ヤンデレ同士が恋愛しあう学園ラブコメ。
pixivにて腐食の箱庭 ~光あれ~ というタイトルで連載中。
こちらではまとめを送信します。
最終更新:2023-06-09 22:29:46
3191文字
会話率:55%
とあるどっかの王国に、新しい王様が爆誕しました。
王様とその家族は、国のために誠心誠意励んだのです。
時に違法薬物を検挙し、時にモンスターや盗賊団を殲滅し、時に外国のハニートラップを退け、そして不正をする領主を懲らしめ。
彼らを称え、愛
する皆の心温まる記録を御覧じろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 19:42:10
7666文字
会話率:87%
ケーレッツ王国で起こる王位継承のお話。まさか続きとなるとは。これが初投稿だから、派手な話にはなりません。…どうしようかもわかりません。どうしよう!!突然音沙汰が無くなるかも?
続きは、早く書くつもりです。
でも、本当にどうなるかはわかりませ
ん。
……どうしよう……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 13:00:00
3860文字
会話率:13%
「この箱庭(せかい)はね、過疎っちゃったんだ」
神様は、分かりやすく例え話をしてくれた。神様(プレイヤー)の多くは、とっくにこの世界に飽きちゃって。神話というブームの過ぎた世界は置き去りにされたんだ――と。
現代社会の裏で天使と悪魔と人間
がバチバチにやり合ってる世界で、天使になっちゃった元人間の主人公が、なんやかんやで文明の破滅を助長させちゃったり見届けたりしてしまう話。
ハーメルン様でも好評の下(総合日間ランキング1位実績有り)掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 21:12:13
284147文字
会話率:39%
王国の兵である男は、玉砕に等しい「突撃作戦」へと出向いた。彼は一刻も早く、戦場で死にたがっていた。
最終更新:2022-11-29 06:10:11
3054文字
会話率:5%
テンプレにありがちな婚約破棄の話。
婚約破棄された令嬢に思いを伝えたいのだ、と言って伯爵令嬢ルネリタの婚約者であったアルヴァンは婚約の解消を申し出た。ところがその婚約、絶対に破棄したりしないから! とアルヴァンの家から泣きつかれてしたものだ
ったのにそれをなかった事に! となってしまったのでさぁ大変。
誠実であればいいってもんじゃない、時には何を犠牲にしても守らなければならない約束がある。そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 10:05:58
20781文字
会話率:6%
甲子園!
みんな応援してます!
最終更新:2022-08-12 10:43:57
317文字
会話率:0%
全世界の事務員と経理に栄光あれ。
最終更新:2022-06-09 09:56:37
1714文字
会話率:0%
不器用人間・赤西翔平は大学受験に失敗した。
これまでの「勝ち組」人生から転落した翔平は、進学先の大学で様々なことに悩む。
勉強、サークル、バイト、恋愛、プライド、多様性、社会。そしてコロナ。
不器用ながらも、もがき苦しみ、「普
通」の大学生になるべく日々奮闘する一人の人間の全てを描いた、全10編のちょっと笑えて、ちょっと考えるヒューマンドラマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 19:00:00
2779文字
会話率:6%
今では「無敵の人」という便利な言葉があるが「自分が破滅することになってでも憎い相手に一矢報いたい」という邪悪な人間が、
経団連という勝ち組の象徴に突撃するあまりにも無敵すぎるお話。
※ 注意事項 ※
この小説は法律、法令に反する行為
を容認、推奨するものではありません。
この小説はフィクションです。
登場する人物、団体、事件、地名、国名などは全て架空のものであり、現実とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 19:00:00
3131文字
会話率:33%
気付けば、知らない道を歩いていた。
約半年前、ニートの肩書きを手に入れた少年ーーハヤミ・マヒトは、ある日突然、異世界にいた。
異世界モノなのに、チカラも知識も何もない彼が、何かを得るために生きていく。
こ
の世界で、彼は何に成るのかーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 21:26:06
116892文字
会話率:30%
16XX年
とある東方の国........アルドフでは革命が起き、見事軍国主義国家となった。
革命裁判における栄えある裁判官は君になった。
君はこれから時代の遺物を処理していくこととなる。
我々は君の公正公明な判決に期待している。
アルドフ
に栄光あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 05:38:42
1365文字
会話率:38%
中高一貫校に通う16歳の少年、進藤 和希(しんどう かずき)は、突然進路変更した台風の影響で授業が中断となってしまったため、友人と妹の3人で帰宅していた。
しかし、妹の優羽が橋の上で風に煽られ、濁流となった川の中に落ちてしまう。優羽を助
けるために川に飛び込む和希。なんとか妹を助けることができた和希だったが、自分は濁流に流されてしまう。
濁流の中で意識を失った和希は、不思議な空間に響く女性の声を聞きながら、そのまま眠ってしまう。そして、再び意識を取り戻した和希の身体は――
異世界で銀髪碧眼の女の子になってしまっていた!?
初投稿です。TS異世界ファンタジーに挑みたいと思います!まったり更新していきたいと思います。よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 00:00:00
256383文字
会話率:62%
二百年間攻略できなかったダンジョンを攻略した功績を称えられ、二千年間でたった八人にしか授与されたことのない『英雄勲章』を授与されることになった九人目の英雄デレク・クラウプトは、許嫁のアイリーンとの結婚も控えており、これから順風満帆な人生を
歩むかに見えた。
しかし、光あれば影が差すように、彼の栄光は万人に称えられるものではなく、その栄光を妬む者が三人、祝福の光を浴びるデレクの影に蛇のように這い寄っていた。
彼らは共謀し、デレクに皇帝暗殺の濡れ衣を着せ、遂に海底監獄送りにしてしまう。彼は『地獄よりも地獄らしい地獄』とも例えられる海底監獄にて、拷問を受けることになったのだった。
それから十年後、想像を絶する拷問により廃人寸前となったデレクが、腐りかけの食事に手をつけようとした瞬間、このまま拷問死するかに見えたデレクの人生に大きな転機が訪れる。
大きな地震と共に、彼の収監されている独房に新たなダンジョンが出現したのだ。
朦朧とする意識のままデレクはダンジョンを這い進むも途中で力尽きてしまう。デレクが見知らぬ部屋で目を覚ますと、彼は病院の診察台のような台に寝かされ、身体中に電極を貼り付けられていた。
そして部屋には、デレクが聞いたこともない言葉を操る白銀のスライムが一匹いるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 23:27:37
68963文字
会話率:59%
後天的に「本性(ほんせい)」が得られるようになった時代…
最終性決定学年になった「あきら」は
静かに自らの終わりを見つめる
どうか、大好きな幼馴染達の未来に、光あれと
妬むことも、悔しがることも無く、ひたすらに諦めている
透明で希薄な
、あきらの短いお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 23:46:25
2521文字
会話率:39%
駅伝で走る君へのメッセージを込めた詩です。
最終更新:2021-04-23 15:12:54
249文字
会話率:0%
長く人族と魔族の争いが続く世界に、とある兄妹がいた。人族でありながら、純白の髪と深紅の瞳という容姿から、同じ人族たちから迫害を受けていた兄妹――アディアとアリアは、とある出来事で異世界より召喚された伝説の『勇者』に殺されそうになってしまう。
命からがら逃げ出した兄妹を救ったのは、自らのことを『魔王』と称す幼い少女だった。少女の名はバラクエル・リリン・イブリース。そして彼女は、真実魔族の王であった。
バラクエルによって救われ、その優しさに包まれた兄妹は……あっという間に、バラクエルに心酔してしまう。もともと、自分たちを虐げていた人族なんぞに愛着がなかった二人は、バラクエルが引くほど頼み込んで魔族の仲間入りをする。
その際、『魔王』のみが使える秘法【存在改変・逢魔転生】によって魔族に転生したアディアとアリアは、バラクエルすら知らない『愚神』と『外神』という謎の種族になってしまった。
それによってヤバいくらいの戦闘力と反則級の能力を手に入れた兄妹は、その力を魔族のために振るうことを決意する。一方バラクエルは、下手したら自分よりも強いかもしれない存在がいきなり部下になり、「どうしてこうなった!?」と頭を抱える羽目に。
反則級の能力で魔族の抱える問題を次々に解決していく兄妹と、二人が常識外れのことを成すたびに胃を痛める魔王。三人を中心に、世界は次々に世界を変えていく。そしてそれは、兄妹を迫害していた人族にとって、絶望の始まりでしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 01:11:32
112296文字
会話率:44%
【掌編】
僕が生まれ持った才能、それは人々に光を灯すことだった。
残された余命は十年。それを知ってなお、誇りを持って生き続ける「僕」の物語。
最終更新:2021-02-21 08:28:35
909文字
会話率:9%
光あれ 共に 照らし出すように
言葉あれ 共に 語り合うために
ぬくもりあれ 共に 耐えられるように
最終更新:2021-01-03 19:00:00
209文字
会話率:0%
人間はいつから、ヒエラルキーのトップに立っていると勘違いしていたのだろうか。
ヤギたちはいつから、ヒエラルキーの最下層に堕とされたと気づいたのだろうか。
自分の常識が通用しない世界においてできる対応策は2つある。
前者は、その世界の常識に
自らを染め上げること。
後者は、その世界を自分の持つ常識に染め上げること。
オレが取るのは、後者の選択肢。
日本という世界に軽い気持ちで来てみれば、衝撃的な出来事の連続であった。
これは、その物語のはじまりに過ぎないのだ。
そう遠くない未来に、日本という国をオレたちヤギが支配する物語の。
異世界で数多のヤギたちを統括する国王ギルサンダーと日本という世界を統括する人間たち。
本来なら交わることがなかった者たちのファーストコンタクトが取られたとき、どちらの常識がその世界を染め上げたのか。
メエー、メエー、メエ~
(いざ、行かん。我らヤギたちに、栄光あれ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 22:16:14
7034文字
会話率:33%