親父殿が、特大ドラゴンを仕留めてきた!(実話)
我が親父殿は確かに円熟の腕前の持ち主なのだが、仕留めてきた場所が問題なのだ。
例えて言うなら、超初心者が初期の経験値稼ぎに励むような、近所の小場所なのである。
そんな場所で、どうやっ
たらあんなヤツを……。
なお、この雑文は1,000文字以内縛りの「なろうラジオ大賞2」向けなので、対決時の装備品や餌などは作中では詳細を割愛させていただいております。
仮に質問などございましたら、感想の方へお願い申し上げます。エチケットの観点から、場所そのものについては明かせませんが、それ以外なら何なりと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 16:07:52
918文字
会話率:4%
タイトルのままです。理解してもらうようには書きませんでした。雑文に見えて秩序だっており、その不安定さを解消するために雑文になっているかもしれない。破綻しているのかもしれないですね。破綻と無秩序は無関係ですが。
最終更新:2020-10-12 02:45:00
1143文字
会話率:0%
雑文というか、古典的、幻想小説というか。
不思議なカケラを一杯集めてみました。
最終更新:2020-09-20 21:13:52
1701文字
会話率:0%
小学二、三年生のころ、近所の公園で遊んでいると冬眠していた蛙を見つけた。
最終更新:2020-08-08 09:01:13
1890文字
会話率:0%
いろいろなこと書きます
。
最終更新:2020-06-01 21:18:03
19394文字
会話率:55%
ラノベ作家になるべく、にわか侍のラノベ作家こと平野龍一が綴る。小説研究。という、小説を研究しながら、実はそれ自体が小説であるというSFサスペンスでもある。小説家になりたい方、私と同じようにラノベ小説家として「アニメ化とか目指したいなあ」とい
う方、必見の備忘録であり、私小説的SFサスペンスだ。簡単に言うと、自分で小説家を書くために研究したことをエッセイ風に書いて行きつつ、それ自体も小説にしちゃおうという一石二鳥を狙った雑文である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 12:50:59
3832文字
会話率:0%
詩とも言えない雑文です
最終更新:2020-04-13 23:18:42
262文字
会話率:0%
掌編または散文詩をあつめるスペースとして作成いたしました。「うつくしい翼のいぬ」という雑文集からのリメイクが多いです。
最終更新:2020-01-17 11:16:17
8015文字
会話率:5%
思った事を書いただけの雑文です。
最終更新:2019-12-28 13:45:34
301文字
会話率:0%
思い付いた雑文を書いています
最終更新:2019-12-24 20:29:40
8342文字
会話率:9%
ただつらつらと書き続けます。言ってみれば、作品を作ったに出るごみ捨て場のようなものです。
最終更新:2019-11-23 21:54:40
1654文字
会話率:8%
どうして朝は来るのだろう。
特に月曜日の朝。
5分間SFです。
5分間SFといいつつ多分7分くらいあります。
以下雑文
『薄翅蜉蝣』
「そろそろ、仕事を探してください」
「ふむふむ、なるほど。まあわたしは働いていない訳ではないが、君
の顔を立てるため、一応その意見を聞いておこう」
二人で住むにはそこそこ狭い家。
一人分のコーヒーカップからは、淹れたばかりのコーヒーの湯気が立ち上っている。
「この家の家賃を払っているのは私です」
「うむ、その点に関しては大いに感謝している」
私は小さく頷き、コーヒーを口に運ぶ。
カップの縁から立ち上るアロマが、私の鼻腔をくすぐった。
「ちなみにそのコーヒーを買ったのも私です」
「あ、ありがとうございます」
「いえ、それは別に。いえ、そういうことではなく。いえ、そういうことなのですが」
「どういうことなのかな」
「家賃から食費などの生活費、ひいては娯楽費に至るまで、終(つい)さんの生活費は私の賃金で賄われています」
「とても感謝しています」
「はい。感謝してくださるのは結構なのですが、正直しんどいです。二人分の生活費を私個人の収入でやりくりするという経済的な面でもそうですが、同居人が就学も就労も労働訓練もせず、家でただただゴロゴロしているだけという有様を毎日見せつけられるのは精神的にしんどいですね」
「それはほら、惚れた弱みとかそういうので何とかならないかな」
私は目の前の少女、結(ゆい)からふいと目を逸らす。
「馬鹿なことを言わないでください。仮に惚れた弱み、というものが終さんに対して存在していたとしても、私は私の好きな人がこんな体たらくであることを許せません。私がいなくなったらどうするんですか」
「結ちゃんはいなくなったりしないでしょ」
「それはわかりませんよ。何事にも絶対はないのです」
詰は至って真面目な顔で言う。
冗談を一切受け付けないタイプ、というわけでもないのだが、委員長気質というか。こういうところは変に真面目な人間だった。
「絶対に絶対ない?」
「絶対に、絶対…? とまあ、それはいいです。ということで終さんには自立活動のための活動の一環として、就職活動をしていただきたいと思いまして」
「いや、わたしだって何もしてない訳じゃないんだよ?」
(続かない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 22:10:37
3580文字
会話率:19%
自分用の文章。読まないことを推奨。
キーワード:
最終更新:2019-07-18 02:17:42
627文字
会話率:0%
とりあえず保存用。非常に読みにくい。
キーワード:
最終更新:2019-07-14 05:37:16
2028文字
会話率:0%
文章を書くことが好きな人なら、似たようなことを思ったことがあるのではないでしょうか。
最終更新:2019-02-26 01:23:58
685文字
会話率:0%
雨の日に、マッチをすった。
うちにはライターなんかなかった。
そんな日にふと頭に浮かんだ雑文。
最終更新:2019-06-22 14:00:51
208文字
会話率:0%
ひらがなの”か”の独白。
お布団の中で寝付けないからぐだぐだしていたら書いていた。
山もなければ谷もなく、オチがあるのかと聞かれたら、それすらない。
小説のような感じで書ければいいなあと、思っていたが、出来上がったのはいつもの駄文だった。
もう少し、設定を練れば面白くなると思った(他人事)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 22:08:28
1951文字
会話率:0%
自分の文章は雑文であるに違いない
最終更新:2019-06-07 18:43:31
469文字
会話率:0%
なろう関連の雑文エッセイですね。
最終更新:2019-05-18 17:06:24
1724文字
会話率:8%
こういうサイトでの、作家と読者の交流とか……作家同士の交流とか……、
その難しさ、齟齬とか……
そんな感じの雑文です。
最終更新:2019-05-05 19:35:00
3369文字
会話率:0%
詩、という名の雑文です。
前の日に投稿した、『また見つかった。』のつづきです。
最終更新:2019-04-25 12:48:50
569文字
会話率:0%
元号が変わり皇位継承問題が各所で論じられているこの時機に、あらためて「女性天皇」と「女系天皇」の区別について『なろう』の諸氏に警鐘を鳴らすとともに、創作にあたり男系相続・女系相続の概念を意識されてはどうかとの提案を、私見の垂れ流しを多分に交
えて書き連ねた雑文。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-05-03 16:03:22
7629文字
会話率:1%
「た・れ・な・が・し」 こんばんは、滝川クソシテルです。
それでは、ここで芸能の話題です。
年末の風物詩となっている漫才大会M-1グランプリは、史上最年少の優勝者を出し2018年度の幕を閉じましたが、その後、ある騒動が起こっているよう
です。
出場者のうち数名が、酒に酔って審査員に暴言を吐いている動画をSNSにアップしたところ瞬く間に拡散し、いわゆる炎上した状態となっているようです。関西では大きな存在感を持っているある審査員の逆鱗に触れたため、つぶされるのではないか、仕事を干されるのではないか、などの声がネット上では相次いでいる模様です。
このニュースでは、あるマンガが、意外な注目を集めています。話題になっているのは、マンガ『黒子のバスケ』。
存在感のない主人公が、自分が注目されないことを利用して、敵に悟られない動きをし見えないパスを出して活躍する、高校生バスケットボール・プレイヤーの物語です。自分が目立たないように、さらに注意をそらすために使うテクニックが、ミス・ディレクション。
上沼恵美子が、耳から蚊取り線香を吊ってるような大きなイヤリングをするのは、顔面から視線をそらすためのミス・ディレクションです。存在感は、騒動になるほどの大きさです。
以上のことから、騒動はいつしか『恵美子はブスけ』事件と呼ばれるようになり、ますます火に油を注ぐ結果となっています。
「ブスなのだよ」 緑沼恵美子。
「ズンッ…ゴワッシャアアア…」 オフェンスに参加する紫沼恵美子。
「頭が高いねん」 赤沼恵美子。
「ぼくはハゲだ」 黒子一の介。
「た・れ・な・が・し」 以上、滝川クソシテルがニュースをお伝えしました。
………と、このようなギャグも織り込まれますが、作品中には、文学、批評、宗教、神話、政治、等等のことが書かれています。少々ややこしい、小説のパートにそのような話が混ざる形式というより、雑文、エッセイになっていると思われます。弁明は、他人が書いてこそ説得力もあるのですが、まあしかたない。
新しい宮崎少年の物語のための序章なので、ネットの古い物語を検索する必要はありません。
ちなみに次の話は、彼らが妖怪と戦う、なろうらしいものを絶賛構想中です。
その前段として、どうぞ。
(まだ完結しておりません。一週間ペースで順次アップします)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 19:27:53
63396文字
会話率:3%
連載エッセイ 気ままに拾ってきた駄文・雑文です。ブログでも書いています。
最終更新:2019-03-22 00:00:00
204182文字
会話率:22%