最近あったことを概念だけで書いたボヤキです。
具象はほぼないです。
読んで不快になる感情で書きつづられている部分がございます。あらかじめご了承ください。
キーワード:
最終更新:2021-07-18 12:06:02
4405文字
会話率:0%
年収500万ちょいのサラリーマン歴40年のおっさんのボヤキ
最終更新:2021-07-04 18:09:40
817文字
会話率:0%
平和ボケしている人間どもに、三毛のボヤキが炸裂!
最終更新:2021-06-23 18:52:25
2382文字
会話率:5%
思い付き雑談。
お酒や乗り物に酔って、吐き気と付き合わざるを得なかった個人的なボヤキ。
最終更新:2021-04-28 14:40:12
2581文字
会話率:2%
【注:これは『超連載版 されど悪役令嬢はタヌキに愚痴る』の第3話のみを短編作品として投稿するものです。連載版では既に掲載済みとなっております】
「アンタは近すぎんの。番台のすぐ側すぎるの。だからもっともっと会ったこともない、あの火山のてっ
ぺんぐらいにいる人に感謝されたい。そう思うのって私がおかしい?」
『令嬢の湯』――それは東方の辺境の街に存在する人気スポットである。
そこの湯守の令嬢ダニエラは、昔は王都の有力貴族の令嬢だった。だが婚約者である王子に一方的に婚約を破棄された挙げ句、でっちあげの罪を着せられて王都を追放され、この東の辺境に流れ着いたという過去があった。
その温泉の常連客である引退勇者「タヌキ」はある日、温泉の客名主を自称するオーク・ヤエレクから、『令嬢の湯』に出入りする凄腕のエルフの按摩・エレノア婆さんが誰かから恋文をもらったらしいと打ち明けられる。齢150歳のエルフの老婆に恋文? 訝る「タヌキ」だったが、その日以来エレノア婆さんはすっかりと元気を失ってゆき……。果たしてダニエラと「タヌキ」は、無事に恋文の謎を解き、エレノア婆さんを元気にすることが出来るのか。
めちゃくちゃ口が悪くてボヤキ性の悪役令嬢と、訳アリ過去アリ協調性ナシの鍛冶師見習い青年「タヌキ」の人情噺日常モノです。
当作品の短編形式としての投稿はこれで最後になります。以後は連載版で連載してゆきますので移動お願い致します↓
【超連載版】されど悪役令嬢はタヌキに愚痴る
https://ncode.syosetu.com/n8293gs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 12:00:00
23252文字
会話率:33%
「人間はどうして婚約なんかするのかしらね……」
「タヌキと婚約したって仕方がないからね」
『令嬢の湯』――それは東方の辺境の街に存在する人気スポットである。
そこの湯守の令嬢ダニエラは、昔は王都の有力貴族の令嬢だった。だが婚約者である王
子に一方的に婚約を破棄された挙げ句、でっちあげの罪を着せられて王都を追放され、この東の辺境に流れ着いたという。
彼女が湯守を務める温泉の常連客である鍛冶師見習いの青年「タヌキ」は、彼女のそんな過去を知って驚く。いつも気怠げで、なおかつ少し孤独そうな彼女。何とか救ってやりたいと「タヌキ」が思っている時だった。婚約破棄してきたはずの王子の使者が辺境の街を訪れ、ダニエラに「前年身罷った王太子妃にした全ての罪を赦す。王都へ帰還し、再び王子と婚約するように」と告げる。婚約者を捨てるような王子にこの人は渡せない。そう憤慨する「タヌキ」だったが、ダニエラは何かを覚悟したような顔をしていて――。
めちゃくちゃ口が悪くてボヤキ性の悪役令嬢と、訳アリ過去アリ協調性ナシの鍛冶師見習い青年「タヌキ」の人情噺日常モノ、気分次第でミステリーになります。
以前、短編で投稿し、まぁそこそこの好評を博した『されど悪役令嬢はタヌキに愚痴る』の連載版となります。
【お断り:短編投稿時、下ネタが多すぎて運営さんから「おめーの小説R-15にすっから!」と怒られたので、そこに関しては細かく修正してゆきます。でも基本的にここぞと言うところではめちゃくちゃ○○○とか言わせます。
更に連載に当たり、短編版とは違う展開・設定となっております。ご容赦ください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 12:00:00
60707文字
会話率:35%
今日のボヤキです~。
最終更新:2020-11-28 18:35:07
420文字
会話率:0%
「けだものプレイヤー ポコル」
とかの本編で没になったネタや、
ジジイの愚痴とかボヤキと掲載できたらなーとか思ってます。
ネタ次第の不定期でいきます。
ポエムというかSSもごちゃ混ぜですね。
最終更新:2020-11-16 13:55:47
14589文字
会話率:30%
国境にあるとある施設。
ここはやらかした人たちが裁かれた後やってくる施設。
今から始まるのは事情聴取。
やらかした令嬢が運ばれてくる。
迎えるのは妙齢?の美女?。
彼女は何者?
後始末いたします。
ざまぁはありません。
あるのはボヤキです。
最終更新:2020-07-31 00:00:00
9892文字
会話率:27%
仕事先の男の子のボヤキです。
彼は言う
何もない夏やねん。
最終更新:2020-07-30 07:42:39
520文字
会話率:0%
今天気予報で明日は真夏日、
あんだって?お兄さん、さみいだよ、山の中もあちいのかね?
から続く旦那様ネタ、ボヤキのエッセイですのよ、ホーホホホ
最終更新:2020-06-01 20:07:05
870文字
会話率:17%
気まぐれなキミに会いたいよ。あいたくて、あいたくて、ずっと待っている俺。
最終更新:2020-01-24 19:42:14
310文字
会話率:0%
怪獣ぺこりが世相をボヤキまくって、お腹が減ってまた太るエッセイもどき。
最終更新:2020-05-16 18:30:32
734文字
会話率:0%
他サイトではそこそこ活躍できるけど、小説家になろうでは全く活躍できない作家のボヤキです。
キーワード:
最終更新:2019-10-11 02:59:26
893文字
会話率:0%
短い夏を楽しむ、小学生のボヤキ
最終更新:2019-08-06 11:22:26
1075文字
会話率:85%
ちょいと周りで色々ありまして、その件についてあーでもないと考えた事がありまして、自分の気持の整理も兼ねてエッセイに仕立ててみました。
自分という主観を通すと、他人の不幸がどう見えて、他者のヘイトをどう感じるのか、それは自身の心を通って、経
験によって判断し、感情が作っている。
そんなとてもありふれた結論へと至った、どこにでもいるおっさんのボヤキのような内容のエッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 23:27:47
2759文字
会話率:0%
拾われた楽団は実はスパイ集団だった!その技術を活かし(?)リンは宮廷の侍女選抜試験に臨むのだが。
最終更新:2018-09-30 23:11:46
65621文字
会話率:51%
「空家をなくそう」活動をやっております、加瀬優妃と申します。
このたび仲間が増えました。(ちゃらりらりん!)
それはとてもいいことなのですが……。
……という、この「空家をなくそう」活動に関するボヤキです。
ネガティブ内容があ
りますが、薄めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 22:31:34
947文字
会話率:4%
今日起こった異変について、吐き出さずにはいられない。
シリーズタイトル通り、本当に本当の、ただのボヤキです。
※内容が少々ネガティブなので、暗い話は嫌い、という方はこのままそっと立ち去って下さい。
最終更新:2018-02-07 15:10:48
2170文字
会話率:9%
今週も連載が書けなかったので、昔手に入れた古本の話を投稿することにした私。
風邪のせいで気が弱くなり、おかしな妄想を始めます。
現在の連載は、実は、持っている古本の霊たちが、関係あるのでは無いかと。
と、言った風なボヤキの短編です。
最終更新:2018-01-28 15:24:41
2553文字
会話率:2%
風邪を引いて、活動してなかった数日、昔、自分が何かを調べた茶色いノートの記憶を思い出しました。
その事に、何かオカルト的な意味があるのか、はたまた無いのか?
そんな下らないボヤキの話です。
最終更新:2018-01-21 15:10:42
3292文字
会話率:7%
ネットで作品を投稿する奈美と剛。評価もつかなければ、アイデアもない。勢いで剛のボヤキを詩として投稿しようとするが…
最終更新:2017-11-17 23:57:56
1337文字
会話率:34%
なろう、を書いてるおっさんユーザーの、毒吐きポエム
本能任せなお馬鹿な、おっさんのお馬鹿なポエム?
最終更新:2017-09-10 19:32:28
10111文字
会話率:0%
『世界の理』……賢者が作り出した全知の書。賢者の死とともにこの世界から消滅したはずだった。
賢者たちが活躍したとされる時代から多くの時を経た世界。
記憶喪失の少年リオネは気づいたらぼろぼろの屋敷の中にいた。そして、リオネは見つけたのであ
る一冊の本を。それが、『世界の理』であるとは知らずに。
リオネが『世界の理』が開かれることによって、新しい神話が幕を開ける。
『世界の理』は世界をどのように導くのか……。
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作者のボヤキ
『世界の理』には、未来が書いてあって……(ぼそっ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 16:58:22
1137文字
会話率:14%
婚約破棄で、公爵令嬢は未来を切り開くのスピンオフ作品です。
神様認定のアホ王子の弟である、第二王子視点のボヤキ日記です。
あっちの主人公のレスティーナとは、絡みが御座いません。
周囲のキャラは、その時どんな風だったかとか、事後処理に追わ
れる一幕などを綴った日記となる予定です。(笑)
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 02:35:41
3048文字
会話率:21%
「何時か君と家族」短編/美紀 奏のボヤキと美紀の思惑。ピクシブへの掲載もしております。
最終更新:2014-11-11 04:46:21
2402文字
会話率:18%