友情 小説家になろう　作者検索

『どくんどくん』の完結編です。１、２と読んでもらってから、読んでいただけるとわかりやすいかと思います。今までの集大成と思い、頑張って書いていきますのでよろしくお願いします。

どくんどくん〜ＳｐｒｉｎｇＳｎｏｗ〜の続編です。高校生だったハルとユキも、お互いの道へ進み始めます。さまざまな悩みや悲しみ、困難を乗り越え、２人の愛を深め合っていきます。少し大人になった２人の愛をどうか見続けて頂きたいです。友情、家族、命の大切さについて少しでも感じていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

どこにでもいる普通の高校生、神宮司ハル。彼が運命の相手と出会い、大人になってゆく。彼女もまた、大きな悩みを持っていた。お互いがお互いを支え合い、信じることで２人の愛は誰にも負けない大きなものとなる。２人の恋愛に、さまざまな友情や家庭問題が複雑に絡み合いながら成長するラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ

恋と友情の三角関係。幼い頃に誰もがやったことのある過ち。

世界は闇に包まれていた。昔とは違い魔物が支配する世界。そんな中、ひとつの預言書が現れる。それは伝説の竜が書いたなぞの文章。そんな世界を旅する謎の少女の物語。

高校３年生の夏。人間関係や受験のプレッシャーで押しつぶされそうになり、ひどく落ち込んでいた。と、そんなときに彼は現れた。ギターを持って。これは、色々悩みがある女子高生と、脳天気な男との恋愛のような、青春のような物語。

梅雨の時期に３人が起こした人生の起点…

殺意を持つ「少年」の前に現れたのは、灰色の髪を持つ「少女」だった。

包丁で奉公する半四郎は理由あって刀を持てない武士。側用人の主税はそんな半四郎に武芸修業の浪人との果し合いに挑むよう頼み、断られるのだが……

鴨部源次は讃岐の大名・十河一在（そごうかずなが）に辞去を申し出る。そして二人が再び会いまみえた時……。

夢シリーズというのは、夢に関するSTORYを綴ったもので、夢と言うのはあの世とこの世を結ぶ手段であり、異世界に繋がっているのだ…。第１弾【約束】は、幼なじみの２人の少年のお話。夢を通じて２人はより固い絆で結ばれる。切なくもあり、人の大切さを知る、心温まる青春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

一応、創作童話です。自然と会話できる家族の中で、大地に関係あるものの声を聞ける少女と、心優しい少年と、一本のがジュマルの大木とのお話です。

‘友達’の定義って何だと思いますか？ごく平凡な双子の高校生を通じて考えてみました。

紗由実は最初の恋をした。たくさんの初めてをもらった。でも、それは最後の恋だった。たくさんのの悲しみももらった。

イジメは突然はじまった。毎日放課後になったら呼び出されて蹴られた。これはいつまで続くの？私はいつまでももがき続けていた。

「二人の恋の物語」の番外編デス(*^_^*)あれからの二人を簡単にまとめました♪

親友と同じ人を好きになっちゃった……あなたなら、恋と友情……いざとなったらどちらをとりますか？これは実話です。本当にあった友情と恋愛のストーリーです。

真弥は中学の全国大会で前年度の優勝校を完封してしまう凄腕投手そんな真弥が一目惚れをした！！

田舎の電子部品関係の工場で働く慶と亮輔はこの４月から昇進。新しい仕事をひたむきに頑張っている。偶然、昔の彼女の香織と再会するが、なかなかお互いの想いが重なることがない。そんな中、突然の量産の対応のため中途採用で派遣社員を増員。その中に、慶の現場へ配属される奈美がいた。奈美はすぐに新しい仕事に溶け込んで行く。そして、上司として働く慶に次第に魅かれていく。折りたたむ>>続きをよむ

ある部分意外普通の高校生修吾の父親との人生をかけたゲームが始まる。

雨の降る夕暮れ、公園で出会った二人の不思議な関係を描いた物語。

セシルは実力派主義な魔法学校に通う生徒。実家が貧乏なため家にお金を入れるために高等魔法の習得に励むが、入学して数年経ってもなかなか高等魔法を教えてくれないので魔法学校を辞めようかと考えていた。そんな矢先に事件が起きた。魔法学校の近くで謎のエネルギーを感知したのだ。学校の近辺ではみたこともない魔物達で溢れ、学校もまたその魔の手に落ちたが、そこは実力派主義の魔法学校。持ち前の実力で勝利を収めていった。数々の事件を解決しながら高等魔法を懸けた試験を受けたセシルだったが、圧倒的な力の差に惨敗してしまうものの、正式に友人達とパーティを結成して賢者への道を歩むことを決めた。折りたたむ>>続きをよむ

高校生活という新しい空間に一種の期待を持っていた主人公向井一樹。しかし、彼が所属する一年六組は揃いも揃って、根暗だらけで団結力のかけらもないクラスだった。大きなショックを受けた彼は、そんなクラスと次第に距離を置き始めていた。そんなある日、学園祭を前に何をやるかも決まっていない一年六組に担任の教師が渇を入れるために生徒全員を体育館に呼び出すが……折りたたむ>>続きをよむ

人間にはどこかに悩み事っていうのは必ずあるものだと思う。悩んで。どうしようもなく辛くなった時、助けてくれるのは大事な友達だと思うんです。

退屈な日常を送っていた透が、今まで塾考していた¨ある計画¨を実行に移す事を友人…敏也の苦悩により決心する。様々な策略を巡らせ、自我の¨退屈な日常から抜け出す¨と言う欲望は達成した。しかし、いつしかそれは強欲で憎悪が混合する果てしなく醜い自己独占欲へと姿を変える。そして欲望剥き出しの透が辿り着いた終着駅とは……！？折りたたむ>>続きをよむ

ファンタジーが大好きです。男の友情が大好きです。そんなこんなをいっぱい詰め込んだ作品です。本当は、ただ最後の文章が書きたかっただけなんですけどね・・・この話は、大雑把に言うと、戦いの世、敗戦した国の部下思いの隊長が織り成す物語です。きっとこの隊長は、最後の最後まで部下思いなんでしょうね・・・こんな上司が欲しいなぁと思う今日この頃です。（全然あらすじになってない）折りたたむ>>続きをよむ

「無駄な事は嫌い、やりたくない」私は思う。しかし、私の意見をそっちのけで話しかけてくる女の子。私の嫌いな女の子。仲良くなれないと分かっているはずなのに語り掛けてくる彼女。分からない。――何故、そのような無駄な事をするのだろう――

ただ操られるがままの毎日。それがたまらなく嫌だった。そんな僕の思いに気付かないはずの彼女。なのに彼女は僕の思いを読み取ってしまう。それによって生まれてくる矛盾した思い。伝えたい思い。――だけど伝わることのない思い