城の厳しい生活がいやで城から逃げた王子レイ。逃げた次の日にあったのは剣使いのイルス。さらにその友達のリリジェーン(リリー)。城下の小さな道具屋を開いている二人の下においてもらって有意義に暮らすレイ。だけど王子であるレイに王が懸賞金をかけて?
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-23 23:37:03
184文字
会話率:0%
トラエモンと三蔵法師の,地球存亡を賭けて繰り広げられるバトル漫画。ギャグ要素も含まれているので,楽しめると思います。
最終更新:2008-08-17 02:08:57
1430文字
会話率:0%
ヘコんだときの処方箋(しょほうせん)。ダメな『オイラ』も、ヘコむことだってありますよ。それでも『オイラ』はめげません。身近(みぢか)な道具(どうぐ)に秘(ひ)められた、現代(げんだい)生き方(いきかた)羅針盤(らしんばん)。
最終更新:2008-05-25 12:45:57
476文字
会話率:0%
退職した後輩の山本が古道具屋を始めた。彼の店を訪れた俺は、山本の様子がちょっと変わっていることに気がつく。脳の摘出手術をしたというのだ。それは大きな瓶に入れられて、帳面台の奥に置かれていた。
最終更新:2008-05-11 07:43:02
1742文字
会話率:53%
ふといつもとは逆の方向へ曲がってしまう事がある―――人間は自分の意志とは逆の選択をしてしまう瞬間がる。そこに何が待っているのかも知らずに。やり手の営業マン北田は、常に自分のポジションに不満を持っていた。そんな北田はいつもの曲がり角を左に――
―古ぼけた小道具店で手に入れた紙切れが、サラリーマン北田の人生を左右する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-19 16:12:19
9770文字
会話率:28%
さあさあ、よってらっしゃい、みてらっしゃい。唐九汰屋、第2弾の商品「選択紙」です。これはなんとすごい。人が生きる上である様々な分岐がありますよね。なんとこの商品は、その分岐点まで遡る効果のある便利な道具です。ってちょっとお客さん……、何です
かその白い目は(^-^;実際にこのツールを使ったお方がいるんですよ。緒方さんっていうんですがね。勿論、仮の名前です。その方の体験談、とくとご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-15 05:51:18
7823文字
会話率:30%
宗教とは本来、行為基準ではなく、自分たちが定めた行為基準を権威付けし、正当化する道具の一つに過ぎないはずの存在。しかし、時としてそれは「最大多数の最大幸福」の名目で特定の集団を虐げることをも正当化してしまう。そして、その毒が愛しき存在に及ば
んとしたならば……。俺はそんな不条理、許容できるわけがなかったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-13 22:06:40
3363文字
会話率:0%
ある日、仕事帰りにふらりと入り込んだ裏道で、主人公・坂下は一軒の古道具屋を見つける。何と無く立ち寄った店で、初対面の気難しそうな老人店主と、何故か茶を飲みながら、話をし始めてしまった。
最終更新:2007-08-30 00:52:08
6119文字
会話率:45%
勇者一行は魔王城の一歩手前の「最後の町」にやってきた。そこより先に人はいないために、ここで道具を調達しようとするが……。
最終更新:2007-07-26 23:07:06
542文字
会話率:49%
たまたま買った古道具に神様がついていた振り回される俺だったが、だんだん共に暮らすことに慣れていく
最終更新:2007-04-19 23:09:31
9981文字
会話率:34%
ギリギリの家庭環境。自分をストレス解消の道具にする兄、家庭を大切にしない父、そして自分に母親役を押し付ける母親。そんな環境で幼少期を過ごした女が過去の話を見知らぬ男に語る。母親が自殺した、そして自分も自殺しようとした、その衝動の理由を女は男
に求めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-31 13:36:55
2313文字
会話率:0%
弟が言った。「クマが現れた。コマンド:戦う・必殺技・道具・逃げる。さあどうする?」(本文抜粋?)
最終更新:2007-01-02 19:29:37
1926文字
会話率:36%
掃除道具箱を開けたら、その中には何があると思いますか?夢?希望?それとも、絶望?言葉の社会を描写した、詩です。
最終更新:2006-09-23 21:40:04
634文字
会話率:0%
犯罪が今より悪化した今。僕の世界では、僕が生まれる数十年前から、護衛用としてある道具――ツールが使われるようになった。ツールは人間の形をしたロボットで、凡庸型、完全護衛型、補佐型、介護型などたくさんの種類がある。それはそれぞれに自我を持って
主人となる人間と一緒に生活をしてる。ぼくはそのツールのうち、凡庸型を持っていて、生まれたときからずっと一緒に暮らしている。SFコメディー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-07-24 21:54:09
914文字
会話率:38%
愛するバイクに跨り、身の丈ほどもある巨大な剣を背に旅する少年がいた。似てない双子の少女と共に旅をし、摩訶不思議な力をもつ『魔導具』を求め訪れた辺境の小国。そこには残酷な過去の追憶が眠っていた。
最終更新:2005-06-13 20:49:33
18283文字
会話率:41%