青春なんてくそくらえだ。
高校2年生 如月菫は『愛』を知りたかった。
彼女は自分が確かに存在しているという証拠が欲しかった。
そんな理由で日々身売りを続ける彼女の前に二人の少女が現れる。
底抜けに明るくて優しい 葉月陽向
少年のような強さを持つ 本間和泉
二人と出会って菫は徐々に変わっていく。
これは青春を知る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 15:18:07
18826文字
会話率:36%
流行なんてくそくらえと言いたいがそんなおれはどうしようもなく無力だったのである。
最終更新:2020-03-16 17:46:15
1339文字
会話率:0%
レッド・マクミランは不死者であり、かつ前世知識を持っている。
そして、何より前世よりはるかにイケメンであった。
ハーレムできないわけがない。
弱いわけがない。
庶民だとしても成り上がれないわけがない。
そう、信じていた。
~
前世知
識で異世界ライフ? しかも不死スキルだって?! くそくらえだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 22:44:33
491文字
会話率:0%
松本武蔵は、40才のサラリーマン。
異世界モノブームに嫌悪感を抱く武蔵。
そんなある日、図書館で司書と共に異世界に転生させられることとなる。
これは、異世界を心底嫌うムサシが、王道異世界に身を置き、世界を救うべく奮闘する物語である。
ム
サシは生涯、異世界について何も触れてこなかった為、相応の知識も持ち合わせていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 21:00:00
4757文字
会話率:30%
王立騎士団第3部隊に所属するニーナ・フィントは、結婚をやたらと勧めてくる父をいなすのが面倒になり、つい「恋人がいる」と嘘をついた。が、内々で済ますはずだった嘘はあっという間に広まり、気が付けば後戻りできなくなってしまう。なんとか2か月後の父
の結婚1周年パーティーまで嘘をつき通すため、ニーナは上司であるカイト・ディンスターと偽りの恋人となったが、周囲に関係を疑われたり、やっかまれたりと前途多難な日々が続く。そんな中、ニーナにはある感情が芽生え始めるが-
《完結しました。ありがとうございました!》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 20:56:02
309331文字
会話率:53%
戦国時代、相模の幸田川流域に土着した二人の農民の視点から、世に知られた歴史的出来事を描いていきます。これこそが、真の歴史です。英雄史伝よ、くそくらえ!!
最終更新:2019-09-27 21:23:18
63700文字
会話率:8%
若いうちに財を成し、山間部の廃村をまるまる買い取った【おっちゃん】。
その目的は……ただ、静かなところでキャンプしたい、という事だった。
泊まりに来た姪っこ双子姉妹【千佳】【千奈】とBBQをしていたら……匂いにつられて来たのは異世界からの【
エルフ耳】と【赤髪鎧女】。
アメリカ(の動画サイト)仕込みのBBQで、異世界人に肉を食わせる!
だっかーん!!
和食? くそくらえ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 21:44:14
28257文字
会話率:23%
三十路になったら二度目の異世界!?
十五の頃、自分は聖女だった――国の人には隠すけど、ちゃんと役目は果たします。そう思っていた――同じパーティの仲間に裏切られるまでは。
多感な時期に受けた裏切りも、ちゃんとほろ苦い思い出に収めて大人になりま
した。なのになんでまた召喚するかなあ!
パワーアップして魔王ともガチ戦闘出来るぐらいになったけど、今度は聖女やらないからね!逃げおおせるからね!!
勇者も王女もくそくらえじゃー!
そんな聖女(三十路)の珍道中。
……という話になると思います。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 00:18:54
28405文字
会話率:30%
魔法が発展した世界。
英雄達が生まれ、英雄を目指す若者が多く入る中で1人の青年がいた。
「英雄なんてくそくらえ。奴らは人助けに酔った人殺しじゃねぇか」
その青年は実は、大英雄と呼ばれる夫婦の息子だった。
英雄によって人生を歪められたその
青年は悪の道を行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 21:00:00
98586文字
会話率:63%
異世界転生ハーレムご都合主義
ニートが転生したらイケメン的な展開
んなのくそくらえって思って書いてます
最終更新:2018-11-12 02:28:53
4624文字
会話率:38%
美形なんてくそくらええええええええ!!!
キーワード:
最終更新:2018-10-03 20:14:19
1400文字
会話率:8%
出会った時には老いていた、それでも三人は友達だった/
老人ホームで出会い、いつも一緒にいるようになった三人の老人。元喫煙者で愛想の欠片もない「くそくらえ」が口癖で顰め面が通常モードのゼンさんと、マイペースでちょっと自信のない天然で愛嬌のある
カワさんと、車椅子のミトさん。ゼンさんはここで暮らすということに疑問を覚えており、「オカメ」と呼んでいる施設の職員達を警戒している中で疑心も増していく。そんなある日、老人達がうなされて施設員達が対応にあたる夜のいつもの小さな騒がしさの中で、ゼンさんの不安が的中してしまうような物々しい悲鳴と怒号が飛び――
/出会うのは遅かったかもしれない。けれど年齢もタイミングも関係ない、彼ら三人は互いを大切にしている【友人】同士だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 18:07:37
61158文字
会話率:40%
ある日、突然異世界から勇者とかいうやつがやってきた。その勇者とやらはそれはまあ好き勝手にやっていたようで…。自分に危害が加わらないならと興味もなかったある日、将来を誓い合ったそれはそれは可愛くて優しくて胸もでかい幼馴染がその勇者とやらにパー
ティーに誘われたそうじゃないですか。下心だけしか見えないようなクズに幼馴染がとられる?そんなのくそくらえだ!俺も無理やりそのパーティーに入ってやったよ。さあこれからの勇者君は何をしでかすのだろうか。楽しみながら旅を始めるとしよう!※何だかんだ主人公は強い折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 10:16:51
142088文字
会話率:29%
朝倉友則は好感度表示という自身の異能力に悩まされていた。ヒロインとして三人の少女達の名前が表示され、残り時間を示したカウントが『0』になった瞬間、最も好感度が高いヒロインから嫌われてしまうからだ。
友則は大好きな後輩である氷室仁美から嫌
われたくないので、なるべく仁美の好感度をあげないように注意しつつ、どうでもいい残り二人のヒロイン、近藤雛子と立花麗佳の好感度をあげようとするが、なかなか思うようにいかず苦戦する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 08:21:11
504444文字
会話率:39%
2世紀ほど前、科学は一段階先のステージへと登った。魔術、それは科学である。
科学技術の進歩した未来世界、この世界では魔術は誰もが持つ当然の技能になっていた。
主人公狐塚蒼夜は、『国立風見学園』に通い、魔術師になることを目標にしていた。しかし
、その夢は自身の魔術的素養の無さによって潰えた…かに見えた。
これは、夢を諦めることが出来なかった、無才の少年の物語。「魔術なんてくそくらえだ!!」
(異世界転移は物語の後半に絡んでくるものとなっています。)
この小説は作者のオリジナル作品かつ処女作です。拙い文章ですが、楽しんでいただけると幸いです。
文字数は少ないですが、だんだん増やしていきたいなー…出来るかなー
(定期的に更新していきたい(願望))
同小説はハーメルンにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 22:03:29
11196文字
会話率:58%
何のとりえもない主人公は自己嫌悪する日々に嫌気がさし、たまたまラノベで見かけるような大型トラックと衝突するという事故に巻き込まれる。そしてこれまた王道な異世界転移をし侯爵家の子供になったものの、一番使えない魔法と言われる【無属性】…。ハーレ
ムいらないから一人で誰の迷惑にならないとこに連れてって神様って思った瞬間魔法が発動し森の奥に飛ばされた主人公…。
R-15は一応、でもガンガンBLは入れていくんで苦手な人退避してね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 23:26:46
598文字
会話率:0%
中学全国大会五位の霧里悠人は高校も陸上をすることになる。
その学校は全国大会優勝の経験がある部活なのだが.....もはや陸上部ではなく腐部に化していた。
部室でゲームをする者、菓子を食べながらスマホを見ている者、いつも寝ている者。..
...腐っている。
しかも、陸上部の部費をゲームや菓子に貢いでいるのだ。
そのくせして皆中国大会には必ず進出している。本当に.....腐っている。
霧里悠人はこんな部活を変えようと試みるが、気がついたら手にゲームを持っていた。
これは、同級生の友達も何もない主人公が思い出を作り出していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 01:12:06
19800文字
会話率:55%
俺は、ただぽっちをこよなく愛する。
恋愛?青春?そんなのくそくらえ。
幼馴染みだろうがなんだろうが俺はぼっちで過ごしたいんだ。
最終更新:2017-05-18 21:00:00
3052文字
会話率:18%
過激なタイトルですみません。
なろうで作品を掲載させて頂く中、
お気に入りユーザーとさせて頂いた方のエッセイで改めて気付かされたこと。
人気を獲りたいのも分かるけど、もっと大事なことがあるんじゃないの?
最終更新:2016-12-17 00:08:32
1751文字
会話率:4%
神崎玲那が祖母から貰った一つの鏡。それは、異世界の自分と交流できる魔法の鏡だった。異世界での自分は伯爵令嬢なんて優雅な暮らしをしていたが、婚約者に嫌気がさし、玲那を無理やり異世界に引きずりこんでしまう。異世界の自分は玲那の世界にって、庶民が
令嬢なんて無理なんですけど!? 令嬢なんてくそくらえとばかりに好き勝手やってしまうそんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 23:19:21
2450文字
会話率:62%