朝からの気分も暗い気持ちで始まる
最終更新:2023-06-27 06:30:26
350文字
会話率:0%
梅雨の暑さと寒さの変化を書いてみました
最終更新:2023-06-17 16:51:17
320文字
会話率:0%
通院日のことを書いてみました
最終更新:2023-06-16 16:11:20
384文字
会話率:0%
梅雨の夜、君越しに見た世界は水の中。
最終更新:2023-06-24 15:09:17
618文字
会話率:32%
子供は雨を楽しみ、大人は家に引きこもる。ドイツ人は傘を差さず洗濯に勤しみ、梅酒の梅は梅酒の味。南高梅は高校で、夏は梅干し日の丸弁当。
雨が続く梅雨に入り、ジメジメする毎日。そんな雨の日の気持ちを切り替える、雨と梅のエッセイ。
最終更新:2023-06-23 12:47:00
3498文字
会話率:3%
その頃わたしは、いまとはまた別の名で長めの恋愛小説を書いていたのだが、ある夜、高校時代からの友人である一香から、公園通りの居酒屋に来るよう言われた。――これはそんな、ある梅雨の夜から夏にかけてのお話です。
*「ノベルアッププラス」重複投
稿作品
*年齢に限らず、お子さまは閲覧ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 12:00:00
2875文字
会話率:5%
梅雨の夜、男の子がお隣の幼馴染の女の子に告白するだけのお話。
最終更新:2023-06-18 09:48:07
3668文字
会話率:55%
俺、山岸大介(やまぎしだいすけ)は、高校2年の男子生徒だ。
自分で言うのもなんだが、顔はそこそこ、勉強はまあまあ、
運動は少し苦手といった至って普通の男子だ。
そんな俺には、1年後輩で昔から付き合いのある後輩の女子がいる。
そい
つは、結月舞(ゆづきまい)といって、控えめだがずっと前か
ら俺に懐いて来ている。舞は俺といつもべったり。いつも手を
つないで登校するし、休日にはデートもする。キスもするし、
エッチもする。
そんな俺と舞だが、「実は付き合っていない」という重大な
問題がある。それというのも、舞に求められるままずるずると
関係が進展してしまったのだ。こんな爛れた関係ではまずいと
悩んでいた俺だが……
少し湿って、少しだけ甘い、梅雨の季節を舞台にした短編(全3話)です。
ちょっとR-15的な要素ありです。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 23:59:01
4116文字
会話率:50%
人が飽和し、死の価値が薄まった現代社会。
その弊害は、思わぬところで発生していた。
死後の世界──そう、天界と地獄の、深刻な人員不足である。
これは死を望む少女を、天使と死神が奪い合うような、そんなお話──。
本作品はTwitterを
中心に活動されている梅雨まぐろさん(https://twitter.com/Maguro___2yu)のイラストやコンセプトをお借りした、オリジナルストーリーとなります。(ご本人様に許諾いただいて投稿させていただいております)
該当ツイート(https://firestorage.jp/download/584588e32d77562327bc9e7a39194cb853f352b1)
それではお楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:24:04
40896文字
会話率:29%
梅雨の合間の稀な晴れ。
出掛ける話したら、嬉々として準備を始める。
病的な素肌を晒した、露出度の高い服装。
それに風を合わさったら。
頼むから外ではしないでくれ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いませ
ん。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:05:27
1013文字
会話率:41%
BLです。
領域結界の監査である護領官ツーイーリンは、仕事柄地方山中を巡ることが多い。
そんな彼の楽しみは、山の幸を味わうこと。
今回も仕事の帰りに山の恵みを発見して受かれてしまい、陽のあるうちの下山に失敗してしまう。
折しも季節は梅雨。
陽が暮れた上に大雨になった。
どうしたものかと立ち尽くすツーイーリンに、秘密の相棒が呆れながらも提案する。
山中泊だ、と。
あらすじにしてみると嘘臭い。概ねこんな話のはずだ。はずなんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 18:11:16
7888文字
会話率:38%
降りしきる雨の中で、傘を持って立っている男が一人。手に持つ傘は壊れており、使い物にはならないために、男はシャッターの降りた店の軒先で雨宿りに興じていた。ふとした気の緩みから傘でシャッターを叩き、ガシャガシャと大きな音を立てると、それを不思議
に思ったのだろう、中から女性が出てきたのだ。たった一度の雨宿りから始まる永遠の付き合い、そんなもの、予想できるはずもなく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 21:59:40
3641文字
会話率:25%
梅雨入りで雨続きの毎日の気だるさに思う詩です。
最終更新:2023-06-15 19:49:59
204文字
会話率:0%
こちらは今日、梅雨の晴れ間でした。陽射しは心を軽くします。
最終更新:2022-06-13 18:47:18
222文字
会話率:0%
短い文で、たくさんの意味を含ませたい。
最終更新:2022-06-10 19:21:33
218文字
会話率:0%
友達が単語3つ貰って小説を書くということをしていたので便乗しました。第二弾です。
最終更新:2023-06-12 21:00:00
482文字
会話率:31%
不機嫌、梅雨空、湿度、明日のこと
最終更新:2023-06-12 20:29:06
475文字
会話率:17%
梅雨空、星が輝くには、あの機能をつかってみる
最終更新:2021-06-12 22:42:56
500文字
会話率:0%
時間 出来事 月に話してみたいこと
最終更新:2019-06-08 11:27:56
384文字
会話率:0%
疲れを感じずやすい季節だけれど、わいてくる気持ちにモヤモヤしていても、それは頑張っているからなんだと思う。
まだ消化しきれない気持ちもあるけれど、無理にまとめなくてもいいのかな。
最終更新:2023-06-12 05:44:37
439文字
会話率:0%
ね、6月も半分きちゃったね。
最終更新:2022-06-14 08:12:37
499文字
会話率:0%
今朝考えたことです。
最終更新:2021-07-07 09:00:00
280文字
会話率:0%
これはとあるお坊様の昔のおはなし。
まだ日本を廻る旅に出る前、離れで煙草を吹かそうとしていた坊様の元へひとりの子供が訪ねてくる。都市伝説で有名な「口裂け女」に殺されると訴える子供を保護した坊様は子供のため、本当に口裂け女が現れたのか調べ
ることにする。
怪異と呼ばれる都市伝説の怪物や幽霊を「視る」ことができる坊様は、そのちからを生かして数多くの怪異を浄霊浄化してきた坊様にとって、本来なら簡単な依頼のはずだった。しかし、そんな自分に慢心していた当時の坊様のミスにより、事態は最悪な展開を迎える……。
本作品は個人Vtuber飴雨あづさに関する2次創作である。
飴雨あづさは2次創作について全面的に許可しており、本作品においても投稿することを承認いただいている。
#あづさくひん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 19:49:14
16232文字
会話率:47%
梅雨入りには、とても助かる秘伝のレシピなんです。
ぽん酢を足すと、さらに助かります。
最終更新:2023-06-09 23:44:32
200文字
会話率:0%
相容れない関係らしいです。
カタツムリと紫陽花って。
失恋に例えてみました。
最終更新:2020-06-15 00:00:00
200文字
会話率:0%
独り身は辛い。
常に付き添う誰かが居れば良かったのに。
でも負けないようにと切に願います。
雨音を肴に徒然と描いてみました。
どうか、眺めるように読んでくださいませ。
最終更新:2018-06-21 20:00:00
830文字
会話率:0%
梅雨。雨を飲み、音楽を飲む。
キーワード:
最終更新:2023-06-09 23:21:49
369文字
会話率:0%
1939年夏、梅雨の空気が陽光で吹き飛ばされる中結ばれた「日華平和条約」により大日本帝国と中華民国の間に平和が訪れた。
しかし、依然として国共内戦は続き、治安維持を名目として大日本帝国は再び中国大陸に鉄血を注ぎ込むことを決定した。
裏で蠢く
大国の影、真珠湾に響く警報、欧州情勢は複雑怪奇也───
「小国が生き残る為には何かに特化する必要があるが、何においても『一位』は超大国の特権だ、そうは思わんかね?」
『帝国』を名乗りし小国日本は亜細亜の盟主となれるのか
※ハーメルン様にも掲載しております→https://syosetu.org/novel/315838/
※大規模に史実改変をしているので、架空人物等が多数出没します。史実主義者の方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 21:49:43
26202文字
会話率:36%
俺には好きな人がいる。
鎖骨までの黒い髪、深い紺色の瞳。コロコロと表情や、雰囲気が変わるまるで梅雨の天気のようなひと。
中学のある出来事をきっかけに都築梅雨に恋をした天ヶ瀬深月は高校生になった今でも彼女のことが好きだった。でも2年ほど見
て分かった。彼女には好きな人がいる。明るくて、優しくて、誰にも分け隔てない木暮小春という『女性』。
春、夏、秋、冬、そして梅雨。
たくさんの季節、たくさんの人。
それでも俺は、どれだけの季節に出会っても、どれだけの人に出会っても。
梅雨が好きだと、何度でも思い直すんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 17:52:33
2632文字
会話率:69%
今年から大学生になった男は変化に飢えていた。しかし、2ヶ月経った6月になっても変化は訪れない。春に植えた野菜も枯れ始めている。そんな男が息を吹き返すために何が必要なのか。
最終更新:2023-06-08 14:41:18
1046文字
会話率:9%
雨の日、男は思い出す。雨の中を散歩することが大好きだった妻のことを。
最終更新:2023-06-07 14:27:59
2844文字
会話率:14%