不幸な死を遂げた100億人目に選ばれて、魔法とファンタジーの異世界へ転生できることになりました。
しかし想像力が欠如していて、うっかりライトノベル「ブラッディリリー」の世界へ転生!?
七歳の魔王ラッドに転生した俺は、環境を改善しつつハーレム
勇者から殺されないよう生きぬきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 14:04:26
11819文字
会話率:20%
魔王が勇者に恋をし、世界を救いながら英雄になる そんな作品です。
最終更新:2020-01-23 12:15:08
23916文字
会話率:56%
圧倒的な力で人類を滅ぼし、世界征服を成し遂げようとする魔王、ロードがいた。
決戦の時、進軍を開始した彼は魔王城にて突如何者かの襲撃により意識を失ってしまう。
目を覚ました彼は己の体を見て驚愕する。
彼は敵対しているはずの勇者の体に為ってい
たのだ。
全ての状況を理解し受け入れた彼は慣れない剣を振るいながら、勇者として生きていくことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 20:27:11
11928文字
会話率:28%
大蓮獄世界バビダディオンに君臨する、絶対にして唯一の魔王、トリス。
全てを駆逐し、世界を掌握し終えたトリスはただ繰り返される日常に嫌気が差し、単身で大妖精フェアリエルの元に向かう。
そこで提案されたのは、ある世界、ある者としての転生であった
。
恋人もおらず、身内もいない。
世界中の生きとし生ける者全てが配下であったトリスだが、その点で言えば身軽だった。
二つ返事で飛び込んだ世界は現世。
日本という国のしがない男子高生、一(にのまえ)陸人(りくと)として、第二の人生を始めることになる。
そこで待ち受けるのは、トリスにとって取るに足らない、ちっぽけな苦難ばかりであった……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 20:46:15
8225文字
会話率:22%
とある世界。魔界と人間界はお互いの存亡をかけ、持てる全てを投じてぶつかりあった。その結果、勇者の刃は魔王の心臓を穿った。
己(おの)が消えゆく生命を受け入れる魔王であったが、魔界のために尽力したこれまでの功績を認められ、異世界に幼女と
して転生させられることとなった。
目を覚ました幼女(元魔王)を襲ったのは――とてつもない空腹であった。
幼女に転生した元魔王は、お腹が空いて空いて空いて、それ以外のことなどどうでもよくなってしまった。
「とにかくおいしいものをたらふく食べるぞ! それこそ、わしが転生した理由じゃ!」
自分が魔王だったことすらどうでもよくなり始めた幼女の日常が、今始まる――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 12:00:00
191038文字
会話率:67%
勇者をすら寄せ付けぬ最強の魔王が、更なる高みを目指そうと転生を試みるが、街の商人から奪った粗悪な転生スクロールを使ってしまい、レベル1になってしまった。最強の魔王が最弱になってしまうハチャメチャハートフルコメディ。
※只今1話から改善、改
正(描写の挿入)を行っております。読みにくい部分がありますが、ご了承ください※
改正済→1話~2話
より良い物語にしたいので、皆さんの率直な感想やアドバイスをぜひともコメント下さい!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 12:36:40
12863文字
会話率:53%
近頃、魔界は天界からの刺客〝魔法少女〟に悩まされていた。そこで魔王マコトは直々に人間界へ降り立った。...でもあれれ?魔王様、女の子に恋しちゃいました?しかもその子、魔法少女じゃないですか!??
最終更新:2019-03-07 02:06:34
8411文字
会話率:52%
一度討伐され子供の姿で蘇った魔王。穏やかな学園青春生活をと思っていたのだが、勇者の息子に自称魔王の娘、過去の敵や味方に囲まれ、次第に彼は争いに巻き込まれていく。果たして彼は無事進級できるのか!?
※この作品はカクヨムで先行公開したものを加
筆修正して公開しています
・カクヨム版『魔王様は落第寸前!』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887495495折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 13:49:24
128244文字
会話率:47%
魔王城のポストに入っていた、宅配弁当のチラシ。早速注文をしてみた魔王様ですが――。
最終更新:2018-11-19 18:15:44
3447文字
会話率:29%
寂しがり屋の最強魔王が行き当たりばったりに、個性的な女の子たちと楽しくワイワイ旅する物語です。
最強の魔王、ジルは今日も一人寂しく玉座に座る。
「勇者来ない」
勇者が来なくなって毎日が孤独だった。
「一人は寂しい。女の子と仲良くなり
たい」
ジルは勇者が羨ましかった。
「勇者は女の子と仲良く旅できるのに、僕はここで独りぼっち」
そんなある日思い立つ。
「そうか! 僕が勇者になって女の子と一緒に僕を倒す旅をすればいいんだ! 」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 16:02:53
22219文字
会話率:67%
女神信仰の残る世界。大陸の半分を魔王が治めていた。ここ300年、勇者は魔王の土地へ進むことはほとんどなく、魔王側も侵略することはなかった。
そんなある日、少女は、草原の上にいた。
※国名を決定しました。4/9
最終更新:2018-10-05 22:57:33
36702文字
会話率:54%
あれ、私転生してる。そう気づいたのは、隣国の王様が勇者を派遣して魔王討伐の計画を企てていると聞いた時だった。へー、魔王討伐ねぇ……って、あれ…今の私魔王じゃん!!異世界転生とかもう王道中の王道を私が経験するとか聞いてないからーー!!多分世界
最強の魔王だけど中身生粋の日本人ですから!!戦うとかむり!!ダメゼッタイ!!転生したと気づいた矢先これですか!?とりあえず私逃げます!戦うつもりないんで!!そして新しい土地で今度こそ平和に暮らさせていただきます!
「取り戻すぞーー私の快適魔王ライフーーー!!」
───あれ、でもこの世界なんだか既視感が……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 12:18:03
4769文字
会話率:19%
魔王を継いだラミアスがその日あり得ない攻撃で倒されたのが、始まりだった。ラミアスが気がつくと、森の中で何とカピバラになっていた⁉︎
森で出会った子供と旅をしながら、元に戻る(生き返る?)手掛かりを探します。
元に戻れたラミアスは事
の真相が分かったり、魔王なのに神様の祝福受けたり、特撮ヒーローっぽく変身したり等々。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 04:11:17
16130文字
会話率:48%
最弱魔王の城に勇者が攻め込んできた。
中ボス達を次々と倒し、魔王の間に来るのも時間の問題。慌てる魔王に側近は対勇者の秘策があるというが……。ゆるゆる平凡魔王と側近、時々勇者のゆるゆる短編ファンタジー。
草枕ちわわ名義でpixivに投稿したも
のをこちらに加筆修正をして掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 22:24:45
3560文字
会話率:36%
人間に好きになってもらいたい
だから人間を助ける
キーワード:
最終更新:2018-06-19 16:51:35
1149文字
会話率:0%
青年 ワタルは死んでしまって異世界に転生した。しかしそんなこと気にせず彼は
魔王という身分のもと人外な愉快な仲間たちと好き放題やっていく。
あれ?魔王だけどこんな自由でいいのか?まぁいいか。
良くも悪くも自由奔放なワタル。
死なないように頑
張るぞーと意気込み彼は今日も仲間たちとほのぼの暮らしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 19:47:49
4890文字
会話率:43%
かつて世界の頂点に君臨していた最強の女魔王は、退屈のあまり魔王を引退し冒険者へと転職。
名を「パンダ」と改め、レベル1の駆け出し冒険者として旅を開始した。
その旅の最終目標は、自身の後継者である新魔王の討伐。
パンダはかつての下僕である魔
族から命を狙われる立場となりながらも、魔王を倒す勇者としての道を歩み出した。
始まりの町で出会った冒険者パーティ。二丁拳銃使いの女エルフ。拷問が趣味の吸血鬼の少女。
様々な出会いによりパンダの冒険はどんどんと混迷を極めていくこととなる。
これは、ちょっとおバカでマイペースで能天気な元魔王パンダちゃんが、自由気ままな冒険者生活をしながら成長し、最終的に魔王を討伐することを夢見る冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-07 00:01:37
715292文字
会話率:36%
デモン・ド・ベルフェゴーナIX世は魔王である。
「ーー以上によりデモン・ド・ベルフェゴーナIX世を魔界より追放する!!」
……1秒前までは。
もうこうなったら隠居して趣味のDIYとか料理するしかない。
最終更新:2018-01-05 22:23:50
3529文字
会話率:64%
「俺は魔王だ!」
と調子こいて失敗した青年魔王(一応)のあれやこれや。
魔王だけど、魔王ぽくない青年の冒険譚
ギルドに、仲間に、家族―――
青年は沢山の出会いと経験を得て、成長していく。
「俺、魔王しないぞ」
エブリスタ、アルフ
ァポリス様にも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 20:00:00
75064文字
会話率:58%
魔族と人間のハーフである亜人で他の魔族から見て見ぬふりをされていたエティエンヌは何故か『魔王』に就任してしまう。
しかし、魔王になる前に調べていた人族の国への憧れを捨て去る事ができずに、副官へと全てを押し付け人族の国へ……。
先代魔王を葬っ
た人族の三大英雄、彼らをリスペクトしすぎて彼らが建設した魔導学院へ入学!?
これは魔王が人族に紛れ、成長し、最強の存在へと至るまでの物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 02:39:50
9612文字
会話率:37%