※加瀬優妃様「空家をなくそう」活動参加作品
現在は、窓口をこちらのみにしています。
ここは、都森のぉが思いついたものの自分では使いにくい設定を書き溜めている場所です。
このまま日の目を見ずに埋もれてしまう「ネタ」たちを是非とも、作者様た
ちの手で小説にしていただこうという試みです。
かくゆう私もリサイクル希望作品を手掛けたことのある一人ですので、他人の作った設定がどんなものかは重々承知しております。
どこまで改変が許されるのか、どこまで脚色していいのか、でもそれはリサイクル作品を作り上げる醍醐味でもあります。
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ご興味のある方は、メッセージにてご連絡いただければと思います。
また、設定の中で疑問があれば随時受け付けておりますが、返信に時間がかかることがございます。
ご了解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 17:24:26
10876文字
会話率:28%
※「お話の種、育ててみませんか?」ゆう様のリサイクル作品です。
※加瀬優妃様「空家をなくそう」活動参加作品。 ヴィヴィアンが女王になりたくないと思いながら、なぜか周りの婚約を成立させるお見合い婆みたいなことをしながら初恋を成就させる。父親
や祖父の困った恋愛事情を見ながら、女王にならないために一仕事する。したのかどうか分からないが、とにかく女王にはならなかったが………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 22:16:12
17862文字
会話率:63%
※ゆう様作『お話の種、育ててみませんか?』掲載の「お飾り王妃さまのビフォーアフター」のリサイクル作品です。
※加瀬優妃様「空家をなくそう」活動参加作品
アドリアーナはお飾り王妃。
故国の都合で小国ザルツゼーに嫁いで来たけれど、王にはすで
に寵愛している側妃がいた。
おまけに、国の政治に口を出すなとまで言われる始末。
王妃らしいことは全くさせてもらえていないのだけれど、それよりなにより腹立たしいのはこの国の食事!
尋常でないほど味が濃い、そして塩辛い!
こんなものをお客様に出すなんて言語道断! ついでに私も一生これを食べ続けるなんてごめんだわ!
そういうわけで、まずは城の中の食事から、自分好みに変えていきましょう。
……というところから始まって、いつの間にか国の食事情を一変させた王妃様の物語。
○感想への返信は、しばらく順不同で行います。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 18:00:00
146261文字
会話率:42%
「空家をなくそう」活動をやっております、加瀬優妃と申します。
このたび仲間が増えました。(ちゃらりらりん!)
それはとてもいいことなのですが……。
……という、この「空家をなくそう」活動に関するボヤキです。
ネガティブ内容があ
りますが、薄めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 22:31:34
947文字
会話率:4%