ＳＰ 小説家になろう　作者検索

ある夏休みの日隣に誰か引っ越してきた。その人によると毎日物を送るらしい。 毎日不思議な物がきて、面白かったり怖かったりすごかったり。 夏休みが楽しく過ごせる隣人の贈り物。 今日はどんなものが送られてくるだろう。

ある夏の夜、肝試しに廃研究所に行った。だがそこはただの廃研究所ではなかった。星園達が行った広い部屋には扉があった。入ると、恐怖の出来事が始まる！ なぜここが作られたのか!そして、脱出が出来るのか!

謎の黒い男の言う「犠牲者ゲーム」というものに、参加した、黒摩沙紅馬(くろまさくま)という学生は、家族や友達を助けるため、さらわれた人を取り戻す条件というものを達成していき仲間を助けられるのか!

森川奏(もりかわかなで)30歳。とある駅で職員として働く彼女には不思議な能力があった。 幼い頃より第六感が鋭く、ほんの少しだけ未来を覗くことが出来る。 お陰でホームでの人身事故は減り、暗黙の了解でこの駅のホームを護っている。そして、今日も誰かのために走る。 見えてしまうのは面倒だけど、知らんぷりはできないお人好し。 そんな彼女の能力に共鳴する人物が現れた。 奮闘する彼女の駅から始まる恋物語です。 ※2016.4.7　全編完結折りたたむ>>続きをよむ

ーこんな茶道家の先生はイヤだ！ー ・お茶に一服盛るのが好き ・お茶は上品だがお菓子が貧相 ・素手でクルミ割れる ・どこでも正座できる。人の頭の上に座布団おいて。 ・よく見るとビーチサンダル 物腰柔らかい可憐な和服姿の茶道家先生。しかしその顔は悪と戦う強靭な女性、その名はSPチャコ！　そのバカバカしい活躍をご覧ください！ 　　　　　　　　　　　　　 【感想、評価をお願いします！ 励みになります^ ^】 折りたたむ>>続きをよむ

　八月二十二日。蝉煩く熱気煩わしい夏の最中。 　日向ヒカリは友人である新部万里子と共に、万里子の恋人である藤堂朝陽が住むアパートに訪れた。 　朝陽の部屋のバスルームで見つかったのは、頭部と右手を失った死体だった。 　時を同じくし、藤堂家三女の家庭教師として、住み込みのアルバイトをしていたアキラ。 　ちょっとした契機で、アキラは宝物庫を案内されることになるが、バイオメトリクス認証システムが守る美術品の中から、一枚の絵画が消えていることに気が付く。 　合理と不合理の狭間に棲む悪意に、喰い千切られた死体の謎。 　翡翠荘の殺人に続く、ヒカリとアキラが挑むミステリー。 　日向ヒカリとアキラのSP問題『持ち去られた頭部と右手』 折りたたむ>>続きをよむ

主人公である令嬢は自分のSPである月橋(つきはし)を連れ、行きつけの高級レストランで大好きなティラミスを食べる。自分には不相応であると、終始不安な顔を浮かべていた月橋は主人公に勧められるがままに食べたティラミスに恍惚する。

　ポートドライブ……通称「トイブ」。これは、磁力や重力などを利用した特殊な力、「浮遊力」を使うことで宙に浮くことから、空を飛ぶことまで可能にした発明品だ。 　世界に革命を起こしたトイブであったが、発明されて数年後にはトイブを使った新たなスポーツが生まれた。その名は「スカイパレード」。 　中高生を中心に広がったスカイパレードは、ついに大会が開かれるまでにもなった。 　――――それから数年後、高校2年の兎鷺聖奈はとある理由で、田舎から引っ越すことに。 　その先は、スカイパレード強豪校のある地区だった。 　トイブを使ったことがなかった聖奈であったが、スカイパレードに興味を持ちSP部に入部することに。 「私、トイブ……は使ったことないですけど、頑張ります！」折りたたむ>>続きをよむ

　SPやLDという、「魔力」という概念が存在する時代。しかし、それ以外はいささかふつうであった。バカな主人公は、バカな行動を繰り返し、その幸せが今後も続くと思っていたが…。（基本、ラノベ風ののりです。）

イルマニアとは別作品です。歌舞伎要素はありません

イルマニアメイデン３です。アーイ↑

イルマニアメイデン２です。アーイ↑

時代は銃刀法がなくなりみな護身用に刀や銃を持ち歩く時代。 そんな中左翼集団の光翼会が政府と対立しだした。 世の中は政府派、日和見派、光翼会派に分かれ、違う派の者同士が争うように。 警察はSP部隊を高校生から結成することとなり、白夜隊が結成される。 白夜隊隊員選考基準は何か特殊な能力がある高校生のみ。 選ばれた者は拒否権はなくただ任務をこなさなければならない。 彼らは何のために命をかけて戦うのか… 彼らは何から何を守ればいいのか… 迷い続ける高校生の話。折りたたむ>>続きをよむ

星雲学園ＳＰで巻き起こる恋愛模様を一話完結の形でお届けします。ＳＰ所属の１２名とその周りの人間が巻き起こす恋愛物語です。 ＊基本的に一話完結です。ほんのり続くものもあるかも……。

天才SP少女、岡野すずか。彼女は世界ランク3位のスナイパーであった。すずかの仕事は学園全員の命を、学園に来る野蛮なやつらから守ること。すずかの繰り広げる華麗なる技をご覧ください。

ｓｐのときわたしはめをさましておどろくことになった

具現装甲機とは、汎用遠隔操作式アンドロイドであり、『アビリタ』と呼ばれる特殊能力を使う戦闘兵器である。 惑星ユグドラシル。 今、19歳の若きストライカー（具現装甲機操縦士）たちは、惑星AQ-SP338351・・・すなわち地球での、地球人との戦争に巻き込まれる運命にあった。 彼らの目の前に現れるのは、ユグドラシルの技術であるはずの具現装甲機を操る地球人たち。 主人公・カイネンは、その闘いの真相を求め、今日もまた、具現装甲機『レックス』と、"気体以外のあらゆる物質を刃に変えるアビリタ"、『グラインド・コア』を駆使し、敵を駆逐する。 折りたたむ>>続きをよむ

友達のままでいたい。

3年前に起こったテロ事件。 生き残った2人の男女。 少年は自分を犠牲に少女を守った。 4年後再び少年と少女は再開した。 少年は手足を失った。では、少女は何を失ったのか？ 2人が再び出会い崩壊へと進む物語は始まった。

複合企業グループの後継者(?)と噂が立ってしまった十歳の天才少年が、命を狙われている。 暗殺を請け負ったのは有名な殺し屋キラー・ショウ。彼と浅くない因縁を持つ女ＳＰは、少年の命を守ることができるか。 ※個人サイトにも掲載しています。

部活の帰り、一瞬で太平洋戦争開戦日の一日前にタイムスリップした瀬田健吾は、戦艦大和を見た。この世界に戸惑いを感じながらも剛田雄一と出会い、自分が何のためにこの世界に来たのかわからないが何かしないと始まらない！と決心した。瀬田は、日本は、どうなって行くのだろうか？折りたたむ>>続きをよむ

20XX年。日本では超能力者〜SP〜の存在が確認された。最初はテレビや雑誌などを賑わせていた彼らだが、超能力を持たない凡人達に突如攻撃し始めた。 そんなSP達に対抗するための組織 KSP隊が発足され凡人達とSP達の闘い今、始まる。

これはテニスと喧嘩の好きな高校生の物語である。 ユウとたくと西仁鷲遊は、テニスと喧嘩ずきな高校生。 しかし、その実は国に雇われた現在の侍、“武刀集”である。 彼らの多くは、未だに鎮まらぬ明治の怨念や、攘夷派や幕府派、そして、その子孫より国を守るため、ボディーガードやSPに身をやつし闘っていたが、中には国の命令により、パワースポットや文化遺産のような、国にとって重要な場所を守るため、少数ながらもその場所の関係者としてそこで戦う精鋭がいた。 彼らもそれに所属しており、日々学園に襲いかかって来る敵を、闇から闇に葬り去っていた。 そんな彼らは、自分達の正体を隠したまま、学園生活を楽しみつつも、国を狙う敵たちと、剣を交えて闘っていた… エブリスタで連載している、同名作品の重複投稿です。 エブリスタの方が、先に物語は進むと思うので、よかったらそちらも見てください。折りたたむ>>続きをよむ

騎士としてその生を終えた私は、現代に転生しても騎士を目指していた。これこそ私の天職なのだ。 しかし今の私は高校生。学生ライフを乗り切り、目指せ騎士的職業（ＳＰ）のはずだったのですが。 あれ、勝手に変更かけられてる！？