俺の名前は松葉菊一。ただのしがない高校生。
そんな俺だが入学式を境にたくさんの女の子に惚れられ、登校すれば告白三昧の毎日.....じゃない?
じゃ、じゃあ可愛い妹に朝起こされながら朝食を食べて.....、え?俺妹いない?てか父さんと2人きり
の生活?
な、ならば可愛い幼馴染....もいない!?
ラブコメならありそうなお約束展開が俺にはない?
そんな菊一が起こすどちゃわちゃラブコメがここに展開!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 19:13:43
6040文字
会話率:48%
生まれつき体が弱かった主人公、坂下遥人はある日、憧れだったボクシングジムの前で気を失い、大型のワゴン車に轢かれて死ぬ。そして異世界に転生した。
「強くなりたいです! あと、赤ん坊から始めるのは面倒なんで」
「それと、俺は女の子に縁がなかっ
たので、出来れば可愛いお姫様と仲良くなれるとか」
そんなことを願った彼だったが、出会った女神は、ステータスやアイテムなどはガチャで決まるという。
強さを願った彼が得たステータスとは?
だがその女神こそ、後に魔王として討伐すべき相手だった。
遥人が転生したのは、オークに殺された勇者デコピンの体だった。赤ん坊から始めるのは面倒だとの、彼の願いが叶えられたというわけだ。
そして、オークたちを倒して彼が転移した先は、アークマイルド王国の王女、イオナ姫の部屋。そこで、妹のフィオナ姫がオークの村に捕らえられていることを聞かされる。助け出してほしいと頼まれる彼だったが――
「それに、フィオナ姫はデコピン様のことをお慕いしていたようです」
「詳しく聞きましょう」
よからぬ妄想は、難なく彼を王女救出へと向かわせる。
さて、どうなることやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 07:55:35
92966文字
会話率:73%
緋崎悠矢20才
自分探しの旅に出て……飛行機墜落。
目覚めるとそこは異世界。
何故か知らない世界へ転移していた。
しかも転生者は自分だけじゃなく事故に遭った人が
いっぱい…どうなってんのこれ?
生き延びる為にがむしゃらにもがき続け、
気づ
けば可愛い天使の様な子と仲良くなり
気づけばロリエルフとクールエルフが仲間になり
気づけばボインな獣族に求婚され…
謎のライバル、謎の文明…
過酷な転生と思いきや持ち前の明るさで乗り切ってしまう主人公の紆余曲折の物語。
ゆるい転生ライフながらもキャラクターそれぞれが成長していく物語。彼らのお陰で筆者も成長していきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 00:07:22
72169文字
会話率:28%
才川(主人公)
少年期、ある小説に出会う。そこには人間強度が下がるから友達を作らないという内容だった。かっこいい!俺はその本のように「人間強度が下がる」から一切友達を作らなかった。
そして今、高校生になった俺、「友達が欲しいいいいい」
今俺
はどうやったら友達が出来るのだろうかと悩んでいる一人の少年。
もちろん友達は居ない。
御手洗あらいちゃん
汚れているものを見ると、誰のモノであろうが奪い洗いたくなる。潔癖症。常にアルコールは常備している。
容姿ともにアライグマに似ている。顔は整っている。黙ってジッとしていれば可愛い。
その性格からか、友達は居ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 20:05:40
4198文字
会話率:35%
ごくごく平凡だった高校一年生、中島 祐介(なかじま ゆうすけ)。
不運な事故で...と言うか不注意で階段からズッコケ他界。神に願いを言い、ホルスナスと言う地方の村の子として転生する事に。
だが、早々上手く行くはずも無く、幼少期特別訓練(魔力
の底上げとも言う)と言う赤子時代をすっ飛ばし、五年の歳月を経てフェルン(五歳)として覚醒した祐介。異世界に来たのだから勿論願いは美少女との接触!そう意気込んだものはいいものの、出会った(?)のは自称主従愛の化身ドールだった。っと言うか美少女に会うってのなら貴族とかになれば良かったんじゃね?
「はぁ……美少女がいるのなら貴族になれば良かった……」
「私、自分で言うのも何ですけど結構美少女ですよね?それでも満足……はっ!?もしかしてワザと言わせることによってさり気無く私に気を有ることを伝えに来てるんですか?ごめんなさい、私にも選択権が……痛ぁ!?」
「黙ってさえいれば可愛いんだけどなぁ……」
ある、悩みを抱えながらもこの世界を自分なりに楽しんでみようと思うフェルン。この先、どんな美少女が待っているのか!?そしてどんな冒険が始まるのか!?作者的には人数多くない方が助かります。
【やっぱあらすじは苦手です。基本思い付いたら投稿ですのでほんわかのんびり読んでいただけるととても良い嬉しいです。あらすじ変更しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 19:31:43
247204文字
会話率:43%
竜が支配する森で生まれ育った青年サンタ。農家の三男という境遇に生まれた彼は十五歳の成人となった年に独り立ちを決意し村を出て街へ向かう。
育った環境が平凡な彼は優れた才能を持っている訳でもなく、ただの凡人だった。
彼の夢はただひとつ
。普通の人生を歩むこと。
大冒険をして英雄になりたい、勇者と呼ばれたい、国を建国して王様になりたいなどといった不相応な夢は見ない。普通に仕事して、普通に嫁さんを貰って、普通に子供を育てて、普通に年老いていきたい。あ、でも嫁さんはできれば可愛い娘がいいな。
そんな、実に凡人らしい夢を追いかけて日々流されるままに生活していく彼は、その夢を叶えることができるのだろうか?
※この物語には「凡人詐欺」は存在しません。凡人野郎はどこまで行っても凡人である事を心掛けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 06:00:00
523899文字
会話率:73%
どんなに誘われても嫌なものはハッキリと断るのが信条でもある少し地味目な女子大生・空子とどちらかと言えば可愛い部類に入る空子の親友で同じ下宿から通学する女子大生・美那は夏の風物詩でもある男女混合“肝試し”へとしつこく誘われるも何とか振り切っ
て逃げ出したものの……それは更なる悲劇のプロローグでしか無いことに二人は知るよしもなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 04:05:56
14092文字
会話率:74%
ある日、家に殺人鬼が来た。
俺は母さんを殺され、可愛い妹まで
殺されそうになった。
俺は死にかけたが、そんな俺の下に
大きな魔方陣が現れた。
魔方陣に吸い込まれるように落ちて
行くと、そこには異世界があった。
妹と異世界で離ればなれに
なった俺は
妹を探すために冒険に出るのだ!
あと出来れば可愛い異世界の女の子と
一緒に冒険したい....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 16:17:28
4771文字
会話率:17%
ケガをした妹リディアンナの身代わりに「ウィザーズ・アカデミア」に通う双子の兄レヴァン、こと俺。
完璧に成りすましていたつもりけど…バレた。
よりによって「悪役令嬢」的な立ち位置にいる公爵令嬢に。
でも何故か協力してくれるらしい。
よく見
れば可愛いし。
俺達双子だけが知る世界の裏側で、色々やらかすから覚悟してくれよ、お嬢様?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 00:00:00
10264文字
会話率:21%
トンネルを抜けるとそこは雪国であった―――
全く理由のわからないまま見慣れない世界に何やらおかしな体と腕に埋め込まれた謎の端末と共に投げ出された主人公、ネーナ・アルテミエヴァは、端末によって呼び出すことのできる巨大な動く鎧とやたら丈夫な
体を使ってなんとか生き延びようと、あわよくば可愛い女の子と暮らしたいと画策する。
しかし、持ち前のコミュニケーション能力が異様に低い彼女は女の子と出会う所か人とまともに話すのも難しいほどで、森の中で動物やたまに山賊を襲い何とか生計を立てる始末。
しかし、謎の動き回る鎧たちを見られたことによってその存在が明るみに出てしまい…?
この物語は面倒事から逃げたり女の子と出会うために色々している内に「鉄血の魔女」と呼ばれ、恐れられるようになってしまう少女とその周りで起きていく大惨事を記したものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 04:54:24
33696文字
会話率:33%
俺に彼女が出来たのはつい最近のこと。幼馴染から告白されて、それにOKをした形だ。ワクワクだとか、ドキドキだとかに包まれて俺は最高潮にフィーバーしていたといっても良い。気心の知れたやつだけど、付き合ってみれば可愛いところが見えてくる。そんなあ
る日、俺は彼女の家に招待される事となった。そしてそこで、彼女の日記を見つけたのだ。その時、俺はつい魔が差してしまって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 01:00:00
8777文字
会話率:20%
いつも教室に座って真顔で本を読んでいるミステリアスで近寄りがたい少年
話しかければ可愛い笑顔を見せる少年
図書室に足繁くかよい、楽しそうな表情を見せる少年
そんな様々な面を持つ持つ少年
"桜庭真生(サクラバマオ)&quo
t;の
平凡じゃないようで平凡な日常
※他サイトより移転する野亭です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 19:37:12
1665文字
会話率:52%
何も持っていない少女の夢は『お嫁さんになりたい』でした。普通に聞けば可愛い夢ですよね?しかし、その理由は実に現実的なものでした。
最終更新:2012-10-23 00:00:00
5493文字
会話率:60%
時は2410年日本の男は激減していた
そうそれは一つのロボットによって
人が作り出した最凶最悪の兵器通称ヤンデレ
Yesterday
AutoMic
Nucleus
Despair
Empress
Rule
Eexpect
それは元々
一人のモテない男が作ったものだった
しかし核融合炉を積んだそれは暴走し最凶の破壊兵器と化した
見かけはただの美少女だが性格はヤンデレ
ヤンデレスイッチが入ると主人を殺すまで止まらない
だがスイッチが入らなければ可愛い彼女なのである
そしてヤンデレの姿は主人のために変わる
故にヤンデレに決まった形はない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-13 14:53:49
3641文字
会話率:83%