アリンコと少年が交わるとき、奇跡の自由研究が幕をあける。
最終更新:2017-05-25 20:16:48
5599文字
会話率:55%
隴西の李徴の行く末は…?
夏休みの宿題で「山月記」の書写を課された高校生が知った、衝撃の結末。
最終更新:2017-05-02 05:11:25
10416文字
会話率:43%
小学四年生のナナは夏休みの宿題を何にしようか悩み、生まれた頃から付き合いのある田辺おじいちゃんに助けを求める。
おじいちゃんからの提案は家の前の道端の草花の観察日記を付けることだった。
最終更新:2017-03-16 22:14:50
945文字
会話率:0%
会社の倒産で無職になった大志は、実家に戻ってダラダラと職探しの日々を送っていた。
ある日甥っ子の光(みつる)に頼まれて夏休みの宿題を手伝ったのをきっかけに、大志は何となく「何でも屋」を始める事になる。
近所の御用聞き的に気楽に「何でも屋」を
していた大志だが、なぜか殺人事件の調査を依頼される事に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 23:44:34
15951文字
会話率:50%
夏休みの宿題すらまじめにやらない澤江貴義は、部活動の帰りに古紙回収で捨てられていたエロ本を拾う。その現場を優等生、深水真菜に見つかってしまい、取り返しがつかない夏休みになってしまう。
最終更新:2016-12-05 09:03:52
45742文字
会話率:32%
僕の学校には七不思議があります。でも、ベートーヴェンも、二宮金次郎もいません。
だけど色々あるので調べてみることにしました。
最終更新:2016-09-22 00:00:39
1613文字
会話率:0%
夏休みの宿題を終わらせるために行った図書館で、利用者が集団催眠にかけられたように暴れだした。
男性、女性、司書、好青年、母親と子供、おっさん……誰も彼も頭がおかしい。
──落ちていたマスク1つをめぐった馬鹿みたいな死闘が始まった。
最終更新:2016-08-27 00:00:00
9412文字
会話率:25%
りすのハリスは自分のしっぽが大嫌い。でも、子リスを助けたことで、大好きになりました。
夏休みの宿題で、絵本を作ることになりました。この話でつくろうと、思っています。
最終更新:2016-07-22 17:01:24
734文字
会話率:24%
夏休みの宿題が終わらない。そうだ、友達の家に行こう。
というわけで、三人がひたすら宿題と格闘しています。
最終更新:2016-06-27 19:55:32
2957文字
会話率:53%
夏休みの宿題をするために館に入った5人に襲い掛かる恐怖とは・・・。
※この作品にはグロテスクな表現が含まれております。
最終更新:2016-05-22 02:00:00
1822文字
会話率:65%
短編の詩です。夏の中学生を書きました。
最終更新:2016-04-26 17:18:35
482文字
会話率:6%
ある日、夏休みの宿題を学校に忘れて
しまった女の子、愛花(まなか)は、一人で
学校にその宿題を取りに行く。
しかし、帰ろうとした寸前、門が閉まり、
閉じ込められてしまった。
そして、そこから始まる悪夢…。
果たして、愛花はこの学校から脱出で
きるの
だろうか⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 22:59:50
1803文字
会話率:15%
夏休みの宿題で少年は観察を始めました。
最終更新:2016-02-06 23:35:16
351文字
会話率:23%
主人公高畑(たかはた)一太郎はライトノベル作家になる為に日々精進していた。
だが、そんな折――実の妹高畑夕(たかはたゆう)がライトノベル作家になったと言うビッグニュースが舞い降りる。
もちろんそんなに簡単になれるものではない事は百も承
知の一太郎はその事実に愕然となった。それと同時に軽い嫉妬心が芽生える。
妹夕(ゆう)は夏休みを利用してこれまたド田舎のバーちゃんちに突然武者修行するとか散々ほざき、結局夏休みの宿題と受験勉強をシッカリとすると言う条件の元彼女は旅立ちなぜか知らんがライトノベル作家になって帰ってきた。
これを機に俺事――高畑(たかはた)一太郎も奮起した。それは自分もそのド田舎にあるバーちゃんちに武者修行するというものだった。そしてそこに全ての謎が隠されていた。
バーちゃんはただ者ではなかった。まるでライトノベル作家になる為に必ず高畑夕(たかはたゆう)の兄、一太郎が来る事を予期していたみたいな素振りでいたく歓迎してくれた。しかしそれは素ではなく演技だった。
それに乗らない一太郎ではなかった。まるでライトノベル作家の神が舞い降りた――みたいな気がした。しかしある意味、気のせいではなかった。
実際、『ライトノベルフォース』だとか『覇王アポリア』だとか『ライトノベリスタ』だとか色々と出てきて自分が真のライトノベル作家としての血筋の家系に生まれた事を知るのだが――その力を駆使してなぜか知らんが森のくまさんと戦って勝利するまでの屈強な男になっていた。それこそつまりライトノベル作家の鑑(かがみ)として。
そして来たるべき日。妹夕(ゆう)との決戦の火蓋が切られる。
正直、誰も見ていないそんな勝負の行方(動機)は訳が分からぬまま意味もなく始まり、結局終わりが見えぬままこの勝負の行方は勝手気儘に頓挫(とんざ)する。
しかし伝説は受け継がれた。
もちろん最終的に俺事――高畑(たかはた)一太郎が何を目指していたのかも忘れるほどに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 23:51:43
31749文字
会話率:34%
夏休みの午後、友達に頼まれた猫探しが悪夢に変わる。
最終更新:2015-11-08 05:25:19
12608文字
会話率:49%
8月1日、俺は異世界に召喚された。
同じように召喚された3人の仲間「勇者」「導師」「聖女」と共に人間達をを脅かす魔王討伐の旅に出ることに。
そこから3年月日が流れて、最終決戦。
魔王との戦いは熾烈を極めたが、ついに俺達は魔王に打ち勝つ。
けれど、過ぎた力は災いを招く。
俺達勇者パーティーの力が新たな災いの種になるのを防ぐため、俺達は逆異世界転移を果たし、日本へと戻ってくる。
しかし、日本に帰ってきた俺達はひとつの問題に直面する。
それは、時間の流れの差によりこちらでは4週間ほどしか経っていなかった事ではなく、
日本にもかかわらず大気に満ちる魔力の存在とかでもなければ、
こちらに転移してから感じている視線の事でもない
それは...
「夏休みの宿題、どうするかな...」
8月30日午後23時40分。おそらく他の勇者達も同じ問題に直面しているであろう。
...俺達の戦いはまだまだこれからだ!
タイトル変更しました。
作者の確認不足により、タイトルを他の作品と被らせてしまいました。ここに深く謝罪いたします。
旧題 帰ってきてもファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 00:12:32
88204文字
会話率:43%
夏休みの宿題をしている少年2人の、ちょっとしたやりとり。
最終更新:2015-09-11 02:00:00
1291文字
会話率:28%
合唱コンクール県大会も終わり、高校2年の三善天音は、同じく合唱部員で親友の木下美空と夏休みの宿題に取り組んでいた。
「あ~異世界に行っちゃいたい!」そう叫んだとき、読書感想文用に図書館から借りた本の世界にトリップしてしまう。
白馬の王子が現
れたが、城へ連れて行かれたのは自分ではなく美空。親友の美空も一緒にトリップしていたのだ。
詰んだかと思われたが、この世界では歌が発達していないことが判明。歌を歌って城へたどり着く。
そこで、何かこの世界に無い物を導入しないと元の世界に帰れない、というきまりを知り、天音は美空と合唱を導入しようと決めるが……。
ヒロイン向きの美空とヒロイン不向きな私こと天音が、恋と友情に悩みながら(?)異世界で合唱団を作って奮闘するお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 13:14:16
14085文字
会話率:35%
遅刻しましたが、本作は山口多聞先生の架空戦記創作大会夏の「架空の日本軍の決戦兵器を題材とした架空戦記」に参加する作品です。
ご都合主義的な面が多いですが、それは大目に見てくださいw
遅刻の理由は夏休みの宿題に追われ、執筆時間が無かった事
です。
(メタな話ですが、普段から執筆していた2作も時間を見つけて投稿したストック品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 14:14:12
3749文字
会話率:8%
とある悩みを抱えるある日に見た悪夢の話。何か大切なことを考えられたら幸いです。
ちょうど1年前に学校の夏休みの宿題用に書いた文です。市の優秀賞もらいました~。
最終更新:2015-08-28 21:21:45
2965文字
会話率:46%