WWⅡを舞台とした百合作品になります。苦手な方は絶対に閲覧しないようにして下さい。
またご都合主義全開ですので閲覧に際しては十分に注意して下さい。
最終更新:2012-08-27 19:25:46
7664文字
会話率:47%
『戦機』と呼ばれる人体装着型兵器が開発され、数多の戦場で活躍していた第二次世界大戦。ミッドウェー海戦で重傷を負った主人公は気が付くと2015年現代のリムパック演習場のど真ん中に!!
最終更新:2012-06-27 04:48:17
1845文字
会話率:50%
1944年、マリアナ海戦で大敗した日本はアメリカとソ連、二つの大国に北緯37度で分割された。
最終更新:2012-06-23 10:58:16
27659文字
会話率:36%
2017年8月15日。
第三次世界大戦勃発。
原因は、日本人が無理に『軍縮』しミリタリーバランスを崩した事だった。
新しい体系を見せた戦争はアメリカですら苦戦を強いられる。
そんな中、日本は国防の為に占領された朝鮮半島への派兵を決
定。
彼らを乗せた艦隊は密かに出向した。
しかし、中国軍の戦術水爆で1942年のミッドウェー海戦にタイムスリップしてしまう。
日本人の犯した罪を償う為………。
亡くした青春を取り戻すため。
自衛隊が、今、歴史を変える。
この小説に登場する人物・企業・部隊・国家は全て架空の物であり、例え実在してもそれは偶然でしかありません。
主体は架空戦記と国家戦略思想ですが途中からラブコメ要素も含ませました。
読みづらい文や実際とは異なることが有りますがご了承下さい。
なを、更新は不定期ですが毎日更新を目標にしています。
また、本小説は他の小説サイトでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 23:45:49
15430文字
会話率:6%
ある漫画のタイトルを思い出させますが、実は、その漫画が流行ったときに描いたもののリメイクです。
でも、2次でもパロディでもなく、内容はその漫画と無関係です。(あっちは潜水艦だしね……)
あと、他サイトにも同ハンドルで投稿しています。
最終更新:2011-09-06 11:56:49
971文字
会話率:50%
大艦巨砲主義の象徴として君臨した大和型戦艦『大和』と『武蔵』、彼女たち姉妹の定められた運命を描く。彼女たちの敵は、彼女たちが生きる時代そのものだった。固い絆に結ばれた二人の姉妹。しかし戦乱の波が二人に容赦無く襲いかかる。戦いの果てで、姉妹は
何を知るのか。史上空前の戦いに、彼女たちは身を投じる―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-27 22:39:37
32545文字
会話率:31%
むさ苦しい男ばかりの海賊船レディ・ブラックローズ号(通称:黒バラ)の紅一点。海賊船長、レベッカ=バルトシュタイン。
伯爵家の令嬢として生まれた彼女。退屈な日常に飽き、仲間と共に家を飛び出した。
そんなレベッカは、その生い立ちからはまるで想像
が出来ない海賊の、そしてその船長を張るほどの度胸を持つ。
王国と帝国を隔てる大洋で海賊という生業をし、数々の略奪と殺戮を繰り返す中、ある目的のためにレベッカは船を駆る。その先に友と、そして恋人がいると信じ求めて――――。
心に深い傷を負い悲しみを抱く女性の、前向きで切ない悲恋物語。
◇オムニバス短編集ジョブ・ストーリーの6作目です。
※軽度(?)の流血描写および性表現がありますので、苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-15 21:11:55
44956文字
会話率:33%
ある海戦の最後の水雷
最終更新:2011-03-02 21:38:11
248文字
会話率:0%
今の日本とよく似た世界で、戦争が起こりました。
舞台は、春島と呼ばれる敵国との軍事境界線に近い島です。
春島には、定期的に『ブランカ』と呼ばれる巡航魚雷が打ち込まれます。
先の春島沖海戦で大破着底し身動きのできない敵の最新鋭潜水艦から撃って
きているのです。
そんな春島に住むユカリは同級生のアキトに誘われて、警報の鳴り響く中、『ブランカ』を見に行きます。
それは、ユカリが初めて触れる戦争でした。
『ブランカ』は、ユカリの父によって処理されますが、ユカリは倒れます。
その事件は、ユカリとアキトに確かな絆をつくりました。
そして、戦争は終わり。
春島には、日常が戻ってきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-10 23:54:08
6821文字
会話率:23%
1914年第一次世界大戦勃発。大日本帝国は同盟を結んでいたイギリスからの要請により、河内級戦艦二隻を中心とする艦隊を編成。欧州へと派遣する。
この物語は河内級戦艦の艦魂姉妹を中心に、外国戦艦との確執、やがて迎えるジュットランド海戦、数奇な運
命の戦艦エジンコートとの出会い等を描いていきたいと思っています。
初めての艦魂作品となります。どうぞ宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-20 18:00:28
47275文字
会話率:24%
艦魂物語から外伝の二発目です。現代に生き残った戦艦三笠。かつての未曾有の勢力として戦ったロシアとの戦「日露戦争」は今や歴史の授業で大切な出来事として教えられる事はなくなった。その事実を目の当たりにしながらも、その戦いがいかに大事なものであっ
たかを思い出す。彼女の思い出から紡がれる「日露戦争」それはどんな戦いだったのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-18 21:48:05
228061文字
会話率:46%
時は明治二年。榎本武揚率いる旧幕府軍との戦いに備え、北上する新政府軍艦隊。その旗艦『甲鉄』に乗船する佐賀藩士・古賀千之助は、ある日雑巾に足を滑らせて転倒し、頭を打つ。次の瞬間、彼が見たのは……。菊の紋の下に新時代を切り開かんとする者達と、葵
の紋に忠を貫く者達。双方の艦に宿る戦姫たちは、何を信ずるのか……?(注・残酷シーンとギャグシーンの落差が激しくなると思います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-27 00:12:31
24966文字
会話率:40%
暁の新生帝国の外伝第三弾!昭和十七年四月、珊瑚海海戦を前に新たに駆逐隊が編制され、最新鋭駆逐艦松型が配備された。その駆逐艦乗り達の見た世界初の空母決戦を描く!
最終更新:2009-01-16 06:23:06
53761文字
会話率:38%
太平洋戦争末期。誰もが日本の敗戦を予期し始めた頃。大本営に驚くべき情報が流れた。内容は『アメリカが都市一つを丸々破壊する威力のある、原子爆弾を開発した。』というものだった。そこで軍部はその原爆を講和に使えないかとその原爆を総力を結して強奪し
ようとする。ここに男達の死闘が始まる。これはフィクションです。登場人物などの設定が実史と類似する点があっても、当小説とは別のものとお考え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-03 08:58:21
6490文字
会話率:20%
昭和17年10月、空母「飛鷹」の若き海鷲、斉藤孝助二飛曹はガダルカナル島攻撃に参加した。そこで出会った者とは。「護国の鬼」とわかたける氏の小説「鋼鉄の猛禽」とのクロスオーバーです。
最終更新:2008-01-27 10:39:39
22781文字
会話率:23%
コンラード・ホラティウス侯爵は提督として海戦に参加している途中、難破して沈没してしまった。傷ついたコンラードを待っていたのは・・・・・・古城と、美しい少女であった。投稿作をいじり、やっと書く気になった作品だけに、思い入れは充分。・・・・・・
たぶん。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2004-09-16 16:51:11
7524文字
会話率:53%