七菜さん変態ですね。
萌分さんかぁいい。
レーラねぇねはもう助からん。
その場その場のテンションで書くのでそこはよろしくお願いします。
<そして、最強に。何者も、ソレに敵わない。ソレこそが、今や世界なのだから>
ネタ一覧
特撮 20%
CoC 3%
様々な学問知識 15%
唐突なバトル展開 41%
変態要素 残りの1.50×10^390%
概要
ヤバい人(ヒロイン)がヤバい言動するやつ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 08:00:00
151604文字
会話率:32%
カオスすぎる?
カオスって、褒め言葉だぞ!!
※内容は、完全に読んでからのお楽しみです。
最終更新:2021-01-22 19:59:16
18004文字
会話率:49%
なんとなく、思ったことがあったので。
これを読み返している数年後の自分へ
きっと、「黒歴史だー!」と、羞恥に転げ回っていることでしょう。
でも、これを書いた今の私は、
「良いこと書いてやったぜ!」
みたいな謎の達成感に酔っています。
過去の自分を恨むのは自由です。けれど、できれば作品を削除しないでいてくれれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-12-20 19:27:27
1723文字
会話率:32%
突如神に連れ去られたあるゲームのプレイヤーたち
ゲームに似ている世界でゲームプレイヤーはどう生きるのか
主人公は一人です
あらゆるスキルを駆使し世界を救え!
この作品が処女作です批判も褒め言葉もどんどんお願いします
最終更新:2020-12-19 12:00:00
11202文字
会話率:38%
西 文也は東 詩織という美人な幼馴染がいるかなり恵まれた男子高校生。一緒に登校する最中、彼は今日も大事な幼馴染へ目一杯の褒め言葉を贈る。
「いやあそれにしても詩織は本当に可愛いな。神が遣わした天使なんじゃないかっていうくらい可愛い。さらさ
らの髪も華奢な体も大きな瞳も長いまつ毛もすっと通った鼻筋も小ぶりな唇も全部可愛い。もうね、可愛いなんて言葉じゃ足りないくらい可愛い。しかも今日はいつもと髪留め変えてるんだね。詩織によく似合ってて可愛いよ。いやでも詩織に似合わないものなんてないんだからこれは当たり前か。とにかく今日も可愛いよ詩織」
「あはは……文也君はいつも私のこと可愛いって言ってくれるね……。でもそんな無理しなくてもいいんだよ。自分のことは私が一番わかってるから……」
――自分のせいで自信を失ってしまった幼馴染が自分のことを可愛いと自覚してくれるその日まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 16:04:45
8695文字
会話率:32%
『カッコいい』
「それはさ、いつだって俺にとっては最っ高の褒め言葉なんだよ。」
「助けに来てくれるヒーロー」
「立ちはだかる悪役」
「キザったらしくても、クッサイ台詞でも」
「貫けばカッッッコいいんだよ!誰かを惹きつけら
れるんだよ!」
「前世は何もかんも周りのせいにしてカッコわりぃ人生だった!恥ずかしくて仕方ねぇ!何の因果か知らわかんねぇが…」
「生まれ直したなら!今度こそ!今度こそだ!」
「自分らしく!サイッッッコーーーーに!」
「カッコよく生きてやる!!」
「……身体女の子でも!!」
これは人生のドン底だった青年が生まれ直し、自分なりのカッコ良さを探求する物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 09:22:36
1142文字
会話率:23%
ざっくり言うと「あざとい後輩女子っていいよね!!!!」って話。
2話以降は毎日18時、1ページ(1500文字程度)ずつ投稿予定です。
【詳細なあらすじ】
生徒会に所属し、才色兼備文武両道の生徒会長からあらゆる技能を教え込まれた主人公
・有栖優也は、彼女が高校を卒業するその日に告白をする。
しかしその返答は「ただの後輩としか思っていない」だった。
以降腐っていた優也の元に、一人の少女が現れる。
彼女の目的は、カッコイイ先輩と付き合うべく理想の後輩になることだった。
優也は少女が作った、理想の後輩になるための部活『後輩部』に強引に入部されられ、少女に理想の後輩としての振る舞いを指導しつつ、姫宮の可愛い行動の被験者となったのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 18:00:00
73941文字
会話率:62%
はじめに バカは死んでも治らない
昔からバカはうるさい。
幼少期の自分はバカなガキそのものだったし、弟もいつも父親に「このバカ野郎」なんて叱られていた。
故郷である田舎の連中もバカな奴ばかりだったけど、
そんな友達と遊んででばかばかし
いことをしていた。
中学生になって大人への階段を踏み出したらやはりそこもバカだらけの世界だった。
バカと一口に言っても様々で、笑えるバカも愛すべきバカもいたし、いい高校へ進んだはずなのに何の道理も分かっていないバカもいた。
そういう自分にしてもあまり人のことを言えない。
たくさん人に迷惑をかけてきたし色んなことをやらかした。
これまであらゆるバカをそれなりに見てきたけど、いつでも、どこでもバカが絶えることはなかった。
性別も年齢も、学歴も社会的立場も関係もない。
むしろ、バカな政治家や学者の方たちが悪い。
「バカにつける薬はない」なんて、昔から言われる言葉だけどほんとにそのとうりだと思う。
同じバカでも「野球バカ」とか「仕事バカ」とか
バカが褒め言葉として使われる場合もある。
人生を懸けてひとつのことに夢中になって成功すれば
バカがやがて偉大になることもまれにある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 23:18:36
506文字
会話率:0%
世界的大ヒットを記録したVRゲーム
その中でも進化した機械による没入感とリアルさで人気を誇るゲーム「サード」
そんなゲームにまた一人、プレイヤーが現れる。
そのプレイヤーは言った。
「魔法使いで格闘できたらかっこよくね?」
そんなプレイ
ヤーの名はレイカ。このゲームで魔法使いでありながら拳を極めようとし、日々研究を進め、遂に完成させた。
魔法と格闘を融合させた「魔拳術」
そんな研究の日々を過ごすうちにトッププレイヤーにまで辿り着いていたレイカを他プレイヤー達は称えた。
「正直、頭おかしい」
「ヤケクソみたいな魔法から繰り出されるクソみたいな拳」
・・・褒め言葉かどうかはさておき。
そんなレイカは突然、不幸にも異世界へと放り出された!
「異世界!?マジで!?さらに『魔拳術』を極められる!」
・・・案外不幸ではないのかもしれない。
そんなレイカの異世界放浪日記である!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 22:26:47
71965文字
会話率:49%
優しいという言葉は、本当に褒め言葉なんですかね。
最終更新:2019-11-04 21:09:55
978文字
会話率:6%
その街には最高ランク以上と称される凄腕の冒険者が居た……。
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花……
しかし! 奴はどう見てもオカマだった!!
我々が知らない世界に、美しき魔闘家がシュタっと舞い降りる!!
人生は楽しく生きなきゃダメよ
! 迫りくる敵や難題を八つ裂きに処す処す痛快劇、ここに開幕!!
※非常に無礼でショッキングなパロネタが描かれている可能性があります。
※オカマという存在に馴染めない方は目が潰れる畏れがありますので、予めご容赦ください。
※異世界で転生者要素もあります(嘘は言っていない)
※なお、主人公の脳内呼び方は オッカマー な感じです。
※これは酷い(褒め言葉)をコメントで残してくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 19:16:06
30772文字
会話率:43%
わたしには一つ年上の兄がいる。
年子のせいか、双子みたいにそっくりな兄が。
そして兄はわたしを褒める。
「お前ってホント良い女だよな」
…コレって妹に言う褒め言葉?
最終更新:2019-05-27 07:05:29
11657文字
会話率:44%
「◯◯と似ている」というのは褒め言葉ではなく、往々にして特大の地雷であり作者の心を折りかねない一撃必殺の致命打だということを、どうか頭の片隅でもいいので置いてやってください。
キーワード:
最終更新:2019-05-19 00:01:39
2086文字
会話率:0%
機械によって管理されている世界。
あらゆる事件が起きても、通報無しに飛んでくる機械警察を相手に、マフィアやテロリスト、そして、暗殺者は誰一人としていなくなった。
そんな世界で、幼い頃から理想の暗殺者を目指している青年、影内 冷斗は日
々、夢を叶えるために修行をしていた。
その結果、冷斗は周囲から人外と呼ばれるほど、異常な身体能力を手に入れたが、機械警察が邪魔で理想の暗殺者になることが出来なかった。
理想の暗殺者を、目指し、修行をしてもなることが出来ない日々が続いたとき、友人兼恋人である裏道 凛華が、今時珍しい、人間が作ったゲームを冷斗に勧める。
そのゲームはAnother Free World。通称AFW。新しい世界を創造したから、自由に暮らして良いよ。と運営が発言している自由度の高いゲームで、賊になることも暗殺者になることも自由だ。
……この世界では理想の暗殺者は100%無理だ。なら、違う世界で目指すとしよう。
そう心に決めた冷斗が主に暗殺をしながら、時にイチャつき、時に騒がれ、時に有名になりながら、理想の暗殺者を目指していく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 18:00:00
81659文字
会話率:35%
評価は、作者と作品へのメッセージです。
「なぜ、この人はこの評価を付けたのだろう?」という作者様。「評価ってどうやって付けたらいいの?」という読者様。
私個人の評価の付け方、お伝えします。良ければ参考にしてみて下さい。
最終更新:2019-03-16 08:55:43
3052文字
会話率:0%
「狂人の遺産」――"褒め言葉"としてそう呼ばれるVRMMOが流行る、そう遠くない未来。世界中の人間が熱狂するそのゲームに、一人のぼっちな少女が足を踏み入れた。初っ端から開発の罠に引っ掛かったり妙なレア種族を引き当てたもの
の、ソロは非推奨という厳しい現実に突き当たる。しかし、偶然に得た情報をもとにモフモフを求めて高レベルの森へ入ったことにより、少女の冒険譚は幕を開けた。現実で問題を抱える少女がゲームを通して斜め上に成長をしていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 07:00:00
389206文字
会話率:32%
批判について見聞きした事と実体験と、それがやってきて思った事とやった事。
結論は変わらず、こんなのいらないというところにいきつく。
最終更新:2018-08-13 21:38:12
1971文字
会話率:0%
感想がもらえなくて泣きたいほど悲しい思いを書いてみるついでに、チートは素晴らしいというの綴ってみた。
褒め言葉や賛同、肯定、同意、賞賛があればメッセージで遠慮なく。
最終更新:2018-08-12 23:28:49
3331文字
会話率:11%
Orje(オリジェ)と申します。
長編小説となっております。ちなみに書き始めて2年ほど経っていますがまだ完結しません。少しずつ出していきます。
微・残酷描写ありです。
人類の発展は目覚しく、ついに考えうる便利さを突き詰めた。すると、人
々は全自動を嫌い始め、燃費の悪い機械を好むようになった。しかし一度突き詰めるところまでいったために、世界からは植物がほとんど消え失せており、あらゆる所が機械に覆われていた。
その裏で、魔術が密かに生きていた。優性遺伝子である、力を持つ者達は、隠れ住むことができなくなってからも消えることがなかった。それでも少数なためにおとぎ話の一つであり続けるよう過ごしている。
某国の軍の特殊医療班にたった1人所属する「医者」は、力を持つ者である。同士は互いに繋がりを感じることが出来るが、ただの人間だと思っていた軍人からある事件をきっかけに繋がりを感じるようになる。調べてみると過去最高と言われる魔力の持ち主の子供であることが判明した。このままだと力が暴走して世界を消し去りかねない。
医者でも世界を救えるか―――?
面倒事を嫌う医者が面倒事に巻き込まれていくドタバタストーリー
不定期に更新していく予定です。
質問、指摘、褒め言葉、何でも来いです。お願いします。
※恋愛要素が分かりづらいほどちょっぴりしかありません
※キャラブレでは?と感じるところが出てきますが、そういう性格の子です。二重人格ではありません。受け入れてください。
※タイトルは変更する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 00:48:46
4889文字
会話率:62%
自分にはないものを持っている相手。反対な部分が多くてなかなか分かり合えない、ライバルみたいな存在と協力体制を取ろうとしていて、まずはお互い分かり合う努力をしようじゃねえか、みたいな。じれったいですなあ。本当は一度殴り合ったら良いんですよ、そ
したらすぐ通じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 14:54:22
884文字
会話率:43%
美しき言葉は使い方を誤ると、想像以上に不快となる。彼はその言葉に憑りつかれていた。聞く人全てが不快となる言葉を。
最終更新:2018-05-06 02:47:15
1542文字
会話率:36%