七夕でなにか書こうと思い至り、そしてこんなに雨が降っているので……ということで、なんとなく書いたもの。
詩のようにしようと思ったけど日記みたいになったような、そんなものである。
最終更新:2020-07-07 22:33:32
412文字
会話率:0%
七夕に一つ、詩を書いた。
会えない織姫と、彦星のお話。
最終更新:2020-07-07 20:11:51
521文字
会話率:0%
彦星のボヤきを聞いてくださいw
七夕の豆知識をギュッとしました。
最終更新:2020-07-07 11:10:30
932文字
会話率:10%
どこかの世界のどこかの国。
そこには仲睦まじいカップルがおりました。
二人はそれはそれは仲が良く、良すぎて何もしなくなりました。
いつしか彼はニートとなり、彼女は肥え太りました……。
さてさて、二人の運命やいかに!
最終更新:2020-07-07 00:19:16
2191文字
会話率:8%
「おとうちゃんは彦星様で、おかあちゃんは織姫様なんだよ」
父親は、また一つ、娘に嘘をついた。
最終更新:2020-06-29 22:21:55
857文字
会話率:67%
月にいる月兎たちと仲間たちの物語です。
今回は織姫星と彦星の七夕の夜のお話しです。
最終更新:2020-06-15 15:43:08
3827文字
会話率:31%
高校に通う月野朔夜は、ある日不思議な少女と出会う。
少女は自らを織姫と名乗り、朔夜のことを彦星と呼ぶ。
そして、再会の時を400年も待ち続けたと。
彼女は一体何者なのか、主人公をめぐる不思議な少女と幼馴染の話。
最終更新:2020-05-31 14:51:19
9595文字
会話率:33%
七夕の季節、とある男に奇跡が起きた。「なんでも願いを叶えてやろう」そう言って男の願いを叶えたのは、織姫でも彦星でもなく、一羽の鳩だった。
最終更新:2020-05-24 19:06:44
10707文字
会話率:35%
昨今の情勢的に、恋人たちは大抵織姫と彦星にならざるをえません。
連絡がマメではない彼と会いたい気持ちを抑えて強がる彼女。
果たして彼女の意地っ張りはいつまで保つのでしょうね。
キーワード:
最終更新:2020-04-19 01:47:18
801文字
会話率:0%
九月。天野秋彦しかいない天文部に入部希望者が現れた。
「あの時の先輩は、わたしにとってヒーローでした!」
「七夕の日に会ったのは貴方だったのね」
ひょんなことから運命を感じ、入部を希望する織姫たち(自称)。
だが、天文部には天の川と称される
『恋愛禁止』のルールがある。
しかし、現代の織姫は強い。
「貴女は私と秋彦くんのカササギにしかなれない」
「白鳥(デネブ)先輩は黙っててください」
私こそが織姫だと主張する彼女たちに、どうやら天の川は浅すぎたらしい。
ときに牽制、ときに修羅場。
利害によってはときどき協力。
彦星さえもお構いなしで、今日も夏の大三角ならぬ秋の三角関係が煌めきだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 18:15:05
40900文字
会話率:42%
7月7日。七夕の節句。
主役はいつもあの二人。
ならあの二人を主役にするためにいる星々はどんな話をするのだろう。
最終更新:2019-07-08 20:42:20
212文字
会話率:0%
去年書いた七夕。もう七夕じゃないって?そんなことどうでもいいんだよ。
雨が降ると織姫と彦星は会えないとどこかで見たので書いてみました。短いです。
最終更新:2019-07-08 00:50:42
1001文字
会話率:31%
織姫と彦星が再開する日
最終更新:2019-07-07 23:59:58
1036文字
会話率:31%
七夕の夜……
空に浮かび憂鬱そうに呟く皆の良く知っている男の子、そして女の子。
なにやら不服に思うことがあるようです。
ちょっと耳を傾けてみませんか?
※短編で三話完結です。
※「カクヨム」様にも投稿しています。
最終更新:2019-07-07 20:01:12
4856文字
会話率:6%
神の万年筆と女神の書→タイトル変更しました。
小さな雑誌社で働く小説家〈優川彦星〉。
そんな〈優川彦星〉の担当者である〈桂小子〉は、一週間以内に原稿を仕上げるように、監視役として彦星の家に泊まり込んだが……爆睡。
夢の世界で〈優川彦星〉
は、神と名乗る存在から一本の万年筆を渡された。
そして〈優川彦星〉は異世界に飛ばされたのだが…?
*本作はスマートフォンからの閲覧を推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 19:00:00
554619文字
会話率:66%
七夕にちなんだお話。
どこかの世界の少年が願いを叶えようともがく話です。
最終更新:2019-07-07 18:53:24
1258文字
会話率:19%
十歳の織姫と二十五歳の彦星。その二人のイチャイチャを毎年見続けていた白鳥。
白鳥はその二人のことが嫌いである。
七夕が憂鬱な白鳥の心の声が夜空に流れる。
最終更新:2019-07-07 07:00:00
2463文字
会話率:39%
そこらにいる男子よりもかっこいいと言われていた織野姫子(おりのひめこ)は星降祭(ほしふりさい)で本来男子がなるはずの彦星に選ばれてしまった。
誰か選んで踊ることになるのだが女子からの熱いアピールや男子からの嫉妬のこもった妨害を見て疲労困
憊に、見かねた幼馴染の出した解決案とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 23:06:18
2751文字
会話率:57%
私は考古学調査団体 「彦星」に入団していた。ある日、研究室に入ると友人から、託したよと言われ、手帳と奇妙な首飾りをもらった。しかし私はまだ知らなかった、この一件が世界の存続をも左右する、恐ろしい古代よりの挑戦状であることを、、、、。
最終更新:2019-06-04 00:11:02
2836文字
会話率:0%
織姫と彦星の恋愛事情
最終更新:2019-03-04 21:50:00
450文字
会話率:43%