あるテンプレ回避気味の一読み専が、どのようなステップを踏んでブックマークする作品を決めているかの紹介文です。特に目新しい内容はないかも。
なお、テンプレを否定する意図は特にありません。
※ 誠に恐縮ですが、この作品にいただきましたコメ
ントには筆者からの返信を差し控えさせていただきます。予めご承知おきくださいますようお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 21:13:24
3196文字
会話率:0%
読み専の立場で、思うことを好き勝手に書きます。シリーズ第三弾。
小説家になろう に、こんな仕組みがあれば、作品を読んでどう感じたかフィードバックしやすいのに、という読み専視点での妄言です。
最終更新:2015-06-24 14:59:23
2177文字
会話率:0%
読み専の立場で、思うことを好き勝手に書きます。シリーズ第二弾。
読み専の立場で、こうだったら嬉しい、を好き勝手に妄想しています。
(妄想なのであまり真剣に取られませんようお願いします。)
最終更新:2015-06-13 22:52:02
599文字
会話率:0%