村を魔物に襲われたこの物語の主人公チエル(♂)は、白の世界への魔族侵略による徴兵令の発令により神都に向かうことになった。
そこで出会ったのは、イモムシ、ホモいイケメン、いろんな所がぶっ飛んでる女の子。
こんなんで、魔族から世界を守るこ
とができるのだろうか?
「僕がチエルを絶対に守るよ。」
「それじゃあ私はコイツからチエルの処◯を守ってやるネ!」
「お前ら、真剣に世界を守ってくれよ……。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 17:54:18
237364文字
会話率:40%
目が覚めると、見知らぬ少年になっていた。そいつが魔王に呪いをかけられている魔王の側近とか言うやばいやつで、、、。竜のギルドに拾われて、色々勘違いされながらも、過保護に育てられる?人見知りで天然な青年の話です。
最終更新:2019-03-13 10:19:32
5072文字
会話率:42%
異世界にあるとある国「バース」と日本が繋がってから10年。これまで、バースと日本の間では様々な文化交流がなされてきた。特に日本文化で人気となったのは「チューユーブ」という動画投稿サイトである。異世界の人々にとって、個人が世界に発信できるとい
うそのシステムは斬新であったのだろう。
これまで、異世界の人々が自分で動画を投稿することはなかった。やはり、自分の姿を世界中に晒すことには抵抗があったのかもしれない。
しかし、今まさに異世界初のチューユーバーが誕生しようとしている。これから、彼らが切磋琢磨する姿を書いていきたいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 22:22:28
1545文字
会話率:69%
俺須山響助は黒歴史ノートを異世界へ持ってきてしまった
神様はなんと黒歴史ノートを黒魔導書にしてくれるという
俺はどのように厨二病を完全卒業できるのか、とある"元"厨二病(自称)の冒険?は始まった
最終更新:2018-10-13 21:48:23
6484文字
会話率:60%
主人公「加藤タケル」はどこにでもいる高校二年生の日本人であった。多少オタクではあったが、友達がいないことを除けばごく普通の学生であった。だけど彼は十七歳という年で命を落としてしまうが、ある意味定番となった『異世界転移』する。彼は待ちに待った
異世界に夢馳せるも、目的も不明。やり方も不明。敵も味方も不明。そしてとどめは何の能力も授けられてはいなかった。と、いきなり未知の世界に何も持たずにやってきた「加藤タケル」は様々な人たち、そして仲間と出会い…この世界で伝説となるのだ。
これは「加藤タケル」が『伝説の英雄』と呼ばれるまでのそんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 19:57:54
18750文字
会話率:32%
1人と1匹が繰り広げる図鑑作りもの
最終更新:2018-09-07 17:30:46
15825文字
会話率:55%
1人と1匹が繰り広げる図鑑作りもの
最終更新:2018-07-26 18:33:40
201文字
会話率:0%
謎の同行者たちの正体もほとんど明らかになり、引き返せない道へと足を踏み入れつつある今日この頃。
であるはずなのに、何のために、そして自身が現在どこにいるのかも忘れかけ、そこそこ充実した生活を送っていた小市民シアム。
当然、その安穏とし
た日々が長く続くはずもなく、理不尽に強烈な一撃と共に自身の境遇を再認識させられる。
突如打ち破られた日常、そしてある人物から渡された一枚の紙によって、もはや何度目か数えるのも面倒な、新たな騒動に巻き込まれる……となる予定。
なお、ファンタジーにも関わらず、世界観設定などが風景扱いになる確率が高いため、過度の期待を持つことのないようお願いします。
「別にいつものことだから…構わないし」と色々悟っている方々、一読お待ちしております。
※事実上の第一話は絶讃~(仮)での掲載となります。こちらは第百十七話からとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 14:40:40
129108文字
会話率:62%
完全ではないものの、名も知らぬ王国にて正体が明らかになりつつある、謎の同行者たち。
一方で、旨過ぎる餌に釣られ、何の疑問ももたず至福の時を過ごしている小市民シアム。
裏では様々な思惑が交差し、表では露骨な妨害が入り、周囲が騒然として
いることも、小市民であるからこそ関係ない。
外の事情など一切お構いなし。ひたすら趣味に没頭する小市民の背後に、轟音を立てて忍び寄るものは……となる予定。
ファンタジーにも関わらず、世界観設定などが風景扱いになる可能性が高いため、過度の期待を持つことは危険と思われます。
「それでも構わない…けど?」という心が広い方、一読お待ちしています。
※事実上の第一話からは絶讃~(仮)上での掲載となります。こちらは第八十二話からとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 07:08:01
110015文字
会話率:56%
明らかに厄介な事情を抱え、それを露骨に仄めかしてくる旅人たち。耳を塞いでやり過ごすも、抜け出せなくなりつつある彼らとの旅。
そんな彼らと関わることは危険だというのに、旨過ぎる餌に釣られたのは小市民の枠からはみ出しつつある、小市民シアム。
案の定、考え無しの小市民が夢を抱いて着いた先はまさかの場所で、碌でもないことに巻き込まれるのはもはや運命なのか…となる予定。
最早いつものことですが、ファンタジーにも関わらず、魔法、戦闘、世界観設定など風景扱いになる可能性があるため、過度の期待はなさらないようお願いします。
毎度のことながら「それでも構わない!」という方、一読お待ちしています。
※事実上の第一話からは絶讃~(仮)、第二十話からは絶讃~(囮)上での掲載となります。こちらは第五十話からとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 15:18:02
128478文字
会話率:58%
彼は転生者がそこら中に蔓延る世界のとある国で救世主の12人の中で最強として召喚される。
しかし彼は別に特別な力を持っているわけではなかった。
そんな中、逆境を物ともせずに自分のやりたい様にやる彼の名は、志乃優沙
神から慈悲で貰ったチ
ート武器は沼に投げ捨て一国の王にメンチを切りチンピラに肩をぶつけ天才を嘲笑う。
その上強くなろうと努力もしない
極め付け、行き着く先は童貞でEDのチャラいナンパ男
強さは一般人には一応勝てるくらいの割と頭のおかしい主人公の送る爽快人生譚
「俺は自分の手を汚したくはないんでね」
「ゆーさ君、確認するけど焼き鳥食ってるだけだよね? 」
エブリスタ様の方でも連載させていただいています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 21:58:33
102985文字
会話率:25%
良くあるテンプレ的なお話、死んだと思ったらなんかファンタジーな世界にいました ※妄想、駄文他色々ダメな要素が入ってます
最終更新:2018-05-03 19:17:21
24973文字
会話率:54%
まだ、人類が生まれていなかった頃、後に創造神となる[彼]は、一つの惑星を作った。
これは、その惑星と地球との交流の物語。 そして、[僕]の物語。
最終更新:2018-05-03 17:54:45
4191文字
会話率:27%
主人公JOKERは、サーカスの団長を務め皆を指揮をしているが、そんなある日ある一通の手紙が来た。内容は、『この手紙が届き、読んだ者は直ぐ様王都へ向かえ』とJOKERは、国の命令に従い向かうといろんな勇者っぽい装備をした人物が多かった。そして
、王の部下とされる者の言葉に驚く。それは、魔王討伐依頼だった。何故、サーカスの人間の自分が行かなきゃ行けないんだと思ったが、丁度良いと思った…それは、自分を拾ってくれた消えた団長を探す事。JOKERは、旅の準備をし魔王討伐と団長探しの旅出る…次々と現る敵を仲間を増やしながらも倒して行く内明かされるJOKERの過去とそれを知る人物……果たして、団長は見つかるのか?そして魔王は倒せるのか!?
という感じです。まぁ、久しぶりにこういう感じのを書きますが頑張ります!
なお、この作品は自分のオリジナルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 04:00:00
1742文字
会話率:0%
アイウエオ会くえこなひやら
最終更新:2018-04-15 22:20:39
2231文字
会話率:79%
俺の名前は清宮晴斗。
高校2年生 そこらじゅうにいる普通の高校生だ。
だが俺にも秘密がある。それは俺の家に昔からある不思議な扉のことだ。
誰も入ったことが無いので中がどうなっているのか分からないが
入ってみようなどとは当然思わない。
202
9年3月25日水曜日
俺は不思議な扉がある押し入れを整理していた時だった。
ドタァン 棚が倒れてきた
「痛てぇー」
そして目を覚ますと一軒の小屋の中
「はぁ?」 「何処だよ」
と同時に自分の体に異変を感じた
「何だよ これ」
前に置いてあった鏡を見ると
緑色のスライムだった………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 23:00:57
2696文字
会話率:60%
あらすじ : 夜行 仁義(やぎょう ひとよし)は、妖の類が見えるという体質とそのせいで引き起こされた過去のせいで、他人と関わりあうことを拒んでいた。
しかし、ある日出会った自称死神が家に押しかけ、「死神やんねぇ?」と迫る。
ああだこうだと
押し問答をしているうちに死神になり、妖に対抗するための手段を手に入れる。
しかし、自称死神は戦いの天才ではあれど、感覚派の説明下手。何を習得するにも手探りめいた状態。
そこに他の死神や人間関係も絡まり合って……?
次第にしっちゃかめっちゃかになっていく日常に、彼が振り回される話。
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呆れるほど好きな要素を詰めまくった作品です。バトル寄り、恋愛要素少々あり。予告なしにソコソコのR15G描写などが入ったりします。
なろうテンプレをお求めの方はブラバ推奨。家庭の事情その他により主人公不憫&メンタルは弱めで進行します。誤字脱字報告、その他感想等々も受け付けております。
現在本編完結、あとは小話掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 05:00:00
444737文字
会話率:53%
自殺目前となった主人公は、強い眠気により爆睡!!しかし目覚めるとそこにあったのは今までとは無縁の希望とスリルと魔法に満ちた世界で________!?
最終更新:2017-08-04 14:58:51
2886文字
会話率:62%
ロディマス少年は、放置していたら死ぬ【魔王の卵】の加護持ちである。
しかし身体の持ち主だったはずの少年の人格は消滅し、何故か前世のオッサンと未来の記憶が融合した新たな人格を獲得する。
そんな訳の分からない状況で、生存ルートを確保する為に、今
、ロディマス少年が走り出す。
商売、戦闘、恋愛と、大忙しのロディマス少年の明日はどっちだ!?
朝7時の1回更新です。
◇OVL大賞2にエントリー中◇
2017年3月14日 第一部 『実家編』が終了致しました。
2017年4月21日 第二部『王都 学園編』が終了致しました。
第三部 『騎士編』がスタートしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 07:00:00
745586文字
会話率:45%
これは下着(パンツ)に転生した男の、可笑しくて不思議なお話である。
最終更新:2017-05-23 14:12:12
46929文字
会話率:28%
主人公糸田里士は、トラックに轢かれ即死した。そして、異世界にて『ワンセル』の名を広めワンセル(単細胞生物)として強く、そして生き延びるために細胞分裂を繰り返す。
最終更新:2017-05-15 12:24:40
471文字
会話率:91%
ネットゲームで旧友にクソビルド廃人と呼ばれる無職の男が、コールドスリープ下における疑似VRMMO世界で社会不適合者達と仲良くしたりする話。
最終更新:2017-04-22 20:00:00
226577文字
会話率:46%
その日俺は知ったんだ。
この世界では勇敢な者が先に死に、何も出来ない俺のようなゴミが生き残るのだと。
勇敢な彼女は奴らに喰われて死に、無能な俺は彼女に守られて生き延びた。
失意のままに治癒院まで彼女を運び、無理と知りながら頼んだ
。
「彼女を生き返らせてくれ」
当然無理だ。そんなことができるなら、ジャンおじさんも、カレンさんも、泣いたりしない。
治癒院の婆さんは言った。
「それは無理だよ」
知ってる。
「そんなことは、できないんだよ」
当然知ってるさ!
「お前、親はいるか? 兄弟は? 親戚は?」
死んだ。みんな死んだ。
「そうかい、そうかい」
婆さんはニヤリと笑い、言った。
「彼女と共に生きたいかい?」
今日も俺は彼女と生きる。危険には近寄らない。それで誰かが死んだところで知るものか。
優しい彼女は分かってくれる。彼女は俺の理解者だ。問題ない。何も問題なんて無い。
そう、問題なんて無かったんだ。あの日彼女の一言を聞くまでは……。
――――ねぇ、ヤガラ。君は、君の心はどうしたがっているのかな?――――
君の身体はもう無い。君は精神は俺の中にある。君は生きているのかな?
俺は勇敢になんてなりたくない。その結果、救えたかも知れない命を溢しても。俺はいきているのかな?
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 21:18:26
2347文字
会話率:20%