貧困街から始まるたった一人の冒険者の話
最終更新:2021-12-30 22:43:26
1399文字
会話率:0%
ゲームのなかじゃ課金しないと強くなれなかったのに、異世界に転生したら、えらく強くなってしまった冒険者の話し。
最終更新:2021-12-25 03:25:04
252文字
会話率:43%
とある転生者の冒険者人生
特に何かを成し遂げるわけではない。
最終更新:2021-09-01 23:00:00
2898文字
会話率:20%
ある日、仕事が無かったその日に、備品の補充やら装備品の手入れやらを密にやって過ごす事にした男ーーカーズィは、奇妙な『男』に道で呼び止められた。
「此処って『異世界』ですかね?」
非力な男は言ったのだった。ーーーー
彼
は答えた。「『異世界』ってなんだよ? ここは『ラムシュ』タウンだけど?」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 17:39:51
606208文字
会話率:35%
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10790358
pixivに同内容投稿済み
ある悪魔に人生を弄ばれた男達と一人の女の話。
最終更新:2021-06-27 09:25:04
2709文字
会話率:0%
勇者に恋人を寝とられたらしい友人のSランク冒険者の愚痴に付き合わされる魔法の使えない問題児冒険者の話。
最終更新:2021-04-20 18:07:28
7876文字
会話率:56%
……というFランク冒険者に絡まれたSランク冒険者の話。
最終更新:2021-01-16 07:00:00
3993文字
会話率:74%
ルービアス大陸に4人の偉大な王がいた
精霊と初めて言葉をかわしたエルフの精霊女王
新たな酒を作り出したドワーフの賢王
数多の部族を統合し食料改革をした獣人の農業王
わずか8歳で玉座に就いた普人の謀略女王
この物語は、そんな4人の
偉大な王とは一切関係ない中級冒険者の話
カクヨムにも投稿中
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892259378折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 00:00:00
364218文字
会話率:31%
ここは冒険者の街カッカラ。
その街にある世界樹の迷宮には古代の遺物や金銀財宝が眠っているという。
一獲千金を目指し、命知らずの冒険者達は今日も迷宮に入る。
そんな街にいる冒険者の話。
最終更新:2020-07-07 21:36:54
2620文字
会話率:34%
冴えない、地味な見た目の武器屋の雇われ店員。
今日も店に訪れる冒険者の話を聞く。
貴方に相応しい武器を選びましょう。
宜しければ、装備も見繕いましょう。
申し上げにくいのですが、今の装備では本来の力を発揮できません。
少し高くつ
きますが、絶対損はさせません。
私の”目”を信頼下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 15:37:08
71462文字
会話率:24%
ある日、B級冒険者レグが酒場で酒を飲んでいると、後ろから聞きたくない会話が聞こえてくるのに気づく。
それは、冒険者アルフレッドがその所属するパーティーから追放される一部始終だった。
どことなく気の毒に思ったレグは、せめてもの慰めに、アルフレ
ッドの話を聞くべく、話しかけた……。
物語はそこから始まる。
※全5話で毎日お昼十二時更新、全話予約投稿済みです。サクサク終わりますので、よろしければ暇つぶしにご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 12:00:00
13630文字
会話率:35%
※この作品はフィクションです。実在のものとは関係ありません。
一日に一時間だけ世界に現れる不思議な迷宮に挑む冒険者の話。
ソシャゲに時々ある時間限定クエストをイメージして書きました。
キーワード:
最終更新:2020-03-18 02:26:33
2066文字
会話率:54%
僕の夢は冒険者になることだった。
両親に子供の頃聞いた、冒険者たちの活躍を耳にすると、心が躍っていたのを覚えている。
村に半年に一度来る冒険者の話を聞いて、僕が活躍する場面をずっと妄想してきた。
僕は15歳になると一生に一度、教会でジョ
ブを授かることができるこの世界で、村にいる幼馴染たちと一緒に冒険することも、いいなと思っていた。
だから物心ついたころから、両親が農業をする傍らいつも木剣を振っていた。
だけど僕がついたジョブは戦闘とも補助とも、冒険者とも関係のないジョブだったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 20:38:01
3437文字
会話率:56%
ソードワールド2.5のリプレイとなります。
ここは、3本の剣が作り出した世界「ラクシア」。
この世界では、第一の剣に連なる神々により生み出された「人族」と、第二の剣に連なる神々により生み出されし「蛮族」との戦いが続いている。
そんな世界
、ここは"呪いと祝福の地"アルフレイム大陸。その中のとある地方に集まった冒険者の話。
この大陸には、【奈落の魔域(シャロウ・アビス)】と呼ばれるものが生まれ、中から異界の存在である【魔神】との戦いもまた、人族と蛮族の戦いに大きくかかわってくる。
そんな、魔域を調査する依頼を受けた冒険者たち。…しかし、その魔域は通常のものではなかった。
その魔域は【奈落の大迷宮(アビス・ラビュリンス)】と呼ばれる、大きな、通常ではない物であった…
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の、二次創作です。
(C)GroupSNE
(C)KADOKAWA折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 15:37:27
14685文字
会話率:40%
異世界で拾われた少女と拾った冒険者の話
最終更新:2018-12-24 15:19:31
9797文字
会話率:39%
「ようこそ、ここはドルフの村だよ」
日がな一日、村の入り口に立って訪れた冒険者にそう村の名前を紹介する彼の名前はモブ。
「モ(→)ブ(↑)」ではなく「モ(↑)ブ(↓)」。
それが仕事だと言い張りながら実はただのプータローなモブだが、毎日こ
うしてここで訪れ、そして去っていく冒険者を見ていると、時たま変わったヤツらが現れるもの。
決して自分から関わることはしない。傍観こそが美学。
そんな彼が勝手気ままに彼らのことを綴った日記がこれである。
今日もまた、冒険者は村を訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 00:43:59
11187文字
会話率:29%
ある所に1人の冒険者がいた。名をサイラス。丁度今年で27歳を迎える冒険者である。彼は年相応の実力を持つ中堅冒険者と言った所。ダンジョン探索を食い扶持とする冒険者としては、割とありふれている部類である。だが、彼にはただ1つ。他の冒険者とは異
なる特徴があった。それは――――――とあるダンジョンに偏執的に愛されている事である。
恋するダンジョン達とサイラスとその仲間のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 21:05:39
17116文字
会話率:49%
ヤンデレなダンジョンに付き纏われる冒険者のお話。ダンジョンだって恋をして病むかもしれない。
最終更新:2016-04-22 17:27:57
3845文字
会話率:47%
なんの変哲も無い小さな村に冒険者がやって来た。その村に住む少年は冒険者の話を聞き、村の外の世界に憧れを抱いた。「おれはせかい1つよくなってせかい中のいろんなヒトを助けるんだ!」
小さな子なら誰でも抱いた事のある、在り来たりな夢を見ていた。
そう、あの日が、来るまでは…
気ままに更新します。遅くてすみませんorz
まだ書き慣れてないのでご容赦ください!
超見切り発車ですので超改修します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 01:35:08
21900文字
会話率:34%
迷宮。それは数々の人間の欲望が渦巻く場所。
迷宮に潜る1人の臆病な冒険者の話。
最終更新:2018-04-09 22:32:49
2583文字
会話率:22%
ニッキという一人の冒険者の話
異世界モノです
最終更新:2017-12-04 21:56:13
2666文字
会話率:27%