元水泳部の高校生、芽岸正幸は17歳の誕生日に三人の美少女――幼馴染の不動優理香、後輩の佐々岡凛、生徒会会長の城咲ブレンナーから突然告白される。抜群のプロポーション、ボーイッシュな凛々しさ、妖しいカリスマというそれぞれ独自の魅力を持つ彼女たち
からの告白は一見ハーレム漫画じみたウハウハ展開に思えたが……?
※分かりやすい学園ハーレムものとはちょっと違った物語になるかもです。それからもし多少なりともこの作品を気に入って下さったなら、ブックマークと広告の下にある☆☆☆☆☆から評価して頂けると嬉しさのあまり五体投地し、更新も早くなること請け合いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 20:16:36
59261文字
会話率:43%
分かりやすい恋がどこかにあれば、言い訳をそのままにして
最終更新:2024-03-11 21:47:47
307文字
会話率:0%
雫はどんなカタチ、それとも分かりやすいものがいい?
最終更新:2024-03-04 19:56:45
365文字
会話率:0%
分かりやすいメッセージ、君への思い、空に向かって
最終更新:2021-12-12 13:21:17
531文字
会話率:36%
とあるパラレルワールドでの物語
時は遡り平安時代
陰陽師達は妖界で生まれた「惰殺」と呼ばれる穢妖と式神達と共に戦っていた
そしてその戦いは千年にも及び、現代の舞台は日本の首都である東京
だがついにその戦いに終わりがきた
平和
になった人間界と妖界
やっとの思いで結ばれた者もいる
さぁ平和になったこの世界、やっと手に入れた自由
今ままで出来なかった事をいつものメンバーや式神達や他の友達の妖達とめいいっぱい楽しもう
こちら『ジュメレと毒華』の続編となっております…!!
なので読むとしたら前作の方からが分かりやすいかと思います…!
※念の為R15タグを付けております。
キャラ達のイラスト等はTwitterにてあげております。
Twitter垢→@aren_meya折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 18:32:24
114146文字
会話率:55%
VRが普及した近未来のお話。
陸松莉那(りくまつ りな)はしがない社会人三年目。
一つ下の社会人で廃人ゲーマーの弟が海外勤務になったために最新鋭のVR機器一式と新作RPGで「生きることは戦うことだ」がキャッチコピーの「フィニス・メモリア」(
フィニメモ)を渡された。
莉那も弟の影響で少しはゲームをするが、もっぱら据え置き型のゲームばかりで、VRMMOは初心者だ。
莉那はリィナリティという名前でゲームを始めるのだが……。
というところから始まる物語。
※サブタイトルに《××日目》とあるのは莉那視点のゲーム内での話です。
※一人称のため、補足するためにたまに別視点になることがあります。
別視点の場合はサブタイトルに【××視点】と付きます。
※あまりゲーム(MMORPG)に馴染みのない人にも分かりやすいように用語の説明が入ることがあります。知っている人にとってはくどいかもしれませんが、そこはご了承ください。
※舞台は基本はゲーム内ですが、途中で現実世界の話も入って来ます。
※恋愛要素ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 06:00:00
743831文字
会話率:51%
甲斐の信玄と越後の謙信…川中島の戦いは戦国戦記に残る名勝負として歴史に残ります。
決戦の模様は臨場感たっぷりに語り継がれ、多くの人の知るところですが、実は実際の戦記を記した甲陽軍鑑を元に、江戸時代の講談で用いられた創作…というのをご存知でし
ょうか?
甲陽軍鑑にしても、川中島で実際に戦いがあったことは綴られていますが、決戦の詳細は記されていません。
キツツキの戦法、車かがりの陣など、ドラマチックな戦闘シーンは創作によるものというのが定説です。
私も実際に川中島に赴き検証して来ましたが、実際の戦闘は全く違う形で行われたのでは無いかと確信しています。
さて、犀川と千曲川に挟まれた川中島でどのような戦闘が行われたのか…
本小説では無名の足軽三人衆に登場してもらい、当時の戦いはかようなものであったのでは無いかと再現してもらいました。
また当時の時代背景や甲斐国、越後国の内情など、私なりに検証した背景も盛り込んでおります。
案外、本当に真実に迫っているかも…
当時の絵地図でも参照にしながら両軍の戦闘の経緯を想像すると分かりやすいかもしれません。
少し長いですが、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 18:34:34
63370文字
会話率:14%
17歳の時に書いた話の番外編です。
先に17歳の時に書いた話を読むと分かりやすいと思います。
けいが日向に頼まれて物語を書くという話です。
最終更新:2024-01-07 16:41:59
7588文字
会話率:44%
漫才コンビ『右往左往』
ボケ 佑木 太祐 ゆうき たいすけ
身長170ギリ無いけど、体重は100ギリ超えてる、明らかな太め。丸い顔が持ち味だと思っているので、髪はそれが分かりやすいように頭の形に沿った短髪にしている。おおらかでいつもにこにこ
しているが、食べ物の事になると豹変する。
ツッコミ 左 佐助 ひだり さすけ
身長181。佑木からはその余りを寄越せとよく言われる。体重は50台のヒョロガリ体型。髪は黒で少し長め。目付きが鋭く、怖い印象を持たれがちだが、実際は気弱。太祐のおおらかさにはいつも救われているけれど、時間にルーズなのが悩みの種で、しょっちゅうモーニングコールを入れている。
二人は今回どんな漫才を見せるのか!?
いでっち51号様主催『漫才王になろうGP』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 20:00:00
2037文字
会話率:100%
「どうも皆さんこんにちは。リオちゃん様だぞ! 今回は初めて見てくれた人にも分かりやすいように今までのあらすじをまとめてみたぞ。絶対に存在しないが『ずっと前から読んでました』って人もこれまでの内容を振り返る気分で読んでみてね」
「……誰に話し
てるの?」
部屋の隅で誰もいない方向に話しかけるリオに対して友紀は不審げな視線を向ける。
「はぁ〜これだからゆーきは駄目なんだよ。ちゃんとカメラ目線というものを覚えなきゃね」
チッチッチッという音に合わせてリオは指をふる。
「えっとそれで……」
「うるさいっ! それじゃああらすじいってみよう。」
「お、おー」
「ある日、私に誘われ世界初のフルダイブ型ゲームUTOPIAを始めた友紀は何故かネタ装備を集めることにハマってしまう。とりあえずのんびりゲームライフをおくろうかなと思っていた矢さ……!」
なにかの気配に気付いたリオが振り返る。するとそこには友紀の座っているソファーを片手で持ち上げにっこりと微笑む少女がいた。
「申し訳ありません! しおりお姉様」
「いえいえ、別にいいんですよ? あ、友紀君これ読んでください」
そう言うとしおりは土下座をするリオを見下ろしながらソファーに座っている友紀に紙切れを手渡す。
「えっと、趣味でネタ装備を集めてたら上位プレイヤーになりました本編このあとすぐ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 23:52:34
30794文字
会話率:58%
人生は何かに例えると分かりやすい
最終更新:2023-12-14 21:41:35
220文字
会話率:0%
人生崖っぷちな三十路女は一人酒を嗜むの続編的な
頼子 31歳独身女 今日も酒を飲んだり食べたり、ほろ酔い状態でふわふわしちゃいます!
しかし田舎社会ではそれが許されるものでもない。
現実に直面した酒好きOLが友人たちと適当にしゃべってや
っぱり飲んで酔っ払う話。
人生崖っぷち~を読んでからの方が話は分かりやすいですが、別に読まなくても問題ないです。
ジャンルはヒューマンドラマですが、どこ向けの話かちょっとよくわからなくなりました。
いっそ示してほしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 00:14:38
7841文字
会話率:41%
今日は、国王の決めた"貴族の子息令嬢が何でも言いたいことを本音で言っていい日"である。そして、文官たちにとっては、体力勝負を強いられる試練の日でもある。文官たちが貴族の子息令嬢の話の場に立ち会って、思うこととは。アルファ
ポリス様でも掲載しています。
**基本的に、一話につき一つのエピソードです。最初から最後まで出るのは宰相のみ。全七話です。
**短編にするつもりでしたが、話を分けた方が分かりやすいかと思い、連載に変更。設定はボンヤリです。ジャンルに悩んで、とりあえずその他に投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 19:00:00
8996文字
会話率:48%
分かりやすいもので満たされたい欲したい
キーワード:
最終更新:2023-10-27 23:11:07
202文字
会話率:0%
大人になって色々な人に求婚されるお転婆を通り越した姫様と、相変わらず振り回される執事の話。
【短編「姫様の使用人」の続編です。先にそちらを見ていただいた方が分かりやすいと思います】
最終更新:2023-10-27 10:46:34
7141文字
会話率:57%
科学技術(テクノロジー)を研究する(テクノロジーの根源である知能ある物理法則(真の王。最初の作者)を目指す)にしても、核融合(nl2=e2nを同時に起動する)する物が、ボク(分かりやすい=美しい=命=nl2)以外見当たらない。人力核融合以外
には、核融合する道はない。科学技術を研究するためにも、今の人類には変わってもらう必要がある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 22:16:29
430文字
会話率:0%
この作品は拙作『罰ゲームで付き合った相手が可愛すぎた』の分割版です。内容は全く同じなのですが前後編で分けた方が分かりやすいと思ったので製作することにいたしました。
以下あらすじです
罰ゲームで好きじゃない子と付き合うことになった私は
、その子と付き合っていくにつれて、その子の誠実さや独特な雰囲気に惹かれていったのだが、ある日罰ゲームを主導したグループの一人にバラされてしまう。
それから、自分のキモチを伝えようと必死だったが、取り付く島もなかった。時は流れお互い大学生になり、疎遠になったが友達として定期的に連絡を取っていた。そんなとき、彼が『好きな人ができた』と言う。まだ彼の事が好きだった私は『罰ゲームじゃなかったらどうなってたと思う?』って彼に聞いたら、少し考えて『それでも僕は彼女を好きになって、君とは別れてたと思うよ』と言われ、撃沈してしまうのだが、その彼女の浮気が原因で別れたので逃した魚の再捕獲に向かうのだった・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 00:00:00
8647文字
会話率:35%
「『セイモア男爵家のダレル君』だ」
「ああ、あれが例の······」
また誰かがクスクスと俺を笑っている。それは俺が『聞き上手令嬢』と言われるシンシア・エーメリー嬢に、盛大なる勘違いでやらかした結果、華麗にざまぁされたのが学院中の噂だから
だ。父が武勲を受けて男爵家になり三年。まだまだ貴族というものが分からない俺に、新聞サークルのサンディ・アボット嬢が取材に来た。威勢のいい彼女にやらかしの顛末について質問を受けたら、何故か彼女に振り回されるようになり······。
以前書いた短編『たしかに私は『聞き上手令嬢』ですが、何でも言うことを聞くだなんて誤解ですわよ?』のスピンオフで、やらかした男ダレル君のその後の話です。前作をお読み下さった方が分かりやすいですが、本作だけでもお読み頂けます。
※この作品は『カクヨム』『アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 08:00:00
52913文字
会話率:47%
ツンデレだった奥さんとのイチャラブや、過去を思い返す描写が多めの作品です。ツンデレが結婚してオトナの落ち着きを身につけたらどうなるか? というテーマなので、奥さんはつっけんどんながらデレが分かりやすいです。
最終更新:2023-08-31 00:08:30
3640文字
会話率:35%
もっと早くこうしていればよかった。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-08-20 05:00:00
245文字
会話率:67%
他の解読不能作品よりは分かりやすい。でも分かりにくいのが基本の話。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-12-29 23:00:00
213文字
会話率:0%
その魔女の薬はとても良く効くと国中で評判でした。そんな魔女の元で働いていた恋に不器用な少女の恋を叶えるために、魔女は彼女にとある薬を与えました。
エブリスタと重複掲載しています。
「あの薔薇が咲き乱れる頃には」に登場したテオとクミィのお
話となり、最初の三話(8000文字)はそれだけで読めるように書いているつもりです。
おまけの部分は自作「あの薔薇が咲き乱れる頃には」の主人公をご存じの方がどういうふたりなのかを分かりやすいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 21:05:34
8991文字
会話率:39%
天正14年10月、徳川家康は上洛し豊臣秀吉に臣従を誓う。
織田信長の死後、家康と秀吉は天下を巡って争ってきた。しかし、秀吉は周辺大名による包囲網を打ち破り、今や軍事・政治・経済の全てにおいて確固たる基盤を築くに至った。
これにより
家康が秀吉に勝てる見込みは無くなる。
加えて、豊臣秀長や豊臣秀次を始めとする優秀な人材が豊臣政権を支えており、この先は各地の大名を順次討伐していくだけの消化試合となった。
しかし、これは家康にとってもまたとない機会だった。
幼い頃からの戦続きの世にはとうに疲れ果て、織田信長や今川義元のようにある日突然全てを失うことに怯える日々。そんな日々も秀吉が天下を統一すれば終わりを迎える。
秀吉が天下を統一するのは時間の問題であり、臣従を誓うのであれば秀吉が家康を高く買ってくれている今しかない。領地は既に十分あり、ここから権勢を拡大しても面倒ごとが増えるだけ。
それならば、秀吉に天下を治めさせ、家臣として適当に過ごした方がよほど望みに近い。
天下人という面倒な仕事は秀吉に任せ、自分は強力な豊臣政権の下で安らかな老後を得るため、家康は豊臣政権の一家臣として生きる道を選択する。
そしてこの選択は思いも寄らぬ結果となり、信じていた明るい未来は崩れ落ちていくことになるが、この時の家康には知るよしもなかった。
豊臣政権における家康の苦難の日々が始まる。
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注記
本作は歴史初心者でも分かりやすいよう、人名などの表記はよく知られているものを用います。
氏姓名官位などが入り交じると分かりにくいため、身分の差などを無視して分かりやすさを優先します。
真面目な歴史物ではなく、緩い感じのお話です。
史実と異なる箇所については目をつぶって下さい。
大河は書き終わったら視聴します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 22:13:08
156432文字
会話率:44%