雰囲気系統に属したお話書きのおっさんを自称する幕田。このエッセイは、そんな彼が秘伝の雰囲気発生方法を伝授する‥‥と見せかけて、実は感想欄などでいろんな方の虎の巻を頂いて、ちゃっかり自分の糧にしようとする悪質な詐欺的エッセイである。
最終更新:2023-10-01 22:18:23
2037文字
会話率:0%
このエッセイは、偏見にあふれてると思います。
先生が見ていたら、ごめんなさい。
二回目くらいから、ちょっとだけふざけ始めます。
少しでも、参考になればうれしいです。
最終更新:2023-09-18 17:14:55
6560文字
会話率:6%
小さなクリーニング屋を営む自称ピーター・D・カットニス(三浦 行過義)はある日、黒塗りの高級車のバンに後輩がぶつかって、相談することになりました。
三浦は小説家です。後輩ちゃんは、Cといいます(三浦が勝手に名付けた)
このエッセイ
は、夜明黎銘がアンドロイドに支配された世界で人間たちと共に戦っていく物語を小説に書いていく、三浦の日常生活です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 11:44:45
1628文字
会話率:56%
ちょっと前のなろうアニメで
「まるで将棋だな」と言うアニメがありましたが、
今回のエッセイは、将棋についてです。
最近では、ほとんどの人がAIの指す将棋に
勝てなくなってきていますが、それでも勝てる
化け物のような人もいるようですね。
プログラミング的な観点から見ると、
頭の中で勝つためのロジックを組み上げて、
指した棋譜を記憶しながら、高速で繰り返す作業です。
頭脳のスポーツとしては良いのかなあ。と若干疑問を
持ちながら、まあいいんじゃないのと、自分はあまり
興味がないのですけど、人の負けたくないという闘争本能を
利用した部分があるので、そこに飲み込まれないように
して欲しいものです。
将棋界では、いまだにマスクを着けて将棋を指す事を
強要しているあたりがアホなので、頭の良いスポーツで
通っているはずのものが、実は、それ、将棋を指して勝つ事に
だけ頭をつかって俯瞰ができていない。
中には、マスクを反対したものもいるようですが、
全体がアホなので相手にされず、いまだに着けて指している。
特に強いとされる人達も文句も言わずに指している。
いくら将棋にだけ頭が良くても、こうはなりたくないなあと
思うしだいであります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 10:50:51
492文字
会話率:0%
ここ数年、すっかり日本に定着した『炭酸水』。
しかしながら、単なるハイボールやカルピスソーダの割材という認識では、あれだけの販売スペースの説明はつきません。
今の日本には、確実に炭酸水を「うまい」と考える人間が増えています。
それはダイ
エットのためなのか、それとも普通のジュースが高くて買えなくなったのか……。
このエッセイは、近年「フレーバー炭酸水」に魅せられた私シサマが、おすすめのフレーバー炭酸水をご紹介するものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 14:24:39
4591文字
会話率:8%
大半のエッセイは、詩に書き直す事が出来ます。
文字数を減らし、詩的表現で尖鋭的な思想も和らげる事が出来ます。
ただ、エッセイ程の評価や称賛は得られないかも知れません。
そこは、自分の表現力とユーザーの読解力を信じられる様になるまで経験
を積み、批判や称賛に一喜一憂しない様になりましょう。
創作活動が楽しくなりますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 22:41:05
3029文字
会話率:0%
このエッセイは、ランキングやテンプレを批判するユーザーに向けて書かれています。
ですが、その内容は「不満があるならお前が書いてみろ!」と恫喝する内容ではありません。
「嫌いなものがハッキリしている人なら、違いの分かる読者に安心感を抱かせ
る作品が書ける、そんな作者になれるよ」と呼び掛ける内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 19:58:25
3429文字
会話率:0%
▼ 天平のファンタジアシリーズは少年少女がトーテムと呼ばれる守護霊を使って異能力バトルをするドタバタ冒険劇です。
▼ 本エッセイは、天平のファンタジアの背景となった歴史や設定の小ネタをまとめています。 これを読んで面白いと思われた方、本編
の天平のファンタジアの方も、ぜひともお読みください。
▼ 各Episodeの前書きに、天平のファンタジアシリーズのリンクを張っておきます。リンクボタンをクリックすると、みてみんの画像ページに飛びます。みてみんの画像ページからリンク先をクリックすると、「なろう」の天平のファンタジアシリーズのページに飛べます。
▼ 歴史ネタを取り扱っていると意外とエロシーンが出て来るんですよね。R18にわたらない程度の性表現をする場合があるので、念のため、R15としました。
▼ 天平のファンタジアシリーズを面白いと思われた方、ぜひとも本作にもいいね、評価、感想、ブックマークをしてください。本エッセイをご評価していただいても、もちろん、うれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 19:17:03
100281文字
会話率:1%
このエッセイは、ファンタジー作品の大好きななろう読者様に向けた作品紹介エッセイです。
超人気作品から、風変りなものまで。
王道ファンタジー、ざまあ、成り上がりなど、さまざまな「面白いと思った」作品を紹介させていただきます。
あなたの望むファ
ンタジー作品が、見つかるかもしれません。
(以下諸注意)
・各作品を紹介するにあたって掲載しているあらすじなどの内容について、作者様から許可を頂いておりませんので、もし掲載を止めてほしいとのことがあればすぐに削除しお詫び申し上げます。
・作中では敬称略させていただいております。
・ジャンル「ファンタジー」作品のみの掲載となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 19:31:57
3753文字
会話率:6%
これは『考える』ことに重点を置いた、物書きハウツーエッセイです。
(それを目指していきたい)
自分の作品を面白くしたい、だけど極力“面倒な事はしたくない”――そんな書き手の皆様へ捧げます。
主に当エッセイは、執筆していない時に『作
品の質を上げる』ため、物語を書き上げる前の「プロット作成」の考え方を記していきます。
プロの現場にて学んだ物語を構築する際のコツや、意識すると良い事など。
物語のあらすじ(大筋)を考えながら、本文を執筆する。
このやり方は、思った以上に心と身体が疲れてしまいます。
事前に山場やオチ、物語の始まりから終わりまで含めた設計図を考えちゃいましょう。
そうすれば、本文執筆の際は『文章力』を向上する事にのみ『考える』事を集中させられます。
本文を執筆する前に『考える』をフル稼働し、物語の設計図(プロット)を構築しましょう。
もし事前に準備が終わっていれば、執筆の時あまり疲れない上に、スルスルと書き上げられます。
書き上げる本文の内容が決まっていれば、何を書くのか迷う事はないからです。
執筆の際に楽をするため、作品の質を上げる為に――『考える』と『書く』を分けていきましょう。
実は物書きは、本文を書いていなくても『実力を高められる』特殊な職業なのです。
花咲が投稿した作品を例題に用いた構造解析や、プロット全体図、各話を書いている時にどんなことを考えていたか(文章の配置や意図の説明)、そんな事を小説やライター関連の基礎知識等を混じえて、書き連ねていきます。
好きな作家さんがどんなことを考えているのか、知りたいと思ったことはありませんか。
まだまだ未熟な物書きですが、幸運なことに「物語でお金を稼いでいる」立場になれている花咲樹木が、どうやって物語を組み立てているかを書きたいと思っています。
これは、全ての“面倒くさがり”に捧げるハウツーエッセイです。
※どの項目から読んでも大丈夫です。
気になった項目だけでも覗いてみてもらえれば嬉しいです。
1話~8話は、考えることが物語に与える影響についての解説など。
9話~25話は、プロット構成のコツや考え方のきっかけとなるお手伝い。
26話から、文章表現の向上についてのお手伝いになっています。
旧題:物書きを目指して『考える』を覚えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 22:07:59
242722文字
会話率:8%
このエッセイは、まだ私がこの界隈に居るよと発信するだけのものです。どうか読まずに、そっと放置してください。
最終更新:2023-03-22 03:20:49
43999文字
会話率:4%
2020年1月に前回のカクヨムコン5へ参加を画策、しかし文字数が足らずに人知れず撤退した過去があります。そこから再スタートし、一回りも二回りも大きくなって、60万字超の作品になって帰ってきました。その拙著の長編小説を2020年11月1日よ
り公開中です。
このエッセイでは、小説の投稿開始までは執筆中の紆余曲折を振り返り、投稿開始後はひとつの話が終わった時などの節目で裏話などをつぶやきます。
なにぶん初めてなもので、本人の体感としては期待を裏切らない山あり谷ありの珍道中となりました。笑い飛ばせるほどの内容ではありませんが、ベテランの方にこそ昔を振り返って悶絶していただきたいです。
このエッセイは、小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、エブリスタにて連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 18:49:30
139232文字
会話率:2%
新年最初のエッセイは、三冊の自費出版を出した大叔父さんの本についてです。
最終更新:2023-01-06 14:44:33
3324文字
会話率:0%
私自身の人生、考え、生活で感じた毎日を書いていきます。
※こちらのエッセイは、アルファポリス様、カクヨム様でも連載しております。
最終更新:2022-10-10 16:01:37
3815文字
会話率:0%
「Midjourney」の衝撃、そしてそれを上回る衝撃だった「Stable Diffusion」。
低価格・あるいは無料のAIイラスト生成サービスの登場。
挿絵イラストを添えて長編小説を連載してきたとある小説家が、AI技術に対し
て感じること、今後それを運用するに際して必要な三つの能力、不安と期待の入り交じった未来に対する創作の心構え……などを語っていきます。
立場としては、「AI技術の台頭によって駆逐されることに怯えつつ新技術にワクワクもしてしまっている、AI肯定派」ということになるでしょうか。
漠然とした不安感と、未来への期待を、創作に対する気持ちと共に語ってみました。
同じようなことを感じている人の助けになれば、あるいは違うことを感じている人の参考になればと思います。
※本エッセイは、AIイラスト生成サービスの手引きではありません。技術的な話はしません。
※本エッセイでは、mimicや著作権の話題には触れません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 20:10:55
3985文字
会話率:2%
特異な生い立ちシリーズ、第三弾!
今回は、毒父に助けられたエピソード(実話)です。
このエッセイは、他サイトにも掲載しています。
最終更新:2022-08-05 21:03:22
1618文字
会話率:16%
以前に投稿したエッセイでも表明しましたが、私、鶴舞は、その日に投稿された短編エッセイ全てに目を通しています。エッセイは、自分の体験や思いを自由に書き連ねた文章ですから、バラエティにあふれた作品ばかりで、毎日飽きません。でも、『全部読む』な
んてアホなことをしてると、時折、読んでて辛い作品にぶちあたるんです。そんなものを見たときの思いをエッセイにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 07:13:35
4769文字
会話率:10%
令和3年12月。これ以降、私たちは、『えんじょう』後の世界を生きることになった。
※本エッセイは、追悼エッセイです。タイトルは釣り要素たっぷりですが、釣られてしまった方、怒らず、ちょっと覗いていってください。
最終更新:2022-01-30 07:00:00
4067文字
会話率:8%
今回のエッセイは、前回の二番煎じって感じになっちゃってますが・・・皆様に楽しんでいただけたら、素直にうれしいです。
キーワード:
最終更新:2022-05-28 18:42:15
2086文字
会話率:0%
海外にまた行きたい、気軽に。
誰もがそう思っているこのご時世。私も行きたい。
けれども、可愛い名前の癖に可愛くないあのウイルスのせいで、行けないじゃないかぁぁ!!
とふつふつしている私はこのエッセイを急に書き始めました。
過去のアメリカ、ロ
サンゼルスでの滞在記を。
このエッセイは、約20年前の滞在記です。
が、アメリカという文化を知ることは出来ると思います。
もし、少しでも海外に興味ある方に読んでいただけたらとても嬉しい!!
また海外に行ける日を共に願い、共に語り合おうぜ!
的なノリで一気に書き上げました。
よろしくお願いしまーーす!!
こちらはカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 18:31:00
9994文字
会話率:3%
当エッセイは、た~にゃんが創作する上で調べたことや、拙い考察、その他大して役に立たないあれこれを書き連ねたモノです。
当エッセイを創作の資料にするのは、オススメしません。紙媒体の資料だけではなく、誰が書いたかわからないネット記事による知
識も混在しており、情報の信頼性に問題があります。そのため、(ないと思うけど)当エッセイへのレビューは受け付けておりません。他人様にオススメするのも、できればお控えください。情報の正しさを保証できないので、責任を負いかねます。
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自作の創作資料は自分で集めましょう!
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※「これ調べて」というリクエストは受けられません。悪しからずご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 07:49:57
28548文字
会話率:3%
読書の醍醐味は、無関心な物との鉢合わせだったり。
そういう意味で、このエッセイは、無価値だ。
最終更新:2022-02-19 12:54:13
1027文字
会話率:0%
本エッセイは、自慢話とプロモーションを含みます。ご注意ください。
最終更新:2022-02-15 14:57:32
3336文字
会話率:0%
2019年4月11日。
私はブクマ100を達成した。
いわゆる「底辺作家」を卒業した。
これはそんな私の底辺脱出への道、そしてそれに大きく貢献した戦友たちの物語。
あと、思い付きで色々書いてます。
※このエッセイで「晒し」
を考えた方、必ずスレのルールをよく理解し、厳守してください。
それができない方は、はっきりいってろくな作品は書けません。
晒すだけ無駄なので止めましょう。
※このエッセイは、晒しを推奨するものではありません。
晒しは劇薬です。
人によっては(作家として)死にます。
用法、容量をお守りください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 13:43:47
78869文字
会話率:14%