某国立工業高等専門学校に入学した、作者の愚痴や絶望感を書き溜めている場所。(主に単位やテストについて)
寮での自立が出来てるのかを確認する。
なんとなく高専生なら絶対見て欲しい。
最終更新:2010-06-13 02:23:30
566文字
会話率:0%
先が見えずに足掻き続けなければならない希望と、受け入れさえすれば全て終わる絶望。
どちらが本当の幸せなのだろう。
なんて難しいことは置いといて、バカが巨大ロボットに乗ると周囲が苦労するという物語です。
暇を見て更新していきますが
、時間がかかると思います。
HPではすでに完結していますので、早く続きが読みたい方はそちらへどうぞ。
http://ktmhp.com/hp/nyanyaya/kibou折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-08 01:44:33
69458文字
会話率:56%
命を奪うことで、その生物の能力をも奪う能力を持った少年。少年は自らの世界を喰らってしまい、異世界へと飛ばされてしまう。世界を、そこに存在する全ての命を喰らってしまったことに絶望する少年。そんな時に出会った水の神の一柱ウィヌスと共に、少年は新
しい世界で旅を始める。世界一つの力を身の内に喰らった少年の行く先は――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-07 08:03:45
363741文字
会話率:33%
不幸な出来事が続き、受験できる高校がなくなってしまい絶望していた少年に、一通の見覚えのない高校からの合格通知が届いた。
何も知らずその学校に入学を決意する少年だったがその学校は、不思議な力を使う"能力者"が通う普通じゃな
い学校だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-06 23:40:51
1261文字
会話率:30%
人ならざる、ソレとの対話。
男は己の必然を探す。
キーワード:
最終更新:2010-06-03 16:11:40
1272文字
会話率:5%
『なあビリィ。お前、結局なんで生きてるんだ?』『んなもん考えたこともねーよ』―――そしてそんな暇など無い。少女の名前はビリィ。彼女の暮らす世界はどんどん異質なものへと変貌していく―――変わってしまったのは世界なのか、それとも・・・彼女の方が
狂ってしまったのか。 ※作者の考えは一切述べておりませんので、あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-27 12:47:21
7602文字
会話率:0%
大戦末期、一隻の駆逐艦が産声を上げる。
世界初の噴進機関を装備した高速駆逐艦「疾風」
絶望の海へと出撃する大和を旗艦とする第2艦隊。
この物語は、艦魂と技官の儚い恋のおとぎばなし。
最終更新:2010-05-25 23:20:28
5349文字
会話率:23%
幕末。
京に、一人の人斬りが舞い降りた。
人斬り『花蘇芳(はなずおう)』。京の民を震え上がらせる一人の人斬り。
しかし、その正体は明るい少女だった・・・。
天才剣士、沖田 総司(おきた そうじ)と戦うことになる。
二人が出会ったの
は、偶然か、必然か。
二人が刀を交えたとき運命の歯車が動き出す。
もし、生きる時代が違ったら・・・。
幕末という、暗く悲しい時代を生き抜こうとする二人。
待ち受けるのは、希望か、絶望か。
冷たい時代のの中、必死の生きた二人の切ない物語。
注意
史上に沿っていない部分が多々出てくると思います。
また、人物のイメージはあくまで私個人のイメージです。
以上のことを理解していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-21 21:19:36
24281文字
会話率:26%
現代社会に絶望した男が、老婆の出会いによって変わっていく話
最終更新:2010-05-17 23:52:00
2080文字
会話率:31%
数分前の話だ、約66億という数の一つが消えた音。
ただ、それだけの話…。
本文より
キーワード:
最終更新:2010-05-16 03:56:02
4393文字
会話率:26%
咎人とは、罪を犯した者、あるいは罪を犯そうとする者。罪を償おうともしないで、また新たな罪を重ねようとする欲深い人間達の総称。
法で裁けど、罪悪感など欠片も沸かない、感情が麻痺して欲望に忠実になりすぎた者ども。
これは、そんな連中に苦痛と絶
望、後悔、そして死を送りつける狂想曲。安らかな子守歌など聞かせない。己が咎、しかとその身に受けろ。傷つけた者達の痛みを知れ。そして絶望しろ後悔しろ。それは自分達が招いた結果に過ぎん。許しを乞うな。それが運命。貴様らの終着点。欲望に忠実過ぎた貴様らは、ただ死に急いだだけに過ぎない。
だから………苦しみ悶え痛み足掻きゆっくりと死ね。
死んでしまえ。
何故ならこれはただの自己満足ナノダカラ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-15 23:59:52
14094文字
会話率:17%
今生きる世界に絶望した常盤朝美(ときわあさみ)は自殺を決意し実行した。しかし傷一つ無く彼は生きていた。それどころか視界には見慣れた自室の天井。夢かと思い、体を起こすとそこには見知らぬ少女が一人。 「夢だったらよかったよね」 そして少女から
言い渡される現実。彼、常盤朝美の自殺から始まった奇妙な時間が始まる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-13 22:22:53
58746文字
会話率:33%
この物語りは主人公
「慎也」の絶望の縁に
立つまでの物語りである。
最終更新:2010-05-11 04:01:47
1182文字
会話率:40%
主人公の『僕』は社会と自分を隔絶して部屋にこもり、TVと会話をしながら生活をしている。
自己嫌悪の絶望と共に、世界に対する強烈な憎悪を抱き、酒の酔いと狂気の日々を送る。 途切れ途切れの思考の中、現実と幻想の入り交じった空間を漂っているが、
やがて金と言う現世的な問題により、『僕』は追い詰められて行く。
『僕』を支えるのは、唯一の友であり恋人であるTVのみ。
しかし、TVは電波と言う社会の放つ情報の波の上で知性を得ている存在であり、最終的に彼を理解し得ない。
電気の停止によるTVの死に直面した『僕』は、TVと自分を醜い世界から解放する為にマンションの屋上から飛翔する。
その時、街は「クリスマス」を祝い、脳天気に浮かれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 20:41:38
15455文字
会話率:28%
養育係のトピーは、十六才の謁見の儀を間近に控えたカレッタ王女のことで悩んでいた。仕立てあがったドレスが小さいのだ。しかし仕立屋は言う。仮縫いのときの寸法でお作りしました、と。トピーは絶望の縁に追いやられた。また王女の背が伸びたのだ。七クラウ
トを優に超える他に比類なき『世界樹の姫君』、めっぽう背が高くて気のいい王女様は狩衣姿で愛馬メリンダにまたがり、馬丁のウォルマーと城下の祭に繰り出した。ソール飲み比べ大会の影の優勝者である姫が、出向かぬことには祭が始まらないのだ。剣と魔法と恋(?)に彩られた、カリュートナム・パラント・ミスカテュエール(通称カレッタ)の冒険のはじまりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 01:02:55
145972文字
会話率:63%
両親と共に、今まで暮らした家やそれまでの豪華絢爛の生活、すべてを失って没落した少女が見た、絶望色の世界。
そんな彼女に唯一残っていたのは奴隷の青年だった……。
最終更新:2010-05-02 00:35:24
4657文字
会話率:51%
鎖でつながれた妖精は、
最終更新:2010-05-01 18:37:07
224文字
会話率:0%
世間に絶望している「引きこもり」の高校生 辰宮 真琴
気まぐれでとある島に訪れ、海岸を散策していた、そこに青い髪の少女が現れたが
急に姿を消す、彼女は真琴を知っているようだった
彼女は何を知っているのだろうか?
最終更新:2010-04-30 18:34:14
808文字
会話率:29%
新しく、中学校に入学した僕。
だが、その入学した学校は僕の知らない毎日が送られていた。
絶望と惨劇の中で戦う「僕」。
・・・。
「一体、何が起きているんだっ!!」
最終更新:2010-04-26 20:10:04
1577文字
会話率:12%
好きなものを好きって言えない。嫌なものを嫌って言えない。だって本当のこと言うと絶望されるから。嫌われるから―――…
本当の私の居場所はどこ?
最終更新:2010-04-18 15:27:18
422文字
会話率:0%