私の名前は石生蔵千歳。12歳。小6。仕事で忙しいお母さんの代わりにバカで甘ったれの妹二人の躾をしてる。でも学校にはうちの妹以上にバカで甘ったれた奴がいる。どうせそいつの親がもっとバカで甘やかしてるんだろ。だから代わりに私が躾けてやることにし
たんだ。感謝しろよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 11:36:53
9171文字
会話率:30%
公爵令嬢カリーヌは同じ公爵家のデシュマン家に嫁ぐ。だが旦那様は冷たくてまったく愛想がない御方。なんとかカリーヌは旦那様に好かれようとするがなにをやっても空回り。ついには「触れるな、話すな、現れるな」と言われてしまう――だけどめげない甘ったれ
お嬢様の結婚生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 00:12:48
4372文字
会話率:40%
引き篭もって毎日ゲームをしていたら、母親に働けと言われたけど……。
それを拒否したら、異世界に飛ばされて勇者をやる事になったニートの話。
自宅に帰って、新作ゲームをするためには魔王討伐をするしかない。
主人公は甘ったれでゲスな性格だが、ち
ゃんと魔王を討伐して日本に帰れるのか?
そんなお話です。
更新は不定期です。
挿絵ありです。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 12:37:28
7905文字
会話率:18%
麻倉イザムは某国の兵士。若いながらも妻と娘を手に入れ、幸せの絶頂にいた。そんな矢先に妻が濡れ衣で殺害された。悲しみと怒りに震えるイザムは醜い偏見や差別に満ちている、この世界から消えたいと考えるようになった。ある日、娘と森に来ていたイザムは「
女神」に遭遇し…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 15:00:00
1021文字
会話率:0%
時の狭間に住んでいる時空竜ビルクーロ
親友を亡くして落ち込んでいる彼に下されたのは異世界転生
でも転生した世界で竜の扱いは微妙
へたれ甘ったれのタツオ・トキノとなったビルクーロの活躍は?
最終更新:2015-08-04 00:45:32
94128文字
会話率:37%
~Endless Agony~ 本篇の第1部。
「実際に戦争を・・・人を殺めた事のない若者に平和を謳う権利など無い」
「この世界は歴史的観点から見ても、世界規模の戦争が起きるたびに新たな時代の幕が上がる」
「云わば、今の甘ったれた若い
世代の為に第三次世界大戦が・・・聖戦が必要だ」
米中戦争停戦から1年近くが経った今、戦時中に米中間で分割された本州を巡ってアメリカ寄りの北海国と中国寄りの玖肆連合は互いの後ろ盾を使用し、小競り合いを始める・・・。
※pixivにて同小説を掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-09 20:00:27
21017文字
会話率:43%
只今もう一方の作品を投稿している為休載しております。
幸多岐諌(さちたきいさ)はどこにでもいる平凡な高校生。
だけどある日突然両親が事故で死んでしまう。
その日から運命は大きく動き出した。
妹と二人残され、自分がしっかりし
なきゃと大学を諦め高校中退。
仕事を探す毎日。
見つからないが……精神状態不安定な妹にまで慰められる日々。
そんな時、奴が現れた。
「働かないか?異世界で!」
「……は?」
※投稿した話は未熟な作者な為、度々修正を入れる事をあらかじめご了承下さい。
※物語りはのんびり進みます。
スピード感を求めている方には向いていないかもしれません。
※行きあたりばったり、不定期更新です。
気長に待っていてくれると幸いです。処女作です。よろしくおねがいします。
とある一幕より抜粋。
「俺はな。他人から力を貰ってそれで威張る奴ら…つまりお前らが言う所のチート持ちって奴等が大嫌いなんだよ。まったく努力もせずに手に入れた力でなぜあんなに威張れるんだ?恥ずかしくないのかよ」
知らねえよ!だから何だよ!俺は別にそんなの気にしねえよ!
「だからな―――」
「だから?」
嫌な予感をヒシヒシと感じますけど。
「お前はそうなる前にこっちに連れて来た訳だ」
いや、それはあんたの理由だろうに。
俺には関係無い。
「お前にはちゃんと自分の力で、これは自分で手に入れた力だ!って威張れるような奴になって欲しい」
自分の願望を他人に押し付けんじゃねえよ。
「俺は別に気にしませんけど―――――」
「それでは駄目だ!」
スサノオ様がクワっと目を見開く。
怖っ。
「甘ったれるなよ小僧。力が欲しいなら自分で手に入れろ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 02:52:01
157702文字
会話率:33%
王族第七継承権を持つ末っ子のキト。貧弱さには定評があり、へなちょこで甘ったれの彼は兄達から酷く見下されていた。近隣の常春の地からの知らせにより彼の人生は色彩を変えて行く。
最終更新:2014-05-01 14:44:26
11957文字
会話率:35%
うだつの上がらない、なんでもないような虫ケラのような生活をしている甘ったれた男達に訪れた人生のピークとその想定外の結末。
人間とっての幸福とは一体なんなのか・・・!?
最終更新:2013-05-17 12:37:03
1395文字
会話率:48%
「甘ったれないで。僕は、君達が不幸か幸福かなんてどうでもいい」
凄惨な過去を背負っている殺し屋の少年夜。――夜は十五歳のある晩、唯一信頼している男のキースに言われ、学園に行くことになった。そこには理解し難い人間が沢山存在しており、夜は戸惑い
や苛立ちを抱え始める。それでも、様々な出来事を経て、徐々に心を開いていく夜。――そんな時、夜の心を再び幼少の頃へと引き戻すような事件が起きた。周囲の者は壊れていく夜を必死に抑えようとするが、崩壊は止まらない。夜の過去とは一体どのようなものなのか、そして、狂っていく物語の結末とは……?
※ただいま文章校正中。内容が少しだけ変わっちゃうかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-05 10:18:03
32548文字
会話率:34%
突発的に頭に浮かんだ女の子視点のありきたりなトリップものです。
初投稿となりますのでご容赦いただけたらと思います。←甘ったれんなコノ野郎ですねスミマセン
内容は、女の子と獣です。出会い編みたいな感じですが、続くか続かないかは不明です。
稚
拙な内容ではございますが、楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-24 23:23:14
5382文字
会話率:43%
近未来の地球、どこかの街。白人系の淡々とした殺し屋と、ぬいぐるみが手放せない甘ったれ少女。人間愛か恋愛かもわからない初めての感情。ぬるいサイエンス・ファンタジー。(「天使の飼い方」と同じ世界観ですが、スピンオフの形なので単体で読めます)
最終更新:2011-05-26 18:16:45
2456文字
会話率:46%
リタレンティア――それは、滅びの唄――婚約者の迎えを待ちながら、ときどき会いにきてくれる彼を待って過ごすエナーシャ。彼女の愛する、その人は…… 『空虚なうわべだけの愛なんていらない』『嫉妬に狂う自分が憎い』『甘ったれた覚悟を逃げ場にしてた』
――それぞれの行き着く先は、破滅でしかなかった……。そして最後に残ったのは、たったひとり―― *王国の花名/外伝Ⅲ(本編・外伝Ⅰのネタバレ的要素含みますが、単品でも読めます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-12 10:00:00
43902文字
会話率:26%
なんでもないただの女の話。甘ったれで、泣き虫で、素直じゃなくて、どうしようもない女の話。
最終更新:2010-05-18 17:22:29
7448文字
会話率:26%
雨上がり、夜の海辺を歩く‘あたし’と鈴木くん。
最終更新:2009-04-08 17:41:26
3832文字
会話率:36%