C言語は絶対に亡くならない言語です。時代は変わるがC言語は変わりません。このC言語はすべてを作り出しているのです。
c言語を知りたい人に使えます。
最終更新:2024-02-03 04:00:00
17253文字
会話率:0%
家紋武範様主催「約束企画」参加作品です。
家紋武範様、皆様、宜しくお願い致します。
語り手はジョー。 一人称のお話です。
剣と魔法の異世界で。 武器戦闘も魔法も……素手でも反則級の童女に
頼み事をしなければいけない……!
何を隠そ
う童女は「神」と呼ばれているのです。
さてジョーは何を語り童女はどう応えるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 05:20:07
5032文字
会話率:18%
「……う、あ、うぅ……ここは……天国……だよな?」
「はい、その通りでございます」
「うおお! ……ああ、失礼。人がいないと思って独り言を言ったものだから、ははっ、大げさに驚いてしまい、ははははは……それで、あなたはまさか……」
「え
え、天使でございます。あなたの担当であります、シライと申します」
「シライ……白井。ああ、その顔と名前、昔どこかで会ったような……それも……そうだ、私が好きだったあの子に」
「そう見えるようになっているのです。親しみを持ってもらいリラックス。お話をスムーズに聞いていただくために」
「そう、か……しかし、ああ、死んだのか……だが、天国がこんなに美しいところとは。死んで良かったとまではまだ言えないが、現世を惜しむ気持ちが失せていくようだよ」
「ふふふっ、そう言っていただけて何よりです。さ、ご案内しますよ。ええと予定の寿命よりもお早い御着きに加え、今ですと――」
――いちゃん
「あ、あれ、声が」
――おじいちゃん
「あの、シライさん、あなたの声が聴こえなくて、それにこの声は」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 11:00:00
2483文字
会話率:84%
人のものを盗んでいるような気がしてならないのです。昔から「盗んだかもしれない」「盗んだような気がする」という恐怖に、ずっと怯えて生きているのです。
最終更新:2024-01-24 07:00:00
3450文字
会話率:56%
久々のエッセイです。
4歳の息子がYou Tube視聴にハマっているのです。
何を見ているのかというと、ゲーム動画です。
タコボンドさん(てご存知ですか?)のゲーム動画を見ているのです。
私はゲームってわからない……というかできない
のです。
ゲームと数字の魅力、わかる方いらっしゃったら教えていただきたいですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 20:47:09
1270文字
会話率:0%
昔々、あるところにとても平和な村がありました。この物語は、そんな村の2人の男の子と女の子の物語。
巽(たつみ)は村で唯一の考古学者である父親の息子。巽は巴(ともえ)のことが好きなようです。でも、巽のお姉ちゃんの夏海(なつみ)は大反対。とい
うのも巴は、肌の色が暗い褐色で、髪も紺色に近く、目は灰色で、周囲から浮いているのです。友達も一人もいません。
彼らに訪れる困難の連続。2人の波乱万丈な人生と恋をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 15:38:10
3006文字
会話率:54%
女は魔法使い、男は戦士?うっせぇ、偏見なんてぶっ壊せ!!!
ここは古き良き王道RPGの世界。
勇者の息子は、王様に魔王を倒してほしいとお願いされます。しかし王様はほんの少しの支度金しか用意してくれません。挙句、強い武器もなしに『はじま
りのまち』へと送り返されようとしているのです。その理由は単純。なぜならここは王道RPGの世界なのだから___
これは勇者、ではなくそれを見ていた一般兵士のあなたが偏見まみれの王道を破壊していく、邪道の物語。
*この物語は特定の思想・団体を批判する意図はございません
(四話完結です。『カクヨム』様にも投稿しております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 10:00:00
9948文字
会話率:49%
文明というものは、わかる者がつくり上げているのです。
最終更新:2023-12-23 13:29:52
234文字
会話率:29%
和泉式部日記で有名な和泉式部は、百人一首にもとられているのです。
最終更新:2023-07-31 19:30:37
521文字
会話率:0%
音声入力って便利ですよね。でも、世の中にはガバガバな音声入力がまだ残っているのです。
最終更新:2023-12-16 12:44:43
230文字
会話率:0%
本日11月25日は「いい笑顔の日」と日本記念日協会に認定されています。
しかしながら、今日本人は“笑顔の危機”に瀕しているのです。
今日は笑うことに重要性についてみていきましょう。
最終更新:2023-11-25 11:25:11
1664文字
会話率:3%
大谷選手はメジャーにおいても二刀流を通用させるなど規格外の活躍を見せています。
更に、プレー外においても規格外です。
日本の全ての小学校にグローブを寄贈(6万個、6億円)し、野球普及慈善活動へ取り組んでいるのです。
しかし、そんな
大谷選手の善意の行動に対して「いちゃもん」を付ける人たちがいます。
この人たちがどんな心理状態でそんな発言をしているのか予測・分析すると共に、彼らに対して一番効く「技」というのを示したいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 20:34:21
2018文字
会話率:4%
「ネットの情報は嘘ばかり」――確かにそれは一理あります。しかし、マスコミの偏向報道を鵜呑みにするよりかは遥かに価値がある情報が転がっている可能性が高いです。
ただ、「信頼できない情報」「ビジネス陰謀論」があまりにも多いために良い情報まで
歪められているのです。
今回は情報の成否の判断を社会学的な考察をして示すと共に、「都市伝説」はどう楽しめばいいのかについても伝えられればと思います。
いつもの政治エッセイとは違い、テレビ番組を見る感覚でエンタメとしてお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 18:00:00
35696文字
会話率:2%
人生の最後に人は走馬灯を見るといいます。
つまり忘れ去られた過去も脳の深層にはちゃんと残っているのです。
思い出したいこともあれば忘れ去りたいこともある。
しかしどれもその人が歩んできた人生そのものなんです。
しかしそんな記憶を他人が覗き見
たらどうでしょう?
日韓関係には真実と欺瞞がごっちゃになり、誰もその真相には辿り着けません。
しかしそこに携わった人々の記憶の中には『本当の事』が飾られる事なく、ちゃんと記憶されているのです。
真実を知りたいが為に深入りしていったジャーナリストを題材に書き上げてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 20:05:33
36309文字
会話率:18%
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
何かを連想されることもあるかもしれませんが何処にも許可を取っておりませんのでご容赦ください。拙い落書きですが、楽しんでいただけたら幸いです。
あと、最後の2行読めばあらす
じOKです~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここは剣と魔法と危険がとっても身近なユーカッスという大陸、様々な種族が助け合ったり、国を作ったり、ときどき争って滅んだり。
でも神様が見守ってるからきっと大丈夫。
それなりに平和なこの世界は繁栄が約束されているのです。
そう、高名な占星術師が ごめんね、正直に言っても大丈夫?と前置きするほどのヤバイ未来が暗示される前までは。
それは各地で起きる不可解な事件。
各国共通の脅威である魔王国の軍勢に侵攻の気配。
さまざまな噂と予兆の一致を見て、人々は不安な空気に包まれていきました。
もうこの平和は終わってしまうのかと。
***
人間族が治める小国レインタイムスのとある辺境の村では、今年9歳になる少年少女が職業の洗礼を受けるため教会に集まっていました。
洗礼に立ち会った人々は願いました、世界に危機が訪れた際に現れる「勇者」という職業を授かる子の誕生を、人間族の希望となる光が降臨することを。
その日、見たことも聞いたこともない職業を授かった男の子が紆余曲折を経て、なんやかんや良い感じに成長し 世界を救ってしまう・・・みたいなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 21:18:10
18621文字
会話率:38%
私が、働くお店に来店するお客様の中で、特別な存在が現れた。恋人や結婚相手とは違う憧れの存在。毎日その人のことを想ってしまう自分がいる。ただ話せるだけで良い。毎日接客出来るだけで、その日1日が幸せになれる。そんな憧れのあなたの訪れを私は待ち続
けているのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 20:42:39
835文字
会話率:0%
僕はね、僕の仲間に宛てて書いているのです。Rさんは尊敬する人で、仲間ではないけれど。
キーワード:
最終更新:2023-10-03 06:31:12
416文字
会話率:0%
東京都足立区で暮らす2人の女子中学生、壬生のあれと夢野玲の真の姿は魔法少女イン・ドリーム。日本政府の転覆を目論むシューエキカ星人から社会を守るべく、2人は日夜戦いに身を投じているのです。
※この作品は「小説家になろう」「アルファポリス」「
カクヨム」「エブリスタ」に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 20:44:43
4446文字
会話率:73%
僕のママはお節介焼きです。ママにとっては、僕の面倒を見るよりも、人の世話を焼く方が大事なんじゃないかと思います。
あんまり人の世話ばかり焼いているので、パパは自分を構ってくれる女の人の元へ行ってしまいました。
それでもママは懲りません
。
ある時、僕は大変なことを知ってしまいました。
ママが、殺し屋を使ってパパを殺そうとしているのです。
僕は、ママに止めるように頼みました。
ママ、僕のお願い聞いてくれるかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 21:30:27
3633文字
会話率:32%
「『正しい愛は争いである』!!!!!!!!!!これはヒトの心理を解明した私の言葉です。愛に対する答えの1つで、争いに勝つ愛こそがもっとも清らかであるという考え方です。好きなものを愛するときにヒトは愛を伝えます。愛を伝えなければ一方的な片思い
だからです。伝わらなければ愛ではないのです。しかし愛を伝えるのはあなただけではありません。多くから"愛されるもの"ほど、あなた以外からも愛を送られてしまうのです。そして伝わった愛だけを"愛されるもの"は受容するのです。あなたはより多くの愛を伝えなければなりません。あなたから受け取る愛が多いほど、"愛されるもの"はあなたの愛を反映します。あなたの理想像に近づいていくのです。当然、競争に勝たなければなりません。あなた以外の愛が多く伝われば、"愛されるもの"はあなた以外の理想像に近づきます。あなたの理想から遠い存在になってしまう。あなたの愛しているものは奪われてしまうのです。『正しい愛は争いである』とは、誰が"愛されるもの"に最も愛を伝えられるのか。自分の"愛するもの"を守り抜けるのか。その争いに"勝たねばならない"と述べているのです。あなたの愛を伝えましょう。他人の愛を遮りましょう。あなたの愛を最も伝えなければ、皆から"愛されるもの"の行く末は他人の手で書き換えられてしまいます。あなたの"愛するもの"は、あなたの望む形ではなく、他人の望む形になってしまう。あなたの"正しい愛"ではなく、他人の"正しいのか定かではない愛"があなたの"愛するもの"を染めていく。あなたは争いに勝たなければならないのです。正しい愛を伝えるために」令嬢は愛についての指導を受けていた。指導を聞き終えた令嬢は、王子と婚約するために王宮へと向かう。王宮についた令嬢であったが、王子の世話人に呼び止められる。世話人も王子を愛しているのだという。……世話人を納得させた令嬢はついに王子と面会する。王子は令嬢を愛していたが、令嬢の天性の資質に婚約を判断しかねていた。王子は令嬢をを見定めるために、聖なる力を解放するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 11:15:35
2199文字
会話率:15%
「『愛する者は自ら動く』!!!!!!!!!!これはヒトの心理を解明した私の言葉です。愛に対する答えの1つで、"愛のために行動すること"を重要だとする考え方です。愛の強さはどこに色濃く出るのか。答えは"行動&qu
ot;です。愛のためにどこまでできるのか。己の力がどこまで通用するのか。愛する側が、愛するもののためにどんな"行動"をするのが1番いいか……!愛していれば考えられるはずです。愛する思いがあれば"行動"できます。初めは、些細なことでも構いません。愛するものが自分の想いと道を違えるなら、進むべき道を示せばいい。周りが愛するものを誑かすなら、誤った考えだと教えてあげればいい。意見を伝えることも"行動"です。相手に伝わるように"分かりやすく"。思いの全てを"包み隠さず"。他の意見に負けないよう"大げさに"。愛するものがあるならあなたの想いを届けるべきなのです。そして伝える以外の行動も大切です。愛するものの力になる。愛するものと同じ目標を目指す。愛するものに認識される。他の誰よりも愛される。あなたの想いが通じれば、愛するものはあなたの思い通りに染まります。あなたが1番でなければ。愛するものは、あなたの想いとは道を違えてしまいます。あなた以外の誰かが、あなたよりも強い愛を与えているのです。愛するもののために"行動"しましょう。行動すれば、愛していることになります。できるだけ1番愛されましょう。1番愛されるのは、1番愛を伝えられた者のみです。愛が最も伝わっているからこそ、その影響が反映されているのです」令嬢は愛について学んでいた。愛する王子と婚約するために愛について学ぶ必要があったのだ。愛のために"行動"が必要だと知り、令嬢は王宮に向かう。しかし道中、令嬢の前に1人の女が立ちふさがった。女の正体は女神であった。女神を避けて王宮へ向かう令嬢だが、女神の前へと戻されてしまう!王子と婚約するには女神を越えなければならないと令嬢は理解する。こうして王子を巡る女神と令嬢の対決が行われるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 07:21:57
2507文字
会話率:15%
東根くんは29歳の会社員です。
東根くんは黒髪眼鏡です。
東根くんはモテたいと思ってます。
東根くんは黒髪眼鏡じゃモテないと思っています。でも黒髪眼鏡をやめません。
東根くんはそこまでするのは面倒と思っているのです。更に眼の中に物を入れるの
を怖がるビビリです。止めにウルトラセブンとか言い出すマニアの気もあります。
そんな彼に春はくるのでしょうか。まあ気持ちは優しいかもしれません。周囲の友人に恵まれてもいるようです。さて……
ハピエンです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 07:00:00
4293文字
会話率:48%
生き物大好きで、恒星間学術調査船では船医を務める俺は、母星から遠く離れた宙域で難破して、この星に辿り着いた。
この星で滅亡しかけた竜族を救い、その竜族と船のAIを友とした俺は、全ての魔法属性を極めた賢者として覚醒し、人族と魔族と獣人族の三
人の素晴らしい嫁達を娶った。
そしてこの星の守護者を手伝いながら、俺は今 仲間と合流するまでの遥か未来に向けて、何とか生き抜こうとしていた。
◇ ◇ ◇
生き物係ですが、の続編です。
私にとって処女作だった前作をとりあえずも書き上げた興奮から、この続編も2022年9月末から書き始めて、12月まで書き散らかしてしまいました。
半年が過ぎ、前作の誤字脱字と一部修正、章の整理等を機に、一度この続編を引き上げさせていただきました。ブックマークしていただいた方々、申し訳ありません。
自己満足に陥らず、人様にお見せするものだと心を入れ替えまして、ここに全面改稿させていただきます。 拝折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 11:00:00
136158文字
会話率:32%
<MAGNET MACROLINKサービス終了に伴い、小説家になろうに移転しました>
僕には六つ年上の姉がいました。姉はほかの人とは違い、僕に優しくしてくれました。
そんな姉は、いつまでも、いつまでも、僕の傍にいてくれるのです。
最終更新:2023-07-10 01:00:00
6034文字
会話率:0%