イーリス公爵家、長女のローザと次女のルナは顔も背格好もそっくりな年子。
舞踏会に初めて参加した夜。ルナは庭園でウィクトル王太子に出会い、魔法植物の話で大いに盛り上がった。
博識で心優しいウィクトル王太子とのひと時で、淡い恋心を抱いたルナ
。自分も社交界にデビューすれば、またお会いできるだろうかと思っていた翌日。父親とローザ、ルナの三人は王宮に呼び出された。
待っていたのは国王と王太子。
なんでも、イーリス公爵家の令嬢に話があるという。
「それにしても本当にそっくりだ。レディに失礼なことをたずねて申し訳ないんだけど、昨晩僕と魔法植物の話をしてくれたのはどちらかな?」
王太子にたずねられ、ルナは自分が名乗り忘れていたことを思い出した。
そのわずかな間に――
「それは私ですわ。昨晩は名乗りもせず申し訳ありませんでした」
素早く口を開いたローザを後で問い詰めるも、「ああ言えば王太子妃になれるんじゃないかと思って」と返され。その晩、王宮から帰ってきた父に「ローザを王太子殿下の婚約者に望まれた」と告げられてしまう。
ローザの思惑通りに事が進み、王宮へと移り住む姉を見送ったルナ。
侍女たちをさがらせ、人目を忍んで涙しているかと思いきや……
――うふふっ……ここまでは順調ですわ!
くつくつと笑うこの妹、悲壮感の欠片もない。
「ルナ! 私を騙していたのね⁉」
「いやだわお姉様ったら。ご自分そっくりの妹が何でも言う事を聞く子に育つなんて都合の良い話、あると思いまして?」
似たのは外見だけじゃない。
何でも欲しがる腹黒姉に、腹黒妹の復讐が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 05:09:25
236340文字
会話率:49%
年々、長くなり続ける熱帯夜が、ようやく昨晩終わった。
だが、このままいけば、10年後にはさらに倍以上の長さになるよ。
さてさて、どうしたものかな。
最終更新:2024-09-23 08:41:16
706文字
会話率:0%
引きこもりニートという言葉が珍しくもなくなった近年、その中のひとりである天原忍は部屋で眠っていた。
昨晩も遅くまでアニメを聞き流しながらぼうっと時間を過ごした。
無価値な努力を積み重ね、何一つ報われなかった。
話したくもない人生
、諦めた人生。
死ぬことも叶わず、生きる気力もない。
ある日、気がつくと、神の世界にいた。
トラック事故、召喚、話題の異世界転生に対して忍は思う。
なんて不運なんだ、もう一度苦痛にまみれた人生を生きろというのか。
嫌だ、嫌すぎる。
これは、ファンタジー異世界に召喚された男がブラブラしながらなんとなく過ごしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 18:00:00
720873文字
会話率:41%
第一志望の国立大学に合格せず、やむなくおさえの私立大学に進学した女子大生・ミナ。彼女は心理学に傾倒し、フロイトなど著名な心理学者の書物に夢中になっていた。
バイト帰りの夜道で暴漢に襲われそうになったミナは、サトウという露天商で生計を立て
ているコメディアン志望の中年の男に助けられる。お礼がわりにサトウの夢診断をしたミナは、サトウから本物の精神科医のようだと称賛され、漠然と精神科医の道を夢見るようになる。
ある日、新宿の劇場で舞台に上がっている無様なサトウの様子を見て、サトウは商店でも開いたらよいのではないかとそれとなく助言したことを契機に、ミナとサトウは疎遠になる。医学部への編入を目指して、大好きな心理学の勉強を我慢し苦手な数学や理科と孤独に格闘していたミナは次第に心身失調に陥っていく。
病院からの帰りに偶然サトウと再会したミナは、昨晩見たサトウの夢の内容を聞き、サトウの本当の夢がコメディアンではなかったことに気づく。晴れ晴れとした表情で故郷の尾道へ帰っていくサトウを見送りながら、ミナは失いかけていた気力を取り戻していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 17:03:53
18094文字
会話率:50%
朝。とある町の宿屋。その薄汚れた白いシーツが敷かれた木のベッドに腰かけ、「ううぅ」と呻く、ある男。
昨晩は飲みすぎた。頭が痛む。そして記憶がまったくない……わけではない。だから呻いている。その悩みの種だけは色濃く頭の中に残っていたのだ。
「入りますよ。おや、起きたんですね。どうも、おはようございます」
「あんたは……」
「おや、お忘れですか? お二人の決闘の立会人を務める者ですよ」
ノックとともに部屋の中に入ってきた男がツカツカと窓の傍へ歩き、外を眺める。
そう、決闘。その約束をした記憶はあった。ただ、理由は覚えていない。恐らく酒場に居合わせた誰かと何かで揉めたのだろうが、相手の顔もふにゃふにゃであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 11:00:00
2604文字
会話率:42%
朝。目覚めた里香は洗面所に向かった。
口をゆすぎ、顔を洗い終えるとため息を一つ。
『昨晩はお楽しみだったようで』
鏡を見つめ、声に出さず口だけを動かした。
最近、夫の様子がおかしいことには気づいていた。
ただの杞憂だと捨て置くにはもう疑
惑の芽は大きくなりすぎた。
その理由、この臭いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 10:00:00
1593文字
会話率:3%
僕は朝起きたら、すっごい汗をかいていた。
僕は昨晩、悪夢を見ていたらしい。
それにしても!今日はクリスマスイヴ❗️
クリスマスに愛しの妹にプレゼントを贈るため、僕はショッピングモールにプレゼントを買いに行かなければならない!
そうして、僕
は私はあたしとかいう、不思議な名前の女の子に出会う。君の言葉の意味ってなんだろ?
今の僕にはまだ、、分からない。
しょうがない。知らないんだもの。でも、クリスマスが終わる頃には、分かるといいなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 21:00:00
21349文字
会話率:51%
婚約破棄され、失恋した貴族令嬢の前に現れるのは——自転車での移動式屋台のカフェだった。
シーバート公爵家令嬢テオドラは、化粧の崩れた顔で川縁の鉄柵にもたれてため息を吐いていた。昨晩の出来事を思い出すたびため息が漏れる彼女の後ろに現れたのは—
—。
※この作品は他小説投稿サイトにも投稿しています。
※前に投稿した「婚約破棄された令嬢の前に現れたのは、移動式屋台カフェ。」のシリーズものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 19:15:21
9594文字
会話率:41%
昨晩、A氏は結婚相手とそろそろ子どもが欲しいといった話をした。とはいえ、現代の出産や育児がどうなっているか分からない。調べてみると、そんな人向けに相談を受けられる場所があるらしい。
A氏は丁度、午後から休みだったので話を聞いてみる事にし
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 20:57:59
1212文字
会話率:75%
昨晩の話の続き
桜並木を歩いて思ったこと
キーワード:
最終更新:2024-03-07 20:49:54
690文字
会話率:17%
昨晩テレビから流れてきたあの歌のタイトル
いつも 何度でも
キーワード:
最終更新:2024-01-06 18:48:49
223文字
会話率:0%
[0]夢?
夢を見た。『なにか』に追いかけられる夢だ。
『なにか』は■の■■■を求めている。
逃げなくちゃ。逃げなくちゃ。逃げなくちゃ。
『捕まった。』
ここで目が覚める。『なにか』が■から■■■を奪おうとしたその時。
|い《・
》|つ《・》|も《・》目が覚める。
「だれか、居た?それに、|長《・》|く《・》|な《・》|っ《・》|て《・》|る《・》?」
『なにか』から逃げているとはいえやみくもに逃げているわけではない。
今朝|(もしくは昨晩)見た夢の場合、■はショッピングモールを逃げていた。
だが、ショッピングモールでは無い時もある。
今までに3回見た夢では|誰《・》|か《・》|の《・》家、大きな水族館|(魚はいない)
そして中学校の校舎だった。
それから、『なにか』に捕まった、その瞬間。『なにか』の背後に誰か居た気がした。
そして、時間が長くなっている。場所がどこであれいたるところに置いてある時計。
その時計は夢というにはあまりに現実的な時を刻んている。
そしてなぜか目が覚める直前に、
ピントが合ったようにいくら遠くにあったとしても時計が見える。
1回目は5分、2回目は6分、3回目は7分、今回は8分だった。
不思議なことにこの時計は時計というよりストップウォッチに近いもののようで、
■が『『なにか』から逃げる夢』を見始めた時から目が覚める時までの時間を刻んでいるらしい。
そして、捕まった時には必ず大時計の鳴る「ボーン、ボーン」という音が響くのだ。
「もしこれが運が良く毎回逃げきれていただけなら。」これ以上時間が延びればいつか、
『なにか』に■の■■■を取られてしまう日も近いかもしれない。
今までに今回を入れて4回、夢を見た中で分かったことは、
・逃げる場所は毎回変わる。
・『なにか』は■の■■■を奪おうとしている。
・少しずつ夢を見る時間が長くなっていっている。
・|誰《・》|か《・》がいるかもしれない。
・『なにか』が何を奪おうとしているのかはわからない。
ということ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 19:14:15
582文字
会話率:0%
N氏は一人暮らしの研究者である。K大学の研究室に長年いたが、数年前に退職して自宅の地下室で好きな研究に没頭するようになっていた。
昨晩、とある実験をした後、そのまま深い眠りに落ちてしまった。
翌朝、起きてみると、机の上には不気味な青
いカプセルが6つ。記憶が全くないN氏は、研究ノートに手がかりを求めるも、昨晩の実験だけがスッポリ空白なのだ。
そこに訪れた謎の男。男と薬との関係とは?
AIに世界を乗っ取られ、核のボタンが押されるのは、目前に迫っていた。それを阻止するために、国が押し進める"科学者量産計画"。
薬の開発の本当の目的とは?
科学者は、果たして、地球の素晴らしい未来を作り上げる立役者となれるのか?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 13:22:53
7190文字
会話率:12%
「大変申し訳ございません」サポート窓口の猫族の女が、とても気まずそうな表情で頭を下げた。
「勇者様がおっしゃっているチート保証とハーレム保証はですね、昨晩を持ちまして、期限切れとなった模様です」
俺は愕然とした。異世界転生をしてちょうど1年
が経った日の翌日の話だ。
勇者として名を上げ、魔王を秒殺し、その後、王位継承して豊かな生活を送っていた俺が、一夜にして国を追われる羽目となった。とてつもない勢いで権力が瓦解した。
俺には王妃と側室、合わせて1000人の女が居た。昨晩までは。しかし999人は去ってしまった。光の速さで。
富も権力も女も失った俺は、急いで異世界サポート窓口に駆け込んだ。そこで対応してくれた猫族のナイスバディな雌がそう言ったのだ。
なんと『チート保証』も『ハーレム保証』も一年間という期限付きだったらしい。そんなの聞いていない。俺は食い下がった。だいたい、この世界にやってきた際、案内人の女神は確かにこう言ったはずだ。
「この異世界への転送にはハーレム保証とチート保証がちゃんと付属します。ご安心下さい。これであなたもハッピーライフを送れます。この世界はなかなかの優良物界ですよ!」
俺はその言葉を信じて、契約書に血判を押した。
しかし、サポート窓口の女が続けるには、小さな文字で「ただし保証は1年間有効」と書かれていたようだ。
そんなん知るか!
俺に残されたのは、謎にハードモードな世界と、少しのカネと、そして1000人居た女の中では一番どうでもいいと思っていた、可愛げもない、性欲も沸いてこない、側室にした記憶すらもない黒髪の女ただ一人だけだった。暴力をふるうDV女子だ。ああ、死にたい。
俺はその女に頭をぶん殴られながら、西を目指すことにした。
そこに再び栄光があることを信じて。取り戻すのだ! 本当の俺を! スローライフを!
※※ご注意下さい※※
この物語は、チーレムによって人生を狂わされてしまった平凡な男が、本当の自分を取り戻してスローライフを手に入れるための、壮大な西への魔王討伐譚です。チートもハーレムもスローライフもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 23:42:31
19041文字
会話率:61%
このときがもしやってきたら、世界の終わりだと思っていた今日が始まった。
停滞しすぎて迷走しているフリーランスライター・かなみは、昨晩彼氏の天野に別れを告げて朝を迎えた。 オフの日と決めて外出し始めた矢先に、一本の電話がかかってくる。
H
P・アメブロ「Blacktact」やカクヨムにも同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 00:17:43
7872文字
会話率:31%
昨晩は吹雪だったある冬の日の朝、枝に座っていたエゾリスさんの隣にシマエナガさんが止まります。エゾリスさんは真っ白な世界がもたらすほんの小さな変化を見つめながら、シマエナガさんとたくさんおしゃべりをしたようですよ。
最終更新:2024-01-16 02:44:11
3017文字
会話率:54%
昨晩いただけたお気持ちからの
勢いに任せた即興ですが、
ご笑納くだされば幸いです(*^^*)
キーワード:
最終更新:2024-01-11 04:21:47
410文字
会話率:0%
大学生の伊坂雀は、目が覚めたら全く見覚えのない幽世館というホテルにいた。昨晩の飲み会の後の記憶がなく、手荷物どころかケータイや財布すら所持していない状態だ。事情を話して直ぐに帰ろうとするのだが…ここはホテルも人も、全てが非常識の非日常だ。
最終更新:2024-01-01 20:53:12
25139文字
会話率:35%
嵐のような昨夜を超えた後、私は彼という檻に閉じ込められていた。
少女漫画は時折生々しい話が摘み程度に出てくるものだが、昨晩はそれを凌駕していた。
そうして思い返す、色狂いしか登場しない付録漫画。
今の私達も似たようなもんか……。
注意事項
1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
好色な手 の二人だから当たり前なんだよなぁ!! ヤケクソ
※物凄く生々しい、ともすれば男性向けと思われる描写があります。
あの時の衝撃を忘れません( ¯-¯ )
そうしてあの時は全然無垢でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 16:50:11
1313文字
会話率:44%
とある一族は古来より、神に仕える一族で、その代わりに莫大な富を得ていた。
しかし、時代の進行と共に信仰は薄れ、一族も没落しかける事となる。
困りかねた一族の長に翁が現れ、「無垢さと霊格が高い人間を寄越すならば、改めて富を与える」と伝え
られる。
夢を見た翌日、娘の髪が白黒半々に、両目が黒と赤に変化していた。
その異変を見て、長は昨晩の夢の内容を娘に伝えると、娘は自ら神に嫁ぐ事を決める。
それから数日後、娘は髪隠しにあった。
長編小説放ったらかして、趣味に走りました。
反省はしてます。でも後悔はありません。
今回は“文面として”完結済みです。
楽しみになさってる方、安心してください。終わります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 18:41:24
18928文字
会話率:36%
大手企業の子会社に勤務する社畜の趣味は、仕事終わりに近所の河川敷で1人晩酌をすること。
ようやく迎えた華金の日。仕事のストレスも相まって普段の倍以上酒を飲んでいたところ、河川敷にとある生き物が捨てられていた。
【フェンリルです。可愛がっ
てください】
明らかにそこらへんの動物とは比べものにならない大きさの犬っぽい生き物に、そんなプレートが首にぶら下げられている光景。シラフなら間違いなく警察に通報するところだったが、酒の勢いも相まって社畜は親から引き継いだ庭付きの家に連れて帰ってしまう。
「……なんで俺、拾ってきちゃったんだ?」
翌日、酔いが覚めて昨晩の自分の行動を悔やんだものの、連れて帰っちゃったものは仕方ないので世話をすることを決める。そして街中を散歩するとすごく目立ってしまうので、近所にあるダンジョンの中を散歩している最中、迷惑系配信者が人気配信者に嫌がらせをして視聴者を稼ぐために解き放ったモンスター(SSSS級)たちに巻き込まれてしまうものの……
「お前つっよ!」
なんとフェンリルは強敵モンスターたち相手に無双してしまう。そして、その光景はしっかりと迷惑系配信者が撮影していた配信に映っており……。
「先輩、みましたよ! フィル(フェンリルの名前)ちゃんと先輩の動画、大バズりですね!!!」
「……え?」
フェンリルと社畜は大バズり。そして、彼らの日常は大きく変化することになった。
これは、可愛くて生意気でめちゃくちゃ強いフェンリルとちょっと強面で不器用だけど心優しい社畜が繰り広げるほのぼの日常?劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 18:09:06
47668文字
会話率:70%
俺は鈴木次郎。酒屋の次男坊で何もとりえもなく、将来は長男の一郎を支える役として育てられた。
高校も卒業し、これから本格的に酒屋としての仕事を覚えていく時期であった。
昨晩は近しい同窓とのお別れパーティで珍しく飲んで歌って騒いでいた。
前日
の疲れを引きずり、眠い眼をこすりながら作業場へ向かう。
しかし、そこに「危ない!よけろ!」と怒鳴り声が聞こえた。
気づけば、改装中の普段つかわない蔵に立てかけてあった工事用の足場が強風にあおられ倒れてきていたのを、ゆっくりとした時間軸の中で見ていた。
そしてそこで俺の意識は途切れた。
どのぐらい時間がたったのだろう。ゆっくりと目を開ける。光がまぶしい。俺は助かったのか?
そして目の前に見えるのは、卒業したはずの懐かしの校舎であった。
身動きが取れない体・・・どうなっている?体を動かそうとすると、ガサガサと音がして・・・上から桜の花びらが舞っていた。
保健委員だった僕、勇者パーティに火口に投げ込まれたのだからさすがに切れてもいいですかね?
https://ncode.syosetu.com/n1676if/
内気な聖女アンジェリカは目立ちたくない
https://ncode.syosetu.com/n1240ic/
こちらもよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 12:00:00
5054文字
会話率:35%
昨晩の実話でございます
キーワード:
最終更新:2023-04-18 07:48:45
1739文字
会話率:0%