嫁も子も無し..。金も無いし、地位も、飲み仲間も居ず生涯をブラック企業に捧げている社畜。酒柱 歩夢は、趣味梯子酒の最中に尿意を感じ近くの公園の公衆便所で用をたしている時に、後ろの個室が黄金に光っているのを感じた..。酔った勢いで扉を開けると
そこは異世界であった...。
酔った酒柱に異世界の悩める住人達は、彼の"飲み相手"として梯子酒に付き合わされ、自分らの思いの丈を酒に酔った勢いで酒柱に容赦なくぶつけていく住人達...。
果たして酒柱は彼らの相談相手になれるのだろうか?
頑張れおっさん‼︎
彼の酔いは世界を変える....かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 02:29:32
1001文字
会話率:32%
バアちゃんが体調を悪くした!
俺は長男だからバアちゃんの面倒みなくては!!
ある日オヤジの叫びと共に突如引越しが決まって隣の家まで車で十分以上、ライフラインはあれどメインは湧水、ぼっとん便所に鍵のない家。
じゃあ後はバアちゃん
を頼むなと言って一人単身赴任で東京に帰るオヤジと新しいパート見つけたから実家から通うけど高校受験をすててまで来た俺に高校生なら一人でも大丈夫よね?と言って育児拒否をするオフクロ。
ほぼ病院生活となったバアちゃんが他界してから築百年以上の古民家で一人引きこもる俺の日常。
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リクエストがありましたのでアルファポリス様より転載しております。
アルファポリス様で先行して掲載しておりますがあしからず。
――――――――――――――――――――――――――――――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 18:00:00
2512611文字
会話率:47%
男女共同便所についてとかいろいろ。
最終更新:2023-04-18 18:40:45
604文字
会話率:0%
とある公衆便所に落ちていた創作ノートである
持ち帰っても ゴミ箱に捨てても
ここに来ると また落ちている 不思議な創作ノート
最終更新:2022-12-31 22:15:14
5889文字
会話率:2%
駆け込んだ古い公衆便所。個室に紙は置いていない。しかし、いかにも呪われてそうなお札が一枚、壁に貼ってある。
最終更新:2022-12-27 19:12:01
999文字
会話率:19%
心霊、妖怪なんでもござれ。卒業式やらドッキリイベント、ネットオークションなどへと至るまで、人のそばには見えざる奴らが潜むものでございます。
そんな彼らのお話を、ひそひそひっそり語ります。
本作品は一つ一つで書き方を変えています。
あなたの
怖いがきっとある。
そんなホラーマーケットにてどうぞごゆっくり♪
ほぼ1話完結なんでどのお話からでもすっと入れます。
☆ミ←のマークのある回はホラー要素があります。
短くても長くても、作品への筆者の愛は平等です!
おもいついたシチュエーションをそのまま、さささっと書いてるだけなので、更新ペースはわたしのインスピレーション次第です笑
では、どうぞおたのしみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 07:30:56
55332文字
会話率:16%
電車、それは決められた道において、時に力強く、時に素早く無双する。
人の世が生み出した叡智の結晶。
それはこの異世界【グンザン】においても同様の存在であった。
そんな電車との友情を育もうとする一人の青年、鉄人。
彼は物言わぬ箱に対し、まる
で人と相対しているかのような友愛を示す。
彼の電車への熱意はどの様な結末を迎えるのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 21:54:24
2429文字
会話率:10%
ソバカスで鼻ペチャ、地味でさえない容姿の“私”は息を殺して棲息している。
そんな私ができる“社会貢献”とは??
最終更新:2022-11-10 15:32:03
782文字
会話率:6%
厠……オバケ……昭和ノスタルジー、短編詩。
最終更新:2022-10-11 23:43:42
398文字
会話率:0%
いつの時代でも夜のトイレとは恐ろしいもので…
最終更新:2022-07-26 08:06:16
1508文字
会話率:12%
公衆便所の落書きに殺し屋へ通じる電話番号が描かれているとのうわさがあった。
両親を殺された猫杉桃子は復讐のため、僅かな希望を持って電話する。
すると噂通り殺し屋に繋がった!
しかし桃子は金がない。そこで殺し屋は提案した。
「私の元で働きなさ
い」
猫杉桃子は喜んで頷く。
「今日からよろしくお願いします!」
両親を殺された女の子が、逞しく恐ろしい凄腕の殺し屋へ成長する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 18:00:00
111723文字
会話率:47%
** この物語は他の世界で生きています。この文字を打っている者は、ただの打ち込み者です。禿げ老人が手を、指をぷるぷるさせながら、この物語電波を受信してそのまま打ち込んでいるだけです。なので誤字、誤変換、脱字は禿老人のミスであります。ご了承く
ださい。 **
** ある日、いきなりどっかに放り出されていた少しオマヌケ資質な少年。折角受かった家から最も近い高校に一度も通った記憶はない。が、自転車で3時間ほど走った覚えはある。多分入学式には行ったのだろう。そこらも曖昧である。
そこからギリギリなんとか死なずに済んで、辺鄙な村に住み着くことになる。チートゼロ。水くみ面倒くさいので水を引く。ぽっとん便所、手が出てきそうで怖いので水洗を。あれやこれやでいつの間にか村の近代化?
村の連中ものんびりしていてオマヌケ資質があったのだろう、どんどん主人公の間抜けに感染していく。
幼女の体に転生した江戸期の武士といつの間にかコンビになり・・戦いや間抜けに明け暮れる。モフ多し。精霊多し。 **
【多くの方に愛読され、おかげさまでなろうでは13万PV達成しました。どうもありがとうございます!!同じ面白さを堪能してくれる方々がいるということがモチベーションになります。本当にどうもありがとうございます!!!】2021.10.15折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 23:21:15
1038609文字
会話率:29%
ダンジョンの存在が民間に公開されてから十五年が経とうとしていた。
モンスターを駆使して戦う召喚士がダンジョン業界を席巻する中、手触りのいい坊主と左耳に着けたかわいいヒヨコのピアスがチャームポイントな高校一年生、龍宮道山はひょんなこと(野糞)
から未発見のダンジョンへと迷い込む。
背は腹に変えられないと敢行したダンジョン内便所、プリっとキュートなおしりを出して便をひりだそうとしていると、そこに一匹のゴブリンが襲い掛かる!
それを発端として幾度となく死闘を繰り広げた結果何の因果か固い絆で結ばれることになる一人と一匹は、血沸き肉躍る夢のだんじょんらいふを満喫するのである!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 17:00:00
51166文字
会話率:19%
雨が降ってきたら
明後日の方角へ消えよう
艮の方へ鬼門の方へ
そうしたら僕ら鬼にだってなれる
背筋を蝸牛が這っている
死んだ人には友引の日に逢えるから
墓場に行って菊を持って
こんな雨の匂いのする日には
ちょっとだけ会ってみたい
自分の先祖
に
夢のあわいに
牛鬼が海から生まれいずる時にも
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 09:05:57
1971文字
会話率:0%
廊下に立っていた御婆さんは誰
こっちを振り返って
ふっと煙の様に消えてしまった
覚えているのは
やけにぎょろぎょろとした大きな眼窩
昔この家で
家族に虐められて亡くなった親戚がいたという
やっぱり無念は残るのか
御婆さんの霊はたまに現れて
縁側で独り寂しそうに毬を転がして遊んでいたという折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 21:42:05
2515文字
会話率:0%
便所掃除人の朝は早い
最終更新:2022-05-10 18:37:11
242文字
会話率:0%
私は男子公衆便所でメスガキに縛られ罵倒されていた。
こんな姿誰かに見られたら終わりだぁ。
最終更新:2022-04-28 22:05:47
1321文字
会話率:68%
便所飯を極めた男子高校生の日記
普段誰にも見せない姿って興奮するよね、レアだよね!
今日もごはんがうまい!
最終更新:2022-03-09 15:21:45
2185文字
会話率:54%
高校生活が残り一年…将来に悩んでいたある日、男子三人が便所に向かい、扉を開けると……そこは何処かの森の中だった(笑)
男三人、異世界社会デビューであった。特に帰る理由もないので異世界を楽しむことにしました♪
最終更新:2022-02-28 09:00:00
203211文字
会話率:58%
小5のぼくは土曜日の午後、いとこで兄弟のまーくん(小3)とかーくん(小1)の3人で彼らの新しい家を見に行ったんだ。まだ家は完成してなくて、トイレにドアも取り付けられていないのに、かーくんがうんこしたいと言い出して・・・。
最終更新:2022-01-23 11:00:00
7581文字
会話率:24%
昭和の小3の女の子千枝子ちゃんはクラスの保健係で、毎週水曜日ちり紙検査を先生に代わって行う仕事を任せられていました。千枝子ちゃんの通っている穴実第二小はお便所は汲み取り式でトイレットペーパーの備えがなく、ちり紙を持ってくるきまりだったのです
。でも、クラスの中でただ一人けんいち君は千枝子ちゃんがどんなに注意しても、ちり紙を持ってこなかったのです。でもある日、けんいち君がお昼休みにうんちをしたくなって・・・。この小説はhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/357135581/152581834 にも掲載しています。
登場人物
千枝子ちゃん この話の主人公、穴実第二小の三年生の女の子。クラスで一番背が低くて、保健係をしている。魚が苦手。
けんいち君 千枝子ちゃんの同級生の男の子。家が魚屋で運動が得意な活発でやんちゃな男の子。
よしお君 千枝子ちゃんの同級生の男の子。性格はおとなしめ。
佐藤先生 千枝子ちゃんの学級担任。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 01:10:21
21189文字
会話率:36%
そのトイレには、何かが潜んでいた。
最終更新:2021-11-27 00:44:05
1479文字
会話率:30%
これはトイレ事情を気にした転生者の伝説の序章である
ハーメルンでも
最終更新:2021-11-15 21:36:15
3350文字
会話率:19%