自己フィードバックとはなんですか。
最終更新:2020-09-26 22:44:10
423文字
会話率:0%
拙作「7番目のシャルル 〜狂った王国にうまれて〜」が講談社の第一回レジェンド賞最終選考に残り、惜しくも受賞は逃しましたが、短評をいただく運びとなりました。
選考過程の評価になるため批判的なコメントもありますが、とても勉強になりました(皮肉で
はなく)。
このページは作者自身の後学のための備忘録です。同時に、小説家志望者の参考になるかもしれません。
※このエッセイおよび「7番目のシャルル 〜狂った王国にうまれて〜」はセルバンテスとアルファポリスで重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 22:07:14
2167文字
会話率:4%
小説家になろうで書き始めておよそ半年の作者が、小説家養成ゼミを受講した体験談です。
前半はレクチャー編(ただし講義内容は秘密)。後半のフィードバック編では、プロの編集者から拙作について貴重なアドバイスとプレゼントをいただいたエピソードなど。
最終更新:2020-02-08 22:13:19
4577文字
会話率:6%
始めまして。
初小説初投稿になります
小説を書くのは初めてで、ちょっと読みにくいところもあると思いますが、
「魔女のりんご」を楽しんでいただけたら幸いです。
また、投稿スピードにつきまして、
基本は気ままに書きますが、
ご意見かフィードバ
ックを頂ければ、
投稿スピードを上げる感じで更新していきます
それでは 「魔女のりんご」をどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 22:28:34
4720文字
会話率:29%
○注意事項
東方をゲーム風に文章で表現してみたいなあ、という無茶な作品。
霊夢がオリキャラをボコボコにしながら異変解決を目指す二次創作です。
オリキャラなど独自設定が多い二次創作のため、苦手な方は閲覧をお控えください。
感想やレビュー等あ
ればお気軽にどうぞ。
フィードバックがあると創作の刺激になります。
毎週土曜、月曜、木曜の0時に投稿予定です。
Pixivでも公開しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1024645
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 00:00:00
31669文字
会話率:40%
ある日、鈴木氏は未来の息子を名乗る男と出会う。その男は鈴木氏をモテるようにするために未来からやってきたのだ。しかし、その真意は_
最終更新:2018-10-02 20:20:24
2005文字
会話率:34%
ある男の罵声が駅構内に響き渡った
遅延で大学の一限への遅刻が確定した主人公の日常と、
罵声を上げる男の存在という非日常は、
いずれ交錯し、全ての怒りと悲しみの根源にたどり着く。
彼は、怒りと悲しみの果てに何を見るのか?
最終更新:2018-06-05 22:32:33
8918文字
会話率:20%
いち読者として、「こんな物語が読みたいなー。あったらいいなー」と思ったものを、つらつらと書き連ねていくエッセイです。
最終更新:2017-10-22 23:05:08
4865文字
会話率:1%
欲望に上限は無い。幸せは欲望に変化しないと思っているのか?
最終更新:2017-06-16 20:00:00
409文字
会話率:0%
アイデンティティを巡る闘争
フィードバックして頂ければ幸いです
最終更新:2017-06-15 12:26:20
4162文字
会話率:38%
「私痛いのとか嫌なんだけど!?」
少女ゆうが友人に勧められて始めたVRMMO【リライズドーム】
そのゲームはリアルな感覚を売りにした物で若干のダメージフィードバック機能が付いていた。
ゲームが得意で可愛いものが好き、だけど痛いことは嫌いな
ゆう。
彼女は自分の安全のために、直接戦闘が少ないテイマー職を選ぶ。
相棒はぷにぷにボディーだけが売りの非戦闘用モンスターリッくん。
リッくんに出来ることは要らないアイテムを別の物にリサイクルすること、アイテムを攻撃に変換すること。
だから戦闘手段が避けて、アイテム運に祈るだけ。
「効率が悪い? 私が痛くなければそれでいいよ」
少女が色々と避けながら友達に依存して積極的に楽をしようと頑張る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 23:00:00
107123文字
会話率:31%
読み専の立場で、思うことを好き勝手に書きます。シリーズ第三弾。
小説家になろう に、こんな仕組みがあれば、作品を読んでどう感じたかフィードバックしやすいのに、という読み専視点での妄言です。
最終更新:2015-06-24 14:59:23
2177文字
会話率:0%
小説家になろう に、こんな仕組みがあれば、読んでどう感じたかフィードバックしやすいのに、という読み専視点での妄想です。
(妄想なのであまり真剣に取られませんようお願いします。)
最終更新:2015-06-11 19:44:25
943文字
会話率:0%
世界各地で謎の怪事件が起きていた。人間の仕業とは思えない不可解な事件に人々は恐怖した。そんな現状を打破するために様々な人物が集まり、新たな兵器を開発することを決めた。
着用した人間の動きをそのままフィードバックして動かせる「マスター・スレイ
ブ方式」を採用した「強化外骨格(パワードスーツ)」を着用し敵を直接撃破するというアイデア。
人間の叡智が今、未知の脅威に立ち向かう‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 22:17:33
1941文字
会話率:55%
色々と説明に不整合が出てきたので修正中。
改題しました。
旧タイトルは「円環の地(見聞録)」です。
それでも(仮)を付けているので、また変えるかも知れません。
(2013.12.14)
「World of Heroes & M
onsters Online ~円環の地~」(通称、ヒロモン)と言うMMORPGがある。中世ヨーロッパをイメージした世界観のなか、カードを用いた魔法及びモンスターの召喚、多数の職能(アビリティ)と技(アーツ)、自由度の高いオブジェクトの作成が特徴のゲームである。
また、物理的なフィードバックを得られるコントローラー「カプセル」を使ったプレイも可能である。
ゲームでは、NPCに自我を持たせるテストを実施していた。
開発側の会社員である啓司は、テストの目的を告げられずにテストプレイを行うことを命じられた。
啓司は、慣れないゲームの中で右往左往するばかりであった。
一方、リアルの世界では、世間の目に触れることのないところで世界を揺るがす事件が進行していた。
人とAIが入り混じる世界の創世記の物語。
※VRMMOで五感の再現まではできていない時代を想定しています。
※テストプレイヤー・ケージの視点で世界をゆっくりと描いていきます。
※主人公は、理系タイプのサラリーマン/SEで、ゲーマーではありません。
※ちょっと流されて生きているところがあるので、積極的に事件を起こすと言うよりは巻き込まれてあたふたするタイプです。
※主人公のリアルのスペックは並みよりちょい上なんじゃないでしょうか、彼女いるし。
※テスト用キャラクターを使っているので、ゲーム内では、通常プレイヤー以上の性能は持っています。
※ごちゃごちゃと現実の話をするあたりSFっぽいですが、書きたいのはファンタジー
※すみません、構想上の続編に向けた必要なステップとして、ある意味ではバッドエンドになる予定です。
※R15指定は念のためです。エロは出てこない予定。多少、グロはあるかも。
※週一(毎週木曜日)の更新で執筆中でしたが、不定期になりました。
※4月から昇格してしまい執筆の時間が取り辛くなってしまいました、個人的な事情ですみません…。
※小説情報もたまに更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-13 08:00:00
296630文字
会話率:40%
これは3人だけの物語。フィードバックファイル。
最終更新:2014-10-01 21:53:17
628文字
会話率:25%
量子コンピューターが実用化された時代。膨大な演算をサーバーが瞬間処理し、端末側が微細な表示を行えるようになった。必然的に人々の娯楽は仮想世界へと移り、様々なVRゲームが散歩感覚で楽しまれている。しかし、大きさと値段の問題により、家庭に普及し
たのは簡易端末だけであった。ファヴニルオンラインの発表と共に、人体にフィードバックすることが可能になった端末が一部施設に導入されることが告知される。 主人公【九条結貴(くじょうゆうき)】は生産系MMOを謳うVRMMORPG『ファヴニルオンライン』の新規サービス開始を待っていた。そこで主人公を待ち受けるものは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-02 20:00:00
58625文字
会話率:47%
部活動に必ず入らなければいけない校則なのに、ユタカは入部先を決められずにいた。入部期限が翌日に迫った日、同じ境遇のサオリ、スズ、セリカの三人と出会い、入部の参考にするためにいろんな部員の話を聞くフィードバック部を結成することになる。
《師多
利 ユタカ
→本編の主人公。ツッコミ役のつもり。ゆるく楽しい部活希望》
《笹原 サオリ
→成績優秀。軽いツンデレ。文化部希望。》
《村主 スズ
→求心力強し。まとめ役。体育会系、文化系どちらでもOK。》
《千田 セリカ
→運動神経が良い。元気なアホの子。体育会系希望。》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-31 20:29:15
11199文字
会話率:35%
なんてことだ。あの暴力シスターめ。主人公のくせにあらすじの語り部を俺に放り出していきやがったぞ。仕方ないから俺の都合のいいように語らせてもらおうか。
俺の名前はレティー。真名はもう少し長いのだが、悪魔の真名は契約者以外に明かさないという
のが悪魔の決まりなのでレティーと認識してもらって構わない。
タイトルからしてどういう話なのかは概ね理解できると思うが、敢えて言わせてもらうのなら、この話はマリアという聖母の名を持つ暴力シスターが俺という悪魔を呼び出した挙句に脅迫して無理矢理契約する話だ。
契約者として俺の魔力を自在に扱えるようになったマリアは、あろうことかその力で人助けをしやがった。悪魔の力で人助けってもういろいろ終わっている。あり得なさすぎてマリアが魔力を使うたびにフィードバックとして俺の身体にじんましんが……。
俺の契約者は悪魔よりも悪魔じみている。
これはそんな暴力シスターがたった一つの約束を守り続けるために道を踏み外した話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-30 08:00:00
74543文字
会話率:51%
仮想世界をゆりかごに人々は平穏に暮らしていた。しかし、事件は一つのVRゲームから始まる。仮想上の感覚を制御して、現実の肉体を守るフィードバック・システムが暴走したのだ。原因は正体不明のウイルスだった。感覚が鋭敏になり、仮想の死が現実の死と
直結するデスゲームと化した『Labyrinth On-Line』で、シンの戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 13:53:56
32989文字
会話率:43%