夏のある日、のどが渇いて自販機で缶コーヒーを買って飲んだ俺は別の世界にいた
※1000文字以内小説の練習作品です
最終更新:2023-01-02 22:47:24
822文字
会話率:0%
一年前までは温かかった私たちの関係。温め直すことは出来るんだろうか?
最終更新:2022-12-31 22:27:20
1148文字
会話率:47%
魚座の女の子は頭がおかしいらしい
最終更新:2022-12-30 20:16:34
1000文字
会話率:61%
『缶コーヒー、えんぴつ、おふだ』で何決めよう
最終更新:2022-12-18 20:18:37
456文字
会話率:0%
缶コーヒーが捨てられない主人公は、
ある日若者と出会う。
最終更新:2022-12-31 17:44:20
984文字
会話率:20%
同じ高校に通う仲良しの友達で、先輩の高木麗(たかぎ うらら)と、後輩の小山和美(こやま なごみ)。
学校の帰り、ふと立ち寄った自販機で二人の想いがあふれだして・・。
※「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品。
チョ
イスワード:『ランドセル』・『缶コーヒー』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 17:30:59
988文字
会話率:72%
【紋章が彩る、10年前のバラバラ殺人と現代の事件】
【個性豊かな登場人物たちと、あなたは友達になる】
【フランケンシュタインの魔女が彩る、極上のSFダークファンタジー・ミステリースリラー】
――創られた死体たちに、紋章を添えて――
紋章と呼ばれる、機械の代わりに埋め込む魔力を持った技術。
その紋章の技術が発達した地方都市『鳥羽差市(とばさし)』で、女子中学生が姿を消した。
最後の目撃証言は、羊の紋章から繋がる「裏側の世界」。
10年前のバラバラ殺人事件から生まれた、「バフォメットの都市伝説」に出てくる世界……失踪してから1カ月経つまでは、住民の誰もがその考えを持っていなかった。
――10年前の事件、知っているか?――
女子中学生が姿を消してから1カ月後、『鳥羽差市』を囲む森の中に、奇妙な移住者が訪れる。
ひとりは缶コーヒー好きの自称箱入り娘“イザホ”、もうひとりはおしゃべりなウサギの“マウ”。
彼女たちの引っ越し理由は、自立をして母親を安心させるため。
そして、10年前にこの街で起きたバラバラ殺人事件を詳しく知ることで、自身の存在理由を確かめるためだ。
……10年前と同じ空気が、『鳥羽差市』に広がっていることを知らずに。
――ボクたちの新生活の場所をここにして、やっぱり正解だったみたいだね――
鳥羽差市で待ち受けるのは、個性豊かな住民たちとの出会い。
街を愛する私立探偵、暗い顔の刑事、喋るマンション、忘れん坊の喫茶店店長、どこでも寝てしまう女子中学生……
そして、イザホを裏側の世界へと引きずり込み、命を狙う存在。
着々と進んでいく、奇妙で狂気を感じる現代の事件。
次第に明らかになる、羊の頭の大男が起こした10年前の事件の真実……
平穏なふたり暮らしの日常が、なんども非日常へと突き落とす。
存在理由を求めた先にあるのは、敬意か? 再現か?
※タイトルの「章紋」は通常の読み方では「しょうもん」と読みます。
「カクヨム」「エブリスタ」「ノベルアップ」「Nolaノベル」でも公開しています。
この物語が、誰かの紋章となりますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 17:26:29
455379文字
会話率:30%
パンデミックにより人口が激減した近未来。“不死” という名の缶コーヒーが世界中でヒットする。製造している企業も人口減少で人手は無いはずだが、この
“不死”だけは自販機の売り切れもなくいつでも補充されていた。
そこに「俺」は力づけられるが。
最終更新:2022-12-31 17:00:00
697文字
会話率:0%
彼と幼馴染みの私は、中学生になって変化していく彼に距離感を覚えていた。告白する勇気がない私は、缶コーヒーに間接キスをして、様子をうかがおうとする。
ブラックとカフェオレの缶コーヒーを買い、砂糖入りしか飲めないはずの彼にブラックを渡す。口を
つけたあとに、缶を交換する作戦だ。
しかし、作戦は失敗。彼は、最近ブラックを飲めるようになっていた。さらに距離が開くことを恐れた私は、彼が口をつけるまえに、缶を交換してしまう。
私はブラックを飲む。一口飲んで固まる私に、彼はカフェオレを差し出してくれた。
私は、彼と缶を交換する。思わぬ形で間接キスになって、私たちは顔が熱くなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 16:57:55
930文字
会話率:34%
国際的防衛組織・人類防衛機構の下士官である江坂芳乃准尉は、分隊を率いて悪の戦闘ロボットを撃退した。
そうして無事に掃討作戦を終えた江坂芳乃准尉を癒した物。
それは作戦の指揮を執った上官である吹田千里准佐から、差し入れられた1本の缶コーヒーだ
った。
その成長を陰ながら見守ってきた年若い上官の見せてくれた優しい気遣いに、江坂芳乃准尉の心は癒されるのだった。
※ 本作品は、小説家になろうラジオ大賞4の参加作品で御座います。また、本作は萌えミリ連作「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」と同じ世界観で御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 16:00:00
1000文字
会話率:33%
‐夏休みの宿題を1つでも仕上げないと、家族旅行に連れて行ってあげない。
母親から発破をかけられた女子小学生の吹田千里は、とりあえず工作の宿題から片付けようと思い立った。
工作のテーマは、空き缶を使った星座早見表。
‐学習雑誌の行程通りにやれ
ば簡単だし、空き缶を使ったリサイクル工作だから先生の受けも良いに違いない。
このように高をくくっていた千里だけれど、そうは問屋が卸さなくて…
※ 本作品は、小説家になろうラジオ大賞4の参加作品で御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 06:36:41
1000文字
会話率:23%
片手に缶コーヒー。
異世界で呪われて尽きることのなくなった不思議の缶コーヒーだけを持って、今日もユキは異世界で暮らしている。
最終更新:2022-12-31 14:37:00
634文字
会話率:10%
ジリジリと照りつける夏の太陽の下、恋焦がれる缶コーヒーが行き着く先はーー。
最終更新:2022-12-31 14:00:17
485文字
会話率:13%
全財産を失った俺がポケットに残っていた小銭でコンビニに行くと、ビー玉みたいな綺麗な目をした女の子が寒そうにゴミ箱の側でしゃがんでいた。
どうしようもなく「イイヤツ」が、全てを失ってもやっぱり「イイヤツ」である話。
最終更新:2022-12-31 13:22:25
970文字
会話率:22%
タイトルの読み:ねこかんこーひー
『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』応募作品です。キーワードは「缶コーヒー」です。缶コーヒーの中に入った猫が、珈琲豆を焙煎してコーヒーを作り、それを飲むのにハマった男の話です。よろしくお
願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 11:24:55
994文字
会話率:20%
疲れた日常を生きる主人公は、満たされない心を、コーヒーで埋めようとしていた。
すぐ近くにあったのは、自販機の缶コーヒー。でも、缶コーヒーは自分へのご褒美にしては陳腐すぎた。
結局主人公は、コーヒーチェーン店に並ぶ。しかしクリスマス前、店は大
行列で、並ぶことも諦める主人公。
別にコーヒーが飲みたかったわけじゃないし。駅のホームで寒さに耐えながら電車を待っていると、会社の後輩・冴島君が通りがかる。
「コーヒー店並んでたんだけど、混んでて諦めたんだ。」
そんな会話だけ交わして、冴島君はそのまま通り過ぎっていった――かと思った。
一分も経たずに戻ってきた冴島君の手には、缶コーヒーが2つ、握られていた。
「僕も飲みたかったんで。」
それは陳腐だと思っていたはずの、ただの缶コーヒー。それなのに、冴島君から受け取ったそれは、主人公の手のひらを熱く灯していく。心が――満たされていく。
「ありがと。」
二人で缶の蓋を開け、琥珀色の月を眺めながら、ほどよくぬるいそのコーヒーを飲み始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 09:53:26
998文字
会話率:25%
死ぬほど頑張っている受験生へ。
エールのエッセイ。
頑張って!
最終更新:2022-12-31 05:34:57
570文字
会話率:0%
体育祭の借り物(注・終わってます)から何かが始まる……かも?
最終更新:2022-12-29 05:23:07
999文字
会話率:50%
缶コーヒーを買うので巡るちょこっとな青春。
最終更新:2022-12-19 19:44:56
930文字
会話率:48%
ある日の夜、僕は校庭の中心に缶コーヒーを置いた。
普通の、ブラックの缶コーヒーを。
最終更新:2022-12-30 13:00:00
1000文字
会話率:28%
ぼーぼぼのあれ。5メガネ!
最終更新:2022-12-30 08:00:00
994文字
会話率:48%
限定品の缶コーヒーを手に入れたら牛一頭と交換してもらえる。ギルドを追放された主人公は単独で依頼をこなすべく、破滅した東京へと向かうのだった。
最終更新:2022-12-25 12:00:00
999文字
会話率:16%
体調がすぐれず入院した夫。娘を連れて見まいに行く。途中で買った缶コーヒー。まだ幼い娘は多くの言葉を飲み込んで、たった一本の缶コーヒーを手渡す。
最終更新:2022-12-19 07:16:15
975文字
会話率:34%
午前4時。
いつも通りにじいさんと会い、缶コーヒーを飲む。
最終更新:2022-12-29 19:52:22
996文字
会話率:45%
世界は作法に支配されている。法律もその一種だ。何事にも作法はある。お悩み相談には缶コーヒー、これはクリスマスにはケーキというのと同じぐらい鉄板だ。
一般サラリーマンの男は後輩を伴い、缶コーヒーを買う。
最終更新:2022-12-29 19:00:00
996文字
会話率:46%
浅木隆は、藤の花を油絵で描いていた。
そこに、会社の先輩・篠崎吉乃が缶コーヒーを差し入れてくれる。
「コーヒーって不思議よねぇ。1つの物に真逆の効果が入っているんだもの」
「そう言ったら『紫』もそうじゃないですか」
そんな軽口を叩きながら、
吉乃は藤の花へと近づき、指先でそっと触れる。
その光景に、浅木は目を奪われた。
『この光景を描きたい』と、強く思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 18:05:59
939文字
会話率:37%
小高い丘の上から街を見下ろす少女。
オレンジ色に染まる景色は夕日のせいだけではないようで……
『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』の参加作品です。
最終更新:2022-12-29 17:52:02
996文字
会話率:62%
死を目前にした男の前に現れたのは女子高生。
男が死に際に願ったことは……
『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』の参加作品です。
最終更新:2022-12-07 22:22:54
862文字
会話率:50%