幼馴染達のバレンタインデーの一部始終を知って、あまりの尊さに死亡してしまった
友人A氏による回顧録である。
「てめえら今すぐ結婚しろおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 12:42:56
7494文字
会話率:40%
俺の名前は『ポチ』
今世も前世も記憶のない転生者。
魔法蔓延るこの世界の片隅の小国の第三王子に拾われて、魔法もマナーも身につけた俺は、拾ってくれた王子(6歳)に恩返しすべく日々奮闘中。
今日は、我が主である王子の想い人『帝国の王太女(36
歳)』主催の空中遊宴に招待を受け、意気込んだ主のヤラカシで空母から落とされた俺の回顧録だ。
俺の主の恋が実る日は来るのか。
いや、必ず実るように俺がサポートするから、頑張れ主!
※リハビリで書きました。サクッとお読み頂けたら嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 09:04:21
4025文字
会話率:22%
初めてダンスに誘ってくれたあなたには、まだ公表されていない婚約者がいた。
もうわたくしは、何も知らない女じゃないの。
うぶな子爵令嬢と策士な伯爵令嬢、浮気男な伯爵令息の物語。
最終更新:2024-03-27 15:20:00
5453文字
会話率:49%
孤児院で生まれ育ったシャインは、ある日男爵の隠し子であったことが発覚し、引き取られる。孤児院の友人ノールと一緒に。
そうして、王立学園に入学したシャインは、持ち前の可愛らしさを活用し、多くの貴族令息と友人関係になる。ノールの忠告を無視して。
その後、いろんな令息と深い関係になるにつれて、父男爵に“王妃を狙えるのでは”と後押しされるようになる。
狙いを決めたシャインは、唯一の王子であるマッシュとだけ共にいることにした。
ある日、父男爵から恋愛成就のお守りというピアスをもらった。ピアスは隣国の文化であるが、“王妃になるなら流行を作らないと”とノリノリなシャイン。ノールは“見るからに怪しい魔術具だ”止めたものの……。
そうして起こされた国家転覆罪。さて、この計画はいったいだれのもの?
ノールの正体は?
※本人は幸せですが、ハッピーエンドではありません
※一話目に国家転覆罪で捕まるまでのシャインが、二話目に投獄されてから明かされる事実が語られます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 17:43:45
6048文字
会話率:65%
異世界転生も悪役令嬢もスキルもレベルも何にもない非テンプレ作品を、四年半にわたってほぼ毎日投稿し続けた馬鹿たれ作者の回顧録、兼、備忘録。毎日投稿のあれやこれやについてとか、承認欲求とか、拙作の裏話とか、そういう内容。
最終更新:2024-03-25 13:45:30
20886文字
会話率:1%
人生が想像もしていなかったものになった公爵令嬢の半生回顧録
短編「運命の時間です」の公爵令嬢視点
最終更新:2024-02-08 16:13:47
4576文字
会話率:20%
脈々と引き継がれる血
回顧録
最終更新:2024-01-03 23:19:33
735文字
会話率:5%
全力で母親だった自分の回顧録
最終更新:2023-10-27 20:09:14
980文字
会話率:0%
完璧主義だった自分の回顧録
最終更新:2023-10-27 10:02:45
1147文字
会話率:0%
本書の原名は、「先の内乱におけるヘイリプ・サレの次男ノルセンの事歴に関する報告」である。
本書は、ホアラ候ノルセン・サレが、「短い内乱」(八九二~九〇八)について、自身の行動を中心に、北州公ロナーテ・ハアリウの求めに応じて回顧したもので
ある。
サレはスラザーラ家のために立ちまわり、同家を擁護する立場から本書を記したと考えられている。そのため、本回顧録は「スラザーラ内乱記」の通称で呼ばれることが多く、この注釈書の表題もそれに倣った。
※カクヨムにて完結済み(45万字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 14:36:48
450000文字
会話率:22%
世界の命運を賭けた、人間と魔族の戦い。
勇者パーティーと魔王の決戦の末、彼らは相打ちに終わる。
残された時間の中で、勇者と魔王は最期に言葉を交わす。
最期に彼らは何を語り、何に気づくのか。
これは、決着が着いた後のお話。勇者と魔王の
最期の回顧録。そして、
――プロローグ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 06:00:00
3745文字
会話率:100%
ほんの一言の発言が心にドン!と来て感動したりすることありませんか。今日、僕はそういうことがありました。
最終更新:2023-09-01 04:40:14
1044文字
会話率:31%
目の前の今を生きることが苦手な主人公の回顧録。
この作品はTwitterにも掲載しています。
最終更新:2023-08-27 22:26:48
2695文字
会話率:3%