※現在毎朝 7:00 更新
身長170㎝、体重65kg、中肉中背で顔は目が大きいだけで特段特徴なし。
最近目立ち始めた白髪が気になるお年頃。
初めて読んだ小説は「仄暗い水の底から」。
ホラーが苦手なのになぜそれを読んだのか今でもわからな
い。
趣味は散歩、読書、映画鑑賞、アニメ鑑賞、妄想。
東京都内在住で好きな食べ物はペンネームの由来である金平牛蒡。
そんな筆者きんぴらが普段思うことを綴る読みやす〜いエッセイ。
短時間で読めるので通勤、通学、家にいる息抜きにでも読んでいただければ(`・ω・´)d
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 07:00:00
1811545文字
会話率:4%
エックスは異世界からやってきた巨人である。それでいて思った事を何でも現実に変えてしまうことの出来る全能の魔女である。パッチリとした緋色の瞳にショートヘアのボクっ娘だ。
身長は170ポイポイ──現実世界では100mで体重はナイショ。しか
してこの数字にはあまり意味がない。どんなことでも出来るのでその気になれば街一つ覆うほどに巨大化することも出来るからだ。きっと人間大の大きさに縮むことも出来るだろう。
「でもコレがボクだから」
なんて言って普段は170ポイポイの巨体のまま、人間の世界と魔女の世界との狭間にある(彼女の感覚では)小さな家で、人間の公平と一緒に生活している。
そんな彼女の日常と周辺のお話。
(先日完結しました「未知との出会い」という小説(https://ncode.syosetu.com/n8192ga/)の続きになる短編とかを投稿する場所になります。
短編を延々放り投げるだけの場所なので定期的な更新はしないですし、完結になることもありません。ご了承ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 23:05:42
1660118文字
会話率:59%
エックスは異世界からやってきた巨人である。それでいて思った事を何でも現実に変えてしまうことの出来る全能の魔女である。パッチリとした緋色の瞳にショートヘアのボクっ娘だ。
身長は170ポイポイ──現実世界では100mで体重はナイショ。し
かしてこの数字にはあまり意味がない。どんなことでも出来るのでその気になれば街一つ覆うほどに巨大化することも出来るからだ。きっと人間大の大きさに縮むことも出来るだろう。
「でもコレがボクだから」
なんて言って普段は170ポイポイの巨体のまま、人間の世界と魔女の世界との狭間にある(彼女の感覚では)小さな家で、人間の公平と一緒に生活している。
そんな彼女の日常と周辺のより道。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 00:07:52
41242文字
会話率:50%
バイオリンの名手であるレオンシュタイン・フォン・シュトラントは伯爵家の三男でありながら、100kg超えの体重と消極的な性格のため、見合い10連敗という記録を更新。伯爵家で馬鹿にされ、肩身の狭い生活を送っていた。
ティアナは常に黒い仮面を被
っている伯爵家のメイド。レオンシュタインの唯一の理解者だが、城中の人から忌み嫌われていた。
父シュトラント伯爵の急逝により、二人は追放同然に修行の旅へ。様々な困難の中、バイオリンの音色が幸運を引き寄せ、出会うのは美少女や有能人材ばかり。
レオンシュタインは旅の先に何を見つけるのか。ちくわ天。第一作目の異世界ファンタジー。
※カクヨムで「ノイエラント ~バイオリン無双。音色が領土をつくるま
で~」という作品名で投稿しています。内容は同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 22:10:00
361726文字
会話率:32%
1~2日に1回のペースで更新中!
主人公「鬼怒川 覇王丸」は、身長2メートル、体重100キロのかなり大きな高校生。
昔から努力が実を結びやすく、体を鍛えれば筋肉が付き、毎日牛乳を飲めば身長がアホみたいに伸びる、そんな不思議な体質をしていた。
そんな彼は、ある日、奇妙な夢を見る。
夢の中で覇王丸は天使を自称する男に出会い、自分が「間違って地球に生まれてきてしまった勇者」だと告げられる。
どうやら、本来、別世界に生まれるはずだった勇者が、何らかの手違いで地球に生まれてくる状況が100年も前から続いており、勇者の生まれてこなくなった世界では、人類が魔王軍に滅ぼされそうになっているらしい。
「だから、間違って地球に生まれてきた勇者を、元々の世界に一斉送還することになりました。世界を救ってください」
そんな理不尽かつ一方的な理由で、異世界に飛ばされる覇王丸。
飛ばされた異世界はどんなところなのか。
自分以外の勇者はどこにいるのか。
ちょっとだけ性格に難のある勇者と、守護天使のコンビが異世界で繰り広げる冒険を書いた物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 17:00:00
1788293文字
会話率:44%
なるべく栄養のあるものを食べ続けて、連休前に一キロ体重が増えました。
そしてその一キロの余裕を、睡眠で消費しました。
お腹が減らずに眠れる時間が増えたからです。
重要なのは重さではなく、その重さが何で出来ているかなんですが、筋肉では無い事は
分かります。
この重さは多分水分。
一キロのバターと聞くと、みんなゾッとするらしいけど、一リットルの水分と聞いても、みんなゾッとしないでしょう。
多分水分のほうが体積は大きいと思うのですが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 13:00:18
1037文字
会話率:0%
橋本 一郎(はしもと いちろう)はクソデブである。
無呼吸症候群で突然死した彼はギャル女神からチートスキル(痩せれば痩せるほど強くなるスキル)を受け取り、天界が手に負えない事態までに陥った異世界へと降り立つ。
果たして彼は異世界無双が出来
るのか?そもそも厳しい世界で生き抜く事が出来るのか?
※作者の体重推移が物語に激しく関与します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 19:54:25
4603文字
会話率:48%
とある島国の間で、一つの噂があった。
北、南、東、西、何処だろうと挑まれれば駆け付け喧嘩し、助けを求められれば力を貸すべく喧嘩する。
例え東日本最強と謳われたチームだろうと、例え相手が裏の世界で名高い極道だろうと、関係無い。
誰が相手だろうと戦い、そして、一度の敗北すら無く、彼らは昇りつめた。
チームの人数は?
100人?
10000人?
否、彼らに協力する者はおれど、そのチームに所属している真のメンバーはたったの5人。
曲がった事を嫌い、騙すことも不意をつくことも騙ることもしない。
どんな相手とも正々堂々、正面からその身一つで戦い、多くの者から羨望の眼差しを浴びるカリスマ。
チーム『ステラバルダーナ』の頼れるリーダー、海原恭弥。
色欲の権化ではあるものの、その実力は自由奔放なチームのまとめ役を任せられる程。
どんなに入手困難な情報も彼の巧みな人心掌握術の前には公開されているも同然。
チーム『ステラバルダーナ』の参謀兼副リーダー、伊佐敷遥斗。
その身なりや喋り方は伊達じゃない。
彼の前では巨岩ですら一太刀の元に沈む。
弱者を守り、悪を斬る。
チーム『ステラバルダーナ』の侍、須賀政宗。
2メートルを超える身長!!
体重は100キロを優に上回る!!
そのでっぷりとしたお腹は伊達じゃない!!
普段はおっとりマイペース。しかし、キレると鬼神の如く。
チーム『ステラバルダーナ』の末っ子、山川太一。
1に機械に2に機械、3、4に機械に5に機械。
彼に直せぬものは無く、彼に壊せぬものも無い。
改造大好きエンジニア。
モンキーレンチを片手に、いつでもどこでも改造三昧。
チーム『ステラバルダーナ』の修理屋、雷堂修。
どんな時でも彼らは5人で挑み、そして、5人で乗り越えてきた。
そして、そんな5人が今、『異世界』に召喚される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 10:30:00
348479文字
会話率:42%
しばらく体重測定をサボっていました。
お腹ちゃんが主張してきたので、再開しようと思います。
ダイエットというほどのものではないですが、食生活を見直して、心と体を整えていきたいです。
最終更新:2024-05-07 08:29:24
1074文字
会話率:0%
※他小説投稿サイト『ノベルアッププラス』の第一回小説大賞のファンタジー部門で一次審査通過しました。
第四創造世界『ARCUS』は単純なファンタジーの世界、だった。
しかし、【転生者】という要素を追加してしまってから、世界のパワー
バランスが崩壊をし始めていた。挙句の果てに、この世界で転生者は罪人であり、素性が知られたら殺されてしまう程憎まれているときた!
こんな世界オワコンだ! 終末までまっしぐら――と思っていたトコロ。
▽『彼』が『初期ステータス』の状態で転生をさせられてしまった!
「こんな世界で、成長物語だって? ふざけるな!」と叫びたいところですが、『彼』はめげずに順調に協力者を獲得していき、ぐんぐんと力を伸ばしていきます。
時には強敵に負け、挫折し、泣きもします。その道は決して幸せではありません。
ですが、周りの人達に支えられ、また大きく羽ばたいていくことでしょう。弱い『彼』は努力しかできないのです。
この物語は、ほのぼのとちょっぴりのシリアスを孕んだ日常を送る主人公が着々と力と味方を獲得していき、強敵を倒すお話です。
□世界観と主人公の基盤作りが結構長いです。ゆっくりお付き合いしていただけると泣いて喜びます。
□チートものでは無いので、敵に触っただけで倒せたりとか俺TUEEEEみたいな要素はありません。
□終盤に掛けて成長していき、後半になると強敵と戦えるほどの力を付けます。
□設定自体重めなのでシリアスな描写を含みます。
□初投稿作品です。タイトルは仮定のものです。
□第?章と閑話は筆休めに横道にそれた話を書いているだけです。見なくても話は分かります。気になった方のみ見てみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 00:00:00
1462999文字
会話率:43%
西暦2099年。
環境汚染や紛争で疲弊しきった地球に代わり、人類は新たなる楽園を見出していた。
その楽園の名は【アーク】。
20年前に人類の最新、最高峰のテクノロジーで創造された、無限大に広がる仮想世界(バーチャルワールド)。
プレイヤーは、専用のカプセル端末を使用することで、現実世界からアーク内のアバターへとログインすることができ、アークで自身の分身となるアバターは、性別、年齢、声質、身長、体重、髪質、体型に至るまで、すべて思い通りに作成できる。
アークでは、五感は勿論のこと、食事や睡眠ですら完全に再現されており、現実世界での生活と何ら変わりなく日常を送ることができるのだ。
更に、アーク内での衣食住のサービスはすべて無料で提供され、現実世界での活動無しでも生命活動を送ることができる。つまり、ユフテルでの食事や睡眠は現実世界の肉体にも反映される上に全て無料である、ということ。
アーク誕生後、国民の生活の拠点をアークへと移し、完全な移住を国家事業として掲げる国が多く現れ、プレイヤーは爆発的に増加していった。
やがて世界中の企業がアーク内へ進出し、仮想世界での生活は今まで以上に豊かになったのです――。
「―――まさに、夢のような楽園。人類の理想郷という訳です。しかし…よくもまぁ、こんなに吐き気がするほど悍(おぞ)ましい世界を人間たちは思いつくものですね―――愚かを通り越して感心します」
「精々、束の間の幸福に酔いしれていなさい。この偽りの楽園を支える為に自分たちが何を犠牲にしているかも知らぬまま・・・ね」
そんな楽園も、明日でアーク生誕は20年を迎える。
このめでたい一日を記念し、アーク運営から20周年の節目を祝う“贈り物”が全ユーザーに届けられるというが――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 23:54:41
718357文字
会話率:61%
体重記録つけてるだけですが、面白くなるよう頑張ります
キーワード:
最終更新:2024-04-27 10:12:01
242文字
会話率:0%
俺の名前は、黒木王子(くろき おうじ)18歳 身長:171cm 体重:64kg 顔:可もなく不可も無く。いたって普通の大学生だ。
そんな普通の俺にも秘密はある…
それは…俺の家族に関する事だ!
何と!俺の父親の正体は、この国の悪の
根源である秘密結社『アンダーカバー』の総帥である【ジーク・フリート】その人であった。
悪の限りを尽くしている俺の父親【ジーク・フリート】は、組織を今以上に発展させる為に、自分の子供達に非常識の英才教育を行なっていた…
”俺以外”に…
父親は、高校を卒業したその日の俺に、今まで存在も隠していた非常識な兄弟達と一緒に暮らし、彼らに常識を教えて欲しいと頼んできた…
父親は、組織内の治安を守るためには、常識を持った人間が組織に一人は必要なのだと考えた…そして、その白羽の矢が向けられたのが俺であった…
俺は、普通の大学に通いながら、組織の未来である他の兄弟達に、自身が経験してきた常識や道徳を教えるチームリーダーの襲名を持ちかけた…
俺は、1時間に及ぶ父との話し合いの結果…父の言い分を一旦飲み込む事にした。
そして俺は、今年の春から一癖も二癖もある腹違いの兄弟達と共に共同生活を行う事となった……
この物語は、そんな普通の俺が、エリート非常識な家族と共に成長する『バイオレンス・ファミリー・ヒストリー』である………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 15:12:01
29217文字
会話率:52%
PX108「わたし今、受精したい気分なんです!!」
仏丸「お前ロボだろ」
頭のおかしな博士のとある実験に巻き込まれ、姿形が人間と同じのAI(Artificial Intelligenceすなわちロボ)と強制的に疑似恋愛を強いられるこ
とになったごく普通の男の子。
何故かそのAIと同居することに!?
彼女いない歴&童貞歴=年齢というラブコメ小説にありがちな設定の青年が美少女ロボットにどこまで恋愛ができるのか
おかしな登場人物とちょっぴりエッチなヒロインによるドタバタラブコメディ。
PX108「あ・・の・・・この小説はSMやスカトロ、BLのようなマニアックなエロシーンはないそうなんです・・。残念ですがマニアックな変態さんにはお勧めできないです。ごめんなさいです。」
仏丸「まずエロシーンがねえよ!!」
PX108「え、そうなんですか!!?」
~~~キャラクター紹介~~~
・寺野 仏丸ほとけまる
年齢 17歳
身長 172センチ
体重 58キロ
血液型 A型
寿命 最大120歳
主人公。とにかく普通な青年だがたまに口が悪い。
・PX108
年齢 2週間
全長 157センチ
重量 108キロ
体液 水
消費期限 半永久
ヒロイン。天使のような外見の美少女。年齢設定は16歳位。
・伊藤 まりか
年齢 17歳
身長 154センチ
体重 42キロ
血液型 O型
寿命 最大120歳
サブヒロイン。おっとり系で主人公と幼なじみ。この小説で1番の萌えキャラ。
・寺野 みさき
年齢 22歳
身長 170cm
体重 52キロ
血液型 B型
寿命 最大120歳
主人公の姉。下ネタに弱い。ゲラ担当。
自由な性格をしているが実はしっかり者。
・阿笠 葉加瀬あがさはかせ
年齢 52歳
身長 165センチ
体重 82キロ
血液型 AB型
寿命 残りわずかだと思われる
一応阿笠葉加瀬となっているが、作中では一度も葉加瀬という名前で呼ばれることはない。実は天才。
・江戸川 コリン
年齢 16歳
身長 172センチ
体重 62キロ
血液型 O型
阿笠博士の発明でキチガイにされた作中最も哀れな人物。
・鬼塚 諭吉
年齢 22歳
身長 175センチ
体重 76キロ
血液型 B型
東大卒のクズ教師。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 19:07:54
25057文字
会話率:35%
ベルセルク。英名バーサーカー。こちらの呼び名の方が日本ではなじみ深いだろうか。
北欧神話の伝承に登場するそれは、戦いの神オーディンによって人知を超える力を手にした者とされている。
走れば、一息の間に隣の山まで駆け抜け。
叩けば
相手の頭部を破壊しその足元の地が砕け。地割れを起こしたとさえ言われる最強の戦士。同様に加護を受けたベオウルフやヴァルキリーらと共に、聖戦ラグナロクをオーディンの下闘い抜いた。
結果――オーディンとその義弟ロキは命を落としそれとともに彼らもまた神々と運命を共にしたと言われていた。
以上、江部栗鼠田書店発行『はじめてのほくおうしんわ』より一部抜粋。
さて、何故この物語の冒頭をアタシがこんな厨二病の様な綴りで始めたかには実は理由があります。
えへぇ? アタシがただの厨二病だからだろって⁉ そ、そんなことないもん‼
……こほん。いいですか? 閑話休題しますよ?
え?
そもそもアタシが誰なのかって?
失礼しました。アタシは愛生歩。華の14歳女子中学生。
好きな教科は体育と美術。嫌いなのは数学と英語。あと裁縫とか細かい作業。身長159cm、体重は機密事項。悩み事は父親に鍛えられているから、太ももと二の腕の筋肉。すっごい太いから、マジ最悪。
……えっと、なんの話してたんだっけ?
そうそう‼ バーサーカー‼ どうして突然アタシがそんな話をしたのかって。
それはとっても簡単で。
それはとっても非日常的な理由。
いるんです!
アタシ達のクラス!
狂戦士‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 22:49:56
19207文字
会話率:23%
仕事で心を病んで会社を辞めてしまったお兄さん。第二の人生を歩むため、一匹のラガマフィンの子猫を人生の転換点として飼い始めた。
甘えん坊で鈍臭く、一つ一つの行動にメロメロになって行くお兄さん。
このまま、他の家と変わらない、可愛い猫と暮ら
す日々を送るのだろうと思ってた。
しかし、この子猫には、お兄さんにしか見せない不思議な能力を持ち合わせていた。
これは、第二の人生を歩むお兄さんと、大好きな飼い主ことお兄さんを支えようとする一匹の猫の物語である。
キャラクター情報
ヨリくん。(0歳)
ラガマフィンの男の子
色は、ブルータビー色
ある日突然、猫の姿から猫耳ショタに変身できる様になり、世間からヨリくん正体を隠すため、お兄さん以外、家族でさえも秘密にしている。
近所の人に見られた時は、親戚の子として誤魔化している。
ヨリくんに取ってお兄さんは、パートナー兼、弟分であり、お兄さんの事が大好き過ぎて今では、"ライク"よりも"ラブ"な状態である。
普段の姿は、お兄さんと意思疎通が取れる猫耳ショタになっている日が多く、猫の姿で過ごす時は、自らゲージで寝る時、狭い所に入る時、お兄さん以外の人が家に居る時くらいである。
更に猫耳ショタの時は、お兄さんと遊んでお話をしたり、お兄さんと同じ物を食べたり、どさくさに紛れてお兄さんにセクハラしたりするなど、普通の猫では考えられないキャットライフを送っている。
お兄さん(28歳)
ヨリくんのご主人
前職で心を病んでしまい、Web小説家へと転身。数年間の修行も虚しく、未だに収益化に至らず、蓄えた貯金で食いつないでいる。
愛猫のヨリくんに少し甘く、ヨリくんを実の弟の様に可愛がっている。
ヨリくんの耳と尻尾を触る事に幸福を感じている。
特に、ヨリくんが猫耳ショタの時は、耳をハムハムしながら尻尾を触り、そのまま屈服させては、情けなくメス顔を晒すヨリくんを観察したいと願う変態でもある。
身長175cm
体重非公開
黒髪短髪
どこにでもいる青年である。
ちなみに、ヨリくんを無意識にイケナイ子にしている元凶である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 23:40:29
10793文字
会話率:40%
これは。今相撲で、やってる宇良と言う相撲取の
取り組み内容を、書いたものです。
あとは、私の感想ぐらいです。
この宇良って人は、最初にテレビで紹介された時に
とてもじゃないが、相撲の技なのって技を見せられ
ました、それで魅せられた
んですが。
身体能力が、凄くて、映画の少林寺みたいに、頭と
足だけで、回転とか、すげえーのひとことです。
昔は、幕の内で、なかったので、見過ごしたり
してましたが、そのころから、めったに見れない
技とか出てました。
幕の内にあがってくるのが楽しみで、今上がって
来て、喜んで見てます。
今回もかなりがんばってます。
低い姿勢で、抜群の土俵感覚、体重を、増やしたので
あたり負けも、昔にくらべたら、ましになってきてる
みたいです。
過去ですが、宇良は前頭十で身長174センチ、体重137キロです。
現在は前頭四です、体重はわかりませんが重くなってそうです。
体重差はでかいです。
私が、65キロで、110キロか120キロの相手と組手した時
びくともしませんでしたから。
まあ、凄い技も見たいけど、どんどん勝ち星増やして
がんばって、欲しいです。
ただ、そうなると強い相手と当たりだすんですが。
がんばってくれとしか、いいようがありません。
おー、プレッシャーを、与えては、まずい。
怪我などせずに、長くみたいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 23:09:10
159274文字
会話率:1%
ダイエットを決意する。
最終更新:2024-03-15 21:01:37
1044文字
会話率:0%
わたし、沢井ヒナミの彼氏、桜田 結人。
身長一八五センチ、体重七五キロ。筋骨隆々、壮観な顔つきの――一言でいえば男前なひと。まるで少女漫画のヒーロー。
完璧でかっこいい、わたしの自慢の幼なじみであり、彼氏だった。
――そう、「だった」のだ。
「俺、女の子になってる……?」
男前女体化合同という合同誌に掲載した作品の無料公開です。
男前なイケメンがちっちゃい女の子になるのっていいよね。あと、ちっちゃい女の子が男前な行動をとるとギャップできゅんとするよね。
その足し算の成果です。ご査収ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 19:21:07
4947文字
会話率:43%
夕暮れ時、女は家を飛び出して喫茶店を訪れていた。
ぱらりと捲るのは、先日買い上げた文庫。
取っ付き難く、読み難いとされる奇書の類い。
それでも彼女は差程気にしては居なかった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
上巻は読み終わりました〜!!
ぽこじゃか と和解しました。
論文やめて( '-' )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 21:28:01
880文字
会話率:0%
付き合っている彼女はどうやら体重を気にしているらしい。
何時もならば嬉々としてお菓子を口に放り込むのに、最近は早々に鞄に仕舞い込む。
触れたときの感触は忘れない。
かなり自分に課してるでしょ?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺
に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
好色な手の二人だと思います。
彼氏は相変わらず歩く○○○です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 18:33:06
1110文字
会話率:48%
私の友人はあんまり食べない。
そもそも太る要素から遠い世界で生きている。
それでも日々体重の増加と戦って生きている。
今日も多少の自虐を交え、ぽやんと話をしている。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いませ
ん。
注意事項2
今日もしこたま甘い匂いを嗅ぎ、大食い系動画を楽しんで見て、休日に備えます。
何食べよーかなー!! ※クソデカボイス。
(ぽっちゃり思考)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 19:06:40
1226文字
会話率:40%
「ぼくのしょうらいのゆめは、ゲームクリエイターになって、マ〇オみたいにせかい中であいされるゲームをつくりたいです」小学一年生の頃、作文にそう記した、高校二年生となった今は身長186cm、体重140kg越えの大柄な少年は、理工系の大学に進みた
いと思っていたが、赤点取ったら元力士の父の意向で角界に強制入門されそうになり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 19:04:04
3246文字
会話率:44%
身長186cm、体重140kg越えの大柄な少年は、高校出たらお笑い芸人の養成学校に進みたいと思っていたが、赤点取ったら元力士の父の意向で角界に強制入門されそうになり……
最終更新:2022-03-13 18:37:27
3146文字
会話率:40%