日本人なら誰もが知ってるであろう童話、桃太郎。
この作品が作られた時代に、なろう主人公が確立していたら、どんな話になっていたのでしょう?
ネタ被りしてそうですが、思い付いたら止まらず勢いだけで書き上げました。
(連載小説は真面
目に書いているので、気に入っていただけたら、そちらもご覧ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 00:25:37
3080文字
会話率:37%
ある日、底辺なろう作家である『シメサバ太郎』こと『俺』は女神によって異世界に転移させられる。彼女が言うには俺に異世界の戦乱を治めて欲しいのだという。その為に彼女は俺にチートスキルを授けてくれた。彼女に貰ったノートとペン。それで小説のキャラク
ター設定を書けば、なんとそのキャラを召喚して使役できるんだとか。
ーーー各々がなろう主人公並のチート能力を持った仲間達と共に、俺は異世界を統治していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 18:00:00
1769文字
会話率:40%
あらすじ書くのめんど
最終更新:2020-02-21 20:13:17
4938文字
会話率:42%
タイトルから想像出来る様な遺書ではありません。
自分の生き様が「なろう主人公」に似ているという事実を無意味に立証し、そんな主人公を書く側も悪役の重要性や、現実の中にも存在する異世界業界で頭角を現す為に、活かせる知識やスキルを持つ為の努力は
してみて損はないですよと訴えるエッセイです。
テーマに新味はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 14:39:19
2315文字
会話率:0%
1943年、とある戦線がミンスクでドイツ軍の包囲を受けた。戦線の司令官、チェルネンコは、紆余曲折を経て戦線ごと異世界へと飛ばされることとなったのだが、そこは、なろう主人公が専制を敷く野蛮な世界だった。
なろう主人公によって不幸になった少女と
の出逢い、なろう主人公の無知によって苦しめられる民衆。それらとの出会いは、チェルネンコにある決心をさせることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 18:52:56
4133文字
会話率:54%
ショートショートです。
最終更新:2020-01-08 12:13:55
1163文字
会話率:0%
なろう系を倒せるモンスター達を作りました!ぜひご覧ください。
最終更新:2019-10-08 10:02:23
1054文字
会話率:0%
雄キツネさんに、酷いフラレ方をした雌キツネさんは自分自身を守るため、自分を慕ってくれる怖い大人たちを理由をつけて切り捨てることにした。人格を切り離し、僕は今日から雄キツネだ!
僕はヨイショしてくれる年下の雌だけの楽園を作る。そう、なろ
う主人公のように!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 13:27:40
1845文字
会話率:0%
現実世界で怠惰な生活を送っていた「ハヤト」
ありきたりにもトラックに引かれ見事に異世界転生テンプレートを果たす。
ファンタジー世界が広がり彼は“デュランダル”と名乗りあらゆる名声を手に入れた。
40年の歳月が流れ、彼は魔族の侵攻の要である
“カオティックゲート”の侵攻に赴く
が、100階層あるそのダンジョンについに敗北し、命を落とす。
彼の孫、ライディーン・デュランダルを残して。
彼は祖父の敗れたダンジョンにトラウマを抱え、異世界で自堕落な生活を
送り続けるが、そこに幼馴染のセレスがダンジョンへと彼を誘う。
自らの過去と勇者“デュランダル”の伝説の中、彼、ライドの冒険が始まる。
https://twitter.com/Cheese_Screams
※誤字脱字口調ミスは随時更新していくのでご容赦ください・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 12:25:56
102086文字
会話率:54%
激化するなろうの書籍化、アニメ化。なんとしてもなろうをこき下ろしたい”なんj”はついにしびれを切らし、なろうヒロイン達をなんj本部へと拉致し、処刑(意味深)を行おうとする。
救出のためやってきたなろう主人公達はなんjとの激闘を制し間一髪ヒロ
イン達を助け出す。
しかしその途中、作者がTwitterでヘイト発言をしたというデマを流されたとある作品の信者に、なろう主人公の”ハジメ”は急所を刺され瀕死の状態へ陥る。だがその信者もろとも不意をつき殺そうとしたなんjの攻撃から信者をかばい命を落とす。
彼の全員生き延びろという最後の言葉を胸に開放したヒロイン達と共に逃げるなろう主人公。しかしそこになんj大将「赤犬」が迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 21:00:00
1149文字
会話率:70%
主人公の須藤ユウキが会社の同僚に勧められた、なろう小説の世界に入り、俺強えーしている連中に制裁を与える話です。
最終更新:2019-01-26 06:16:20
1898文字
会話率:5%
異世界というとなろう主人公が適当にチーレムするところじゃないの?と思っているそこのあなた
異世界は我々に普段気が付かないような視点を与えてくれる面白いものなんです
読めば異世界に対する見方が変わる かもしれないエッセイです
評価・感想 歓
迎します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-17 23:25:56
2190文字
会話率:0%
ゴブリンってすごくない? なにがすごいってもう、全部がすごい。 色々すごい。
最終更新:2018-11-17 00:26:21
1471文字
会話率:0%
落ちこぼれ就活生の主人公、助けた老人との出会いから
彼の人生は一気に変わろうとしていた
なろう主人公並ステータスもって野球したらどうなるのか
そんな感じで谷間なく淡々と書いていきます
最終更新:2018-10-22 22:47:47
2410文字
会話率:64%
私の昔話と、なろう主人公が何故異世界に居着くのか。
キーワード:
最終更新:2018-10-15 19:34:14
5076文字
会話率:9%
ふるちんはなろう主人公であった。
ステータスMAXで異世界に行くのは斬新さにかけるんじゃね?という作者の思い付きで
彼は自宅の風呂に入る直前、つまりふるちんの姿で異世界に送られる。
ヒロインのももかんは愚者である。
なろう世界において賢者は
攻撃魔法で一般市民を虐殺する悪党の称号である。
ももかんは言葉が通じる相手に対してとりあえず説得を試みようとする。
つまりなろう小説の定義において賢者ではない。ゆえに愚者なのだ。
今、ありがちななろう小説の幕が上がる。
切りのいいところまで書き上げ済み。
土日及び祭日の10時にアップ予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 10:00:00
135229文字
会話率:76%
「言うは易く行うは難し」
知識チートとは言うことは簡単であるが、実際行うにあたって途轍もない努力と苦難が待ち受けているものである。
また、いざ使おうと思えば読者からツッコまれ、作者の知識量の欠如が露呈し、まとめサイトでは住民たちの玩具と
化してしまい。さらには設定がチートによる歪みのせいで物語の崩壊すら生み出してしまう諸刃の剣。
転生者主人公が言っている知識チートだけではどうしようもない事象。普通であれば失敗して当然の事象が、何故うまくいってしまうのか。そこには転生者主人公の無茶ぶりである知識チートに対し真摯に向き合い、そして転生者主人公が言ったことを成し遂げてきたモブ達の苦労があった。
これはそんな俺たち――なろう作家と俺たちを自己投影して生み出されるガバガバ知能の持ち主であるなろう主人公の『知識チート』に対して四苦八苦する名もなき人々――モブ達の『無茶ぶりへの挑戦』の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 17:19:56
11536文字
会話率:32%
タイトル通りの、ポンコツなない頭を使って他の方のコメントを元に色々考えてみた結果です。
書いてる人間の頭がポンコツなだけです。
最終更新:2018-02-23 12:47:34
2615文字
会話率:0%
エッセイ書かないんじゃなかったの? 書かないとは言ってない。(サイコパス的態度)
最終更新:2017-12-30 13:30:39
2030文字
会話率:0%
一見するとチートでハーレムな、なろう主人公の話なのですが、ハーレムメンバーは全員芝居をしています。
毎夜、行われる反省会。そこでは赤裸々な本音が交わされます。
知らぬは勇者ばかりなり。そんな短編です。
カクヨムにも投稿しております
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 14:38:46
9242文字
会話率:39%