童話のような詩のようなもの。
一羽の鳥の一人語りです。
眠れない夜のおともに。
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最終更新:2021-06-24 02:34:11
702文字
会話率:0%
眠れない夜に死を想い始めてしまってさらに寝付けなくなったので、勢いで書き出した散文です。
最終更新:2021-06-21 03:29:16
1091文字
会話率:0%
ふとした時にそんなことを思う。
最終更新:2021-06-20 18:58:03
1087文字
会話率:10%
眠れない夜に、私はネットの海を漂う。それは、地球の裏側にいる彼の連絡を待っている為で。すぐには反応してくれないかも知れないけれど、一緒に喜んで欲しいと思った。
最終更新:2021-05-20 03:06:23
419文字
会話率:0%
これは、丁度私が不眠に悩んでいた頃の話だ。
何の面白みもありはしないが、眠れない夜には、この夜のことを思い出す。
最終更新:2021-05-05 19:37:26
587文字
会話率:0%
世の中には絶対に行ってはならない場所が存在する。
決して人が踏み入れてはいけない禁断の場所。
あまりに危険なその場所は、怖い物見たさからか、はたまた好奇心からか、興味本位で訪れた人間を引き寄せてしまう不思議な力がある。
高校生の自分も友
人に誘われ、好奇心からとある廃墟に足を踏み入れてしまう……。
――全てはちょっとした好奇心から始まった。
本作品は小説投稿サイトエブリスタにて重複投稿を行っています。
本サイトの利用は不慣れな為、設定や投稿がスムーズにいかない場合もあると思いますが、完結目指して頑張りますので応援の程よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 20:40:30
1008文字
会話率:3%
ほおずき団地C棟 305号室に住む翔。高校受験を控え、眠れない夜を過ごしていた。
最終更新:2020-12-24 01:05:43
975文字
会話率:20%
ちょっと眠れない夜に書いたエッセイです。愚痴とも言います。
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最終更新:2020-12-11 03:23:25
5354文字
会話率:7%
なかなか眠れない夜。心がざわつく夜。そんな夜を過ごしたことはあるでしょうか。おそらく誰しも一回はあるでしょう。受験、プレゼン....未来のさまざまことが頭の中をよぎります。そんな不安と戦った夜は、いつまでも自分の記憶の中に残り、あの時の焦
燥感を、心の震えを鮮やかに思い起こさせます。
これは、ある男性のそんな夜のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 01:57:58
1038文字
会話率:0%
眠れない夜は誰にでもある。東京という場所は、誰かにとっては憧れであり、誰かにとっては墓場でもある。行き場を失った男は、見慣れたシンジュクエキへと迷い込んだ。入り組んだ迷路のような構内で、男は何を見つけるのか。
深夜のテンションが文学という名
を与えられると、かくも意味不明なのか…,折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 11:11:46
5053文字
会話率:13%
タイトルそのまんまです!
書きたいとこだけ書きました、誰も不幸になりません、悪役令嬢だけかわいそうです!
濃厚なキス描写あるのでR15です
最終更新:2020-11-15 20:12:17
1510文字
会話率:53%
眠れない夜。眠る朝。
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最終更新:2020-11-08 18:05:52
200文字
会話率:0%
眠れない夜の気持ち…
最終更新:2020-10-01 23:12:19
606文字
会話率:0%
眠れない夜に。おやすみ。
最終更新:2020-10-01 02:22:41
287文字
会話率:0%
私は何もしないで済むならばそれがいい。
それでは死ぬから仕事っぽくない事、すなわちカフェ店員!いや、くっそ忙しいんですけどね。
のらりくらりと日々を綴る物語。
最終更新:2020-09-28 20:28:10
315文字
会話率:0%
「眠れない夜は僕のせいか、それとも君のせいか。」
平均五十点の好きしか注げなかった僕と、百点の好きを注いでくれた君。
お互い別々の好きを抱えながらも、一緒に過ごした二年間。二人の出会い、初めての吉祥寺デート、二人でよく行ったカレー屋さん。
出会ったあの日から別々の二人になるまでの過程を丁寧に描写していく純文学。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 02:11:45
779文字
会話率:0%
今日は寝れません。
そんな時は。
最終更新:2020-09-16 01:56:15
325文字
会話率:0%
眠れない夜は君を想う
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最終更新:2020-09-14 06:04:58
211文字
会話率:0%
眠れない夜はあなたのことを考えて過ごすの
最終更新:2019-12-04 01:42:11
296文字
会話率:0%
眠れない夜に、僕は考える。きっと彼女はこう考えているだろう、と。だけど本当のところはわからない。結局はいつも同じことだ。
最終更新:2020-07-28 03:11:59
654文字
会話率:0%
『眠れない夜は歌を歌おう』
どこかで聞いたようなフレーズは、本当は誰の言葉だろう。
歌声を出せる平和な時間がその人にはあたりまえにあったんだろう。
最終更新:2020-07-27 00:59:17
548文字
会話率:4%