片手間に書いた物です。添削お願いします。
最終更新:2023-11-20 08:44:18
1730文字
会話率:11%
あらぬ疑いをかけられ、死刑宣告を受けたセウス・ローレンは突然そこに現れた一人の美女からギルドへ勧誘を受ける。しかもその美女はこの国最強と呼ばれるギルドのボスで!?
「死刑かそれとも私について来るかだ」
最終更新:2023-11-20 04:15:38
2601文字
会話率:58%
異世界に流れ着いた男 田尾優
めちゃくちゃ強いわけではなくかと言って弱くもない男が特に大した理由もなく異世界を旅する物語
最終更新:2023-11-07 05:00:00
27797文字
会話率:12%
『蜃気楼のような日々(仮原稿)』
<シーン1>
森で横になり空を眺める青年。
その傍らに座り込むミサキ。
ミサキ:「樋口君、いつまでこうしているつもり?」
その声が聞こえていないかのように空を眺め続ける樋口。
<シーン2>
~場面転換~
ミサキの一日が早回しで終わり夕暮れ
コンビニ袋を持ったミサキ。
樋口の横に座り込む。
ミサキ:「樋口君、お腹すかない?」
コンビニ袋から食べ物や飲み物。
お菓子などを取り出し樋口に差し出す。
樋口は空を見つめたまま。
ミサキ:「今日ね、みんなが樋口君の噂してた」
ストローでイチゴ牛乳を吸い込むミサキ。
ミサキ:「私、ちゃんと黙ってたよ」
ミサキ:「きっと樋口君がこうしているのには理由があるんだもんね」
<シーン3>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君、あのね、、、」
黙って空を見つめる樋口と押し黙るミサキ
ミサキ:「ううん、なんでもない。気にしないで」
照れたように笑い走り去るミサキ
<シーン4>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君、~色々な日常を語るミサキ~」
これを何度か繰り返し、ミサキの恋心を伝えようとする感じを出す(セリフ後で追加)
<シーン5>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして朝靄の中
「樋口君、やっぱり勇気を出さなくちゃいけないと思うの」
決心したようにミサキが口を結ぶ
「私、ずっと樋口君が好きでした」
その言葉と共に数人の男達の声がする
「見つけたぞぉー!」
樋口を取り囲む男達
「やっぱり手遅れだったか」
「これだから若いもんは」
「この時期に、こんな軽装で山に入るなんてな」
「自殺じゃないらしいぞ」
「ああ、恋人に帰る時間を告げていたらしいな」
真っ青で生気の無い樋口の遺体が横たわっている
ミサキの姿は見えない。
走り去るミサキの姿に男達は気付かなかった
<シーン6>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そしてミサキの部屋
睡眠薬とミサキの遺体
ミサキの声だけが響く
「迷っていたら樋口君がいたの」
「樋口君がいる場所が光ってた」
「樋口君に好きな人がいるって知ってショックだった」
「でもね、この数日間だけは、樋口君と沢山お話し出来て嬉しかった」
「私、また樋口君に逢えるかなぁ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 19:16:15
910文字
会話率:60%
「牛乳もろくに買えない私が、私を救える?」
【冒頭抜粋】
〝神は存在するのか〟
情けない問いだ。
存在すると思っている人の中には確かに存在し、存在しないと思っている人の中には、少しも存在しない。
それが神だ。
それは畏怖であり、戒律であり
、愛だと、私は考えている。
しかし、残念ながら私は神に出会ってしまった。
日が暮れ始めた町に、家々の明かりがまばらに煌めいていた。
私はいつものように降車ブザーを鳴らし、トラムから五丁目の交差点へ降りる。
そしてその交差点で、その人は私のものになった。
そして私もまた、その人のものになった。
※特定の宗教の話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 19:10:53
2430文字
会話率:28%
親子喧嘩で家に帰らない一人暮らしの主人公が彼女の手作りアイスとバターロールを食べて昔を思い出し、親に電話する
最終更新:2023-11-03 21:50:34
11219文字
会話率:42%
最高と言えそうな死に方をしたのに転生した俺は、このままでは死んでしまうので、広そうな森の中から脱出することにした。
雑草を食べ始めるか悩んでいた時、初めての魔獣と出くわしてしまう。
なんやかんだで能力を手にした俺は、魔獣を引きずりなが
ら不眠不休の大移動を開始する。
着いた街で1週間修行をし続けて、いざ冒険者になろうと全力を出して、この街の魔力測定器を全て割ったりした。
とりあえずこの世界を楽しもうと、俺は決めていた。
そして、試験結果を待つためにテーブルと椅子と日傘を魔法で土から作り上げる。
こんな感じでゆっくりするのもお金と気力が無いとできなかったんだよなぁ。
そう思いつつ家畜から取れたと言っていた、名物のイチゴ牛乳を飲む。
*この物語は最終的に6つの世界が登場するので正直あらすじがあまり仕事をしていない気もします。
ざっくり言うと、無双は最初に転生した世界のコンセプトで、全体は楽しむことをコンセプトにしています。
6つの内3つの世界を主体としていきたいと考えています。
あといい感じのあらすじがあったら教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 08:00:00
10074文字
会話率:10%
あのweb小説を書くあの作家。
特に牛乳が好きだという、あの作家。
最初の小説から早九か月。
『――ガチ本名――』は、何か成長したのか。
――否。
(どうしよ、メンタルに来る……)
依然としてメンタルよわよわだった。
最終更新:2023-09-12 22:17:57
681文字
会話率:18%
病み上がり姿でこんにちは!私です。
え?今まで何をしていたかって?
いや、そんなのはどうでも良いのでこれ見てくださいよ!
—某ロナに罹って得た物—
・体重が2kg減った。
・筋力が落ちて力が入らなくなった。
・身長が1.5cm伸びた。
←????????????折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 15:30:45
1500文字
会話率:6%
月を信仰している修道院。ある日牛乳屋のサムから手紙をもらったリサは….
最終更新:2023-09-10 00:08:45
1727文字
会話率:56%
あんぱんは、天皇陛下への献上品だ。
あんぱんは、牛乳と食べると幸せだ。
あんぱんは、刑事の張り込みの定番だ。
あんぱんは、ロードバイク乗りだって大好きだ。
そんな何の変哲もない、あんぱんの話。
最終更新:2023-08-23 22:30:12
3179文字
会話率:0%
喫茶店のナポリタンを再現しようとして試行錯誤する筆者。
なかなか思い描く“喫茶店のナポリタン”にならない日々を過ごしていたが、ある料理番組でその“喫茶店のナポリタン”を作っているのを見かける。
プロはどんな技を使うのだろう。何か特殊
な材料が入っているのか。どんなコツがあるのか知りたい。そう思いながら番組を見ていた筆者。
ところが筆者の想像を超えた展開が起こった。なんと料理人の先生はおもむろに、ただの牛乳をナポリタンに振りかけたのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 12:39:43
4071文字
会話率:15%
【ホラー/コメディー/短編】■あの黒を塗りたかった。あれを塗れば完成だった――ぬりえと、貴美はあの黒の場に集結する◇小説家になろう『夏のホラー2023~帰り道~』企画参加作品。
最終更新:2023-08-23 19:00:00
3589文字
会話率:26%
2002年8月9日日本に大怪獣が襲来した。
状況把握に追われる政府、混乱する民草、空かない牛乳瓶。
混迷の中、謎に拡散される坂本龍馬のコラ画像。
問われるインフルエンサーの矜持とは。
羊飼いの資質とは…!
キーワード:
最終更新:2023-08-10 00:10:07
734文字
会話率:43%
牛乳を上手く言えなくて「にゅうにゅう」と言ってしまう子とスーパーで会った時のお話
最終更新:2023-08-05 13:46:29
3559文字
会話率:46%
授業中に牛乳を飲み続ける生徒に、怒りを募らせる先生。怒りが頂点に達した先生は、遂にある手段に出るが…?
最終更新:2023-07-07 20:25:59
622文字
会話率:42%
いつまで経っても帰ろうとしない花邑杏子。
義範はクソ牛乳瓶メガネの彼女と、文字通り傾国の美女の彼女の間で揺れていた・・・
最終更新:2023-06-25 19:58:25
1484文字
会話率:63%
遂に!! あの!! 完全終了したかに思えた、帰ってこなくていい松本達が帰ってきた!! キャラの濃過ぎる不愉快な仲間達が再び巻き起こすてんやわんやな日常に、詳しくないくせに何かと出てくる野球回、是非口の中に牛乳を含んで、盛大に楽しんでください
!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 15:00:00
42454文字
会話率:54%
昼休みに見かけたので話していたら、学校で弟と話すのは久しぶりだと気づき、なんか変な感じと思っている姉の話。短い。
この作品は自分のホームページの拍手お礼にも掲載しています
最終更新:2023-06-05 01:25:36
1154文字
会話率:52%
主人公である勇人は学年1の美少女である桔梗と幼馴染である。長年ただの友人として過ごしてきた2人が恋人となるまでの物語。
最終更新:2023-05-05 20:52:18
2842文字
会話率:51%
彼は神と人の子供であった。最強の力である、権能を持つ彼はふとした思いつきから、神々の王である『神王』を倒すことを決意する。しかし、半永久の寿命を持つ彼でも今世で神王を倒すことは無理とはんだんする。そして、転生魔術を使用することを決めた。
キーワード:
最終更新:2020-10-03 00:56:44
6676文字
会話率:49%
最強の女騎士兼女学生である彼女は、図書館で第2王子と運命的な出会いをする。そして迎えた卒業式の婚約発表会!!
最終更新:2020-07-23 02:57:08
5031文字
会話率:39%
異世界の剣士(俺)はついに世界を救った。
でも魔王に賭けられた呪いでややこしいことになった。
それは、1年以内に脱童貞をしないと、一生「牛乳を拭いたぞうきんを机に突っ込んだまま三日たったような体臭に永遠になってしまう呪い」ということ。
その呪いを解くためには、童貞を捨てればいいのだが。
ひょんなことから、童貞を捨てると一人の少女が死んでしまうことが判明する。
「絶対にお主の童貞は守ってみせる」
「俺の童貞を守らないでくれ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 14:09:26
20541文字
会話率:41%
白い髪の不思議な少女と人々の関わりにより生み出される物語と、ある日突然母親になった軍人の子育て物語。それらが交わるとき世界の真実が明らかになる。
最終更新:2023-04-16 18:01:31
51103文字
会話率:41%