魔法や獣族にエルフなどが存在する世界で魔法に関して天才であるフィンネル・リンディベル。戦いはしたこともなく性格に難ありのフィンが王位継承争いで殺されてしまい目覚めた先は——異世界?!来世は経験を積み、人に優しく生きると決意した。
魔法は使え
るが、それを知る者はいない異世界で新たな人生を全うしていく物語。
ダンジョンあり、魔獣あり、けも耳ありの冒険ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-28 15:02:03
22054文字
会話率:44%
いつもと同じ日常を繰り返していたはずなのに、気付けば見知らぬ場所。しかも自分の手足は短くなって、若返っている!?右も左も分からない世界で保護してくれたのは、獣族の一つ狼族の長でした。
最終更新:2017-05-08 17:22:33
3189文字
会話率:31%
2025年、世界初VRゲームの開発に成功した。スキルの数は無限大レベルは上限無し。冒険者するのも良し、農業するのも良し、盗賊になるのも良し。そんな世界に主人公<神威 俊>は足を踏み入れるのだった。※不定期更新です※
最終更新:2017-04-14 18:00:00
6313文字
会話率:35%
異世界からやって来た勇者たちが、人類最大の敵である『魔王』を倒してから一年。
勇者を憎む輩の中で一番の実力者たちが動き出す。
異色のエルフ族の少年に、可憐な容姿のエルフの少女、魔王の娘を名乗る女魔導士、異色のエルフ族の少年に憧れを
抱いた人族の少女、その少女に惚れている獣族の少女。
多くの者たちは、美少女に囲まれた異色のエルフを称えて『漆黒のエルフパーティー』と呼んだ。
これは、そんなエルフの少年が勇者の体に、責任というものを刻み込むために全力を尽くす物語。
そして主人公の異色のエルフ、ヒカリが勇者に責任を教えるついでに起こした魔法革命の物語でもある。
――――――――――――
タイトルについては、未定なんで(仮)とさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-25 00:26:31
16603文字
会話率:36%
あれ?目の前に巨大な白うさぎが……。
あたしは蜂と間違われて、使い魔として異世界に召喚されてしまった。そこは花族と獣族が対立し、統べる世界。あたしを喚んだのは花族の姫、花姫様。
花姫には使い魔にしか頼ることが出来ない、淡く密かな願いがあった
。それは森で出逢った恋い慕う相手に、恋文を届けて欲しいということ。
禁忌の恋は、花姫の婚約者によって引き裂かれそうだという。
花姫に押し切られる形で、あたしは渋々了承した。使い魔としての役割を終えれば、あたしは元の世界に帰れる。蜂に出来ることだ、あたしにも出来る!
だけど仕事前から、天然花姫と純情守り役の相手に、あたしは疲労困憊。それなのに花姫の婚約者まで絡んできて……。
うさぎ様……。あたしはちゃんと、お家に帰れるんですよね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 10:25:32
194759文字
会話率:26%
俺、中学三年生、「輝世 涙(きよせ るい)」は、とある出来事がきっかけで異世界に転移してしまう。まるでゲームのような世界に来てしまった涙は、獣族の少女に名前を問われてとっさに『ルイス』と名乗ってしまう。
物語が語るのは、一人の少年と多くの仲
間達が彩る異世界物語。
「今から王道歩きます!」
今まであるようで、なかったような物語(ストーリー)が今ここに___!
異世界転移した少年が繰り広げる王道ファンタジー物語!
少年少女たちは魔王を倒すことができるのだろうか?!
※血などのグロテスクな表現が含まれる作品ですが、あまり出さないようにします。
それでも苦手な方は読まない方をオススメします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-28 22:29:36
11663文字
会話率:44%
ローザラント王国の王都で養父と同居人と三人暮らしをしていたミラク。十五歳の少女には見えない少年らしい外見と、見た目からは想像もつかないほどの腕っぷしを持った彼女は、ある日神獣族という幻の神族フレイユと出会う。彼は千年前の神族大戦で行方不明
となっていた神獣族の秘宝を探して旅をしている途中だった。彼に協力するミラク達だったが、そのことによって止まっていた運命の歯車が回り始め、平穏な生活は終わりを告げる。ミラク達は、神族大戦からこの世界が抱え続ける問題を突きつけられながら、終わりの見えない旅を続けることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 22:54:07
289652文字
会話率:38%
ヒト族・龍族・獣族・妖精族・魔族・海族・空族の7種族で構成された星ルート、その星の禁則地の近くに位置する闇の領域ノルン、そこで暮らす一人の少年ヒト族ジークは興味本位で禁則地へと足を踏み入れる。そこにいたのは神?的な奴、ジークはいつの間にかあ
るスキルを手に入れていた。そのスキルこそ万物合成、あらゆるものを創出できる神の能力であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 08:00:00
1747文字
会話率:52%
ここは俺の店だ。長年の夢だったカフェをオープンさせた。ひとことでいうなら平凡。しかし、それはある日突然庭に転移してきた異世界の女の子達によって変わっていく。そんなファンタジーなカフェ物語が幕を開ける。
この小説はアルファポリスでも掲載
しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-25 07:00:00
23231文字
会話率:57%
少年を拾った可愛い少女は、慈愛に満ちた魔法使いだった。少年は少女の弟子となり、様々な試練に立ち向かう。貴族を目指して手柄を立てて、領地を手に入れ支配者となれ。エルフが危機なら助けに行こう、海賊とサハギンが襲ってくるなら戦おう、獣族がいるなら
会いに行こう。そして、生まれた故郷を探し出そう!今、青年となったジークの冒険が始まる。
※この作品は、カクヨム様のサイトにも掲載しております。
※投稿速度は遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 17:20:46
63085文字
会話率:56%
小さいころに孤児院に捨てられた俺は入学早々、クラスメートの謎の暴走でできたばかりの親友を庇ってあっけなく死んでしまった。…はずだったが、強くなって生き返ったのでせっかくだから、力使って皆を護ることにする。自分の周りにこれ以上危害を加えないよ
うに戦うけど、俺の将来の夢は騎士でも皇帝でも英雄でもないからね?皇国1の料理人だからね?2016年1月2日《紫紺の英雄伝 〜Bluish Purple of Heroes》から現題名に変えました。基本主人公が力をつけて爆走する話です。ほのぼのも料理もちょいちょいいれていきたいけど…なぜだ…なぜか主人公に隙が生まれぬ…。最初の方の話は短めですが、だんだん一話が長くなっていきます。(少し)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 21:49:36
86751文字
会話率:45%
死んだので異世界でセカンドライフをすることになった主人公。
前世があまりにも不幸すぎたため、女神から『万全のサポートをお約束します』と豪語された彼が手に入れたのは、『預言者』としての能力だった!
人間の王女はもちろん、半獣族、エルフ、
ドワーフなど様々な人種から預言を求められる立場に。
そこで彼は早速、預言を伝えるのだが……
『国家安泰せしめんと欲するならば、我が預言を聞くがいい』
と言おうとしたら。
「それが望み、私の予言が聞かれる時には、私は国の平和の外で詐欺をしないけれども、それはよい」
と口から出た。
……再翻訳だー!?
「え、えっと、つまり…………詐欺をすればいいんですね!?」
「違う違う!?」
普通にしゃべるのはできる。
だが、預言を伝えようとする時は、再翻訳されてしまう。
いまいち伝わらない系預言者の、国家と大陸を巻き込んだ異世界預言者ライフ、開始!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 16:13:44
74811文字
会話率:42%
2050年、人類に歴史の転換点とも言える出来事が起きた。学者は隕石が近づいているとの結論を出した。人々はパニックになった。
だが、ここで奇跡が起きた。隕石は地球をぎりぎり当たらないくらいの距離でかすめて行った。みんなは泣いて喜んだがここで異
変が起きた。正確には、異変の始まりと行った方がいいのか。
隕石が過ぎた後、突如人々は頭に鈍痛がした。それも頭が割れるレベルのだ。
その鈍痛は次の日の昼、つまり隕石が過ぎ去った翌日まで続いた。
鈍痛が引き、人々は皆ほっと息をついた。
だが人々は気付いた。視界に映っている人の半数が、頭の上に獣のような耳を持ち、尻尾が生え、体の体毛が黒から様々な色に変わったと。
まるで獣のようになった人々は混乱し、なっていない人々はその光景を茫然と見ていた。
しかし、何も異変がない人々は……いや外見だけと言っておこうか、気付いた。
自分達の頭の回転や想像力などの思考能力、つまり知力が倍近く上がっているのを。
人々はこの現象を『超改革(コンバート)』と呼ぶようになる。
その中でもある部族がとても力が強大だった。
曰く、まるで物語の中のような力を使い、われらを守ってくれたのだと。
人々は彼らを『霊獣族レジェンダーズ』と呼ぶようになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-06 15:00:00
1364文字
会話率:0%
高校三年生になったばかりのある日、僕は気がつくと白い世界にいた。
そこで正体不明な老婆の声を聞き、だけれどはっきりと目的を告げられる事なく異世界へ飛ばされてしまった。
銀髪の女騎士に保護されて王都に辿り着いたはいいが、僕はその広場で巨大なド
ラゴンの手に囚われてしまう。
もうお手上げだと諦めかけた時、ドラゴンは静かに口を開いた。
「さて婿殿。それでは妾と子を成そう」
驚愕する僕の目の前で、ドラゴンは幼女へと変身した。
幼女は、僕の体内に金色の竜力が宿っていて、その竜力があれば絶滅しかけている四種の竜神族どれとでも強い子を成す事が出来ると言う。
色々な思いが錯綜し、僕は子供を作る事に対する返事を先延ばしにする。
竜力の暴走を抑えるために、解決策がある霊峰フィールズに向かう事になった。
身分証を作りにやってきた冒険者ギルドで、僕は命を狙われる。
僕の命を狙う者の正体は、アトラスの民を滅ぼそうと画策する邪神族、その中の邪獣族だった。
なんとか難を逃れた僕達だったが、今度は邪獣族全体に包囲されてしまう。
生き残りをかけた戦いが始まろうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-22 22:56:33
128660文字
会話率:29%
とある世界、クレイトリア。
この世界には、人間、精霊族、半獣族という3つの種族が住み、それぞれ助け合いながら生きている。
たまに争うこともあるが、すぐに和解する。
一見平和なこの世界にも、当然闇というものはあり・・・
これは、そんな彼ら
が描く物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 13:02:08
46313文字
会話率:38%
誇り高き獣族に生まれた少女は、まだ五歳だった頃、蛮族によってすべてを失ってしまう。ひとりになった彼女を救ってくれたのはナディアと呼ばれる聖女であった。
それから十一年後、ナディアを教祖とするナディア教のもとで伝導師となった少女はカルアという
洗礼名をいただきナディアの教えを広めていた。そんな折、ナディアから蒼き国へ赴き教えを広めるよう命じられる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 20:03:17
115708文字
会話率:38%
「私と婚約してほしいのであれば条件を飲んでください」
獣族と人間の混血であるルマリシア第一王女《アデン・リーガルト》。
破談姫として常に持ってこられた縁談はアデンの提案するある条件によってことごとく破談する。
その破談姫の提案する条件とは―
―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 22:12:48
3714文字
会話率:36%
オウズベル国には王琉族、羽族、獣族、死族、霊族、逢族の六族が存在し、国を守るためにそれぞれが任務を果たし、日々の安寧を手にしていた。けれど内乱により国王オーフェが倒れ、息子オウベルが十五歳で即位し国を再統一する旅に出る。しかし向かう先では国
の存続が危ぶまれる問題ばかりが起こって――!?
※勇者が現れるのは14話からですが、話が分からなくなりますので一話から読むことをお勧めします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 17:49:44
54145文字
会話率:51%
獣族が支配する森の中にある女性を助け出しに行く話っす。
最終更新:2015-01-04 00:06:44
25537文字
会話率:16%
魔術師見習い、チセ。『森の魔女』に弟子入り志願したところ、門前払いどころか呪い?を受けて獣族の町へ~~。
でも諦めないんだから。そう。出会いにはちゃんと意味があるんだよ。
天然小悪魔系女子がモフモフに囲まれながら成長目指すラブファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 07:00:00
25192文字
会話率:21%