眠るのが好きな学生が睡眠不足を助けていく話。
最終更新:2021-07-01 16:52:58
258文字
会話率:0%
本を読んだら眠くなるのは何故だろう?
最終更新:2021-02-10 05:00:00
1169文字
会話率:42%
活字を読むと眠くなるはずなんだが、『リリアイ暦』という本に呼ばれたかのように手にしていたが、突然、現れた女の子に告白され、気が付いたら本の中の世界
順調に進む村作りだったが、警告を受ける。心に残る言葉に、心揺さぶれる彼の存在、熱いかもしれな
い友情が深まっていく
『終わる世界、10年後に滅びる、君が何もしなければ』その意味とは・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 07:40:03
51382文字
会話率:29%
【序章追加】【1章、大規模改稿済】【2章完結】
目が覚めるとすぐ眠くなる。何度も起きては寝ての繰り返しで、やっとまともに起き上がれたら知らない場所だった。
クーデターの折、ひとり逃がされた少女は隣国で匿われて育つ。しかし情勢はそれを許
さず、少女は捕虜として牢で過ごすことになる。4年間、記憶や情緒、行動を制限されて――――。
自身の魔力量の増大によって術を破った少女は、周囲の協力を得て少しずつ自由を獲得していく。
ちょっとシリアス設定なので、主人公がくよくよしますが、一周回ってポジティブな彼女を応援して下さい。
序章 完結
1章「牢の中の少女」完結 なぜ牢にいるのか自分は誰なのかを知る章。魔力放出頑張ります!
2章「北の森の魔術師」完結 街の者達と交流しながら、勉強したり虫を育てたり、糸を引いたりする章。魔力の使い方も学んで頑張ります!
気に入って頂けましたら評価・感想等お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 23:57:52
550503文字
会話率:49%
ーー従来のなろう系作品に飽きた方へ捧ぐ。
ある日リンデクスと呼ばれる怪物が地球の大部分を占拠し、人間は僅かな生存圏でしか生活できない世界。
葉村正人は一介の教師である。リンデクスに唯一対抗しうる『超人』と呼ばれる生徒たちに歴史を教え、文学
を教え、時には体術も教える。朝起きればコーヒーを飲み、仕事から帰ってくればウイスキーを二杯飲み、眠くなるまで本を読む。
一見するとどこにでもいる教師。しかし、彼は確実におかしくなっていた。終末に近づく世界で、一つの終末に向かう男の話。
※いつも通り残酷描写注意です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 21:45:11
54025文字
会話率:49%
眠れない時、私はこうする。そうしている間に眠くなる。
※重複投稿です。
最終更新:2020-03-17 16:08:13
3176文字
会話率:28%
寝れない時に眠くなるまでその日の事とかを書くつもりです。
最終更新:2020-03-17 01:42:26
645文字
会話率:0%
とある兄妹のとある日常。兄視点。
最終更新:2019-11-29 23:43:36
210文字
会話率:67%
私は眠くなった。あなたは眠くなるの。
最終更新:2019-09-23 00:02:12
852文字
会話率:0%
眠くなるまでつらつらと
最終更新:2019-05-26 09:03:57
1006文字
会話率:0%
とにかく平凡な主人公が、ささやかなんだか重大なんだか微妙すぎる理由で異世界召喚される話。
恋愛要素ゼロ、とことんまったり&ハッピーエンドの予定。
ついでに、一話あたりも全体も短く、定期更新というかたちにはなりません(汗)。
作者が眠
い時にしか動いてくれないキャラ達なので、設定もなにもかもユルユルで超ご都合主義です。
読んで眠くならなくても、逆に寝落ちしても、作者も主人公も責任持てませんので、ご了承くださいませ(笑)。
活動報告に執筆予定や裏話(言い訳?)書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 15:35:58
30409文字
会話率:38%
雨の降る交差点で事故が起こった。
最終更新:2018-09-30 23:15:53
705文字
会話率:42%
寝癖のついた髪を見て床屋に行こうと思った…。
最終更新:2018-03-04 12:54:08
200文字
会話率:54%
画伯の絵を見ると、誰もが眠ってしまった。どうしても、眠らずにはいられないのだ。画伯の絵は人々の生理的欲求を満たしはしたが、芸術的希求を叶えることはなかった。絵とは見られるためのものであって、その前で眠るためのものではない。画伯はその謎を解
くため、東奔西走、五里霧中となるのだが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 11:31:19
7371文字
会話率:25%
春は眠くなる季節ですね。あぁ、眠い。
最終更新:2017-04-05 19:44:21
219文字
会話率:0%
「長い小説は読んでて眠くなる・・・」
「できるだけ短時間でサクッと読みたい!」
そんなあなたに、この「切り抜き物語」をどうぞ。
恋愛、SF、ファンタジー・・・様々なジャンルの物語の「一部分」をお届けします。
【!注意!】
この小説群は、上
記にもあるように、「一本の小説の中からある場面だけを『切り抜いた』形式の物語」となっております。
故に、読み進めていくうえで①登場人物の関係性等がわからない、②時代や背景の情報がない、③小説が尻切れトンボになっている、などの問題が発生する恐れが十二分にあります。
これらのことは作者が「こんな小説はどうだろう」と意図して行っているものであり、決して未完成状態の作品を投稿しているわけではございません。
また、「連載小説」とはしておりますが、物語一つ一つは独立してるため、
「短編集」だと思ってお読みいただければ幸いです。
その辺りのご理解をよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 10:59:09
4701文字
会話率:25%
何となく幸せで何となく眠くなる、ライオンが大きく欠伸をする午後
最終更新:2016-11-06 23:27:50
1414文字
会話率:13%
※Pixiv、novelist.jpにも投稿しています※
人がいると眠れない一也(いちや)と、人がいないと眠れない恭平。幼馴染の大学生ふたりがルームシェアをしています。ゆるい日常。単発連載です。
数えたら眠くなると言われている例のほ
乳類。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 22:53:20
3260文字
会話率:54%
眠れない人(自分)のために内容の薄く、同じような言葉の繰り返しの文章です。
最終更新:2016-06-17 00:14:24
7319文字
会話率:4%
ー世の中にラーメン屋は数あれど、こんなラーメン屋はいそうでいないー
・ライスの代わりにパンおかわり自由
・夜9時過ぎると眠くなる
・スープは毎日お母さんが作ってくれる
・ラーメン以外がよく売れる
・褒めてもらいたくてしょーがない など
など、
さあ、今回登場するラーメン屋はこんな感じで‥‥‥
【ぜひ、評価、感想をつけてください! 励みになります^ ^】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 22:53:02
441文字
会話率:17%