「アナタの街へ、今日もお届けっ!!」
ぱんっ! 少女の身体が時速100㎞まで一気に加速される。
20XX年、地球上の石油が突然消失し、大ピンチに陥った人類。
そんな世界を救ったのは、自動車よりも電車よりも速く走る少年少女達だった。
敷島
遥(しきしま はるか)は、日本一の飛脚(メッセンジャー)を目指すちょっとおバカでお人好し、走ることが何より好きな15歳の女子高生。
幼馴染のヘンタイ理系少女と一緒に入った高校の飛脚部はとんでもない弱小で……ライバルとなるシロネコムサシな巨大お嬢様学園と競い合いながら、日本一への道を驀進していく。
日本中を走り回る中で開花していく遥の隠された才能……それは世界の在り方さえ変えてしまう事に?
……そんなことより乙女としては、食べ過ぎで膨らんだウエストの方が重大事なわけで……。
これは、現代によみがえった”飛脚少女”達が、切磋琢磨しながら日本一を目指す熱血?スポーツコメディです。
※他サイトにも掲載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 16:21:04
29854文字
会話率:36%
東豪くんは会社員。32歳です。スリムですらっとしています。
ある日、東豪くんは会社で幻聴を耳にしました。これが不幸の始まりでした。
最終更新:2021-07-20 18:00:00
2529文字
会話率:49%
「ゴボウ、お前は消化に悪い不純物だ。この体から追放する、肛門から出ていけ」
中々体内で消化されず、原型を留めたままのゴボウに大腸は冷酷に追放を宣言する。
だが大腸は知らない、すでにゴボウの力で腸内に異変が現れている事に。
ゴボウを食べ過
ぎたと気付いても、もう遅い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 16:19:09
1672文字
会話率:32%
皆様ごきげんよう。温州みかんの美味しい季節になりました。こたつで食べるの温州みかんが最高、手軽に食べれる温州みかん
旦那様がみかんを食べて食べて……何やらぼやくのです。
果汁ぶしゃー!となれと、嫁は念じております。
最終更新:2020-11-21 21:14:24
1607文字
会話率:30%
胸は小さいが、どこにでもいる高校生「ルカ」。
そんな彼女は胸が大きくなりたい一心で
幼馴染みの「涼太」と
鬼渡稲荷神社に願いに行く。
だが、そんな望は叶うわけもなく、
ルカの思いは虚しく散ったとおもいきや、
⦅その望、叶えて
やろう⦆
と声が聞こえ、辺りが眩い光に包まれて………?
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古き良き日本の文化に身分差の恋・現代の青春
を混ぜた不思議でどこかあたたかい物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 17:59:49
846文字
会話率:56%
食べ過ぎた俺が体験したこととは?
世にも奇妙な物語。
最終更新:2020-01-24 12:40:40
1779文字
会話率:27%
ある夏の事。暑くて暑くて、仕方のなかった、天崎美雨は、アイスをこれでもか!という程食べる。
そして、クーラーが効いた部屋で寝たこともあり、お腹は急降下。果たして、治るまで無事にトイレで排泄が出来るのだろうか。
最終更新:2019-12-22 00:00:18
2793文字
会話率:22%
サイ○リヤって美味しいと思わないか?安いし。いつも食べ過ぎる。
ところで、愛筆が逝ってしまったんだが、後を追っても良いかな?
最終更新:2019-09-23 02:38:40
9584文字
会話率:34%
メダカが死んだ。明らかにエサの食べ過ぎだった。食べれないで死ぬより食べ過ぎて死んで良かったと母が言ったが、どうなのだろう?
キーワード:
最終更新:2019-08-10 14:53:36
409文字
会話率:14%
昨日食べ過ぎたから、今日は食べません。
最終更新:2019-07-07 12:48:46
792文字
会話率:75%
チョコレートを食べ過ぎて、胃もたれする。
最終更新:2018-06-24 06:00:00
378文字
会話率:100%
ついつい食べ過ぎてしまうポテト。
最終更新:2017-02-04 12:00:00
417文字
会話率:0%
蜜柑の食べ過ぎで、柑橘系の香りが部屋中に。
最終更新:2017-01-26 00:00:00
353文字
会話率:0%
主人公サニーちゃんはお菓子を食べ過ぎて死んでしまう。
ところが友達のデイジーが悲しんでインディアンの護符をかけてあげると
ゾンビ?になって復活していまいました・・
最終更新:2017-01-05 12:00:00
36398文字
会話率:29%
食べ過ぎて、食中毒になりました
最終更新:2016-11-29 18:49:41
681文字
会話率:0%
yahooブログ「おもいで文庫」との重複投稿です。脳梗塞を患った義父と介護する義母と鬼嫁のささやかな日常を紹介していきます。
今回はベビーカステラにまつわるエピソードです。
最終更新:2016-06-01 22:07:37
692文字
会話率:12%
yahooブログ「おもいで文庫」との重複投稿です。脳梗塞を患った義父と介護する義母と鬼嫁のささやかな日常を紹介していきます。
今回はおやつにまつわるエピソードです。
最終更新:2016-05-10 20:48:49
987文字
会話率:10%
とあるとんでもなく暑い夏の日々を過ごす大学生たちの午後。
現在の気温は37℃を超えている。
午前中に冷えたミネラルウォーターはすでに飲みきってしまった。
友達のバニラアイスをうっかり食べ過ぎてしまった渡村篤郎(わたむらあつろ
う)はアイスを弁償するべく昼下がりの炎天下の中、最寄りのコンビニにアイスを買いに行くことになるが、色々とミスを重ねてしまいどんどん暑さに追い込まれていく。
冷たいものを欲している体。しかしこの部屋には自分の口に満足に運ばれてくるようなそれはもはや存在しない。
酷暑にフラフラし、力尽きかけていた篤郎を救ってくれたのは・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-14 05:52:39
18741文字
会話率:25%
ビール、チューハイに、麻婆豆腐。レンゲがとまらないぜっ。
最終更新:2015-01-29 21:23:14
1581文字
会話率:0%
田守優子は私の親友。自作自演のお題に基づくお話です。
最終更新:2014-11-29 17:24:03
196文字
会話率:25%
田守優子は独特な親友。沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2014-06-14 08:04:45
190文字
会話率:34%
「いったいそりゃいつの話だい。確かに昔は、お客さんが言うとおりの美しい都を誇る国だったよ。だけどそれも、俺達が愚かだったせいで全部失ってしまった。百貫姫と一緒にな」
痩せて、顔色も悪い店主は、疲れに耐えかねたように傍らの椅子に腰を落とす。
「なんだい、詳しく聞きたいってか? 仕方ねぇな。愉快な話って訳じゃないが、足りない飯の代わりに教えてやるよ。昔、この国には百貫姫と呼ばれるお姫様がいたのさ」
目方にして百貫、ぶくぶくと肥え太ったみっともないお姫さま。夢のように美しい都にある、ピカピカに磨かれた城。痩せて貧しい小国の王子さま。
それぞれを語る、とある大陸の三つのお伽噺。
アルファポリス第6回絵本童話大賞最終候補作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-08 12:07:50
14668文字
会話率:12%
私、湊あすかは一見クールな女子高生。しかしクールなのには訳があった。
母親が私を妊娠しているとき、チョコレートを食べ過ぎたらしく私の体はその影響で時々溶けてしまうのだ。
大体その症状は、恋をすると出てくるようで好きな人と話すたびに溶けるも
んだから友人のマヨはヒヤヒヤなのだ。
本人は大変な目にあっているにも関わらず、今日も憧れの折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-02-28 18:44:52
40709文字
会話率:49%