恋愛四季 ~春~ の続編です。
最終更新:2011-10-01 16:39:47
1567文字
会話率:4%
明濱学園という明学と呼ばれる極普通な高校がある。
ある日、謎の覆面集団に文化祭がジャックされ、条件付きのクイズがだされるのだった。
最終更新:2011-09-21 16:27:05
247文字
会話率:56%
陶(とう)家の名を持つ一族が支配する、ある東の異文化交じり合う国。領主の館には「六天楼」という名の後宮があった。
若き陶家次期当主碩有(せきゆう)は、屋敷内で祖父戴剋(たいこく)の新しい側室・翠玉(すいぎょく)と出会う。
数年後祖父の遺
言により、碩有は翠玉を妻として迎える事に。
「私はお飾りの妻なの?」
当初遺言に反発していた翠玉だったが、自分に触れようとしない碩有の態度にやがて疑惑を抱き……。
二人それぞれの煩悶と、陶家に関わる様々な人々が織り成す物語。
一部ずつで完結形式、第二部完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-12 19:00:00
102266文字
会話率:39%
毎年夏休みに家族で母の生家を訪れるマコト。自然に囲まれた田舎には退屈しつつも片思いをしているいとこのサトミに会えることを楽しみにしていた。マコトは一年振りの再会に戸惑いつつも夏休みを楽しんでいた。しかし幼い頃から変わらない日々のところどころ
に小さな変化を感じていた。それにわずかな不安を残したままマコトは自宅へと帰る。冬を目前に祖母が急逝し、マコトは再び母の生家を訪れる。そこには突然の別れに悲しむサトミがいた。将来への不安を口にするサトミに、マコトは何も答えられなかった。翌年の夏休み直前にマコトはクラスメイトの山田から突然告白のために呼び出される。それは不完全に終わるが、マコトはそれを機に自身の恋心について悩み始める。過去から現在までのサトミとの関係を思い浮かべて自問自答するが答えはでない。山田との関係もあいまいなまま高校へと進学する。文化祭の日、山田はサトミと出会い、マコトの片思いの相手だと気付いてその関係を批判する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-05 19:24:31
39971文字
会話率:43%
文化祭の準備って、めんどくさいよな。
学校中が無意味に盛り上がるし、クラスは熱いし。
そんな雰囲気ぼくには耐えられないよ。
逃げたい。逃げたい。逃げよう。
最終更新:2011-09-05 16:31:59
2522文字
会話率:28%
疲れたサラリーマンの少年期的らしきシーンから始まる。作者の地元しがの民話を、題材にシュールな背おう人を描きながら、同じ地域、文化に共感する発表会の、トリップ感をリアルに描いた。
最終更新:2011-09-05 00:33:34
4446文字
会話率:21%
今年の夏に行った、弁論部の合宿についてです。
いつもと作風を変えて、やってみました。いやー、他の作品がなかなか進まないもので。それまでのつなぎとしてどうぞ。文化祭で無料配布する小冊子のために書き下ろしたもののコピペため、面白味はあまり
ないものと思われます。ギャグ要素少なめです。それでも寛容に受け容れていただける方のみご覧下さい。もう一度言います、面白味はないです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-09-03 13:33:38
2076文字
会話率:0%
文化祭の最中。異世界に飛ばされてしまう海弟。
この物語は、風詠 海弟(ふうえい かいで)とその他、美形2人が異世界で(最近なんか元の世界でも)嘘つき役します。
(500話超えました。1000話目指せだって? 作者が死にます)
最終更新:2011-08-31 20:00:00
1376914文字
会話率:44%
HipHop・・・それは黒人文化の総称ともいうべき文化であり、今やその勢いは留まることを知らず、世界各地にそれぞれの地域の形で若者の文化に大きな影響を与えている。
ここ日本でも同様に北海道・東北・関東・東海・中部・近畿・九州・沖縄など各地で
、それぞれの形として花開いている。HipHopという文化を語るには、「レコード」の存在は欠かせない。そして、レコードショップは「販売店」であるのと同時にHipHopに関係する人々の「交流の場」でもある。
このドラマは、突然闇夜の雷の如く松戸市に現れた謎のレコードショップ「世界のLotRecord」で起きるHipHopドラマである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-24 00:42:58
10113文字
会話率:73%
他サイトに載せたものです。
批評などお待ちしております。
遠い未来の話。
5度目の世界大戦を終え、復興は不可能と言われた国は他国も驚く程の早さで、新たな文化を築き上げた。
まるで中世欧州諸国のような…
最終更新:2011-08-23 18:23:17
1483文字
会話率:34%
時は平安の世。権中納言家の次女、小夜は正室や義理の姉に疎まれ蔑まれながらも気丈に暮らしていた。桜舞うある夜、小夜のもとを訪れた人物がいた。都で噂されていたこの人物を、小夜は「人違いだ」と追い返してしまう。だがこの日を機に、小夜を取り巻く環境
がみるみる変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-21 11:12:40
42202文字
会話率:33%
十和森高校の文化祭が、今年行われることはない。
生徒の一人が近隣の山林で首を吊って死んでいるのが見つかったからだ。
長山京の所属する映画研究部は、その文化祭中止によって実質的に廃部が決定していた。
陰鬱な気分で、校舎を徘徊していた彼は、『
自殺した先輩にはなにかしらのメッセージがある』と主張する女の子と屋上で出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-19 07:36:31
147329文字
会話率:52%
カルディナ帝国では、今まさに地方を勝ち抜いた70チームによるトライカップ本選が開催されるところだ。第二皇太子のルシアも母の墓前に名誉の報告をするためそれに参加する。しかし、水面下では様々な思惑が蠢いていた。
文化、宗教、国家その歴史に隠
された真実が世界を動かしていく。謎を追う人々が綴る物語の第1部が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-16 14:16:18
7680文字
会話率:42%
主人公の佐代子は、愛しの安藤先輩に振り向いてもらうように努力くするがうまくいかなかった。 佐代子は、安藤先輩の最後の文化祭で心を射止めることができるのだろうか!!
最終更新:2011-08-14 02:10:51
4345文字
会話率:64%
『図書室クラブ』、それは学校から認可を受けていない、『存在しないはず』のクラブである。杉下 桂、斎藤 一輝、山本 沙羅、高坂 美優の四名で構成されたそのクラブの活動内容とは、ただ集まって本を読み、お喋りをするだけ。今日もただ集まって本を読む
、それだけのはずだったのだが……。桂のことなどお構いなしについに迎えた文化際当日。ただでさえ面倒臭いことは嫌いなのにひょんなことから話はまたまたおかしな方向へ。だらけることは許されない! 図書室クラブの明日はどこだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-12 04:21:46
162900文字
会話率:56%
いろんなところで、評価をしていただいています。
これは、文化祭の映画ようにつくりました。
話の構成転換キャラクター設定などを重視でお願いします。
最終更新:2011-08-07 18:38:35
11942文字
会話率:45%
とある世界には4つの大陸が存在する、それぞれの大陸に文化があり、西にある大陸はアレクと呼ばれ、アレクには大きな大国が存在し、大国の北には広く迷いやすい「光の森」というところがあった。そこの奥の奥には光の種族エルフが住まう谷が存在すると言われ
ている。そこに住むエルフの青年と魔法使いの少年のほのぼの?だと思う話が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-05 13:54:04
605文字
会話率:0%
仮題名「ドリフター」は、浮遊する=サーフィンの波待ち状態と、オフロードで四輪ダートマシンが横滑りしながら前に進む様=ドリフトのイメージを掛けたもの。
主な登場人物
三崎 次郎=主人公。都内大学法学部四年。
田村・小森・吉岡・中野=大学の友人
。
土井=三崎の出身高校の同級生。自動車チューニングショップのオーナー。
大野 宏美=元恋人 次郎と同い年だが現役合格のため音大の卒業生。
鈴木 恵子=海で出会った次郎の彼女。
栗田 陽子=恵子の友人。
1970年代に創刊された「ポパイ」「ファイン」など、ベタな「サーファー」世代とロックやディスコ、ライブハウスなど、初めて日本に上陸した若者文化や時代を表現した作品です。不安と経済の停滞で苦しむ現代の日本では考えられない、一部不愉快な部分もあるかと思います。
執筆は2005年で「デンパンブックス」というサイトに投稿していたのですが、ウイルス被害によってサーバーダウンしたまま、この作品も消えてしまったのですが、最近古いPCのファイルを整理していて、偶然、執筆原稿を発見しまして、こちらに投稿させていただきました。
編集前の誤字脱字、取り敢えずそのまま投稿してしまいます・・・(^^ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-03 17:35:24
40322文字
会話率:58%
音楽をこよなく愛す山口啓人を率いる軽音楽部。目標は文化祭での大成功と、大きな大会で一花咲かせること!・・・なのだが、軽音楽部のメンバーの前にいろいろな困難が立ちはだかる。啓人らは無事に目標に向かって進む事ができるのだろうか!?
最終更新:2011-08-03 17:21:00
13741文字
会話率:55%
惑星ゼロス。
この惑星は、二つの世界に分かれていた。
一つは、禁断の地・ウィード。
もう一つは、ガゼイーンと言った。
この二つの世界は、お互い干渉する事なく数千年も経っているのである。
ゆえに二つの世界の文化は、異なっている。
ウィードとガゼイーンは、大きな海を隔てあり、大陸の面積はほぼ同じである。
そこに住む人達は、お互いの存在を認めているがどちらも手を出すことは無かった。
ガゼイーンの人達は、ウィードの地を禁断の地として宗教的な意味からも聖地としていた。
逆にウィードの人達は、ガゼイーンを蛮族の地として忌嫌っていた。
だから、誰一人としてどちらからも行ってみようと思う者など居なかったのだ。
だが、その永きにわたる無干渉も一人の青年によって破られる事になる。
その青年の名は、マレイン=ノルエ。
たんせいな顔立ちの若い男だった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-24 23:07:45
1628文字
会話率:17%