16時06分、最初の地震の震度は3。4分後に震度5強、さらに8分後には震度4。ここまで地震が連続した経験はない。
震度5以上の地震を経験した人は、どれくらいいるのだろうか?
私の記憶で震度5以上の地震は、今までに1度あるかないか。
その時も、大きな被害は出ていない。だから、私自身は地震による被害の少ない地域だと思っているし、そんな認識の人は多い。でも、今回の地震の被害は小さくなかった。
幸いにも我が家では、棚上のものが落下した程度で、家具の転倒はなく怪我人も出ていない。家の基礎部には、小さく細い亀裂が何本か見られたが、この程度ならば被害は小さいのだろう。
これは初めて経験する自然の驚異と、その時に感じたことの記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 10:00:00
4022文字
会話率:0%
1月1日、車の運転中に例の地震がありました。
幸い無事でしたが、その顛末です。
キーワード:
最終更新:2024-01-03 17:17:06
3046文字
会話率:10%
2024年。大きな地震が元旦にありました。
最終更新:2024-01-02 20:49:56
626文字
会話率:0%
地震の多い国だから、地震に遭うことはある。大地震のことを思い出す。命を落とされた方の御冥福をお祈りしつつ、これからもあるだろうことを考える。報道を見るにつけ、体験から発せられることが、ぼんやりしていて、それが怖い。自分の体験はそれだけ貴重に
なった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 20:13:11
685文字
会話率:0%
正月の地震についてのこと
最終更新:2024-01-02 09:54:32
216文字
会話率:0%
地震情報は、信頼性が一番大事。
最終更新:2024-01-02 08:12:10
294文字
会話率:0%
皆さん、地震と津波に注意してください!!
最終更新:2024-01-01 17:21:48
241文字
会話率:0%
地震が起きた。困った事だ。もうござらん。
キーワード:
最終更新:2024-01-01 17:15:27
201文字
会話率:8%
ナマズが、跳ねた日。
最終更新:2023-12-29 00:16:32
3891文字
会話率:27%
未曽有の大地震がA国を襲った。その日、〈オペレーション・ゴッドチャイルド〉の名のもとに集められた12名の少年たちの最終テスト、細菌兵器〈ヘブン〉の奪取が敢行された。が、地震によって失敗を余儀なくされた少年たちは、地獄の業火に焼かれることとな
った。それは同時に、唯一生き残った少年、御子神仁の特殊能力を覚醒させる出来事でもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 16:44:52
12307文字
会話率:33%
心配性な人間が、地震の備えをしていた中で熊本地震にあった。
そのときに使えたことと、知っていたかったことを交えた体験エッセイ。
最終更新:2023-12-19 00:12:55
1880文字
会話率:0%
「ワタシタチヲ、カエシテ!!」
高校入学から二週間目の朝。見知らぬ人物から呼び出しを受けた主人公・橘 瑠璃は雨粒に浮かんだ女の顔を見る。そして次の瞬間、目の前に現れた血塗れの女面は瑠璃に怨嗟の叫びを上げた。
「私達を、還して!!」
恐怖に慄
く瑠璃の身体が宙に舞う。
屋上から突き落とされ死を覚悟した瑠璃が感じたのは衝撃ではなく、潮の匂いと水の感触だった。
水の力が勢力を誇る異世界帝国「ヌドマーナ」にて、力なき少女は生き抜いていく。
シリーズ「まほろばの娘たち」第一作。
#「火の海」歌詞
還りたいと叫んでも 声は届かず
生きることを選んだら ただ苦しくて
沈む日は海に落ち 火はまた起こる
赤く燃ゆる水から ヒトは産まれる
波間から懐かしい声が聞こえる
もう戻れないと 零した涙は海へと還り
ふたたび雨として 貴方の肩を濡らす
還りたいと叫んでも 声は届かず
故郷は遥か遠く 果てしなく遠く
※予告なく内容の変更、改稿が入ります。ご注意ください。
※地震の描写があります。ご注意ください。
※胸の悪くなる表現があります。自己責任で御覧ください。
一部十万字程度の四部構成。割と大きな話になる予定。
書きたかったものを、書きたいだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 00:55:29
73715文字
会話率:27%
【重複投稿】この作品は、<エブリスタ>に重複投稿しています。【エブリスタ】
大規模災害とクリーチャーウイルスの蔓延で、和中5年、日本共和国が破綻していくまでの話。
男子大学生の東雲一稀(シノノメイツキ)は、高校まで軍事訓練を受
けた予備役だ。
東京方面の震災により、妹のユウナと父である東雲波郎(シノノメハロウ)博士の安否を確認するために、イツキは川崎へ向かっている途中で地割れに落ちた。
穴から救ったのは、未来から来たと名乗る男性軍人のキールであった。
その後、妹のユウナとも合流する。
東京を中心に、時間の門(ポータル)が開いたことにより、地震やウイルスによる災害が起きていた。
クリーチャーウイルスにより、化け物(クリーチャー)化した者たちは、黒い液状になって街を彷徨っていた。
ウイルスに適合した覚醒者としてイツキは、日本刀『六紋村正』でクリーチャーを倒していく。
このウイルス災害を起こした犯人は、科学者である父ハロウであった。
父を倒すことが出来ず、イツキは時間の門(ポータル)の向こうにある白い世界へ向かった。
そこで出会った強い情報体の導きで、イツキは転生をすることが出来た。
転生後、白い世界から別の時間帯へ移動したイツキは、軍用車用の中で目を覚ます。
そこで、見習い軍人になった従兄のナガト、後輩女子のホウセンと合流する。
富士山の大規模噴火により、上官たちがもめる中、愛知県へ予備役たちは引き返すことになる。
さらに母校のある大阪へ移動し、大地震と琵琶湖の決壊により水没した街で、イツキは巨大水棲クリーチャーを討つ。
その頃、九州北部では軍による大規模な竜宮城を破壊する作戦が始まろうとしていた。
福岡の永遠に終わらない1日を終わらせるため、イツキは大切な人とともに、異空間を破壊した。
衝撃のあまり、イツキのアイデンティティーが吹き飛び、覚醒能力と日本刀『六紋村正』を失う。
サイタマスラムの旅を通して、イツキは自身に残っているものに気づいた。
光をまた目指して、イツキは人間の道を歩いて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 19:00:00
100095文字
会話率:27%
「深く。もっと深く!」
それがその時代の人々の合言葉であった。
今から約半世紀前、世界を揺るがす大地震と共に突如として誕生した謎の入り口。
後に人々がダンジョンと呼称するようになるその地下迷宮は、人類がかつて経験したことのない新世界への
扉だった。
主人公・新山奏太は4人の幼馴染みとダンジョンに挑み、そして裏切られた。
疎遠になっていたとはいえ、心のどこかでは信じていた幼馴染み達に裏切られた彼は、どうしようもないくらいに心が壊れ、そして最強の力を持って帰ってきた。
果たして彼は失った心を取り戻せるのか、あるいは気まぐれで世界を滅ぼしてしまうのか。
サイコパス主人公が送る学園異能ダンジョン物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 18:00:00
23610文字
会話率:47%
初執筆です。稚拙な文章ですが、一人でも多くの読者様におもしろい!続きが気になる!と思っていただけるような作品を作れたらと思っております。
なにとぞ応援よろしくお願い致します。
5年前に起きたST都SS区再開発区近傍で発生した地震に伴う地盤
崩落災害「レフトビハインド」そして5年前の記憶を失った少年比嘉詩山ハル(ひがしやまはる)。彼を信奉する謎の人物徳倉メル(とくらめる)。ありえないはずの記憶、変貌する世界。現界転生とはなにか?はたして彼は世界を救うのか、いったい彼はなにものなのか?
まだまだ謎ばかりでわけわかんない!って思われそうですが、どんどん執筆していきますので、どうぞご期待ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 17:44:41
45961文字
会話率:45%
ニンテンドースイッチで遊ぼうといていると5日後に富士山が噴火しその影響で全国に関東大震災の三十倍以上の地震が起きることをしり最後の日まで今居る唯一の家族である千葉にいる妹と一緒に過ごすために沢山の困難を乗り越えて会いに行くという話です。
最終更新:2023-12-02 19:57:40
1854文字
会話率:50%
2019年。都市開発が進む東京が突如消失。他県も同様都市を中心に消失していった。それらが消失する前、必ず大地震が起きるという。平凡な高校生、海里の住む新潟にもある日大地震が起きてしまう。外を見ると見慣れた景色はなくなり、そこにはファンタジー
世界の景色が広がっていた。戸惑う海里の前に現れたのは、大剣を持つ男と魔法使いと名乗る怪しげな男だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 14:57:43
2786文字
会話率:20%
地震速報や警報で明け方に起こされたすべての人に。
警報は悪くないってわかってるんですけどね。
最終更新:2023-11-25 03:39:25
3134文字
会話率:44%
ファッキン・早朝の地震速報
キーワード:
最終更新:2023-09-19 05:37:51
868文字
会話率:0%
“何気ない平凡な日常、それがこんなにも幸せだったなんて”
平凡な生活を送っていた風見 隼人は、通学中の電車で大地震に見舞われた。
電車は止まり、がやがやと困惑の声が車内の響いていた...外を見るまでは。
窓の外を見た隼人は、驚愕に目を見
開いた。
そこに広がっていた光景は、ひび割れていく空とその罅から這い出して来る化け物たちの姿だった。
終末世界で化け物に襲われる日々を隼人は生き抜いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 09:26:08
21342文字
会話率:27%
カクヨム甲子園落選供養。
大地震に見舞われたある少年とその故郷のお話。
最終更新:2023-11-23 23:13:15
9259文字
会話率:27%