大人が言うルート通りに進む。それだけの人生はつまらない。私は君じゃない。君になれない。私は私。考え方を否定しないで。
そんな私が持つ大人への思いを書きました。
最終更新:2020-12-10 20:00:00
241文字
会話率:0%
2年前に両親が亡くなり、幼い弟:楽斗(4)と2人で暮らす天羽詩織(18)。昼間は働き、延長保育で預けている弟を幼稚園に迎えに行った帰り道。自転車に乗った女の子とぶつかりそうになる。すると突然眩しい光に包まれた。気がつけばそこには違和感しかな
い格好をした人々が。キラキラしたイケメンさんは、ここは異世界で自転車の女の子を聖女という。そして私と楽ちゃんは侍女とその弟という設定らしい。なぜか、あの女の子も否定しない。そして、弟と2人見知らぬ世界の森の中で捨てられた。
・・・はっ?
ありえない!絶対に楽ちゃんを守って見せるんだから!
弟ラブな姉が、異世界で弟を守りつつ、人生を楽しむお話です。
拙い文章ですが、読んで頂けると嬉しいです(^^)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 10:23:25
83982文字
会話率:59%
初心者だから、慣れていないだけかもしれない。
でも「うわぁ……」って思ったんですよ。
私のような方、まだあったことない方。
びっくりしないようにね。
最終更新:2020-07-12 19:30:15
4376文字
会話率:1%
アイを否定しないでね
最終更新:2020-07-09 01:28:34
242文字
会話率:0%
あらすじが書けない自分も否定しないさ
最終更新:2019-09-08 23:58:47
271文字
会話率:0%
私は、ハッピーエンドジャンキィだ。ただ、あの『戦争』を容認し否定しない。私達がしちゃいけない。ベストではないがベターな選択なのだから。
最終更新:2019-08-15 12:00:00
3720文字
会話率:0%
敏感な性質を持っている人たちのことを知ってしますか?
私のことだ、と思う人、違うと思う人でも身近にいるかもしれません。
だから否定しないでください。
最終更新:2019-04-13 18:48:33
1023文字
会話率:4%
浅見珠衣は中学時代からの親友である千早の結婚に打ちのめされていた。10年以上隠し通し、温めてきた淡い彼女への恋心は同性同士というだけでこんなにもあっさりと壊れていく。そんなとき、同じく中学時代からの友人である三沢美樹(ヨシキ)が珠衣へ宣告す
る。「千早を好きな気持ちは否定しない。でもこの先、タマキだけがつらい思いをする」そして美樹は趣味だと公言していた女装をあっさりとやめ、珠衣を連れまわすようになり……。
20代後半女子の迷走する恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 07:00:00
6193文字
会話率:52%
他人への批判から学ぼうと言うだけの話
最終更新:2019-02-16 12:00:00
1138文字
会話率:4%
始める価値のある人生と
続ける価値のある人生では
適用される基準も異なる
悩んだり記憶したりする事で脳神経は物理的にダメージを受ける
それゆえに考えたり、意識が存在する事は本質的に苦痛
深く考えさせる事で相手は「生きる苦しみ」を実感できる
本質的な苦と主観的な苦は全然別のもの
主観的な苦の解消を否定しない
むしろ推奨する折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-09-22 00:38:14
952文字
会話率:16%
私は科学や学問は全ての人間のものであり、
正しい知識を独占して利益を得ることは
誤りだと考えている。
けれども労働に対してその正当な対価を得ることは、
それは決して間違ったことではないだろう。
なので商業的に言わせていただけば、
この本は
アカシックレコードの現代語訳版である。
全てのことが書かれた宇宙に一冊だけの本、
それがこの本だ。
この本を理解した先には
人間の行き先が見えてくる。
更に私は、あらゆる宗教を否定しない。
信仰を持つ全ての人々に聞いて頂きたいのは、
この本はあなたの経典や聖書の現代語訳版であり、
全く同じ本だということだ。
2000年前と現代では
理解するために必要となる言葉は異なる。
この本を最後まで読んでいただければ
あなたの理解と同じ内容が書かれていることに
きっと気付けることだろう。
この本はあなたの更なる信仰のためのものである。
もちろん、あなた方の宗教が
正しいものであることは前提である。
この本の主旨はただひとつ、
「無を理解すること」である。
時間も持たず、体積も面積もなく、
長さも持たない、それなのに確かに存在するもの。
それが「点」である。
この「点」が「無と同じもの」であり
モナドと呼ばれる「実体」である。
それを理解できれば
現実に世界は出来上がるのだ。
それが宇宙の誕生であり、
我々の本当の科学の始まりである。
私たちはこれから
「本当のこと」を理解することになる。
全ての人間の疑問と、世界と存在に対する解答。
全てを理解した時、
あなたの意志は宇宙の意志である。
(この本は大統一理論について書かれた科学書です。
同時に本当の哲学書であり、
全ての存在を理解するための宇宙の物語です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 11:04:07
185692文字
会話率:2%
独り言を書いたもの。
作者の考えであって世間の考えではない。
なにも絶対読んでくださいとは言っていないのだから、読まなくてもいい。
なにも絶対読んでくださいとは言っていないのだから、考えなどを否定しないでほしい。
それがわかる人は『こういう
考え方の人もいるんだな〜』て感じで読んでくれると嬉しい。
AIについての独り言。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 00:00:00
1448文字
会話率:6%
作者の独り言。
読んでも読まなくてもいい。
人によって考え方は違う。
作者の考えであって世間の考えではない。
なにも絶対読んでくださいとは言っていないのだから、読まなくてもいい。
なにも絶対読んでくださいとは言っていないのだから、考えを否
定しないでほしい。
それがわかる人は『こういう考え方の人もいるんだな〜』て感じで読んでくれると嬉しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 00:00:00
1149文字
会話率:29%
アースフロンティア。
俺が40歳独身で趣味と言えばゲームしかなく毎日せっせと遊んでいるVRMMORPGだ。
基本無料っていいよな。
課金を否定しないが、俺みたいなオッサンは無課金にそそられてしまう。
このゲームは勇者になるも鍛冶師になるも、
商人や料理人、遊び人などほとんどの職種になれるのが魅力的だ。
ただ簡単になれる訳でもなく、最上位職種は上位職種を5職種、上位職種は普通職種を3職種をレベル150まで上げないと出来ない。
俺は賢者になりたかった。
賢者は最上位職種の一つだ、そのため今は魔導士になるために普通職種3つレベルアップしている。
魔法使いと精霊使いはレベル150になったので今は残りのムンクをせっせとレベルアップしている。
戦闘系の上位職種である聖騎士は戦士と騎士とモンク。
同じ様に上位職種である狂戦士は盗賊と格闘家とモンク。
回復系の上位職種であるビショップは司祭はシャーマンとモンク。
とレベル150に上げた職種が戦士と騎士、盗賊と格闘家、司祭はシャーマン、魔法使いと精霊使い。
モンクを上げれば上位職種4つに手がかかる。
そういう意味から俺は毎深夜遊んでいるわけだ。
俺はいつものようにゲーム内の自分達のギルドスベース「ハゲ頭の脳筋」にログインした。
「よう、ハゲルドのオッサン来たか」
「ごめん、ちょっと遅かったかな、チョビン」
パーティーメンバーであるハゲ頭のアーチャー、チョビンだった。
俺がギルマスをやってる「ハゲ頭の脳筋」は全員ハゲてるオッサンだ、まあハゲ頭のおねーちゃんがいるわけないしな。
「アマルドはまだ来てないか?」
「いつものように遅刻してるよ、寝てんじゃねーか」
「半蔵は?」
「最近遊びに来ないな、仕事溜まってんじゃねーの」
「かもな」
うちのギルドは8人、ほとんどが社会人だ。
最年長は自称72歳のツネゾーだった。
ゲーム上の年齢なんてテキトーだしな、俺が40歳を31歳に誤魔化してるし。
あ、誰かログインして来た。
「あ、リーダーいたじゃん」
「どうせ毎晩来るよ、ハゲリーダー」
こいつら相変わらず口悪いよな。
「おう、ハゲマナとヒゲミナ、久しぶりで口わりーぞ」
「うるせーぞ、ハゲマス、俺はマナトスだ」
「そうだ、俺もミナオだ、ハゲ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 17:59:19
12656文字
会話率:46%
「あらすじってどう書くの?」
「知らない、そもそもこれは私たちの仕事じゃない」
「それもそうね、じゃ適当に書くか、レンとイリアの冒険物語」
「簡単すぎ、何か入れたら?」
「面倒くさい。 じゃあ、レンとイリアのイチャイ
チャ幸せなラブラブ毎日?」
「イチャイチャしてないし幸せじゃない、あと長すぎ」
「ラブラブ否定しないんだ」
「あ」
というわけで、これは俺と彼女のイチャイチャしてない幸せじゃないラブラブな冒険物語です。
「作者さんもいい加減にしろ! なんで俺たちキャラ方があらすじを考えなきゃダメなんだよ! サボるのも程々にしろ!」
「ね、程々にサボってもダメじゃない?」
*改行できないのが残念です、あとサボるのもしません。 定期更新を目指す、あと良ければ読んだ感想を教えてください、いいところも、悪いところも一切オッケーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 11:00:00
85155文字
会話率:46%
テレビを見ていたら思いがけない暴言
最終更新:2016-07-30 05:17:51
1203文字
会話率:27%
何もかも否定しないとやってられない
そんな話
最終更新:2015-02-27 21:00:00
484文字
会話率:0%
ソフィーが魔女を信じなかったのは、それらが童話やおとぎ話といった架空の世界の住人であって欲しかったからに違いない。
それに蒸気の力で巨大な、しかも鉄でできた船が海を渡り、電信によって地球の裏側にまで手紙が一瞬で送れるこの時代だ。魔女が現れた
からと言って「はい、そうですか」と信じるのが難しい。
しかし、ソフィーはもう魔女の存在を否定しない。
こうして自分自身が箒に跨がり、空を飛んでいるのだから。
20世紀も目前に迫ったヴィクトリア朝時代のロンドン。
これはソフィーたち魔女の物語。
この作品はCOMITIA108で頒布した「White Tower Witches RAVEN」のWeb版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-13 19:52:53
69935文字
会話率:42%
これはとある一族と、一人の少女の物語。
語られることのなかった物語。
一人一人の想いと力、光と闇が交錯する世界に生きる物達。
奇しくも闇に生きる道を選び
自ら堕ちていく命の物語を捧げましょう。
目を背けないで
彼らの生き様に。
拒まな
いで
彼らの生きる糧を。
否定しないで。
彼らの道を。
さぁ。
紡がれる想いを今。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 03:23:06
11326文字
会話率:65%
私の愛を否定しないで。
最終更新:2012-10-19 12:23:28
263文字
会話率:0%
愚かだと言われようとも。馬鹿だと言われようとも。誰にののしられようとも。ボクは君を愛した。その事実を、ボクは否定しない。そして、これからも、君を愛そう
最終更新:2012-06-03 17:46:34
620文字
会話率:0%