動物のメスにモテモテになる不思議な能力を持った男子高校生、緒方深月。 彼はいつものように動物まみれになりながらの通学中、ファンタジーな異世界にトリップしてしまう。 そしてそこで出会った可愛いモンスター娘たちを次々と誑し込んでいく、たぶんき
っとそんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 20:49:02
200716文字
会話率:46%
『星の魔女』
それは世界を震撼させた大悪人の通称である。
彼女の師匠はあらゆる過去の魔法を我が物にし、更には新たに魔法を生み出してきた、世界最強とも謳われる太陽の魔女だ。
そんな彼女から受けた恩を仇で返して殺害し、彼女が住んでいた
アブロス王国を滅亡寸前まで追い込んだと噂される世界最悪の魔女。
それが『星の魔女』である。
そして同じく太陽の魔女に師事を受けていたもう一人の弟子は、噂を頼りにその存在を追い、旅を続ける。
一人の悪人と一人の幼子を引き連れたその弟子は、その過程でとあるのどかな島に辿り着くのであった。
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パソコンの練習がてら投稿(パソコンで書くとは言ってない)
話のタイトルはふざけますが、中身はギャグのようなシリアスのような中途半端な作品です。
名持ちキャラの絵はそれぞれ一枚たぶんきっとおそらく出しますが、たまにX(旧Twitter)でも描いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 20:11:43
248600文字
会話率:57%
逃れられない現実に悪戦苦闘するあまり、『異世界転生』を逃げ道にしがちな宮田くん。その異端と月並みが混在する、日々のモノガタリ。
異世界色の薄い、ぐだぐだゆるゆるお手軽ファンタジーです(嘘)
連作掌編集のカタチとなっておりますが、まぁ
、どこから読んでもだいたいおおむねたぶんきっと大丈夫です。
※ 全4〜5話の予定です。
※ 隔週更新の予定です(ガンバリマッス)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 06:00:00
39391文字
会話率:44%
超局地的なものだけど、なんかを見たら、一石投じずにはいられなかっただけの吐き出し。
そも「学んでも生半なら辿り着けない真髄」なのか、それとも「ただの逃げ水」なのか、なら、「逃げ水」な気がするな、という話。
最終更新:2023-02-15 18:00:00
3811文字
会話率:0%
不意の事故で見知らぬ土地に来てしまった女子高生、天野愛生(あまの あおい)。
こいつは、ここはどこ、私はなに? を地で行く状況に立たされた不運な女子高生であった。
己の境遇を時に冷静に、時にはびっくりしながら。
時に戸惑い、時に楽し気に、次
の人生(座敷童生)を歩もうとする。
そんな物語かもしれない、たぶんきっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 16:31:45
40791文字
会話率:25%
彼女がほしい。
真剣に、彼女がほしい。
そう願うオレに彼女ができない理由はそう― ―毎朝オレに襲撃を仕掛けてくる幼馴染!
コイツのせいでオレは彼女ができない!
たぶんきっとそうに決まってる!
だから距離置こうって言ってんだろうが!な
んで毎朝こっちくるんだよおおお‼︎
【要約:はじまりそうではじまらないラブコメ】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 15:49:16
998文字
会話率:44%
吸血鬼の正体はたぶんきっと。
あの、うっとうしいヤツじゃないかって思ったのです。
最終更新:2021-09-10 01:00:00
200文字
会話率:0%
超能力、魔法、そんな普通ではない力を総合して異能と呼び、それらを身に宿した異能者と呼ばれる存在、彼らが世に現れて2世紀弱、排斥派や過激派、彼らのみのコミュニティ、迎合派に平和主義、様々な時代を経てようやく過渡期になっただろう時代の荒波の中で
も人々は暮らしを謳歌している
これは、そんな世界に住む学生達のたぶんきっとおそらく普通でなんでもない日々を綴ったお話である。
更新は不定期で11~13時となりますがたまに遅れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 12:00:00
365065文字
会話率:70%
初めて詩に挑戦しました!
月や星を眺めるのが好きで今回は叶わぬ恋をイメージして書きました。
届きそうで届かないけど、たぶんきっと叶う事のないであろう恋。
切ないけど諦められない…。
最終更新:2021-03-30 19:46:05
282文字
会話率:0%
高宮さんは討伐士としてケイオスの一員としてごく普通の生活を送ります。たぶんきっと。
最終更新:2019-09-01 00:00:00
3914文字
会話率:39%
各話800字程度の短編集です。ファンダジーにSF、昔話にほのぼのラブコメなどなど、笑えたり笑えなかったりするお話の数々。暇つぶしにどうぞー。ただし駄文なだけに過度な期待はしないでください……。
以前texpoにて公開していました。
最終更新:2019-07-28 01:46:04
23938文字
会話率:33%
気が付いたとき『私』はそこに存在していた。
私になる前の私がどういう存在だったのかすら分からない。
兎に角生きるための手段を手に入れようと足掻いた私は、知らないところで賢者と呼ばれているらしい。
らしいというのは、直接私が聞いたわけではない
からだ。
たぶんきっと、彼らの聞き間違いなんじゃないかと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 19:34:16
9553文字
会話率:12%
※ フェクションだそうです ※
一小節目前座
『俺』にそっくりのやつが、仲間(パーティ)を組んで、破滅した世界を救う夢を毎日のように見る。服装は『俺』が着ている服とほぼ同じだ、気味が悪くて怖い、コレが予知夢じゃないことを祈るばかりだな
・・・・たぶんきっとこれはフラグだなうん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 19:09:48
18763文字
会話率:36%
こんな物語が作りたい。そう思いながらも、今、紡いでいる他の物語がある。
だから、とりあえずプロットみたいなものだけ載せておけば、いつかたぶんきっと物語にするだろうという思いで書いてます。
深夜テンションでプロットは書いてますので、駄文です
。そもそも、物語ではないので、上手く表現することなど一切ございません。
自分のために書いたプロットですので、文章表現に対するクレームは受け付けておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 19:00:00
4309文字
会話率:3%
ゆらゆらと、カップから沸き上がる湯気が揺れる。
「…にっが。」
カップに口をつけていた人物はポツリと零した。
音を立てながら椅子を引き、立ち上がると、入れ忘れていたミルクと砂糖を取りにキッチンへ向かう。
ブラックコーヒーは苦手で、い
つもミルクと砂糖は絶対に欠かさないのに。
少し自嘲しながら砂糖の瓶とミルクのパックを持って机に戻り、その2つを置くと椅子に腰掛けた。
少し軋んだ、乾いたような音に、普段は気にしないくせに今はわずかに不愉快そうに眉を寄せた。
まるで覇気のない表情のその人物は、するりと目元を触り、小さく溜息をついた。
少し腫れている目元を優しく撫でたり強く押したり。
元に戻そうと努力してみるが、腫れは冷やさないことには中々戻らないと分かっている。
それでも、この寒さだ。
布団から出ても床に足をつけると、あまりもの冷たさに布団に引っ込んでしまうというのに、冷やすためとはいえ冷たいものなんて触りたくない。
全てが億劫になり、気が滅入る。
でも、たぶんきっと、理由は寒さだけじゃない。
人物は目元を触っていた手を離し、今度は大きく溜息を吐いた。
カップに口をつける。
「…にがい。」
机の上に置いただけで、砂糖とミルクを入れていないことを思い出す。
カップからは、もう、湯気は出ていなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 19:37:24
2335文字
会話率:28%
小説投稿サイトに自分の書いた小説になかなか感想が貰えない男が、PCに入り込んだウイルス経由で、それの作成者(多分、合法ロリ・ドM・母性飢えというどうしようもない業を抱えたヤバい奴)から感想を貰った。だが、それは、『そうだよ、そんな感想が欲し
かったんだよ』と血迷いつつ思ってしまう程の莫大な熱量があった。だが、そのメッセージを読み終わり、そのウイルスを消してやろうとすると、ウイルスによって、その小説のデータを全て、奪われた。
そして、夢落ち。だと思って男は目を覚ましてPCを付けると、作品の痕跡は跡形も無かった……。
そんな作者たる男は、それが夢が現実か、そもそも、自分の書いたその作品自体、存在していたのかすら、判断できなくなる。
最後まで読んで下さった貴方に、推理して貰い、その答えを委ねたい。たぶんきっと、それが答えなのだから。皆様からの推理、お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 17:37:59
3489文字
会話率:8%
目立たない地味な私。
そんな私にも、彼氏ができました。
しかも、容姿端麗・スポーツ万能・成績優秀な非の打ち所のない、ハイスペック彼氏が!
そして彼は、ある意味とても“最強”な彼氏だったのです。
たぶんきっと、私限定で? なのですが・・・。
最終更新:2016-09-20 00:13:18
5328文字
会話率:16%
――哀れだな、と思いながら、そんな彼女に嫉妬できる僕も、たぶん大概可哀想なやつなのだろう。
※ヤンデレフル企画作品「病み色パレット」のスピンオフというかアナザーというか……関連作です。
世界観を同じくしていますが、視点形式は全く異なります
。時系列的にはコチラが後ですが、続編という位置づけではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-11 11:00:00
9954文字
会話率:0%
ありのまま、ぜんぶ。
心つながる世界、なんて冗談じゃないね。
最終更新:2014-02-14 22:00:00
371文字
会話率:0%
『君』と出逢い、時には衝突しながらも、どうしようもなく惹かれていく攻略対象。もう、『君』なしではいられない。だから、攻略対象は決意する。
「攻略されてたまるか!」
※攻略対象がグダグダと喋り倒します。
※残酷な描写が多く含まれます。
※た
ぶんきっと、タイトル&あらすじ詐欺(嘘ではないのですが……)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-15 07:00:00
23552文字
会話率:1%
異世界戦争ハーレムになる予定です!たぶんきっとおそらく。
アホな死に方をしたアホ大学生が、異世界で王太子・トリスタンとして生まれ変わった。
べつにチートな能力は得なかったものの、過去の記憶のような、アホなことだけはするまいと日々を生きるト
リスタン(※病弱)
十歳になり、体も多少丈夫になったトリスタンは、従者・ルネとともに穏やかな日常を過ごしていたが、隣国との関係がだんだんきな臭くなってきて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 01:44:00
14216文字
会話率:26%