何かを感じて頂けたら、もうこれ以上。ありがとうございます、激しく。感謝申し上げます、私はこれ。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-01-02 12:34:35
17397文字
会話率:10%
忙しい毎日ですが、てくてくゆっくり歩くように、日常に目を向けて、そのなかで感じたことを、おもしろい言葉にしていけたらなと思います。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-07-01 10:22:34
11113文字
会話率:4%
〝黙秘〟から〝沈黙〟へ
最終更新:2023-03-17 21:47:42
10057文字
会話率:20%
極めて短いストーリーもしくは散文を自由なスタイルで制作していこうと思います。内容にルールは設けませんが、滑稽、風刺の趣が強い作品です。月(英語)表示で連載12回とし、各月に4話程度が目標です。
最終更新:2023-12-01 10:00:00
11922文字
会話率:49%
自分の考えた事をまとめているだけです。他人が読む事を前提とした書き方をしていますがこれは手癖の様なもので、この様な形をとった方が自分の主張や意見という名のお気持ちが纏めやすいからにすぎませんのでお気になさらず。投稿するのも、他人が読むかもし
れないと考えると矛盾や論理に気を遣い、雑に考えその結果自己矛盾を孕んだまま結論を出してしまう事の予防となるからに過ぎませんし、投稿したからといって無矛盾性は保証されませんから、繰り返しになりますがあしからず。
何故こんなものを書くのか?
筆者はadhd,asdを併症していて、その影響なのか頭の中に浮かんだ問いに可能な限り結論を出すか、解決できないと結論つけるまで考え続けてしまうからと答えれば納得していただけるでしょうか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-10-25 14:02:57
5287文字
会話率:7%
20220928 夢の断片
大空に浮かぶ戦艦や母艦、巡洋艦、駆逐艦等が存在。
と言っても魔力、費用等の運用コストが莫大。動力を動かせる人員も限られている。
人類の領域が飛び飛びに発展している。
国家や中立を謳っている都市群が存在している。
ただ中立地帯は魔獣が跋扈する危険地帯。
主人公追われている? 機体を手に入れた為。オーパーツ的な戦闘機。魔導機。
葉巻型、円盤型、二等辺三角形など。
貴族や将軍は専用機を作って装飾として角などつけている。
古代竜の記憶の残滓。核に意思が存在している。
古代竜の核の移送中に古代竜に襲われる。
辺境で組み立てて王都に移送か。駆逐艦の見張り台で会話する二人。
「核(コア)に引かれてもう一体のドラゴンが襲撃してくる恐れがあったからな」
「大丈夫なのか?」
「解体してる最中も組み立ててる最中も襲ってこなかったから大丈夫だろう」
索敵要員から報告。
「近付く影あり。速度恐ろしく早い。接敵までまもなく!!」
冒険者森に不時着。村人に助けられる。
戦闘機(魔導機)、召喚獣的な扱い、かな。コアに収納出来る。
「戦爆連合が近付いてきている」
「このままじゃ村が耕されちまう」
「ったく、中立地帯で戦闘を始めるとか、場所を弁えろっつーの」
「飛ばないの?」
「戻ってくるのか?」
「これ以上迷惑は掛けられない。終わったら出て行く」
「……そうだな、これ以上お前をここで養えない。餞別だ持って行け」
渡される封筒。
「これは?」
「知り合いの居る町だ」
「……世話になりました」
「あぁ、死ぬなよ」
二人は顔を見合わせる
巨大な生物が何度も歩いたのであろう獣道。
中立地帯に展開する地上部隊。
四足のゴーレム型魔導機。いわゆる多脚移動砲台。
スマートさは無く無骨な足を備え付けている。機動力より踏破力を重視したもの。
戦線を持ち堪えるべく道の要衝に部隊が陣取る。
ただ相当に消耗してしまい稼動可能なゴーレム型魔導機は一機のみ。
弾道計算もままならない攻撃。クサナギによる弾道計算で百発百中。
前線から撤退中の仲間の部隊。
「女が居るぞ。それも二人だ」
「ああん、あんた。あたいは女じゃないってのかよ」
「長い間同じ釜の飯を食ってるうちに女に見えなくなったよ」
「くそったれがぁ。それにそこの片方は男だぞ」
これらを踏まえて――――……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 04:00:00
24206文字
会話率:32%
学園モノ。漫画同好会の人数が少ないので仲間を作って夏コミに参加しようって感じのお話。
下書きあるいはプロット、台本のようなもの。
最終更新:2023-10-03 04:00:00
44873文字
会話率:57%
くらくらする様な夜に。
最終更新:2023-10-22 02:08:37
876文字
会話率:0%
仕事している最中に降りてくるアレは、天啓なのか?ただの妄想なのか?
ただの思い付きを文字にしてみただけです。
最終更新:2023-10-11 22:45:32
1220文字
会話率:0%
散文詩モドキその2。
※この作品は2023年9月発行の文芸部誌に掲載したものです。
最終更新:2023-10-10 16:00:00
482文字
会話率:0%
散文詩の定義はわからないけどなんか思いついたので書きました。内容はないです。短いです。
※なんとなく自殺と捉えられそうな描写があるため一応R15設定です。実際は誰も死にません。
最終更新:2023-05-06 18:26:32
686文字
会話率:0%
書きたいことを書いて投稿するだけ
キーワード:
最終更新:2023-10-09 01:31:15
302文字
会話率:0%
前にブログで書いていたのですが、ネガティブな内容が多いので一時やめていました。でもまぁ、せっかく書いたのだからとブログの方も再開し、こっちでも再録を含め投稿する事にしました。
キーワード:
最終更新:2023-09-29 23:26:38
13246文字
会話率:1%
創作のネタをもとめて、真夜中の道を走るおかしな人の詩。
最終更新:2023-09-28 19:01:18
454文字
会話率:0%
返ってきたぞ馬鹿野郎。
死んでも生きるのが寿々喜節句だ。
つれづれなるままにPCに向かって
駄文散文
あることないこと
どーたらこーたら
書き晒す
ナンセンスにこんにちわ
スタイリッシュにさようなら
最終更新:2023-09-22 19:44:17
1066文字
会話率:0%
つれづれなるままにPCに向かって
駄文散文
あることないこと
どーたらこーたら
書き晒す
ナンセンスにこんにちわ
スタイリッシュにさようなら
最終更新:2022-08-31 21:32:20
145960文字
会話率:2%
満月の夜密やかに行なう儀式。独り取り残された男が微かな望みにかけて、満月に願う。
散文のような、序章のようなのが書けたです。
夜空にぽっかり浮かんだ月にそっと届けたい。そんな気持ちで書きました。
よろしくお願いします。
『月(と)の
お話し企画』に参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 08:56:25
750文字
会話率:0%
隙間時間に書いたものまとめ。
最終更新:2023-09-17 21:33:07
5602文字
会話率:33%
愛と 自由と 音楽と 共に 成長していく、現代と 同時 進行の、若者たちの 物語。
<詩と散文と音楽の広場>
http://otoguroippei.g1.xrea.com/
<my youtube>
https://www.youtu
be.com/channel/UCOyJXTmB1z6CdzuawVE9oOg
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 14:58:49
594546文字
会話率:13%
逃げ続けた人生。
逃げることで見える景色もある。
立ち向かって見える景色もある。
僕はどちらも見れないのだろう。
最終更新:2023-09-11 13:52:23
264文字
会話率:0%
誰かが生きて、誰かが死ぬ。
生命はその繰り返しで、どんなに人間たちが悩んだところでその移り変わりだけは変わらない。
終わらないものなどない。
そんなことを書きました。
最終更新:2023-08-14 15:50:42
326文字
会話率:0%
深夜に頭に渦巻いて取れないモノの雑記のような文。
最終更新:2023-06-19 23:50:39
378文字
会話率:0%
詩と散文の世界をご堪能下さい。
最終更新:2023-09-04 15:12:55
2554文字
会話率:0%
――例えば、私に この世界を翔び続けられるだけの強靭な翼があったとして。
ものを書く、或るひとりの女性を描いた作品です。
自分に書けないものなんてない、そんな無敵の気分になる夜ってありませんか?
最終更新:2023-09-04 07:03:27
3144文字
会話率:2%
赤子に関する短い散文。
キーワード:
最終更新:2023-08-21 18:03:39
332文字
会話率:0%
ふと雲を眺めていた時のこと。
最終更新:2023-08-13 21:00:00
248文字
会話率:0%
成功するには、何をすれば良いのだろうか。
最終更新:2023-08-12 21:00:00
205文字
会話率:0%
不愉快なこと。
それはみんながみんな不愉快だとは限らない。
最終更新:2023-08-10 21:00:00
289文字
会話率:0%
めんどくさい女の話。散文。深夜に書き殴った
最終更新:2023-08-12 00:24:02
1804文字
会話率:8%