読めたなら★★★★★を入れる私でも、★を入れたいのに入れられない作品が存在するのです。これ、解ります?
最終更新:2022-09-08 05:46:27
1066文字
会話率:0%
読めたのなら★★★★★をジャブジャブと入れるのです。私の言ってる意味が解りますか?
最終更新:2022-09-08 05:38:16
6147文字
会話率:5%
特定のジャンルにあふれるサイト。首を傾げたくなるタイトル達。
そんな状況を分析しつつ、改善案を出したエッセイです。
最終更新:2022-07-30 15:31:35
1226文字
会話率:0%
「そなたとの婚約を、今この場で破棄する!」
王妃陛下主催の夜会の会場にて、王子は婚約してわずか3ヶ月の婚約者に婚約破棄を通告した。
理由は『婚約者たる王子に対して無視を続け愚弄した』こと。
それに対して婚約者である公爵家令嬢は冷静に
反論するも、王子にその『言葉』は全く届かない。
それもそのはず。令嬢は王子の思いもよらぬ方法で語りかけ続けていたのだから━━━。
◆例によって思いつきでサクッと書いたため詳細な設定はありません。主人公以外の固有名詞も出ません。
比較的ありがちなすれ違いの物語。ただし、ちょっと他作品では見ない切り口の作品になっています。
◆特に問題提起する意図はありませんが、普段あまり関わりのない人には関心が非常に希薄になりがちな問題がテーマになっています。男女問わず読んで頂き向き合って頂ければと思います。
◆話の都合上、差別的な表現がありR15指定しております。人によってはかなり不快に感じるかと思いますので、ご注意願います。
なお作者およびこの作品には差別を助長する意図はございませんし、それを容認するつもりもありません。
◆無知と無理解がゆえにやらかしてしまう事は、比較的誰にでも起こり得る事だと思います。他人事ではなく、私(作者)も皆さん(読者)も気をつけましょうね、という教訓めいたお話です。
とはいえ押し付ける気はありません。あくまでも個々人がどう考えどう動くか、それ次第でしかないと思います。
◆異世界かつ婚約破棄ものなので一応ジャンルは恋愛で。違和感あればご指摘下さい。
◆この話も例によってアルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 20:00:00
5366文字
会話率:46%
これは小説ではない。
現在の日本、世界、人類、自然界に向けた問題提起、そして人類の破壊的所業に対する警告である。
私はただの一人の人間だが、今後も人類社会、文明を継続させていこうというのであれば、そのためになすべき警告は躊躇なく発する。
各回ごとにテーマを決め、 自らの意見を発信していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 05:41:25
1031文字
会話率:0%
高校一年生の風香と由衣は、同じ電車に乗って下校する関係だ。中学から高校にあがり、進路が別れたことで二人の関係が浮き彫りになってきて、腹の中で思っていることが明らかになる。※胸糞注意です。作者が日頃理不尽だと思っていることを小説という形にしま
した。完全なるフィクションです。逆に、読者に不快感を覚えさせるという意図もあります。感じ方は自由ですので、何か考えるきっかけになっていただければ、と思います。作者は何の立場でもありませんので、問題提起だけに留めるので、厳しい感想は控えてほしいです(自己防衛)。誤字報告などは喜んで受け付けます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 18:51:33
3314文字
会話率:52%
日本全国の6,852の過疎化する離島への問題提起
最終更新:2022-05-27 10:37:53
1619文字
会話率:61%
この世の中には色々かつ様々なハラスメントが溢れかえっているのであーる。
それは会社であっても、学校であっても、家庭であっても変わらないのであーる。
この話しはそんなハラスメント社会に対して、一石を投じたいが為に書かれることになった作品であ
ーる。
かなり暴力的な表現や、エロチシズムな表現など、問題提起される様な内容があったりもするが、そこはそれ、ここはこれであーる。
オブラートには多少包むが、品性を問わないでもらえると助かるのであーる。
要は、この作品はフィクションであり、作中に出てくる団体、個人などは現存している団体、個人とは一切関係がございません。なのであーる。
最後に、色んなハラスメントがあるが、水面に出てきていないハラスメントも確かにある為、「なにそれ?」的なツッコミは避けるのであーる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 21:46:45
5477文字
会話率:37%
人間の考えてる事なんて究極の所、誰も分からない。
けれども、誰しもイチモツ抱えている事は間違いない。
悩みを抱えながら、問題に囲まれながら、潰されながらも生きる者も居れば、見て見ぬふりをして死ぬ者だって居る。だからこそ、何かしらの形で
人生におけるガス抜きが、カタルシスが必要になる。
ストレスを感じたなら、それとの付き合い方を。向き合い方を。人生におけるガス抜きの方法を取捨選択するべきだ。
『上手くいかないから』『つまらないから』『ストレスを発散したいから』
それらは決して、『他人(ヒト)を気にせず好き勝手振る舞う』為の免罪符にはならないのだから。
※注意
・この物語はフィクションです
・臨場感を出すべく、胸糞描写を多用している節があります。
・『悪役』としてのキャラクター像の参考になれば幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 23:55:49
1867文字
会話率:17%
私の考える教育の在り方について纏めてみたものです。
簡潔にまとめるならば私は教育というものは二種に分けられ、 画一的平均の押し上げ的な教育と、 個人の能力磨く塾的教育があると考えています。
それについて知人から疑問を投げかけられた
のでそれについて考えこの様な形で述べてみたいと思いました。
皆様が教育というものはどうあるべきだと考えるのでしょう?
どうか私の損益を聞かせてはくれませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 16:00:00
3049文字
会話率:0%
作者の疑問と感想を書いただけの文章です。誰かの役に立てば嬉しいですけどね。
最終更新:2021-10-23 01:10:42
1643文字
会話率:0%
あらすじなどは特にありません。異世界物を読んでいて気になった「回復魔法」について書いています。ほぼほぼ趣味です。
最終更新:2021-09-22 15:19:41
2623文字
会話率:0%
2004年の日本を舞台に、男女や世代間格差、障害者、民族の対立、無戸籍者、やくざなど、平成当時は「ほとんど表沙汰にならなかった」社会問題をテーマに執筆しました。
バトル・アクションですが、性的描写など一部不快な表現もあります。
こうし
た創作例に近い社会問題にも目を向けて頂ければと考え、問題提起の意味合いを込めています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 09:05:18
49304文字
会話率:39%
書き手には書き手の。
読み手には読み手の意見がある。
で、どれだけ手を尽くしても。
多分埋まらないものがある。
何故なら見えてる世界が違うからです……。
最終更新:2021-04-24 17:41:32
2723文字
会話率:0%
大阪の夜のビジネス街、本町。
昼間は忙しい街も、夜になると人の姿も消えて、一気にビルだけの街に変わる。
そんな場所で、お寺を経営する家族がいた。
日々の生活に悩んでいた僕は、好奇心もあって、そのお寺の呼び込みに誘われて入ってみたのだが、
お
寺の管長の人柄や考え方に、しだいに共感を覚えていく。
およそお寺とは思えない教義と、ありえない本尊には、そんなバカなと思うのだけれど、それでも、そこには、管長の優しさと、一般的な価値観を、再度見直してみようという真面目さを含んでいる。
そして、その管長もまた、悩んでいることに気づく。
管長には、可愛い娘がいるのだけれど、ストーリーの途中で家出をするという話もあって、管長の可愛らしさを感じる場面もある。
そして、最後に、お寺の唯一の拠り所である御本尊が、風に乗って飛ばされてしまうのであった。
ブッダという人間の骨(肉体の一部)を信仰の対象とする仏教に対する1つの問題提起のコメディでもあります。
エブリスタとカクヨムにも、同じものを投稿しています。
大人の童話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 18:10:57
107758文字
会話率:39%
物事への問題提起とかではないのですね。
でも、気分が悪くなる方がいらしたら申し訳ありませんm(_ _)m
最終更新:2021-01-14 06:44:05
777文字
会話率:0%
ある議員の迷言に気づかされた事。同性愛は本当に良いのか?問いたい
最終更新:2020-10-16 12:00:00
1470文字
会話率:0%
無いせいで、かえって混乱のもとになっている気がするわけよ。
最終更新:2020-10-10 06:20:52
852文字
会話率:0%
それ、中○や韓○の内政干渉と本質は何も変わりませんよ。
最終更新:2020-08-08 08:33:58
844文字
会話率:0%
『ハケンの品格』が問題提起しているようにAIは、
人から仕事を奪っていくのだろうか。
なら、仕事好きな日本人はAIと共存はできるのだろうか。
最終更新:2020-08-03 06:00:00
1259文字
会話率:7%
最近ここのエッセイのジャンルでドストエフスキーに関する投稿が増えているような気がしたので、私も何か書いてみようと思い立ちました。
以前『現代詩手帖』誌に載ったあるひとの論考への言及のほうがメインになってしまい、あまりドストエフスキーそのひ
とに触れることができなかった感じなのですが、ドストエフスキーを巡っては「ポリフォニー」という(私自身は好きではないのですが)重要な専門用語があって、問題の論考はその用語に対して鋭い問題提起を行っているように思えましたので、皆様にも図書館かどこかでコピーか何かを請求して、読んでもらいたいなと思っています。
とはいえ本文冒頭にも書きましたが、もう時代が変わってしまっているのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 23:24:41
4387文字
会話率:0%
いじめ問題について作者なりの解決策を模索した物になります。
本エッセイではいじめの深刻さが当人たちにとって、とりわけ被害者自身にとって深刻な状況生んでいるという視点から一度離れ、
実は社会全体に対して深刻なダメージを与え、過酷な状況を生み
出しているのでは?
という角度からいじめの問題提起をしていくエッセイになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 07:49:42
27683文字
会話率:2%