少々長い、自作の詩です。小説ではありません。
最終更新:2008-07-11 19:39:40
487文字
会話率:0%
伝えたかったこの想いはどう足掻いても届かない
最終更新:2008-07-02 07:43:40
890文字
会話率:8%
手が届かない、そう思っていた世界が、今ここにある◇◇ようやく馴染んで「ふつうの」学院生活が出来るようになったルーフェイアの、ある冬の日です◇◇このシリーズには珍しい、ほのぼのストーリーです。今までに比べると短いです◇◇反王道、「無情という名
の条理がある」とまで言われた、ひたすらビターなシリーズです◇◇元7桁Hitサイト掲載の改訂、シリーズの第5作です。◇◇携帯版は1行毎の改行です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-05 20:12:33
14666文字
会話率:7%
大好きなはずの月子さんに、届きそうで届かない想い。何よりも大事に想ってきたのに、すれ違う想い。そして自分以外の人によって月子さんが傷つけられた時、俺は決心したんだ。
最終更新:2008-03-23 00:18:50
10297文字
会話率:20%
私は今日、この世界から消えようと思うーーー。彼女は何故この世界から消えるのか?彼女をそうさせたものとは?その鍵は、もはやいない彼女の恋人にあてた『手紙』にあったーーー。
最終更新:2008-03-21 15:01:59
2077文字
会話率:67%
もう会えぬ友への届かない謝罪の言葉・・・。
最終更新:2008-02-02 19:38:22
553文字
会話率:100%
「もしああだったら」「もしこうだったら」…そんな滑稽なことを何度考えたのだろう。
最終更新:2008-01-20 19:27:35
2558文字
会話率:22%
王子様達が集まるすごいパーティ。世の中にはいろんな王子がいるもんだなあ。※この小説は、少女漫画・恋愛小説ファン等の手に届かないところで保管してください。
最終更新:2007-12-20 11:35:22
1538文字
会話率:92%
高校時代に友人を殺した少年アキヤは、それから人に馴染むことも出来ず、『正常な人格』というものを理解出来ないで居た。殺した親友の姉、『自称探偵』ルミアが現れ、さらに事態はややこしいことに。それぞれの思惑が交錯する中、アキヤは自分なりの答えに向
かって歩き始める。殺人か死か。最後の決断、アキヤが選んだ答えとは。届かない月なんてきっとない。何度でも手を伸ばして・・・。7/20:もうこれ書いて一年かあ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-22 19:02:45
148272文字
会話率:26%
切なくも一途な想い。恋心を抱かれるのは嬉しいけれど、応えられないものもある。そんなお話。あなたはどう感じますか?
最終更新:2007-09-11 17:00:11
1090文字
会話率:2%
公園での初老と若いカップルとの一幕。初老の男は若者にある苦言を呈するが、その言葉は若者には届かない。そして……。哀愁と後悔の漂う、切ない掌編
最終更新:2007-09-06 00:30:29
1288文字
会話率:8%
想いは届かない。今日も私の心に哀しい雨が降り注ぐ…(*詩)
キーワード:
最終更新:2007-07-30 11:39:22
402文字
会話率:0%
私の想いは叶わない。こんなに好きなのに届かない。好きだなんて言えないよ。私の大好きな君には大好きな彼女が居る。だから私は好きだなんて絶対に言えない。
キーワード:
最終更新:2007-07-28 17:23:26
16056文字
会話率:43%
届かない想いは、自らを縛るオリになる。抜けられないアリ地獄。
キーワード:
最終更新:2007-05-03 10:05:30
616文字
会話率:5%
手が届かない遥か彼方まで広がる宇宙。人の揺りかごである酷く美しい地球。ハルとナユタ。宇宙で最後を迎える少年と、それを見つめるAIと。少年は残り少ない人生を宇宙にて終えるために、宇宙へと飛び立った。最新型のAIと、二人っきりで。
最終更新:2007-03-27 04:02:04
18008文字
会話率:26%
私は彼に恋をしていた。届かないことも、届いちゃいけないことも、わかってた。それでもこの想いは捨てられなかった。彼が好きだったから…
最終更新:2007-03-06 21:23:22
27220文字
会話率:28%
(これは、ある作者先生とのタッグで造り上げた恋愛小説です。)高2の太陽は、クラス内では嫌われ者だった。彼のクラスメートは誰も彼の事を相手にせず、無視し続けていた。ただ、一人の女子を除いて。太陽は、いつも自分に優しく話し掛けてくれる彼女に対し
て、いつの間にか密かな恋心を抱き、恋わずらいになってしまう…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-01-31 23:29:26
1354文字
会話率:49%
10年以上前の話を元に綴ります。半分現実、半分想像の初恋。僕の初恋は、親友の姉だった。どこからどこまでが、現実なのか想像なのか…。ご想像にお任せします。
最終更新:2006-12-07 23:15:41
168文字
会話率:23%
卒業の季節、届けたい気持ちがある。しかし届かないそんな少女の切ない話
最終更新:2006-11-05 00:49:48
814文字
会話率:3%
君は手を伸ばしても届かないところへいってしまった。
最終更新:2006-10-31 18:32:56
601文字
会話率:19%
精神病棟にいた名前も知らない彼女は、三秒の自由を手に入れるために飛び立った。僕の手の届かないところへと――「三秒の自由を手に入れて、その間に天使に逢うのよ」、そう言って。
最終更新:2006-09-10 18:13:22
1716文字
会話率:26%