テニスの才能がことごとくない僕は、「卓球の才能なら少しあるんじゃない?」とか言って卓球に誘ってくる美少女と、卓球をすることになる。「まずは私くらいには勝てるようにならないとね」「勝てねえ……」「あら、まだそんなもんなのね。じゃ、今日はこれで
終わりにしてご飯行くよ」「はあ」
まあ……ボール拾いやらされてる日々よりは、楽しいよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 12:41:25
103481文字
会話率:37%
全国高等学校総合体育大会卓球競技大会の地区予選。この大会で引退となる高校3年生の僕が強豪校に挑む。
卓球においては弱小校でしかない僕たちが本気で強豪校に本気で挑む。弱小にだって維持がある。熱い思いがある。それを感じて貰えたらうれしいです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 13:36:18
16060文字
会話率:26%
『フライパン卓球しようぜ!』
『お前疲れてるだろ。』
深夜テンションでつらつらと描いた短編です。
リクエスト者:S・Kさん
ありがとうございました。
最終更新:2021-06-16 08:38:51
2789文字
会話率:12%
中学校へ上がったら卓球部へ入ることを決めていた一ノ瀬裕。自分の代を栄光の世代にするために、集めた仲間は寄せ集めの初心者6人衆。弱小零細卓球部から、少数精鋭の強豪と呼ばれるための苦難の道が始まる。
最終更新:2021-06-15 20:16:01
38395文字
会話率:47%
卓球部の女子に刺激を受け…
最終更新:2021-06-06 18:41:51
692文字
会話率:40%
あの子の声はとても美しかった。何というか、落ち着いて…安心した。出会いは、卓球部。久しぶりに行った部活にいた、見知らぬ人だった。綺麗な黒髪、そして白い肌。まるでスミレのような…
女の子と話すのは、苦手だったが、彼女との会話は、悪くなかった。
最終更新:2021-04-29 23:25:58
554文字
会話率:19%
とある平凡な高校生『春馬真」には悩みがあった。それはーー幼馴染が飽き性だということだ。
家が隣という理由から幼い頃から共に歩み、高校生になった現在まで学校すら同じという、まさに運命共同体といえるような存在。春馬真にはそんな幼馴染『秋乃愛』
がいた。
容姿端麗運動神経抜群、馬鹿ではあるが持ち前の明るさから皆に愛される秋乃愛だが、彼女には欠点があった。そう、飽き性であるということだ。
サッカー、野球、卓球、バトミントン、ビリヤード、ドラム、コーヒ、そしてゲーム、これらを全て真に教わり、一人立ちできるようになるとすぐに飽きたと言って辞めてしまう。
そんな彼女だが、幼馴染である真には飽きず、離れようとしない。
ことあるごとに理由をつけて絡んでくる幼馴染。
これは飽き性?な秋乃愛と、そんな彼女に呆れながらも結局付き合う春馬真の高校生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 12:38:27
32308文字
会話率:47%
「頼む結斗!卓球部に入ってくれ!」
「…………はぁ?」
毎日自堕落な生活を送っている主人公、原結人は突然親友の近藤大和に卓球部に誘われる。
仕方なしに入るも、個性豊かな仲間たちとの部活生活に意外とハマり――――――
真夏の灼熱のごとく熱い青
春ストーリー開幕!
*この小説には卓球の専門用語が出てきているので、ある程度調べておいたほうがより作品を楽しめます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 17:00:00
49644文字
会話率:47%
大学の軽音楽部弾き語り部門を舞台にした話。音楽に打ち込んだり、打ち込まなかったり。今を楽しんだり、未来に悩んだり。そんな大学生達の音楽と日常です。
【主な登場人物】
平均(たいらひとし):2年生、主人公、メガネ、特徴がない、そこそこの楽
器がそこそこ出来る。
正方寺陽介(せいほうじようすけ):2年生、イケメンだが女性経験なし、歌が上手い。
杉田三郎(すぎたさぶろう):3年生、リーダー、細目長身、堅あげポテト好き、ギター弾かないが弾くと上手い。
五智哲夫(ごちてつお):3年生、寡黙で厳つい、ギターがとても上手い、部の師匠的存在。
金谷(かなや)ひまり:2年生、黒髪ロング、おっとり系、ピアノがとても上手いがギター練習中。
清里珠美(きよさとたまみ):2年生、茶髪シュート、巨乳、ピアノが上手い、正方寺が好き。
国府涼子(こくふりょうこ):3年生、卓球部副部長、女子力を高く見せてるが実際はそうでもない、杉田や五智とは1年時からの友人、杉田が気になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 18:00:00
124240文字
会話率:24%
この春、男子高生となった天野龍翔。
そんな龍翔は、夏休みを利用して去年まで通っていた中学校へ母校訪問に来ていた。
中学校ではただの卓球部員であり、部活に熱意を注いでいた龍翔。そんな中で後輩ともかなり仲が良く、いつも慕われているそんざいだった
。
そんな後輩たちと、懐かしの部活で久々の再会。しかし、その再会の場で待っていたのはまさかの波乱。突然火の海に包まれる懐かしの母校。
そんな大波乱の末に、龍翔は前世の記憶を取り戻す。自分が異世界から転生したこと、そしてその前世が最強と称される『四天王』であったこと。前世の記憶が十六年ぶりに戻る時、龍翔は果たして何を選ぶのか。女子ヒロインなしの異世界ファンタジー。そんな中で龍翔は何に支えられ何を守るのか……
〜〜
以下、本作における注意点
本作品は前世で最強と謳われていた主人公が奮闘する物語です。ある程度の強さでの描写はありますが、敵味方問わず他のキャラとのバランスも一応は考えてあり、無双やチートなどではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 14:00:00
718647文字
会話率:53%
この作品は「カクヨム」にも投稿しています。
主人公の須磨は小学生の時に、野球も勉強も上手くいかなくてやる気をなくしていた。そんな須磨は、遊びで卓球をしていると同じ年の知らない小学生と出会う。その小学生と卓球をしたら、完敗した。
最終更新:2021-02-22 21:22:53
43160文字
会話率:58%
「お前、明日からもう部活に来んな」
高校二年の九月の初め、卓球部のマネージャーをしていた俺——天野 蓮は、部長である同級生の男に言い渡された。
理由は単純。マネージャーの俺が練習を指示していたのがウザいからだそうだ。
サボっていたなら
まだしも、マネージャーの仕事をこなしつつ、練習メニューを作れない顧問の代わりに作っていたのに……。
「自信を無くした負け犬のくせに、生意気なのよ!」
それだけで終わらなかった。仲良しだったのに部長の男に惚れてしまった結果、俺を邪魔者扱いするようになった幼馴染の真波 琴葉までもが、俺をウザがって追い出そうとしたのだ。
他の部員達も、俺を助けてくれなかった。
翌日の放課後に退部届を出した俺は、ふらっと立ち寄った図書室でこれからどうしようと呆然としていると、一人の美少女の瑠璃川 雅先輩に声をかけられた。
学校一の美人で有名な彼女は、実は俺が図書室で楽しそうにマネージャーの仕事をしているところを見ていたようで、今日は元気が無いから気になって声をかけてくれたそうだ。
そんな瑠璃川先輩に事情を聞かれ、つい話してしまった俺に対して、彼女はついてきてとだけ言って俺をとある場所に連れていく。
そこは……彼女の叔父が経営している卓球クラブだった。
瑠璃川先輩の叔父さんは俺を歓迎してくれたし、瑠璃川先輩も俺を応援してくれた。これからはこの新しい環境で楽しく過ごしたい。
そんな俺の思惑を打ち砕くように……俺を追い出したあいつらがやってきた!
これは理不尽な理由で部活を追い出された元マネージャーの俺が、学校一の美少女と一緒に過ごすことで救われていく物語——
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 20:14:27
25444文字
会話率:53%
この詩は
metanotionのblog
http://metanotion.livedoor.blog/
にも掲載しています
最終更新:2020-12-13 11:18:59
9995文字
会話率:2%
卓球に情熱を注ぐ男子高校生の青春。※エブリスタに同時掲載
最終更新:2020-11-28 17:47:59
51361文字
会話率:38%
なんの変哲もないオタク高校一年生、三笠楓は、一学期の終業式の日にふと立ち寄った銀行で、銀行強盗に遭い、クラスメートで天才卓球少女の千歳摩耶と共に命を落とす。そして二人で転生した異世界で新たなる冒険が始まるがー!?
最終更新:2020-10-18 21:53:53
31684文字
会話率:60%
高校一年生の平らら(たいら・らら)は卓球部の男子・シラヌキ君に一目惚れし、告白することを決めた。しかしシラヌキ君には、ららがどうしても受け入れられない習性があるのだった。(タイプの男をさらに自分好みに調教する話です。3話で完結します。)
最終更新:2020-10-15 07:11:32
8293文字
会話率:30%
織島家の三姉弟は、色々、平和な日常を送っていた。突然、母から末っ子の樹ニにメールが入る。『別人が父になりすましていた』と。何気もなくはない日常はどうなるのか。そして「ガイアーズの遺跡」を読んだ長男の玉介は、父が失踪前に良く手紙を埋めるとい
う奇行はその近くにあった遺跡のようなものと関係していると睨んで独りで調査に行った。長女の瑠那は卓球場で練習をしていた。そこに、迷彩服の人達が来る。「お前の父は預かった。」と。......どうやって?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 22:04:46
2118文字
会話率:30%
卓球部である僕は、僕を意識する。
最終更新:2020-10-12 01:05:02
230文字
会話率:0%
205X年、スポーツは限界を迎えた。
洗練されすぎた技術・進化しすぎた解剖学に基づいて練習を重ねた者達の危険性を鑑みた結果である。
剣道を極めた者は、竹刀ですら金剛石を断ち切った。
野球を極めた者の投じたボールは光速に達し、相対性理論
を利用して本当に消える魔球と化した。
高跳びを極めた者の跳躍は、ブラックホールの引力からすら脱した。
周辺被害等、色々考えた結果、スポーツ何とか委員会はこう結論する。
TS技術で選手を女の子にして運動能力を下げたら良いんじゃね?
と。
……これは|性転換
超人卓球《TSTTT》を極めんとする少年(いや、この場合少女かな? まあいいか)達の数話完結の物語である。
でも人気出たら味占めて続き書く。
カクヨムでも投稿してるよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 12:47:01
5664文字
会話率:36%
悲劇の王子と異世界転生者、異世界転移者のパーティー。
こんなに色々てんこ盛りでも、所詮モブです。 @短編その54
卓球ラケット持って異世界転移したオレがタンクになった件の番外。
最終更新:2020-07-28 18:45:06
14657文字
会話率:42%
卓球の試合中に異世界転移をした!卓球ラケットで夢想、いや無双する!!
今は殿下の護衛です!!殿下を素晴らしい王にするために!!
短編でサトクラの番外書いてみた。
『卓球ラケットの護衛が除霊をしに行く件』
https://ncode.syo
setu.com/n5243gi/
『スタンピード、再び』 ジャスティンの話
https://ncode.syosetu.com/n8894gj/
pixivに殿下とサトクラ描いてみた。(2020.06.22)
https://www.pixiv.net/artworks/82486734
思いつきで進める。 『最後まで書けない病』発症中。ぼちぼち。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 22:04:32
70020文字
会話率:35%
全てを亡くした少年は、また戦う。
@短編その53
卓球ラケット持って異世界転移したオレがタンクになった件の番外。
いよいよ大厄災が来る・・・って話。
最終更新:2020-07-25 13:54:45
7485文字
会話率:29%